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116件の議事録が該当しました。

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1977-06-08 第80回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○塚田大願君 需給状況をにらんでと、それはそうだろうと思うんですが、しかし過剰だという問題が、これがすべて農民に転嫁をされるというようなことであってはいかぬのじゃないかと私は考えるわけです。要するに米以外の物がとにかく採算が合わないということで、結局、先ほどから論議されましたように、麦にしても大豆にしてもやはり生産が上がらないと。結局、米以外では生活ができないというふうなことがやはり主要な原因だし、

塚田大願

1977-06-08 第80回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○塚田大願君 本来そうあるべきだと私も考えます。しかし、現実はこういうふうにみんな一致して新聞が報道しておるんで、そういうことになりますと、新聞記者が勝手に推測記事を書いているんだと、けしからぬということになりかねないわけでありますが、農林省、別に抗議もされた様子もないところを見ますと、やっぱりそうではないんじゃないかという感じがするわけですね。しかし、まあこれをいまここで、じゃ農林省抗議しろなんというようなことを

塚田大願

1977-06-08 第80回国会 参議院 農林水産委員会 20号

○塚田大願君 論議も大分進みましたから私はなるべく重複しないように質問したいと思うんですが、しかしやっぱり午前中から出ておりましたことしの米麦価に関する新聞の一連の報道であります。これについて、まずひとつ聞いておきたいと思うわけであります。  最近のこの二、三年間の特徴としまして、ちょうど春闘におきますガイドラインみたいな方式で、米価の引き上げ率があらかじめ政府の方針としてマスコミに載る、こういう一

塚田大願

1977-05-20 第80回国会 参議院 決算委員会 8号

○塚田大願君 総理は盛んに明快である、明快であると一方的に宣言されておるのでありますけれども、やはりこの第一条のソ連の二百海里の問題、二条のソ連の操業、十二海里内操業の要求の問題さらに第八条でああいう何となくあいまいなことで妥協してしまったということになりますと、日本にとっては余りメリットというものがなくて、ソ連には一応メリットがある、日本では余りメリットがないということになるんじゃないかという心配

塚田大願

1977-05-20 第80回国会 参議院 決算委員会 8号

○塚田大願君 第二条の問題はさておきまして、この第八条では、もう一度確かめますが、去る四月七日に鳩山外務大臣が発言をいたしまして、魚に限ってソ連の二百海里を認めるんだ、こういうことで大変物議を醸したことは御承知だと思うのでありますが、どうもそういうところまで後退しているのではないかという感じでございますが、その点はどうですか。

塚田大願

1977-05-20 第80回国会 参議院 決算委員会 8号

○塚田大願君 私は、去る五月二日、あの領海法と二百海里法が農林水産委員会で採択されますときにも、福田総理大臣にこの日ソ漁業協定の問題で質問をいたしました。特に領土問題を中心に質問いたしました。そして今日の段階に来たわけでございます。総理は、本会議場におきましてもこの委員会の場におきましても、いろいろあったが、とにかく領土と魚を切り離すことに成功した、皆さんの協力に感謝する、こういうふうに言っておられるわけでございますけれども

塚田大願

1977-05-11 第80回国会 参議院 決算委員会 6号

○塚田大願君 大臣は、大変この国際協調ということをバラ色に描かれておるようであります。それが私どもにとってむしろ不安を感ずるところであります。じゃそれほど世界がバラ色であったなら、何で日本がこういうインフレ、不況、そういうものをますます背負って進まなければならないようなそんなことに、公約と大臣は言ってないけれども、一応そういう約束のようなものができておる。こういう状態だったら日本の経済の発展、再建というものはなかなか

塚田大願

1977-05-11 第80回国会 参議院 決算委員会 6号

○塚田大願君 このたびの先進国首脳会議で、大臣、大変御苦労さまでございました。  けさほどからもこの問題でいろいろ質問が行われましたが、大臣の御答弁を聞いておりますと、とにかくこの会議は自由な経済体制を守ることができて成功だったというふうに評価されておられます。しかし、どうもこういう評価は少し甘過ぎるんではないかという感じが私どもするわけであります。と申しますのは、やはり一般の国民の論調を見ましても

