運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
103件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1982-05-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 9号

○参考人(坂本朝一君) 確かに本年度のNHK予算の御審議の際に、先生から監事の監査に関連して御質問がございまして、経営委員会に報告してお答えしたいというふうに答弁申し上げたわけでございますし、さらにいま御指摘の五十五年の五月の逓信委員会においての御要望がございまして、それに基づきまして、実は国会における決算の効率的な審査に資するために、同年秋の決算審議以降、ただいまお手元にやはり資料として提出してございますけれども

坂本朝一

1982-05-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 9号

○参考人(坂本朝一君) その問題につきましては、放送法の改正の御審議の中でも一、二御指摘をいただいたわけでございまして、やはりNHKとしては前向きにそういう問題には対応すべきではないだろうか。現段階において、財源の多様化の一つとしての副次収入の増加であるとか、NHKが蓄積してまいりましたノーハウを有効に活用して国民への利益の還元ないしはNHKの業務の円滑な運営、これは放送法改正の際の当委員会の附帯決議

坂本朝一

1982-05-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 9号

○参考人(坂本朝一君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明申し上げます。  まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は一千八百八十三億九千百万円で、この内訳は、流動資産四百八億八千万円、固定資産一千四百三十九億六千五百万円、特定資産三十三億五千六百万円、繰延勘定一億九千万円で、このうち固定資産の内容は、建物五百三十三億四千六百万円

坂本朝一

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 8号

○参考人(坂本朝一君) 確かにこの問題は、NHKの受信料制度そのものとのかかわりの中でわれわれとして十分対応しなければならない、そういうポイントがあるという、そういう認識には十分立っておるつもりでございます。しかじ、第三者に利用させるという方向については私も賛成しておる次第でございますので、そこら辺の兼ね合いは、いま御指摘の点を十分踏まえて今後対応したいというふうに考えておる次第でございます。

坂本朝一

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 8号

○参考人(坂本朝一君) 第三者にNHKのいわば施設を利用させるということでございますから、当然NHKの本来のチャンネルイメージと申しますか、あるいは公共放送として視聴者の皆様からいただいております、そういう編集上のいろいろな基本的な条項、そういうものをやはり守っていただくということが必要であろう、そのためにはやはりNHKといたしましては出資をして、そしてそういう点についての指導と申しますか、そういうことができるだけ

坂本朝一

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 8号

○参考人(坂本朝一君) ただいま先生御指摘のように、これまでNHKが出資できる範囲というのは法律において定められておるわけでございますが、われわれといたしましては、できるだけこの出資の範囲の拡大ということについて要望を行ってまいった次第でございます。  今回の放送法改正に当たりましても、視聴者の受信料負担の軽減と申しますか、そういう趣旨と、それからそのための財源の多様化を図るということ、それから御承知

坂本朝一

1982-04-27 第96回国会 参議院 逓信委員会 7号

○参考人(坂本朝一君) NHKといたしましては、毎々申し上げておりますように、多様化する視聴者の要望に計画的、継続的にこたえて、放送法の第七条に規定されております「公共の福祉のために、あまねく日本全国において受信できるように放送を行う」というNHKの目的を達成するために、テレビジョン多重放送につきましても放送法第九条一項で国内放送として明確に位置づけられることが必要であるというふうにかねてから考えてまいった

坂本朝一

1982-04-27 第96回国会 参議院 逓信委員会 7号

○参考人(坂本朝一君) 先生のおっしゃいますように、受信料制度というのはあくまでも受信者の理解、それが前提である、そういう認識には立っておるつもりでございます。したがいまして、毎々申し上げますように、私はそういう面で受信者の理解を得る、その上でこの制度を守っていきたい、そういう考え方であるということを重ねて申し上げたいと思います。

坂本朝一

1982-04-27 第96回国会 参議院 逓信委員会 7号

○参考人(坂本朝一君) 御指摘のように、今回の郵政省から提案されました放送法等の一部改正案には受信料の問題は入っておりませんけれども、いま先生のおっしゃいますように、NHKといたしましても、現在のいろんな状況を踏まえまして、五十五年度の受信料改定後の契約、収納の面で努力を重ねました結果、比較的滞納等の増加も抑制でき順調に進んでおるというふうに考えておりますので、いましばらくわれわれは経営努力によってこの

