1965-02-26 第48回国会 衆議院 決算委員会 第8号
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 小委員及び小委員長は追って指名することにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時八分散会
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 小委員及び小委員長は追って指名することにいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時八分散会
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 次に、ただいま設置することに決定いたしました小委員会の小委員及び小委員長の指名並びに委員異動等に伴う小委員の補欠選任等の取り扱いにつきましては、いずれも委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 小委員会設置に関する件についておはかりいたします。 国有財産の増減及び現況に関する件調査のため、本委員会に七名よりなる小委員会を設置いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、前電源開発株式会社総裁藤井崇治君、以上の四名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 なお、参考人の出頭日時、及び人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係調査のため、本委員会に、参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度一般会計歳入歳出決算、昭和三十八年度特判会計歳入歳出決算、昭和三十八年度国税収納金整理資金受払計算書、昭和三十八年度政府関係機関決算書、昭和三十八年度国有財産増減及び現在額総計算書、昭和三十八年度国有財産無償貸付状況総計算書、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書を一括して議題といたします。 まず大蔵政務次官より各件について概要説明を求めます
○堀川委員長 田中君の発言はよくわかりました。つきましては、そのことについては、ただいま御承知のように日本赤十字社の参考人を呼んで調査いたしておる最中でありますので、ひとつあとで理事会にでもはかりまして決定したいと存じます。さよう御了承願いたいと思います。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しているものの会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、日本赤十字社より社長川西實三君、副社長田辺繁雄君、中央血液センター副所長徳永栄一君、以上三名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十七分散会
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 なお、参考人の出頭日時及び人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 すなわち、国が直接または間接に補助金、奨励金、助成金等を交付しているものの会計に関する件のうち、日本赤十字社関係調査のため、本委員会に参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局及び首都高速道路公団より理事長神崎丈二君、理事八島忠君、以上二名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をなさる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきたいのであります。さようお願いいたします。 次
○堀川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 衆議院規則第九十四条の規定により、本会期中、本委員会といたしましては、先国会同様、決算の適正を期するため、 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資し ている法人の会計に関する事項 五、国または公社が直接
○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に 田村 元君 田原 春次君 長谷川 保君を指名いたします。 ————◇—————
○堀川委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任に関する件につきましておはかりいたします。 すなわち、理事中村幸八君、片島港君及び山田長司君が委員を辞任されましたので、理事が三名欠員になっております。この補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川恭平君 ただいま議題となりました昭和三十七年度決算外三件につきまして、決算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 初めに、各件の概要について申し上げます。 まず、昭和三十七年度決算でありますが、一般会計の決算額は、歳入二兆九千四百七十六億円余、歳出二兆五千五百六十六億円余、その歳入超過額は三千九百十億円余となっております。 特別会計の数は四十一、その決算総額は、歳入四兆七千九百八十四億円余
○堀川委員長 ただいま総理がお見えになりましたので、総理に対しての質疑に移らしていただきます。時間が制限されておりますから、できるだけ簡単にお願い申し上げます。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十七年度決算外三件を一括して議題とし、審査を進めます。 御承知のごとく、議題といたしました各件は第四十六回国会に提出されており、今日まで長期間にわたり、予算が効率的に使用されたかどうか、また、その経済的効果はいかにあったかということを中心といたしまして、超党派的に審査を行ない、今日まで一応各省所管の審査を終了しております。したがいまして、本日は、今日
○堀川委員長 昭和三十七年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は裁判所所管及び外務省所管について審査を行ないます。 この際おはかりいたします。裁判所所管決算の審査に関し、国会法第七十二条の規定による最高裁判所長官の指定する代理者から出席説明の要求かありました場合は、その承認に関する決定につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件につきましておはかりいたします。 衆議院規則第九十四条の規定により、本会期中、当委員会といたしましては、先国会同様、決算の適正を期するため 一、歳入歳出の実況に関する事項 二、国有財産の増減及び現況に関する事項 三、政府関係機関の経理に関する事項 四、公団等国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する事項 五
○堀川委員長 御異議なしと認めます。よって、理事に壽原正一君、中村幸八君を指名いたします。 なお次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十九分散会
○堀川委員長 理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。 すなわち、理事鈴木善幸君及び押谷富三君が委員辞任につき理事が二名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際一言ごあいさつ申し上げます。今回はからずも不肖私が決算委員長に選任せられまして、その職責の重大さを痛感いたしておる次第でございます。 申し上げるまでもなく、当決算委員会は、国の予算執行等の適正について監視するとともに、その是非を審査する重大なる使命を持つ委員会であります。 もとより私ははなはだ微力でありますが、練達なる委員各位の御協力によりまして、
○堀川恭平君 私は、諸君の御同意を得、議員一同を代表して、故衆議院議員正五位勲三等大西正道君に対し、つつしんで哀悼の辞を申し述べます。 私どもは、かねてから大西君が病気御静養中と承っておりましたが、まだ壮年の君のことゆえ、必ず御回復のことと信じておりました。しかるに、去る十五日、にわかに君の訃に接し、思いがけない悲報に、がく然といたした次第であります。 大西君は、大正元年十一月、兵庫県飾磨郡花田村
○堀川小委員長 これより住宅に関する小委員会を開会いたします。 住宅問題につきまして、調査を進めることにいたします。 この際、参考人に一言ごあいさつ申し上げます。御多忙中、当小委員会のためにわざわざ御出席願いまして、まことにありがとうございました。小委員一同にかわりまして、御礼を申し上げます。どうか遠慮のない御意見の開陳をお願いいたします。 なお、念のために申し上げますが、衆議院の規則の定めるところによりまして
○堀川委員長 これより住宅に関する小委員会を開きます。 住宅問題につきまして調査を進めることにいたします。 本日は、御存じの通り、月賦住宅に関する問題について、四人の参考人の御出席を願っておるのでありまして、これより順次参考人の御意見の開陳と、それに対する質疑を行なうのでありますが、その前に、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 御多忙中、当委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございました
○堀川小委員長 これにて懇談を閉じることにいたします。 懇談の結果、住宅の現状と今後の対策樹立のため、当小委員会へ参考人の出頭を求め、その意見を聴取いたしたいと存じます。参考人の決定は建設委員会で行なうことになっておりますので、この旨委員会へ申し出るに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川小委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 これより懇談に入ります。 〔午前十一時二十五分懇談会に入る〕 〔午後零時十三分懇談会を終わる〕 ————◇—————
○堀川小委員長 これより住宅に関する小委員会を開会いたします。 小委員会の運営について御協議願いたいと存じます。この際、懇談の形で議事を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員 よくわかりましたが、とりあえず総裁の御答弁に合致しておる条件が姫路にはあるのであります。今申し上げましたように三ヵ所に分れておる。しかも兵庫県にはそれはないのであります。それから国会ですでに決議しておるのだ、こういうことがもう総裁の御答弁に合致しておりますので、どうぞこれは優先的にしてもらわなければならっぬということをお願い申し上げまして終ります。
○堀川委員 ただいま川野委員やら田口委員からお話がありました管理局の問題でありますが、この点は詳細はもうすでに二人でお話し下さったのであります。そこで私は兵庫県の姫路でありますが、二十何年でありましたか、山崎猛運輸大臣、加賀山国鉄総裁の当時に管理局が統廃合されたと思いますが、その当時に何十ヵ所か廃止になったのであります。当時青森そうして姫路、宇都宮、こういうのが相当残置運動をいたしたのであります。青森県