塚田大願

1977-05-02 第80回国会 参議院 農林水産委員会 16号

○塚田大願君 大臣のきわめて慎重な、また配慮された発言は一応わかるのでありますけれども、大臣があしたいらっしゃって早速イシコフさんとの交渉が始まるわけでありますから、やはり政府としてもその辺の臨む態度あるいは方法、これについては相当やはり確固たる自信を持ってお臨みにならなければいけないんではないかと、まあ大体ソ連の出方はもうはっきりしているわけでありますから、日本が魚と領土は切り離したいと言うたってはもうはっきり

塚田大願

1977-05-02 第80回国会 参議院 農林水産委員会 16号

○塚田大願君 大体大臣のお考えがほぼわかりました。  ただ、もう一つここでお尋ねしておきたいと思うのでありますけれども、福田さんもおっしゃっておりますが、この北方四島における二百海里の線引きが観念的にダブる、観念的に重なるこの問題がやっぱり最大の焦点だと、問題だと、こういうふうに言っていらっしゃるんですが、私どもはこれはこの領土問題には悪影響を与えないという、そういう立場でソ連側の線引きを保留させるということがやはり

塚田大願

1977-05-02 第80回国会 参議院 農林水産委員会 16号

○塚田大願君 大臣、明日三たび訪ソの途につかれるわけで、大変御苦労さまでございます。政府としても昨日いろいろ交渉に臨む方針については協議をなすったようでございますが、この点につきましていろいろ報道機関なんかが報道しておりますけれども、今度の交渉の焦点というのは、やはり何といっても北方四島周辺の水域問題ということだと思います。  そこで、農林大臣は今度の交渉に当たっては、いわゆる領土と魚は切り離すというふうな

塚田大願

1977-04-30 第80回国会 参議院 農林水産委員会 15号

○塚田大願君 大臣の御所見はよくわかりましたが、そこでことしのサケ・マス交渉がそういう状態だ。だとすると、来年の話を言うと全く鬼が笑うということになるかもしれませんけれども、来年はますますもってこれは厳しくなるだろうと思うのですね。特にサケ・マスのような遡河性の魚は、これは母川国であるソ連が全部ソ連のものだと、こういう主張をしてくるのは目に見えております。だとしますと、来年以降のわが国の対処方法は一体

塚田大願

1977-04-30 第80回国会 参議院 農林水産委員会 15号

○塚田大願君 私も、大臣がおっしゃるように、冷静に対処をすると、これは全く必要なことだと思うのです。しかし、いままでの政府の処置を見てきますと、後手後手という形が出てまいりましていろいろ混乱が今日生まれているわけで、今度の場合もそういう意味で前轍の教えを十分に踏まえて慎重にひとつ対処していただきたいと、こういうことを申し上げるわけであります。  そこで、一つ関連してお聞きしたいのでありますが、ソ連は

塚田大願

1977-04-30 第80回国会 参議院 農林水産委員会 15号

○塚田大願君 私はまず最初に、先ほどからいろいろ問題になっております日ソ漁業条約の破棄の通告の問題、これについてお尋ねしたいと思います。  きょうの昼間の連合審査の中でもいろいろ質問が出ました。その際に大臣は、これは決して突如としてされたものではない。イシコフさんと自分が会ったときもそういう話もあったし、またアメリカなんかの場合でもそういうことだったと、決してこれはそんなに特別なことではないんだというふうに

塚田大願

1977-04-26 第80回国会 参議院 農林水産委員会 13号

○塚田大願君 どうも御苦労さまでございます。塚田でございます。時間がございませんから要点だけお聞きしたいと思うんですが、最初に寺嶋参考人にお尋ねいたします。  いまも大分論議になっておりますが、寺嶋さんの、北方領土は本来の固有の領土である、安易な妥協は許しちゃいかぬ、しかしやむを得なければそれは現状凍結でいいではないかという御意見、私もよく理解できるわけでございます。北方四島は、もちろん歴史的に根室