坂本朝一

1982-04-22 第96回国会 衆議院 逓信委員会 11号

○坂本参考人 今回の改正案におきましては、NHKの業務に密接に関連する政令で定める事業を行う者に出資の枠が開かれる、こういうことでございますが、NHKといたしましては、現段階では、まず、財源の多様化の一つとしての副次収入の増加、それから二番目に、NHKが蓄積いたしました情報素材あるいはノーハウの有効活用による国民への利益の還元、それから三番目が、NHKの業務の円滑な運営などの観点から出資を検討したいというふうに

坂本朝一

1982-04-22 第96回国会 衆議院 逓信委員会 11号

○坂本参考人 先生御指摘のとおり、その点が協会としては一番大きなテーマだと思っております。これは御承知のNHK長期ビジョン審議会の御答申の中でも、一九八〇年代を見通してのNHKのあり方ということについて数々の御指摘をいただいておりますので、それを踏まえて私どもといたしましては毎々御答弁申し上げておりますように、私を長とする長期ビジョン検討会議を設けまして、そしていま先生の御指摘の、少なくとも五十九年度以降

坂本朝一

1982-04-15 第96回国会 衆議院 逓信委員会 8号

○坂本参考人 いま御質問の、実施費とのかかわりにおいて受信料にはね返らないように約束してほしいという御指摘でございますけれども、現段階でなかなかそういうことを簡単に私の口からお約束するというのは、いささか不遜ではないかと思いますので、できるだけそういうことにならないように努力するというのが私の責任であるという、そういう認識は持っておるわけでございますけれども、しかし、やはり御要望に沿って実施するということが

坂本朝一

1982-04-15 第96回国会 衆議院 逓信委員会 8号

○坂本参考人 具体的なことは現状ではまだ何もございません。前々から申し上げておりますように、第三者に利用させるためには、御指摘いただいているNHKのチャンネルイメージを損なわないこと、それから、NHKの番組の編集の基本的な考え方、方針というものを尊重させるというような数点について、お貸しする法人との間に契約上恐らく明記するというようなことになるのではないかと思うわけでございます。それでは具体的にどういう

坂本朝一

1982-04-15 第96回国会 衆議院 逓信委員会 8号

○坂本参考人 NHKといたしましては、今回の放送法の改正に関しまして郵政省に御要望申し上げた点は、多様化する視聴者の要望に計画的、継続的にこたえていくために、放送法第七条に規定されているNHKの目的を達成するため、テレビジョンの多重放送においても放送法第九条一項の必須業務にしてほしいということを御要望申し上げました。  なお、現在NHKが出資することが可能な範囲は、御承知の第九条の三の規定に基づくきわめて

坂本朝一

1982-04-14 第96回国会 衆議院 逓信委員会 7号

○坂本参考人 支払い義務制の問題につきましては、先般、五十七年度の予算を御審議いただきましたときにも御質問いただきまして、私といたしましては、放送法の契約の問題は、大前提に、一般視聴者の理解をいただくという努力の積み重ねの中でいただく努力をやはりすべきだろう、そういうことで、先般の値上げ以後の努力をいたしましたおかげで、どうやら滞納という数字を幾らかでも抑えることができつつあるという現状でもございますから

坂本朝一

1982-04-14 第96回国会 衆議院 逓信委員会 7号

○坂本参考人 先生御指摘の点につきまして、NHKは既存の外部団体が幾つかあるわけでございますけれども、特に株式会社の形態をとるものにつきましては、放送法の規定によりまして一切出資することが不可能でございました。NHKが出資したいわゆる子会社というのは、そういう意味ではないということになるわけで、それぞれの設立の経過の中で独自の資本構成をしている、こういう状況でございます。したがいまして、現在までの経緯

坂本朝一

1982-04-14 第96回国会 衆議院 逓信委員会 7号

○坂本参考人 郵政省で御審議になりました多様化の委員会の御答申の中にも、NHKのその種の第三者利用等については、公共放送としてのNHKのイメージ、そういうものについて慎重に考えなければいけないのじゃないか、コマーシャルをとるというようなことについて十分検討すべきであろうというような御答申の中身だったかと思います。それから、私どもの長期ビジョン審議会の御検討の中にも、この種の問題につきましては、実は本放送

