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1965-03-25 第48回国会 参議院 予算委員会 第18号

説明員堀口定義君) 山陽特殊鋼のような、会社更生法の規定によりまして更生手続の開始の決定があったような場合とか、あるいは不渡り手形が出まして取引停止になったというふうな場合におきましては、その会社に対する債権の二分の一を無条件で償却特別勘定に入れまして、そこで整理することにして損金に落とすことができます。なおそれでも債権の取り立てがもっとできないというような場合には、国税局長等におきまして、その

堀口定義

1964-12-12 第47回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

堀口説明員 お答えをいたします。署の特別調査班調査事績でございますが、三十八年度分を申し上げますと、これは実調件数で八千百九十九件、それから調査所得金額として約九百二十億、それから増差所得が二百四十二億ということになっております。増差割合は三五・七%というふうになっておるわけでございます。

堀口定義

1964-10-02 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第19号

堀口説明員 お答えいたします。  地方税のほうは自治省のほうからお答え願いたいと思いますが、国税につきましては、災害の場合は、地域を指定いたしまして、災害激甚地につきましては、まず申請書提出期限延長あるいは納税期限延長という措置をとります。これは大体二週間くらいの間に地域の指定をするようになっております。今度も電報等ですでに状況を報告されておりますが、大島であるとか、あるいは種子島、鹿屋というような

堀口定義

1964-04-14 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第33号

堀口説明員 お答えいたします。  ただいまの御質問のこの前の数字ですが、調査官の千二百四十三名というのは事務官が含まれておりますので、定員としては千二百二十一名です。これに対しまして、現員が千百五十八名ということであります。それから査察官につきましては定員としては三百五十名ですか、現員は三百四十六名ということになっております。

堀口定義

1964-03-03 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

堀口説明員 いまの御質問にお答えいたします。まず査察着手件数でございますが、これは年度で申しますと三十七年度に百四十七件、三十六年度が百二十九件ということになっております。それから対象となりました規模でございますが、これは資本金別考える場合と、それから売り上げ階層別と申しますか、法人税一般につきましてはその会社事業活動の大きさを階層別に拾っておりますけれども、売り上げ階層別で見た見方と二つあるわけでございます

堀口定義

1961-11-28 第39回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号

堀口説明員 お答えいたします。  今回の経済情勢のもとにおいて、税務行政留意をしなければならない事項につきましては、すでにこういう事情になったころから何かできるだけの手当をしたいという考えでおりまして、たまたま国会の方の決議もありましたので、これを機会にいたしまして、年末におきまする滞納整理の実施についてという通達と、最近の経済情勢のもとにおける税務執行上の留意事項についてという通達を出したわけでございます

堀口定義

1961-10-30 第39回国会 衆議院 決算委員会 第8号

堀口説明員 お答えいたします。  小川先生の御指摘になりましたように、税務執行について慎重にやって、国民の信頼を得るようにという点につきましては、まことに御同感でありまして、私たちも平素心がけておるところでありますが、たまたま御指摘のありました高松国税局管内高石準一氏に関する執行の問題につきまして、手続に手違いがありました点については、残念に存じておる次第でございます。本件につきまして、先生

堀口定義

1959-08-25 第32回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

堀口説明員 当日の状況といたしまして、組合の方々が早朝から近くの会議室借りまして、そこで二十人近く会議をやっておられたように聞いております。いつもの組合との関係といたしまして、署といたしましても、またわれわれといたしましても、どういう状況になるかというようなことについては非常に関心を持っておるわけでございます。当日先生方が四人署長室おいでになりましたときに、同時に約二十人ばかり一度に部屋の中にお

堀口定義

1959-08-25 第32回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

堀口説明員 今度の場合のみならず、いろいろの場合が組合との間にありまして、一般的な考え方といたしまして、やはりお会いしたときに、いろいろそそうにわたったり、いろいろな問題を起さぬようにということを十分配慮いたしておりますので、前回ほかの署に先生方おいでになった場合におきましても、とにかくそこの分会の組合の人は原則的に——別機会にお会いできるのですし、いろいろ混乱も起らないとも限りませんので、遠慮