塚田大願

1977-04-20 第80回国会 参議院 決算委員会 4号

○塚田大願君 道路をつくるんだから当然地盤の調査はおやりになるでしょう、ボーリングであるとかその他はですね。しかし、それが果たして環境アセスメントを実施したことになるのかどうか。どうもそういう環境アセスメントという点から見ますと、大変、そういう地質調査というのは本当の地質調査ということにならないんではないかという疑問が私にはあるわけです。  具体的にお聞きしますが、北陸自動車道です。ここでは果たしてこういう

塚田大願

1977-04-20 第80回国会 参議院 決算委員会 4号

○塚田大願君 高速道路については――千二百件のアセスメント調査をおやりになった、こういうことなんですが、それでその表もいただきましたが、道路の場合には地質調査というのがゼロになっておるんです。果たしてこれで本当にアセスメントを実施したということになるのかどうか。これはどういうことでしょうか。

塚田大願

1977-04-20 第80回国会 参議院 決算委員会 4号

○塚田大願君 最初に、高速自動車道路の問題についてお伺いしたいと思うんです。  まず大臣にお聞きします。高速道路の建設の場合、これに伴う環境保全の問題というのがいままでずいぶんありました。したがって、建設省がこういう事業をおやりになる場合に、環境アセスメントをしっかりしておくということが非常に大切なことだと思うんです。そこで、政府としても四十七年の六月、「各種公共事業に係る環境保全対策について」という

塚田大願

1977-04-19 第80回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○塚田大願君 農村に住む青年の中で、いま農業をやっていないけれども将来農業をやってみたいと、そのためには農業者大学に入って勉強したいと、こういう人もあるでしょうし、あるいは自分の家は農家ではないけれどもやはり農業をやってみたい、こういうふうに考えている青年もいらっしゃるわけです。ですから、そういう方々が農業者大学に入りたいと希望したら、これはかなえていただけるものなのかどうか。あるいはそれとも逆に、

塚田大願

1977-04-19 第80回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○塚田大願君 限るとは言っていないんだけれども、どうも話のニュアンスがそっちの方にいっているようだし、またそれは必ずしも悪いわけでもないと思うんですよ。やっぱり若い新進の卒業者に目を向けるということは大切なことでありますけれども、しかし、今度企画されております農業者大学校というのはやはり農業振興ということ、農業改良ということを主眼にしておりますから、やはりもう少し私は目を広げたらいいのではないかというのが

塚田大願

1977-04-19 第80回国会 参議院 農林水産委員会 11号

○塚田大願君 まず最初に、先ほどから議論になっております農業者大学校、この問題についてお聞きしたいと思うんですが、先ほどからのいろいろお話を聞いておりますと、この農業者大学の入学対象者というのは、大体新規学卒を中心に政府はお考えのようでありますけれども、その他高年齢者であるとか、あるいはUターン青年であるとか、いろいろ最近の農村の実態が少し変化しておりますけれども、この入学対象者についてもう一度政府

塚田大願

1977-04-16 第80回国会 参議院 本会議 9号

○塚田大願君 私は、日本共産党を代表して、昭和五十二年度予算三案に対し、反対の討論をいたします。  今日、わが国は、長引くインフレと不況、日ソ漁業交渉や日米核燃料交渉の行き詰まり、政治の腐敗など、政治、経済、外交、文化のすべてにわたって深刻な危機に落ち込んでいます。国民が暮らしの安定と政治の革新を切実に求めていることは言うまでもありません。昨年末の総選挙で国民の厳しい審判を受けた自民党政府が、この要求

塚田大願

1977-04-07 第80回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○塚田大願君 確かに、林野庁、その大気汚染について全部否定されてはいなかったと思うんです。思うんですが、私この著書を拝見いたしまして、初期段階ではこの枯損状況から大気汚染が主たる原因になって衰弱をしたと――主たるですよ、衰弱してそして枯死したと。で、この枯損木がほうってあってそこからマダラカミキリが発生をしたと、それからまあいろいろ散布もおやりになったんでしょう、そういうところはまあ小康を保っておる

