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627件の議事録が該当しました。

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1972-10-11 第69回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 母子家庭が九割、つまり保護者が母である場合が九割を占めておる。この六万余の交通遺児につきましては、いろいろな面から問題が起こっておるだろう、こう思うのであります。第一、この失った父は、職業といたしましては労働者とか独立企業者とか、その辺はどうであったのか。  それから交通遺児の健康の状態ですね。事故後何らか健康に影響があったかどうかの点、これが一番根本的な大事な問題であろうと思うのですが

吉田賢一

1972-10-11 第69回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 第一に、交通遺児に関して総理府文部省並びに警察庁に対しまして若干質疑をいたします。  近来の交通事故の激しい状況にかんがみまして、特に最近目立って悲惨な事実として交通遺児の問題が大きくクローズアップしてまいりました。交通遺児につきましては、すでに総理府においても詳細にその影響下にある遺児並びに家庭の生活の状況等お調べになってはおりますが、しかし、まだまだこの問題は掘り下げていくべき

吉田賢一

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 ことばの魔術ということがございます。合理化合理化といって実は合理化でない、押しつけということもあり得ます。昔、御幣で頭をたたくということばがありました。神さまの名によって人をぶつ、こういうことがございました。私は、やはりことばの魔術にとらわれることなしに、合理化と言おうとしからずとも、真に合理的に秩序を保って、そうして科学性をもって人間性豊かな職場にするということが大事でございます

吉田賢一

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 国鉄の使命は、申し上げるまでもなく、国鉄法等によってみましても、鉄道輸送としての使命を全うすることと、反面におきましては社会公共の福祉の増進ということが重大な使命になっておりますが、こういう点にかんがみまして全額政府出資の企業体でございますし、国の援助、国の補助ということに大きくたより過ぎるということに傾きましたならば、親方日の丸になります。依然として赤字累増の原因になりはしないかとおそれます

吉田賢一

1972-08-10 第69回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 大臣に、国鉄問題の基本的な課題につきまして大体三点にしぼってお伺いをしたいと思います。ひとつ所信を端的に御表明願いたいと思うのであります。  第一点は、この財政再建の基本対策につきまして大臣はどうお考えになっておるであろうか。これをお尋ねするゆえんのものは、しばしば当委員会におきましても国鉄財政の再建は重大な課題として質疑応答がありました。また、累積赤字も依然として解消はしておりませんし

吉田賢一

1972-06-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 15号

○吉田(賢)委員 問題が多岐にわたりますので、どうもこれ混雑するおそれがあるのでありまするが、たとえば、いま御指摘になりました日本社会福祉について、医療費が相当割合多く食っているという問題、これを一つとって考えてみましても、なぜ一体日本医療費がたくさん要るのであろうか。制度であろうか、運営であろうか、あるいはまた多病であろうか。多病とするならば、一体何が原因なのか。それは生活環境が悪いのであろうか

吉田賢一

1972-06-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 15号

○吉田(賢)委員 おっしゃるその点も大事な骨子には違いございませんけれども、歴史的に、ないしは先進諸国との比較等において考えてみますると、福祉国家を目ざしましてのそれぞれの国の努力につきましては、相当な経緯もあるようでございますが、何も私は、どの国をまねするのがいいとか、どの国が一番すぐれているとか、こういう観点に立っての質問じゃないのでありますが、日本が、これらの先進諸国の例にもかんがみ、日本社会体質

吉田賢一

1972-06-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 15号

○吉田(賢)委員 水田さんにひとつ率直にお伺いしたいのでありますが、今回の、大蔵大臣としての水田さんへのお尋ねは、きょうが終わりかもしれませんけれども、行政は一貫性のものでございますので、そのようなかまえでどうぞひとつ、以下幾つかの質問に対しましてお答えを願いたいのであります。  六十三国会、六十五国会並びに今国会を通じまして、本会議における大蔵大臣の福田さん、あなたの数回にわたる財政演説を通じてみますると

吉田賢一

1972-05-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 13号

○吉田(賢)委員 まあ一人半分の人でやっておられることも実は知っておるのです。知っておりますが、あまりにも貧弱でございますので私は申し上げておるのですが、赤潮対策につきましても、プランクトンの養成とかあるいは増殖とかいう問題が、半面においては魚のえさになり、半面においては公害につながっていく、こういうことを考えましたら、赤潮対策一つとって考えてみましても、相当な陣容でこれに対処していかねばいかぬのじゃないだろうか

