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1件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-05-31 第84回国会 衆議院 文教委員会 第23号

坂本参考人 小川先生のおっしゃったことで申し上げますと、たとえば、青少年自身及び青少年教育指導者といいます。その青少年教育指導者というのを大人たちと考えてくださって、多様な人々がいままでもお入りになって研修なさっていたわけですから、そういう形で多くの大人方々も、お母さんならお母さん青少年に影響を与えてくださるわけですので、そういう方々を入れていくというふうに私自身は解釈しております。そうするとそれこそ

坂本昇一

1978-05-31 第84回国会 衆議院 文教委員会 第23号

坂本参考人 小川先生のお話を承りまして、いわゆる国立化したときいま以上に制約があるということに対しては、私自身は望ましくない。だから、現行の形で、子供たちも、また子供たち指導の立場にある人たちも利用できるように運営をしていただくというようなことは前提条件でございます。ですから、先ほど申し上げましたように、ある種の青少年教育論で考えますと、そういうような多様な国民のニードに沿った方向が打ち出されるとすれば

坂本昇一

1978-05-31 第84回国会 衆議院 文教委員会 第23号

坂本参考人 いま御紹介いただきました坂本でございます。日本の教育の問題につきまして御造詣の深い国会の先生方に、私のそれに関する私見を述べさせていただける場を与えてくださいまして、本当にありがとうございました。  私は青少年教育の研究と実践をやっております。たとえば、青少年教育につきまして、実践で言いますと、総理府の青年の船などにも乗らせていただきましたし、その他いろいろな青少年教育を実際一緒に青少年

坂本昇一

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