塚田大願

1977-04-07 第80回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○塚田大願君 この問題は、やはり政府の政治姿勢の問題と言ってもいいと思うので、やはり日本の森林の事業の振興ということをこれからも本当に真剣にやっていただくということをまず前提にしまして、質問に入りたいと思うわけでありますが、マツクイムシが最近この数年間非常に激しい蔓延をしてきたと、これについての経過なり、要因なりにつきましては、先ほどからるる御説明があったわけでありますけれども、どうもやっぱり聞いておりまして

塚田大願

1977-04-07 第80回国会 参議院 農林水産委員会 10号

○塚田大願君 マツクイムシ防除の論議を聞きましても、あるいはいろいろ新聞その他に出ている論議を見ましても、やはり問題は大変深刻であるというのが実情だと思うんです。  そこで私、この法案の論議に入ります前に一言お聞きしたいんですが、政府の森林行政が一体今日どういうふうになっているのか、この根本問題について、まず一言お聞きしたいと思うんです。  いままでの森林行政、林野行政というのは、この委員会でも私も

塚田大願

1977-04-05 第80回国会 参議院 農林水産委員会 9号

○塚田大願君 ここに五十年度の会計検査院の決算検査報告書がございますが、この中に水産庁の「漁港公害防止対策として実施する廃油処理施設整備事業の実施について処置を要求したもの」という項目が一つ載っております。これについてお伺いするわけでありますけれども、たとえば石巻漁港ですね、この例を見ますと、五十年の五月から稼働しているわけでありますけれども、そしてその処理能力は廃油十八トン、油性混合液千三百八十三

塚田大願

1977-04-05 第80回国会 参議院 農林水産委員会 9号

○塚田大願君 今回の国庫負担率の引き上げは、これはこれとして結構なことだと思うのでありますが、その関係で起きている調整措置という問題、つまり修築事業にかかわる機能施設の国庫補助率の問題、これが一つあるんですが、これをやっておりますと少し時間もとりますから、このことはきょうはしばらくおきまして、この漁港の機能施設の具体的な問題で若干お聞きしたいと思うのです。  もっと具体的に申しますと、漁港の公害防止対策

塚田大願

1977-04-01 第80回国会 参議院 農林水産委員会 8号

○塚田大願君 じゃ、時間がありませんから地頭参考人にお伺いいたしますけれども、先ほどのお話でございますと、余り地元ではそれほど大きな反対はなかったと、まあ一部にはあったけれども大体おさまっておると、こういうふうなお話のようでございましたけれども、私どもの常識から言いますと、今日公害問題というのが大変大きな問題になりまして、全国的にもずいぶんいろいろございました。それだけに、余りなかったというのは、鹿児島

塚田大願

1977-04-01 第80回国会 参議院 農林水産委員会 8号

○塚田大願君 まず最初に、瀬戸参考人にお伺いいたします。  虹の松原のお話がございましたが、四十八年、四十九年、五十年、五十一年と空散をおやりになったということでございますが、これは五十二年度もおやりになるおつもりなのかどうかという点が第一点。  それから第二点としましては、この特別防除では、一カ所三年やりますと大体終わるのだということになっておるようでありますが、すでに四年間おやりになったというお

塚田大願

1977-03-25 第80回国会 参議院 農林水産委員会 6号

○塚田大願君 大変大ざっぱな話でありまして、しかしそういう見通しをお持ちだということは、それはそれとしていいと思うんですけれども、とにかく働く漁民の皆さんがどうもこの状態じゃしようがない、これではせがれにも跡を継がせられないというふうな感情を持っている限り、本当に漁業の振興というものは私はむずかしいことじゃないかと思うんです。これはやはりもう少し第一種漁港あるいは第二種、最も一生懸命に生涯をかけて漁業