堀口定義

1959-08-25 第32回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

堀口説明員 一般的に組合と交渉あるいは話をする場合に、時期とか、問題とか、人数というものは、お互いに事前に協議しておるわけでございまして、お互いに正式に効果の上るように話し合いが進められることを心がけておるわけであります。従いまして、前日に、先生方四人おいでになって、そのほかあるいは二人ばかりどなたかおいでになるというお話だったということですから、それはきっと先生方署長にいろいろの事情を聴取しに

堀口定義

1958-12-16 第31回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

説明員堀口定義君) 産業投資特別会計の貸付の財源に充てるための外貨債発行に関する法律案につきまして、補足説明をいたします。  外債の問題につきましては、従来から調査研究はしておったわけでございますが、昨年の九月ごろ、一萬田大蔵大臣がIMFの総会にアメリカに行かれました際にも、世銀のブラック総裁あたりから、日本としても外債発行について調査研究を進めたらどうかというふうなお話があったわけでございます

堀口定義

1958-03-18 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

説明員堀口定義君) 御説明いたします。さっき申しましたように三十二年十二月末現在で内国債の三千九百七十五億と、それから外国債の八百十九億とございますが、これをただいま御質問のような趣旨から見まして、一体今後の借りかえが可能なものと、借りかえしにくいものと一応分けてみますと、そのうちたとえば日本銀行の持っておるもののように借りかえできるようなもの、これが約二千百億程度ございます。それからそのほかに

堀口定義

1957-08-12 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

説明員堀口定義君) お答えいたします。まあ良心的に申し上げましたものですから、そういう言葉を使いましたのですが、そういうことでありましたら、片づいたと申し上げた方がよろしいと思います。私のところでどうという、それほどの権限もございませんし、十分自治庁意見を尊重いたしまして、また内部意見を調整しまして、支障のないようにやっていきたいと思います。

堀口定義

1957-08-12 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

説明員堀口定義君) お答えいたします。大体自治庁の御説明通りで、大きな筋につきましては、自治庁との間に解決のめどがついたようなことになっております。それで、さっきの繰り延べの額ですが、七月三十一日現在で、今年度のワクとして承認されたもの三百八十一億になっておりますから、従って、総ワク一千七十億に対しまして、まだ相当程度残っているわけであります。これは、今年に限らずに、いつの場合でありましても、

堀口定義

1957-07-22 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号

堀口説明員 第一点でございますけれども、この問題につきましては将来の経済の見通しにも関連しまして非常にむずかしい問題でございます。さっき申しましたように六月は輸入認証も落ちていますし、七月も今までの状況を見ますと割合に安定したような状況にあります。しかし国際収支全体から見ますと、三十年は一億八千二百万ドルばかりの黒字でありましたのに比較しまして、三十一年が実質で四億一千万ドルばかりの赤字になっておる

堀口定義

1957-07-22 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号

堀口説明員 今年度の地方債と三十一年度の地方債との量的比較でありますが、これについてはいろいろ内容について御議論があると思いますので、私あまり申し上げたくないのでありますけれども、実は去年はワクがありまして、千二百八十億という数字でありました。ただし、その中には再建債というような特別な必要のために出た起債が二百億、それから退職債も今年度と比較して三十億ふえております。それから借りかん債というものが

堀口定義

1957-07-12 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

説明員堀口定義君) ただいま財政部長の方から御説明がありましたところに、特につけ加える点もないのでございますけれども、全体の経済といたしまして、私たちが当初想像いたしていた以上に三十一年度の国際収支もよくない、また三十二年度に入りまして、急速に国際収支が悪化いたしまして、現在の情勢でいきますと、五億ドルをこえるような赤字になるかもしらぬ、手持外貨も、この前緊急的な措置をやりました二十八年から二十九年