吉田賢一

1972-05-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 13号

○吉田(賢)委員 水の生物、動物並びに植物を栽培することをもって生業といたしまするこの漁業者、これはただに漁業者の立場のみならず、国民栄養給源を担当するものとしての考え方も非常に重要でございます。したがいまして、水産庁といたしましては、みずから独立した機関は持たずとも、やはりこの公害問題があらみる機会に、あらゆる場合に水産に非常に大きな影響を与えてきたということはもうまぎれもない事実でございますので

吉田賢一

1972-05-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 13号

○吉田(賢)委員 私は、沿岸漁業の現在のあり方もしくは将来の振興、これを妨害する各般の要素、こういったものを中心といたしまして、最近のもろもろの諸問題を伺ってみたい、こう思うたのでございますけれども、きょうは他の委員会の関係上、水産庁次長しか見えておりませんので、完全にこれらの諸問題に対する御答弁をいただけないと思いますので、きょうは概要を数点だけ伺って、今後の機会に残したいと思いますから、御了承願

吉田賢一

1972-05-11 第68回国会 衆議院 決算委員会 10号

○吉田(賢)委員 総理の人間性尊重ということを地で行くと、ここに一つの大きな柱が要ります。  そこで、時間の関係があるので飛びますが、ずいぶん古くしてまた新しい問題で、悩み抜いていつでも解決が約束されぬのは物価問題なんです。どうも解決しない。しかし、提案は何ぽでもされる。物価の重要性はそのつど強調しておられる。これなんですが、ほんとうに消費者物価を安定せしむることは可能なのかどうか、あるいはまた、国民

吉田賢一

1972-05-11 第68回国会 衆議院 決算委員会 10号

○吉田(賢)委員 私の問いのことばが足りませんでした。もちろん日本は、制度法律はやや整ってきたけれども、先進国に比べまして福祉はきわめて貧弱である、社会保障もきわめて弱い、これはもう認めざるを得ない。この前提にもちろん立つのですよ。立つのでありまするけれども、それは将来、年間数兆円、いま数倍の財成を組まねばならぬかもわかりませんが、こういった将来のことを考えてみましたときに、やはり根本はみずからの

吉田賢一

1972-05-11 第68回国会 衆議院 決算委員会 10号

○吉田(賢)委員 総理、残念でありますけれども、簡単に要点だけ伺いますから、例によってあなたの直截簡明な御答弁をひとつお願いいたします。  昨年の臨時国会におきましても、本年の通常国会におきましても、佐藤内閣の所信表明といたしまして、従来の経済成長一本やりを大きく転換いたしまして、福祉社会実現に向かって進んでいこうとする姿勢が明らかになったのであります。そこでこれは論ずれば際限ないのでありますけれども

吉田賢一

1972-04-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 9号

○吉田(賢)委員 給与ベースの引き上げにつきまして人事院勧告によるもの、これは民間との比較がもとになることと思いますが、こういうものはおよそ予備費が想定される、もしくは予備費を組んだ精神からは全く別な次元の財政ではないだろうか。それから、予備費を追加予算で他の経費に引き当てるようなことはしばしば常例になっておるということでありますが、そういうことは、あらかじめいろいろなことを想定いたしまして予備費というものをそれに

吉田賢一

1972-04-25 第68回国会 衆議院 決算委員会 9号

○吉田(賢)委員 水田さんにいろいろと伺いたいことがあるのですけれども、きょうはほかの委員会並びに当委員会の時間制約で、時間がございませんので、予備費に関しまして一点だけ伺っておきたいのであります。  四十五年度の一般会計予備費が千百億円計上されていたようでありますが、同年の八月八日現在におきましては、この予備費の残が千億円ございました。ところが当時予備費使用につきましはいろんな需要が山積しておったらしいのでありますが

吉田賢一

1972-04-20 第68回国会 衆議院 決算委員会 8号

○吉田(賢)委員 私は余儀ない交通事故のために遅刻しましたので、関係政府委員その他が出席をしておられましたが、時刻経過の結果、やむを得ず本日は資料要求にとどめておきたいと思います。  通産省関係につきましてまずお願いしておきたいのでありますが、委員長しかるべくお計らいを願いたいと思います。  昨年のドル・ショック以来の日本産業経済につきまして、とりわけ繊維産業につきましては、ニクソン・ショック以来

吉田賢一

1972-04-18 第68回国会 衆議院 決算委員会 7号

○吉田(賢)委員 第一点、郵政事業特別会計につきまして尋ねたいのでおりますが、これは会計経理の方面からひとつ御答弁願います。例を四十六年度にとりますが、その後改善されたかどうかをつけ加えて御答弁願います。  郵政事業のうち、特に郵便事業を中心として考えたいのでありますが、これはきょうは一括して申しましょう。特別会計といたしまして郵便事業は相当大きなウエートを占めておると思うのですが、これは収支関係、