塚田大願

1977-03-25 第80回国会 参議院 農林水産委員会 6号

○塚田大願君 いまの御説明でありますと、大体八〇%あるいは九〇%までがカバーされると、こういうわけでありますけれども、第一種漁港数というものは全体の漁港の七五%あるわけであります。ところが事業費では、いまおっしゃった改修事業あるいは局部改良事業含めましても三五%、これはいただきましたこの資料にあります。漁港改修事業は二四・一%、局部改良事業が一〇・三%、合わせて三四・四%、三五%弱と、こういうわけであります

塚田大願

1977-03-25 第80回国会 参議院 農林水産委員会 6号

○塚田大願君 いままですでに各委員から、今日の二百海里時代を迎えたこの漁港整備計画が本当に沿岸あるいは沖合い漁業の振興に役立つのかどうかという問題が提起されておったと思うわけです。私もやはり同様に今度の計画を見まして、一体どこが二百海里時代に対応したものになっているのかという点で、大変不安を持つわけであります。  で、先ほども出ましたけれども、この第六次計画というものと第五次計画を比べましてもどうもはっきりしない

塚田大願

1977-03-02 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 4号

○塚田大願君 毎年こういう委員会を開いても、大臣がおかわりになると、それで約束もはっきりやられたのか、実行されたのかどうかということがどうもあいまいです。私はやはりそれではいかぬと思うんですね。それでは、幾らここでやったって、適当にその場逃れの答弁で終わっちまう。どうも私、こう六年間ここでやっておりますけれども、毎年実際同じような質問が出るんです。繰り返してるんです、これは。だから、現地へ行きますと

塚田大願

1977-03-02 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 4号

○塚田大願君 田澤さんは津軽の方なんで、私、毎年ここで質問しますと、去年は金丸さんでした、金丸さん、あなた雪のことわかるかと言ったら、いや私は山梨の出身で雪のことはようわかりませんと言うから、じゃひとつ新潟へ行って見てきなさいと言ったら、金丸さん去年行きました。すぐ上越へ入りました。まあその姿勢は私も評価するんですが、なかなか雪ということについての認識が十分でない。これは暖地の人には無理もないところがあるんです

塚田大願

1977-03-02 第80回国会 参議院 災害対策特別委員会 4号

○塚田大願君 私も、委員会の視察、調査に参加をいたしまして、また独自でも青森まで行ってまいりまして、各地の雪害状況をつぶさに見てまいりましたが、もう御案内のとおり、大変な状態でございます。特に死者がたくさん出たと、お亡くなりになったということについては、本当に心から哀悼の意を表するわけでございますが、長官にお聞きする前に、ちょっと国土庁の資料をはっきりさしておきたいんですが、三月二日付できょういただきましたこの

塚田大願

1976-12-22 第78回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○塚田大願君 これは大臣に聞きたいんですけれども、もう小佐野がかなり方々で、おれはだれだれに金をやっておるんだというふうなことを言っていて、そしてリストがあるということは一般に新聞報道などで言われておるんですけれども、今度の強制捜査の中でそういうものがあったろうと思うんだが、もしあったとすれば、これに対して徹底的なメスを入れなきゃいかぬことではないかと思うんですけれども、どうでしょう。

塚田大願

1976-12-22 第78回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○塚田大願君 その稻葉さんの威勢のいい発言を信頼して、ひとつこれからもしっかりやってもらわなきゃいかぬと、こういう注文をつけておきたいと思うんです。  次いで、小佐野問題について一つだけ聞いておきます。  ロサンゼルス空港の二十万ドルの問題で、このロッキードの小佐野への五億円というやつが大体はっきりしたと思うんですね。つまり入りの方は大体究明されたと言ってもいいと思うんですが、問題はやはり出の方だと