坂本朝一

1982-03-30 第96回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) その点も片山先生御指摘のとおりでございまして、NHKは放送法の規定に基づきまして国内番組基準を制定いたしておるわけで、日常の番組はこの国内放送番組基準に照らして編成しておるということでございます。したがいまして、そういうことはあらゆる機会を通じて国民の皆様にお知らせすべきであろう、そう考えております。したがいまして、放送を通じあるいは番組審議会等を通じ、いろいろな折に触れてNHK

坂本朝一

1982-03-30 第96回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) ただいま片山先生御指摘のとおり、一九八〇年代を展望いたしますと非常にNHKを取り巻く状況というのは厳しいと、これは長期ビジョン審議会においても御指摘をいただいたわけでございますが、ただ、私ども多少口幅ったいことをお許しいただけば、それらのことを乗り越えてこそ公共放送としてのNHKの存在理由がむしろあるのではないか、そういうことで私はこの難関を何としても突破する決意を持っておる

坂本朝一

1982-03-30 第96回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。  協会の事業運営は、きわめて厳しい経営環境にありますが、昭和五十七年度は、昭和五十五年度を初年度とする三カ年の経営計画の最終年度として、所期の目標を達成することとしております。このため、収入の確保に全力を傾注するとともに、経営全般にわたり、極力業務の合理的

坂本朝一

1982-03-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 5号

○坂本参考人 その点につきましては、冒頭申し上げましたように、言葉でそういう言い方を私が決意表明することは簡単でございますけれども、それでは余りに経営の一端を担う者として無責任ではないか。したがいまして、そのために長期ビジョン審議会も設け、いろいろ御献策もいただき、それに対応するための長期ビジョン検討会議を設けて、少なくとも夏ごろまでにはもう少しはっきりしたことを申し上げるようにしたいというふうにこの

坂本朝一

1982-03-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 5号

○坂本参考人 一番核心をつく御質問で、正直言ってなかなか御答弁しにくいところがあるわけでございます。しかし、冒頭申し上げましたように、構造的にはそういう事実を私としても否定できないのでございますが、何とかそこのところはもう一ついろいろな工夫がないであろうかというようなことで、いま申し上げましたような長期ビジョン検討会議なるものを設けまして、五十八年度以降の問題に対応したい。その緩急が当然あるわけでございますから

坂本朝一

1982-03-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 5号

○坂本参考人 先生の御指摘のように、NHKの財政的基盤というのは、テレビジョンの受信機がほぼ全国の家庭に行き渡るようになりましたために、受信契約数、受信料収入の伸びが鈍化せざるを得ない。したがいまして、構造的には料金改定を行わない限り収支不均衡が避けにくいという状況にいま陥っているわけでございますけれども、毎々申し上げておりますように、赤字になったから値上げだというような簡単な事態でないという認識は

坂本朝一

1982-03-18 第96回国会 衆議院 逓信委員会 4号

○坂本参考人 放送法の規定によれば、NHKを代表いたしますのは会長である、そういう決意で事に当たっておる次第でございます。  ただし、NHKの最高の意思決定機関として経営委員会の議決によって事は運ばれるのだ。その議決を責任を持って執行をするのはやはり会長である。したがいまして、NHKを代表する最高責任者という御質問であれば、これは私が責任を持つことであろうという認識を持っておる次第でございます。

坂本朝一

1982-03-18 第96回国会 衆議院 逓信委員会 4号

○坂本参考人 NHKの基本的な経営の考え方、方針は、いま経営委員長がお話しになったとおりでございまして、私どもも、その経営委員会の御指示、御決定を受けまして、いま経営委員長もお述べになりました会長の諮問機関としての長期ビジョン審議会を設置いたしまして、あのお顔ぶれの先生方が一年半にわたって、延べ六十回に及ぶ小委員会をお持ちいただいて御献策いただいた。私は本当にNHKなればこそというふうに感謝の気持ちでいっぱいでございます

坂本朝一

1982-03-18 第96回国会 衆議院 逓信委員会 4号

○坂本参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。  協会の事業運営は、きわめて厳しい経営環境にありますが、昭和五十七年度は、昭和五十五年度を初年度とする三カ年の経営計画の最終年度として、所期の目標を達成することとしております。このため、収入の確保に全力を傾注するとともに、経営全般にわたり、極力業務の合理的、効率的運営