吉田賢一

1972-04-11 第68回国会 衆議院 法務委員会 13号

○吉田(賢)委員 なおそれは十分解明されない領域らしい。どうも火炎びんの燃焼作用が、いわゆるいまつかんでいる爆発現象に近いような、もしくは類似するような強度のものができることは必至だと見ているのです。そのほうがまた事は簡単ですから、何も銃を盗んでこなくてもいいのですから、そこらでビール飲んだりサイダー飲めばそれでいけるのですから、だからこれはよほど注意しないと、今後こういうものが出現すると見ますので

吉田賢一

1972-04-11 第68回国会 衆議院 法務委員会 13号

○吉田(賢)委員 現在の火炎びんというのは、われわれの見たところによりましても、その種類を資料によって読んでみて説明を聞いてみましても、言うならばかなり素朴な状態ですね。もう少し技術的に科学的に化学の専門家がこれを開発していきましたならば、やはり性能の相当高いものができるに違いないと思うのです。  そうなりますと、いまは、おっしゃったようにかりに爆発物と区別できるとしましても、来年はまた別の法律が追

吉田賢一

1972-04-11 第68回国会 衆議院 法務委員会 13号

○吉田(賢)委員 ちょっと法務省刑事局長に伺いたいのですが、この法案の第一条の火炎びんと、それから最高裁大法廷以下の判例のあります爆発物の区別が、幾らひねくって考えてみましてもはっきりしない。結局、字句としましては、最高裁の大法廷におきましても、爆発物というのは、「理化学上の爆発現象を惹起するような不安定な平衡状態において、薬品その他の資材が結合せる物体であって、その爆発作用そのものによって公共

吉田賢一

1972-04-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 人事局長は心を新たにして努力をしなければならぬ、そんな中途半端なことでこの問題を扱うわけにいきませんです。やはり総理府いたしましても厳とした姿勢をもって、たとえば四十四年のこの通達によってみましても、「貴省庁において綱紀粛正の実効をあげるために、具体的な措置について四月末までに報告せられたい」となっておるわけです。ところが半年も後になって、国会が騒ぎ出してあらためて知ったような事態

吉田賢一

1972-04-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 綱紀粛正について実効性を確保しておる、まことに重要な御発言になるのでありますが、それならば、たとえばいま問題になっておりまする昨年の五月二十六日付外務省秘密電報が外部に漏れる、そして過日来国会で論議の対象になって、国民はあ然として外務省の実態を凝視しておるような実情であります。としますると、もう半年以上経過して、なお外務省においてはこの種の案件について知らなかったのであろうか。

吉田賢一

1972-04-06 第68回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 総理府に対しまして、綱紀粛正問題を若干伺ってみたいと思うのであります。  先般来、衆参両院におきまして、例の沖繩返還に伴う対米交渉の過程における秘密文書漏洩の問題が大きくクローズアップせられております。これはやはり国の行政官庁における綱紀粛正の問題といたしまして相当重視しなければならぬと思うのであります。  そこで伺いたいのでありまするが、総理府は四十四年の三月十四日付で、総務長官通達

吉田賢一

1972-04-04 第68回国会 衆議院 決算委員会 3号

○吉田(賢)委員 外務省の方に伺いたいのですが、海外技術協力の問題につきまして伺います。  一九五四年のコロンボ計画に参加いたしまして以来実施してまいっているようでございますが、この海外技術協力は年間ざっと百億円ぐらいの予算を取っておると記憶しておりますのですが、日本平和外交の推進のためには、開発途上国に対する行政のあり方としまして、非常に重要な任務を持っておる、こう考えますのです。そこでただいま

吉田賢一

1972-04-04 第68回国会 衆議院 決算委員会 3号

○吉田(賢)委員 大臣、直截簡明に願います、簡単にしますから。  私はいまの蓮見事務官の問題は、一つは外務省における綱紀問題と思います。もう一つは、われわれも国会に議席を持ちまして、国会行政を監督すべき憲法上の責任もあります。こういう意味におきまして、外務省の機密漏洩事件国会で論議されたということは非常に遺憾なことであります。そこで、この原因は何か。やはりさっきから言われておりますように綱紀が弛緩

