1987-09-17 第109回国会 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(土居信良君) お尋ねの民有地の話でございますけれども、大蔵省としては特に把握しておりませんが、経済企画庁の国民経済計算年報、六十年末現在のものによりますと、全国で家計部門が六百七十二兆円ということになっております。
○政府委員(土居信良君) お尋ねの民有地の話でございますけれども、大蔵省としては特に把握しておりませんが、経済企画庁の国民経済計算年報、六十年末現在のものによりますと、全国で家計部門が六百七十二兆円ということになっております。
○土居説明員 お答えいたします。 ただいまの山下先生の御提案でございますけれども、私ども、御提案の趣旨につきましては、会計帳簿を作成する実務上の一つの考え方であろうというふうに承っておきたいと思っております。 なお、もう一言だけ申し上げますと、ただ、先生のおっしゃる御趣旨が、期末の棚卸し資産の残高を操作することによって容易に粉飾決算が行われるのではないかというような問題意識が仮にあるといたしますと
○土居説明員 お答えいたします。 私どもいま申し上げます四点を一応基準として考えております。 まず第一点は、相手国の政治、経済、外交、文化等の各分野におけるわが国にとっての重要性、それから二番目に、両国間の航空需要見通し、路線の採算性及び旅客の利便、三番目として、乗り入れ計画及び路線開設に伴うわが国航空企業に対する影響、四番目として、ハイジャック関連諸条約への加盟等、ハイジャック防止対策への配慮
○土居説明員 お答え申します。 ただいま三十二カ国からそういう申し入れが来ております。この中にはイラクも含まれております。