坂本朝一

1981-11-26 第95回国会 参議院 逓信委員会 4号

○参考人(坂本朝一君) 御承知のように、現在の非常に複雑化している国際情勢の中で、日本の国際放送というのは大変大きな責任、さらに期待を持たれているのではないかと思っております。NHK自身といたしましては、現在実施しておりますNHKの国際放送それ自身は海外においてもかなり高い評価を得ているのじゃないかという確信を持っておるわけでございまして、今後といえども国際放送は私どもが実施したい、そういう考え方でおりますので

坂本朝一

1981-11-26 第95回国会 参議院 逓信委員会 4号

○参考人(坂本朝一君) NHKといたしましても、国際放送の充実ということを念願にいたしておりますので、そういう意味でNHKの内容的なところにしわ寄せがこないことを念願しておる次第でございます。

坂本朝一

1981-11-26 第95回国会 参議院 逓信委員会 4号

○参考人(坂本朝一君) 先ほど来御審議の中にもございましたように、昨年度受信料改定をお願いいたしまして、そのことによってNHKの経営の安定を図りたいということでございましたけれども、正直言ってなかなか厳しい状況を昨年度は経過したわけでございますが、おかげさまで、本年度に入りましてそういう点について徐々に受信者の方々の御理解が深まりつつあるのではなかろうか。その一つといたしましては、私、会長就任以来、

坂本朝一

1981-11-24 第95回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明申し上げます。  まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は一千八百八十五億六千万円で、この内訳は、流動資産四百七十一億九千四百万円、固定資産一千三百九十四億六百万円、特定資産十七億八千六百万円、繰延勘定一億七千四百万円で、このうち固定資産の内容は、建物五百二十六億八千八百万円

坂本朝一

1981-10-30 第95回国会 衆議院 逓信委員会 1号

○坂本参考人 冒頭に申し上げましたように、一万六千が多いか少ないかということについてはいろいろ御議論もあろうかと思いますけれども、少なくとも一万でできるのではないかという、仮にそういう御発言がありとすれば、それは納得いたしかねると申し上げる次第でございます。

坂本朝一

1981-10-30 第95回国会 衆議院 逓信委員会 1号

○坂本参考人 まことに申しわけないですけれども、私直接元総理の御発言については伺っておりませんので、正確な内容を存じ上げないで見解を述べるということはいささか軽率のそしりを免れないかと思いますので、直接お伺いしてないことについての見解を言うということは御容赦願いたいと思うのでございますけれども、ただ、少なくともNHKの責任者として、NHKの経営に当たりましては、従来とも当委員会でもしばしば御指摘いただきました

坂本朝一

1981-10-30 第95回国会 衆議院 逓信委員会 1号

○坂本参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明申し上げます。  まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は一千八百八十三億九千百万円で、この内訳は、流動資産四百八億八千万円、固定資産一千四百三十九億六千五百万円、特定資産三十三億五千六百万円、繰延勘定一億九千万円で、このうち固定資産の内容は、建物五百三十三億四千六百万円

坂本朝一

1981-06-03 第94回国会 衆議院 逓信委員会 12号

○坂本参考人 それは、いつもこの問題につきましても、特に国際放送等につきましては、当委員会でも附帯決議等においても充実するようにということでございますので、私はそういう点について日ごろ御要望申し上げておる次第でございます。

坂本朝一

1981-06-03 第94回国会 衆議院 逓信委員会 12号

○坂本参考人 いま先生の御指摘のように、NHKのそういう情報提供の任務というのは何と申しましてもわれわれとして第一に果たさなければならないという認識に立っておる次第でございます。  そうは申しましても、これも御指摘のようにテレビ受像機の普及がやや頭打ちというような傾向の中で、収入は伸び悩みながらなおNHKに対する皆様方の御期待というのは非常に高まっておる、それに何としてもこたえなければいけないだろうというふうに

坂本朝一

1981-06-03 第94回国会 衆議院 逓信委員会 12号

○坂本参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十三年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明申し上げます。  まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は一千八百八十五億六千万円で、この内訳は、流動資産四百七十一億九千四百万円、固定資産一千三百九十四億六百万円、特定資産十七億八千六百万円、繰延勘定一億七千四百万円で、このうち固定資産の内容は、建物五百二十六億八千八百万円