吉田賢一

1972-03-24 第68回国会 衆議院 法務委員会 10号

○吉田(賢)委員 これは例の問題になります三条二項の問題でありますが、どうもやっぱりこれは、現実のいろんな場合を想定いたしますと、ちょっと問題になるのではないか。三条二項は、構成要素といたしまして、「火炎びんの製造の用に供する目的で、」目的があがっております。「ガラスびんその他の容器にガソリン、燈油その他引火しやすい物質を入れた物を」容器に引火しやすい物質を入れてそれを所持する。つまり目的があって、

吉田賢一

1972-03-24 第68回国会 衆議院 法務委員会 10号

○吉田(賢)委員 そこで過日、私ども委員一行は都内の警察学校に参りまして、火炎びんの幾つかの実物につきまして実験をしてこれを見たのでございまするが、ところで、爆発といい燃焼といい、あるいは中に入れた物質が流出をするといい、発火するといい、見た瞬間のわれわれの実感と常識は、七十秒の間にばあんと割れて厚いびんがこわれて、ばあんとたいへんな音がしてがっと発火して、高いのは数メートル火炎が上がるのであります

吉田賢一

1972-03-24 第68回国会 衆議院 法務委員会 10号

○吉田(賢)委員 それじゃ一、二点伺ってみたいと思うのです。  本法案現行法爆発物取締罰則、これとの関係でございます。爆発物取締罰則の適用につきましては、御承知のとおり最高裁におきまして三十一年六月、大法廷における判決がございまして、「爆発物とは、」として定義的にこれは認定をいたしております。「理化学上の爆発現象を惹起するような不安定な平衡状態において、薬品その他の資材が結合せる物体であって、その

吉田賢一

1972-03-21 第68回国会 衆議院 法務委員会 8号

○吉田(賢)委員 一応そういう説明は通常できるのでしょうけれども、そういう常識的な、よそ行きのような説明ではなしに、資料に基づけば、四十三年はほとんどゼロ、四十四年には使用件数が七千二百八十一件、押収は一万をこえておるという使用状況の報告がすでになされておるのであります。一万以上の物件を押収し、使用が七千件以上であるというならば、やはり国会の答弁ですから、もっと具体的な、なぜ今日に至ったかということを

吉田賢一

1972-03-21 第68回国会 衆議院 法務委員会 8号

○吉田(賢)委員 昭和四十三年からそのような異常な社会現象が続発するような状況にあるならば、やはり政府といたしましてはすみやかに立法措置を講ずる等々、すでに数年を――ことしは四十七年でありますから、すでに数年を経過しておるのですが、これは当然に法案として用意すべきでなかったかとも思うのですが、その辺はどうなんですか。

吉田賢一

1972-03-21 第68回国会 衆議院 法務委員会 8号

○吉田(賢)委員 すでに他の議員諸君からだんだんと御質疑があった後でありまするし、それに私、参加しておりませんので内容をよく存じませんので、いまこれから質問せんとすることは、すでに質疑応答相済みの面があるかもわかりません。重複の失礼をお許しいただきまして、できるだけ要点をしぼりましてお尋ねしたいと存じます。  まず、前提は、この法律をつくろうという趣旨、目的、理由でありますが、たとえば爆発物取締罰則

吉田賢一

1972-03-14 第68回国会 衆議院 本会議 11号

○吉田賢一君 私は、民社党代表して、昭和四十五年度決算につき、佐藤総理並びに水田大蔵大臣に対し若干の質疑を行ないます。  第一は、福祉国策についてであります。  顧みますると、昭和二十年終戦直後、物資欠乏のときに、将来のため生産重視の経済政策と、一方、憲法に宣言しました福祉国家建設は、国策の二つの大きな柱でありました。国民の手になる生産が万人のために公平に分配せられ、道義と平和の国づくりに邁進することは

吉田賢一

1972-03-10 第68回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 すでに古くしてなお新しい問題でありまするので、論ずるところはかなり尽くされておるのではないか、こう思うのであります。先進国も西欧にはございまするし、あるいはまたその他にも豪州、ニュージーランド等もあるわけでありまするから、いろいろな問題が尽くされておると思うのでありますが、小さい国でありますけれども、この国なりの生産性はどうしたらいいのだろうか。生産性という問題について考えてみましても

吉田賢一

1972-03-10 第68回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 現在の農林行政国策の実情は、いま大臣が力説されたように必ずしも国民は酪農に力を入れておるというふうに理解はいたしておりませんです。たとえば、生産面におきましても、四十六年全国平均六・六頭、二十八万戸と零細規模であります。えさにおきましても、依然として輸入えさにたよっております。生産の伸びにいたしましても、四十四年度一〇%、それがその後五%に減っております、伸び率が。労働不足、収益減

