○堀川委員長 連絡いたします。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか東北開発株式会社総裁小倉俊夫君、同前総裁伊藤保次郎君、むつ製鉄株式会社社長三浦政雄君、以上の三名を参考人として出席を願っております。 参考人各位に申し上げますが、発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 なお、ただいまの決議を関係政府当切に送付いたしますが、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 他に御発言もないようでありますので、直ちに採決いたします。 ただいま提案のありました案文のとおり決議するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国有財産の増減及び現況に関する件について調査を行ないます。 この際、自由局主党、日本社会党及び民主社会党の三派共同をもって、河川敷地に関する件について本委員会において決議いたしたいとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。勝津芳雄君。
○堀川委員長 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 次に会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
○堀川委員長 それでは、これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は、運輸省所管及び日本国有鉄道決算について審査を行ないます。 まず運輸大臣から概要説明を求めます。松浦運輸大臣。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は農林省所管決算について、審査を行ないます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許すことにいたします。壽原委員。
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 なお、参考人の出頭日時及び人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 それでは、この際参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、国有財産の増減及び現況に関する件中、河川敷地の管理に関する問題調査のため、本委員会に参考人として関係者の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国有財産の増減及び現況に関する件について調査を行ないます。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、これを許します。勝澤委員。
○堀川委員長 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 次に、会計検査院当局から、検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
○堀川委員長 次に、昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は、建設省所管決算について審査を行ないます。 まず建設大臣から概要説明を求めます。小山建設大臣。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 まず、先般田中彰治委員から調査要求がありました件につきまして、御報告申し上げます。 会計検査院から、福田一氏に対する電源開発株式会社から金銭供与の事実調査につきまして、表記の件についての現在までの調査については、電源開発株式会社から福田一氏に対して金銭を支払った事実は認められなかったということであります。 それから電源開発株式会社から福田一氏に対する報酬支給
○堀川恭平君 ただいま議題となりました昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件、並びに昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件の事後承諾を求めるの件、及び昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書について、決算委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。 昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件は、昭和三十九年一月から三月までの間に使用
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件(承諾を求めるの件)、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書(その1)外二件(承諾を求めるの件)並びに昭和三十九年度一般会計国庫債務負担行為総調書を一括して議題といたします。 昭和三十八年度一般会計予備費使用総調書(その2)外四件については、去る二月一日説明を聴取いたしておりますので、本日は、昭和三十九年度一般会計予備費使用総調書
○堀川委員長 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は、農林省所管決算について審査を行ないます。まず、農林政務次官より概要説明を求めます。舘林農林政務次官。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。 すなわち、委員異動に伴いまして理事が一名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 次に、政府関係機関当局である中小企業金融公庫、中小企業信用保険公庫からの資金計画、事業計画等につきましての説明は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 —————————————
○堀川委員長 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 次に、会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。小沢会計検査院第四局長。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は通商産業省所管決算について審査を行ないます。 まず、通商産業大臣から概要説明を求めます。機内通商産業大臣。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか、電源開発株式会社より総裁、吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事白石正雄君、理事浅尾格君、以上の四名を参考人として出席を願っております。 参考人各位に申し上げますが、発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますよう、お願いいたします
○堀川委員長 次に、政府関係機関当局である医療金融公庫からの資金計画、事業計画等につきましての説明は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと思いますので、さよう御了承願います。 これにて説明聴取を終わります。 ―――――――――――――
○堀川委員長 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 次に会計検査院当局から検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算他三件を一括して議題といたします。 本日は、厚生省所管決算について審査を行ないます。 まず、厚生政務次官からその概要説明を求めます。徳永厚生政務次官。
○堀川委員長 委員各位のお手元に配付してあります昭和三十八年度決算の説明書は、便宜委員会議事録に掲載いたしたいと存じますので、さよう御了承願います。 次に、会計検査院当局より検査の概要について説明を求めます。小原会計検査院第三局長。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中北海道開発庁、経済企画庁関係決算について審査を行ないます。 まず、当局より順次その概要説明を求めます。増原北海道開発庁長官。
○堀川委員長 これにて説明聴取を終わります。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。勝澤委員。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 昭和三十八年度決算外三件を一括して議題といたします。 本日は文部省所管決算について、審査を行ないます。 まず文部大臣から概要説明を求めています。愛知文部大臣。
○堀川委員長 事実です。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほか、午前は前電源開発株式会社総裁藤井崇治君、言論時代社主幹倉地武雄君に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、福井県会議員笠羽清右衛門君、福井県和泉村村長杉本又助君、以上五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長
○堀川委員長 これより会談を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため関係当局のほか、電源開発株式会社より総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事浅尾格君、以上三名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなされる場合には委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。
○堀川委員長 これより会議を開きます。 国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件について調査を行ないます。 本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、電源開発株式会社より、総裁吉田確太君、副総裁大堀弘君、理事白石正雄君、理事浅尾格君、言論時代社主幹倉地武雄君、以上の五名の方に参考人として御出席を願っております。 参考人の各位に申し上げます。発言をなさる場合には委員長の許可を得
○堀川委員長 これより、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係について調査を行ないます。 本日は、本問題について、参考人より実情を聴取いたしました後、証人より証言を求めることにいたします。 なお、御出席をいただきました証人及び参考人は、委員各位のお手元に配付いたしております名簿のとおりでございます。 それでは、参考人より実情を聴取することにいたしますが
○堀川委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任に関する件についておはかりいたします。 すなわち、委員異動に伴いまして、理事が一名欠員となっております。この補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 次に、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係調査のため参考人として、来たる三月二日午前十時三十分に吉田確太君、大堀弘君、白石正雄君、浅尾格君の出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○堀川委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 なお、衆議院規則第五十三条の規定による議長に対する出頭要求の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御了承願います。 ————◇—————
○堀川委員長 これより会議を開きます。 この際、証人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 昨日の理事会決定により、国が資本金の二分の一以上を出資している法人の会計に関する件中、電源開発株式会社関係調査のため、来たる三月二日午前十時三十分に藤井崇治君及び倉地武雄君の二名を、証人として当委員会に出頭を求めたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