坂本朝一

1981-03-31 第94回国会 参議院 逓信委員会 4号

○参考人(坂本朝一君) 私は、放送大学の設立の目的等からいって、いわゆる生涯教育と申しますか、そういうことにも及んで考えたいということでございますから、そのこと自身積極的に反対するという性質のものではないのではないかと思います。しかしNHKの経営者といたしますれば、NHKに対する影響なしとしませんから、その点はやはりNHKの経営者として考えなければいけないであろうというふうに申し上げておりますし、少

坂本朝一

1981-03-31 第94回国会 参議院 逓信委員会 4号

○参考人(坂本朝一君) 御承知のように、放送大学が実現いたしますと、昭和二十五年以来のNHK、民放の二本立てという放送制度の中に新たに国費を財源とする第三の放送事業が誕生することになりますので、当然NHKの将来の経営に与えるであろう影響を十分考慮しなければならないというふうに考えております。  この場合、放送大学の放送がどのような態様になりますのか、その結果、特にNHKの教育番組に影響を与えることにはならないか

坂本朝一

1981-03-26 第94回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) 冒頭申し上げましたように、現在のテレビ情報の非常に豊富な現時点において、なおかつテレビを見ることができないというそういう方々に何とか早くテレビの文化をお届けしたいというところが発想の根本でございまして、そしてそれには地上施設で十年かかって一千億というそういう数字でなしに考えられないかというところから放送衛星の利用ということが出てきたわけでございます。これは先生のおっしゃるように

坂本朝一

1981-03-26 第94回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) 先生も御承知のように、放送衛星の目的といたしましては、最終的に残る難視の四十二、三万の方々を地上施設でもって解消するのは困難であるし、また経費的にも増高し過ぎるというところでございますので、既存のローカル施設につきましては、やはり放送法に定められておりますきめの細かいローカル放送という観点から残させていただいて、両々相まちたいということでございます。

坂本朝一

1981-03-26 第94回国会 参議院 逓信委員会 3号

○参考人(坂本朝一君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げます。  昭和五十六年度は、昭和五十五年度を初年度とする三カ年の経営計画の第二年度として、厳しい経営環境を踏まえ、財政の安定を図るとともに経営計画期間中を通じて収支の均衡を図ることを経菅の基本課題としております。このため、収入の確保に全力を傾注するとともに、経営全般

坂本朝一

1981-03-19 第94回国会 衆議院 逓信委員会 4号

○坂本参考人 それはもう全くのぬれぎぬでございます。私、この件に関して、宮澤官房長官に事前にも事後にもお目にかかっておりません。ただ阿部先生御指摘のように、少なくともNHKの会長が記者会見で明日やりますということを発表しておきながら、それができなかったということについての私の責任は非常に大きいというふうに認識しております。ただし、事柄が番組のことでございますので、土壇場にいってできなくなるというようなことは

坂本朝一

1981-03-19 第94回国会 衆議院 逓信委員会 4号

○坂本参考人 私どもも大臣の意見書あるいは国会の附帯決議をないがしろにしているというような気はさらさらございませんで、五十二年度に阿部先生御指摘の長期展望の問題についても御意見を承りまして、五十二年の六月にNHKの経営問題委員会をつくりました。それから引き続いて五十四年に基本問題調査会の第二次をつくりました。それから、ただいま大臣が申し上げたように、五十五年の七月に長期ビジョン審議会を発足いたしました

坂本朝一

1981-03-19 第94回国会 衆議院 逓信委員会 4号

○坂本参考人 先生御指摘の難視の問題、これはNHKの事業目的でございますので、やはりNHKとして責任を持たなければならないというふうに認識しておりますけれども、さればと言って経営を揺るがすということになることは許されませんので、十分慎重に考えていきたい、その問題を含めて、いま長期ビジョン審議会で御審議いただいておるという状況でございます。  それから国際放送につきましても、これはNHKの本来業務という

坂本朝一

1981-03-18 第94回国会 衆議院 逓信委員会 3号

○坂本参考人 私どもNHKに寄せられております現在の視聴者の御期待がいろいろ多様化している、そういう現状の中でその責任を果たしていく、しかも先生御指摘の、安易に受信料の値上げをするというようなことなしに果たしていくためには、格段の努力が必要であることは言うまでもないことでございまして、それがどういうことであるのか。これはやはり放送法絡みの問題も出てまいりますでしょうし、いわゆる副次収入等の問題にもメス