塚田大願

1976-12-22 第78回国会 参議院 決算委員会 閉1号

○塚田大願君 先ほどからロッキード事件の真相究明についていろいろ大臣の所信が問われまして、大臣もいろいろ御答弁あったわけでございますから、私は、ごく簡単に一つだけこの問題について大臣の考えをお聞きしておきたいと思うのであります。  先ほど午前中の答弁では、大臣は、今後のこの問題の究明は非常に有能な検察当局があるから大丈夫だと、信用してよろしいと、まあこういうふうにおっしゃった。私はそれはそれでいいと

塚田大願

1976-10-26 第78回国会 参議院 農林水産委員会 4号

○塚田大願君 目的を達したというよりも、やはり余りにもひどいこういう政策が、これはやはり農民から批判を受けて撤廃せざるを得なかったと、これが私は本当だと思うんですが、それは一応撤回されましたから別にここで改めて申し上げる必要はありませんが、これは教訓として私は受けとめておく必要はあると思っているわけであります。  そこでさらにお聞きしたいのは、大石さんの前に安倍さんが農林大臣でございました。で、安倍

塚田大願

1976-10-26 第78回国会 参議院 農林水産委員会 4号

○塚田大願君 この減反政策、生産調整も大臣御承知のとおり、四十六年から始めましてすでに六年経過しているわけですね。ところが、依然としていまのような状態が続いておるというわけであります。米以外の作物は全く不安定な状態であると、こういうことが続いてきているわけでありますが、その実態はいま申し上げたとおり、価格の面であるとか、あるいは技術研究の面であるとか、あるいは災害補償の面でも非常に不完全であるということでございますが

塚田大願

1976-10-26 第78回国会 参議院 農林水産委員会 4号

○塚田大願君 きょうは、食管制度の問題について私は大臣の所信をただしておきたいと思うわけであります。  先般、当委員会で冷害対策問題を審議いたしました際に、米の生産調整について大臣は適地適作主義ということをおっしゃいました。そして、こういう考え方から生産調整については見直す必要があるというふうなニュアンスの御発言がございました。確かに今日、米が非常に過剰であるという事態の中で、一定の生産調整というものは

塚田大願

1976-10-20 第78回国会 参議院 決算委員会 2号

○塚田大願君 まあ福田さんはいまそういうふうに大変明快な答弁をされるわけでありますけれども、それだったら、現在の焦点というものが灰色高官の公表の問題です。先ほどからこれは質疑の中でありました、これは国会でお決めになったらよろしいではないかということを福田さんもおっしゃる。しかし、国会で決めるとおっしゃるんだけれども、その真意を追求すれば結局国会では自民党が多数である、だったらこれは自民党が公表しない

塚田大願

1976-10-20 第78回国会 参議院 決算委員会 2号

○塚田大願君 私は、田中角榮がこういう開き直った態度、それは確かに福田さんおっしゃるように、立候補するという言葉は使ってないし、また、反省しなければならないところもあるということを言っていることは事実でありますけれども、とにかくこの容疑については全面的に否定していますね。十項目か何かにわたりまして、全く関係はないんだ、全く潔白なんだというここに重点があるわけです。ですからこれはうも国民の立場から見ると

塚田大願

1976-10-20 第78回国会 参議院 決算委員会 2号

○塚田大願君 私も、まず福田さんにまつわる一連の政治問題についてお聞きしておきたいと思うんです。しかし、先ほどからいろいろそういう質問もございまして、次期総裁立候補の問題と絡んだ閣僚辞任の問題、こういう問題については、もう福田さんもただいまの時点では考えていらっしゃらない、こうおっしゃるんですから、私はこの問題についてはこれ以上聞きません。  そこで私はお聞きしたいのは、実はけさの朝刊が一斉に報道して

塚田大願

1976-10-14 第78回国会 参議院 農林水産委員会 2号

○塚田大願君 もう時間が切れたようなことを何だかぼつぼつ言ってきておりますから、ひとつ急ピッチでやります。まだとば口に入ったばかりなんで、大臣答弁が大変親切なものだから、ありがたいんだけれども……。  それで、あと一つ二つお聞きしたいんですが、冷害の問題ですから農民の皆さんのあれがあるから……。  一つ、あと大臣にお聞きしたいのは予約概算金の問題ですね。これ先ほどからも出ましたけれども、農林省の方は