堀口定義

1957-07-12 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

説明員堀口定義君) これも実は私見になりますのであれですが、おそらく通常の場合ですと、水道局の方は通常水道なみの料金ですると思うのです。それに対して今の法律問題が起りますと、場合によって訴訟問題というようなことになるかもしれない、その場合に初めて法律問題で国が賠償すべきであるという結論が出た場合には、国の賠償金によって個人の損害が補償さるというふうな格好になるのじゃないか。で、それがどっちになるかということにつきましては

堀口定義

1957-07-12 第26回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

説明員堀口定義君) 実は私地方資金課長でありまして、法規的な問題についてちょっと申し上げかねますので、なお、きょうそういう御質問があったということを、法規課なり総務課の方に十分伝えて、研究させておきたいと思います。後日また機会でもございましたらお呼び出し願いまして、質問していただきたいというふうに考えます。

堀口定義

1957-06-10 第26回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

説明員堀口定義君) 要するに、福岡市といたしましては、相当大きな全体の歳入歳出でもっていろいろのそういう臨時的な支出なり、恒常的な支出をやっているわけでありまして、その法律的な性格が確定しなければ、はっきりした補助とか何とかということはわからないかもしれませんけれども、そのときにおいて必要な経費資金繰り上どうしても必要だということであれば、先申しましたように、短期資金としても貸しつけることが可能

堀口定義

1957-06-10 第26回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

説明員堀口定義君) 恒久の対策としまして、水道拡張の問題についてはお話も承わっておりますので、よく具体的な計画をお聞きした上で、各省と連絡しまして善処いたしたいと思いますが、それから応急措置に要る経費等の問題につきましては、いずれにしても福岡市全体の財政の問題でありますし、もし具体的に財政資金繰り上金がないというようなことであれば、お貸しする措置もあるわけでありますから、よく事情を聞きまして、

堀口定義

1957-03-22 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

堀口説明員 最初の問題の、運用部余裕金金融緩和のための買いオペレーションに使っておるじゃないかということでありますが、この点につきましては、北山委員からもお話がありましたように、短期の金でありまして、三十一年度の長期の計画を実行した暁には余裕が出てこなくなるわけであります。またそれが繰り越しになりましても、三十二年度の現在の財政投融資計画、この中には地方債計百画も含まれておるわけでありますが、

堀口定義

1957-03-22 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

堀口説明員 御質問の点は、公営企業の立場から考えますと、もっともな点でありますけれども、資金量からいきまして、新しい事業に対する要望は非常に大きいものですから、そういう意味で、借りかえをすれば結局借りかえの方の金利の低減にはなりますけれども、新規分公募債が多くなりまして、結局金利全体として、画期的な引き下げにならない、現在の状況ではそういうような状況でありますので、ここ当分の間、過去の借りかえを

堀口定義

1956-12-13 第25回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

堀口説明員 率直に申し上げます。まあおくれました点は私たちとしても残念なわけですが、これは部長からも御説明がありましたように、法律ができましても、それからやはり全国的なものですから、そう隣のようなわけにはいかないので、やはりこまかい取扱いについて、相当のこまかい手続きなり通牒というものが必要である。そういうものをきめる場合には、やはり法律を作った場合と違いまして、個々の問題に入っていきますと、やはりいろいろな

堀口定義

1956-12-13 第25回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

堀口説明員 実は部長からもお話がありましたように、これは全然事務的な問題でありまして、方針等について非常に対立したというような点はございません。さっきの再建債の問題ですが、再建債の約六百近い団体をなるべく早く片づけようというので、その方面にまず主力が注がれておる。そういうことでお互いの事務的な話し合いもなかなかやるひまもないような忙しさで、そういうことからある程度おくれてきた原因があります。それからもう

堀口定義

1956-12-13 第25回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

堀口説明員 お答えいたします。今部長の方からお答え願った通りでありまして、事務的に検討しておりますが、できればそのうち政府債だけでもその基本的な方針によりまして、なるべく早く、全体が済まないうちでも個別にでも出したいというふうに考えております。一部分は年内に出せるのじゃないかというふうに考えております。