坂本朝一

1981-03-18 第94回国会 衆議院 逓信委員会 3号

○坂本参考人 冒頭の先生の御質問にお答えいたしましたように、その点、私といたしましては、社会的責任を果たすために格段の努力をしなければいけない、特に、御承知のように、現在のNHKの置かれております客観的情勢の中では、いわゆる抜本的な経営努力を一層推し進めるべきであるということで、冒頭申し上げましたような委員会をつくって現在検討を進めている次第でございます。  なお、それらのことにつきまして、多少具体的

坂本朝一

1981-03-18 第94回国会 衆議院 逓信委員会 3号

○坂本参考人 NHKといたしましては、いま大臣からお話がございましたように、委員会の附帯決議でございますから、それぞれ一つ一つ重要な御指摘というふうに受けとめておる次第でございます。特に、放送の不偏不党と表現の自由を確保するというのは、毎年いただいている附帯決議で、この点を守ることが私の大きな使命の一つであるというふうには認識しておるわけでございますが、特に五十五年度の場合には、協会の経営環境の厳しさから

坂本朝一

1981-02-26 第94回国会 衆議院 逓信委員会 2号

○坂本参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十六年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。  昭和五十六年度は、昭和五十五年度を初年度とする三カ年の経営計画の第二年度として、厳しい経営環境を踏まえ、財政の安定を図るとともに経営計画期間中を通じて収支の均衡を図ることを経営の基本課題としております。このため、収入の確保に全力を傾注するとともに、経営全般にわたり、

坂本朝一

1980-11-12 第93回国会 衆議院 逓信委員会 6号

○坂本参考人 御質問の点につきましては、先生御指摘のように、協会を取り巻きます経営環境その他大変厳しゅうございますので、将来にわたっての展望を持つという意味で、部外有識者等による委員会等を設けて検討したらどうかというような御指摘もございまして、それで設置した次第でございます。  二十一名の方々の分野といたしましては、学術、文化あるいは経営関係ないしは消費者関係の方々、またはマスコミ、スポーツ関係等々

坂本朝一

1980-11-12 第93回国会 衆議院 逓信委員会 6号

○坂本参考人 いま先生御指摘の附帯決議につきましては、NHKといたしまして、受信料制度が協会経営の基盤でございますから、この問題については最大の努力を払ったところでございます。  先生も御承知のように、私どもは、常に事業活動と受信料制度についてNHKと視聴者との相互理解と信頼ということを深めなければ、この制度の維持存続が図れないというふうに考えまして、事業内容の周知、放送番組利用の促進、それから受信相談

坂本朝一

1980-11-12 第93回国会 衆議院 逓信委員会 6号

○坂本参考人 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明を申し上げます。  まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は、一千八百七十億七千六百万円で、この内訳は、流動資産四百九十億八千五百万円、固定資産一千三百六十一億五千五百万円、特定資産十六億五千二百万円、繰延勘定一億八千四百万円でございまして、このうち固定資産の内容

坂本朝一

1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 2号

○参考人(坂本朝一君) いま担当から御説明いたしました、いろいろな技術的な問題の経営への反映ということは当然経営責任者として考えるべきではないか。ただ先生の御指摘のその都度の付加料金というようなものがどういう形で国民の理解が得られるか、それはそれなりのまた別の検討も必要ではないかというふうに思っておりまして、先生御承知の長期ビジョン審議会等も設置いたしまして、そういう経営上の問題も含めていろいろ今後施策

坂本朝一

1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 2号

○参考人(坂本朝一君) いま先生の御指摘のとおり、放送大学が実現いたしました場合には、昭和二十五年以来日本のNHK、民放二本立ての基本的な体制に対しまして放送大学という第三の新しい放送事業が誕生するわけでございますから、当然NHKの経営責任者としてはその影響について十分考えておく必要があるだろうという認識に立っております。この場合、放送大学という放送がどのような態様になるのか、その結果によりましては

坂本朝一

1980-10-28 第93回国会 参議院 逓信委員会 2号

○参考人(坂本朝一君) ただいま議題となっております日本放送協会の昭和五十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書の概要につきまして御説明を申し上げます。  まず、財産目録、貸借対照表の当年度末現在の資産総額は一千八百七十億七千六百万円で、この内訳は、流動資産四百九十億八千五百万円、固定資産一千三百六十一億五千五百万円、特定資産十六億五千二百万円、繰り延べ勘定一億八千四百万円でございまして、このうち

坂本朝一