塚田大願

1976-10-14 第78回国会 参議院 農林水産委員会 2号

○塚田大願君 私の質問には大体少なくとも大臣お答えになったんだが、私三つ質問をしたんですけれども、最後の基盤整備のことについては大変親切にお答えになったんだが、機械植えとか堆肥の問題、これはむしろ、農民が怠慢であるとか農民が怠けているんだというんでなくて、私はこの面でも実は時間があれば一つ一つ技術指導の問題についてお伺いしたかったんですが、きょうは時間ありませんからそこまでいきませんが、それよりも私最初

塚田大願

1976-10-14 第78回国会 参議院 農林水産委員会 2号

○塚田大願君 私も今度の冷害視察で東北を回ってまいりました。岩手、宮城、福島、これは大臣も行かれたようでありますけれども、そのほかに私、新潟県あるいは山形県もこれは別に参りましたが、この地域におきます冷害のひどさというのは、これはちょっと私どもも想像以上でありました。これは大臣も見てこられたと思うんですが、特に標高三百メートル、四百メートル、中には七百メートル近いところでやはり米づくりをやっておると

塚田大願

1976-10-13 第78回国会 参議院 決算委員会 1号

○塚田大願君 この件はなおかつ今日、ロッキード調査委員会などでいろいろ追及されている問題でありますから、きょうはこのぐらいにしたいと思いますが、とにかく、表金と裏金があるというのは今日の常識でありまして、その裏金が表金の五倍であるとか十倍であるとかということを新聞に言われております。恐らくそうだろうと私も思うのでありますが、だとすればこの二百万円のことだけでなくて、そういう関係をやはり大臣が率先して

塚田大願

1976-10-13 第78回国会 参議院 決算委員会 1号

○塚田大願君 いま大臣、政治資金として受け取られた、政治活動の援助を受けたと、こうおっしゃっておられるんですが、もう一回ここで言いますけれども、千百五十万円のうち越山会から受け取られたのは、昭和四十八年の十一月と同じく十二月と連続して調査費あるいは組織費として受け取っておられるわけです、二百万円はね。ところがこの時期――私なぜこういうことを言いますかというと、いわゆる田中角榮の起訴状によりますと、五億円

塚田大願

1976-10-13 第78回国会 参議院 決算委員会 1号

○塚田大願君 御存じのように、先国会からロッキード事件の究明ということが今日の政治の最大課題であるということでございます。そういう中で田中角榮が逮捕されるということもございましたが、このたび西村さんは三木内閣の改造に伴いまして、総理府総務長官という大変重要な要職におつきになられた。が、しかし同時に、西村さんは田中派の大物でもいらっしゃるわけで、どうしてもきょうはひとつお聞きしたいと思っているわけであります

塚田大願

1976-07-21 第77回国会 参議院 決算委員会 閉4号

○塚田大願君 ところが、最近いろいろな情報を拝見いたしますと、総選挙も近い、したがって千五百億という公共事業等予備費、これは早く使った方がいい、何も絵にかいたモチに終わらせる必要ないんじゃないか、こういう意見でありますか、動きでありますかが自民党の内部に相当あるということが伝えられておるわけでありますが、もしこういう形で、選挙が近いんだから選挙対策のために公共事業等予備費をどんどん使った方がいい、使

塚田大願

1976-07-21 第77回国会 参議院 決算委員会 閉4号

○塚田大願君 最初に、大臣にひとつお聞きしておきたいことがあります。それは五十一年度の予算が提出されました際に、新しく公共事業等予備費というものが新設されまして、この公共事業等予備費というものの審議の中で、こういうものは憲法あるいは財政法上疑義がある、憲法や財政法ではこういうことを言ってないんで、予知せざるもののために予備費というものがつくられる、こういう趣旨なので、この公共事業等予備費というものの

塚田大願