堀口定義

1956-12-04 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

説明員堀口定義君) ここに資料をちょっと持って来なかったのですが、十二月の一日現在で、ちょっと集計してみたのですが、約二百十一ばかり残っております。従いまして、この前、十一月十九日現在で申し上げたものよりか相当進んでおります。しかし、私たちとしては、十二月中に終るためには、まあ百五、六十程度まで行きたかったのですが、その辺少しずれているのじゃないかと思います。しかし、十二月中に特別の問題があるのは

堀口定義

1956-12-04 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

説明員堀口定義君) それは、資料等につきまして、団体から出てきました資料の不備その他で、もちろんよく見ていただいているわけですが、それはやはり落ちる場合もありますし、それから附属資料等で、もう少し完全なものをほしいというようなものもときたまありまして、そういう場合にはよく相談しまして、認可はもちろん自治庁でおやりになるのですから、政府として一致した、なるべく完全なものにしたいという意味で、御相談

堀口定義

1956-11-29 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

説明員堀口定義君) これは、率直に申し上げまして、地方に勤務しております職員が、全く本省におけると同一な気持で、かつ特に同じ能力ですね、そういうことでやっていると非常にいいのですが、私たちから見ておりましても、ほんとうに率直に申しまして、あそこにはちょっとその、もう少しこうした方がよろしいのじゃないか、少し行き過ぎていやしないかというところがあるというふうに、申し上げざるを得ないと思います。そういうところにつきましては

堀口定義

1956-11-29 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

説明員堀口定義君) その辺は、ほかの行政でもあるわけなんですが、私どもの方といたしましては、自治庁でみていただくわけですから、問題のないものは、ほとんど何もチェックする必要はないわけですが、実際に起債という一とですから、償還の問題もありますし、それから再建債につきましては、利子補給の問題もありまして、それが進捗に支障のない程度にチェックさしていただこうというふうに考えております。

堀口定義

1956-11-29 第25回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

説明員堀口定義君) 十一月十九日現在でみますと、一番新しい資料なんですが、私の方で済んだものが約二百と、それから内部のことを申し上げてあれですが、内部決裁のようになって、もうすでに済んだというふうにみられるものが九十四でありまして、まあ、三百ばかりは済んだというような格好になっております。従いまして、五百七十三団体のうち二百七十三ばかりが残っておるわけでありますが、これは、十一月中まだ相当済んだものがあると

堀口定義

1956-05-24 第24回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

説明員堀口定義君) 予算上から申しますと、三十年度に二百十四億となっておりますのが三十七億だけずれることになって、三十一年度の方の予算に合計されて計上しておるわけでございますが、現実には三十七億ずれずに十億ばかりは予算考えたよりかも三十年度によけい貸し出しが可能になりましたので、約二十七億ぐらいが三十一年度にずれたことになっております。

堀口定義

1956-05-24 第24回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

説明員堀口定義君) それは、貸出金利は、これは四分ということになっております。なっておりますが、その利息を毎年会計に支払う方法といたしまして、最初は四分を全額毎年会計利子として入れるという考え、一応常識的な考え予算を三十年度は組んだわけですが、その後、各省とのいろいろの事業やり方等についてもいろいろ希望もあり、そういう点から、三カ年間は事務費として必要な額をおよそ見当をつけまして、大体一厘

堀口定義

1956-05-24 第24回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

説明員堀口定義君) 実は前年度の予算でそれを計上するときには、一応四分で利子が入ってくるものというふうに考えておったわけですが、その後この運用につきまして、各省といろいろ協議し、きめた結果によりますると、一厘だけを事務費として当てるために収入に入れまして、あとは三分九厘は元加して、その元金の方に入れてしまって、利息としては取り立てないというふうな制度になりましたために、実際の予算にはこういうふうな

堀口定義

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