吉田賢一

1972-03-10 第68回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 大臣のお時間のこともありまするので、劈頭にお尋ねいたします。基本線を伺うつもりでありまするから、そのつもりで、要点をひとつお聞かせいただきたいのでございます。  第一点は、日本の酪農経営の成立条件なのですが、酪農経営は、これはしろうと観察でございまするけれども、奥深く掘り下げてまいりますると、非常に重大な一つの産業でもあり、農業でもあり、また国策につながると思うのです。と申しまするのは

吉田賢一

1971-12-29 第68回国会 衆議院 決算委員会 1号

○吉田(賢)委員 梅毒患者登録数が全国で一億の国民で六千人しかない、これは言うならば政府も怠慢ではないでしょうか。国民が梅毒におかされまして、いかに被害が家庭に、もしくは将来の生まれ出る胎児に、あらゆる方面に及んでおるかということは、これはもう顕著な事実でございます。  当委員会におきまして、何年前でありましたか忘れましたけれども、全員が山谷に視察したことがございましたが、献血問題でございましたか、

吉田賢一

1971-12-29 第68回国会 衆議院 決算委員会 1号

○吉田(賢)委員 なお、資料の意味でございますが、輸血によりまして梅毒の感染をするとか、あるいはまた血清肝炎にかかるとか、特に血清肝炎につきましては、先年アメリカのライシャワー大使血清肝炎になって、ハワイで療養をいたしておりました。あのときのさまを私は直接知っておりますが、そういう面から考えまして、やはり基礎的に社会の諸条件、つまり血清事業を完備するための諸条件を正確に、つぶさに検討し、把握する必要

吉田賢一

1971-12-29 第68回国会 衆議院 決算委員会 1号

○吉田(賢)委員 申し上げるまでもなく、わが国は高度成長至上主義から、福祉国家建設への大きな転換を目ざしまして新しく発足しようといたしております。この際、福祉国家の中核をなすべき国民健康を保全するということは、きわめて重大な政治課題でもあり、また行政の使命であろうと考えるのであります。こういう角度から考えまして、わが国における血液事業、これは高く評価すべき重要な課題であると存じます。すでに三十九年

吉田賢一

1971-12-22 第67回国会 衆議院 決算委員会 6号

○吉田(賢)委員 予算を効率的に執行をするという点は、一つの前進かと思います。いつも指摘することですけれども、たとえば予算のぶんどり合戦ということばをしばしばこの委員会でも用いたわけであります。予算の作成期になりますると、全国から殺到するところのぶんどり合戦は、御承知のとおりであります。これが世界で最も激しいのは、おそらく日本じゃないかと思うんです。これは、一つは中央集権、一つは惰性ですから、国民

吉田賢一

1971-12-22 第67回国会 衆議院 決算委員会 6号

○吉田(賢)委員 いまの御説明でなお不当の明確な御説明にはどうもなりかねております。予算というものは款項目等はありといたしましても、適正に執行したかどうか、適正とは一体何ぞやということにまたなってくるわけでございます。ということになりますと、犯罪を追及していくということであるならば、またものさしと鏡は別にあるのでしょうね。一応それはそれとして、言うなら概念的に不法とでもいうのですか、しかし相変わらず

吉田賢一

1971-12-22 第67回国会 衆議院 決算委員会 6号

○吉田(賢)委員 いま委員長の御発言もございましたが、この発言は非常に大切な問題を指摘いたしておるのでございまして、実は過日も、ある経済界のしかるべき人と私、ドル・ショックの問題についていろいろと伺ったり何かしておったのですが、その方いわく、吉田先生、あなた国会で何をやっておられますか、こういうことでございましたので、私は、決算委員会をやっております。決算委員会をやっておられますかと開き直られましてね

吉田賢一

1971-12-21 第67回国会 衆議院 決算委員会 5号

○吉田(賢)委員 これは大蔵省と折衝なさるときに、やはり社会保障的な施策に対する財源の要求等についての説得基本態度、方針にもつながっていくわけでありますが、たとえば七十兆円をこえますGNPにいたしましても、ただそれだけで経済大国といっておるから、ドル・ショックでぴしゃんとやられちゃって、いまのような状態になるわけであります。でありますから、反面におきまして不均衡である。これはまた、不均衡を是正するのは

吉田賢一

1971-12-21 第67回国会 衆議院 決算委員会 5号

○吉田(賢)委員 社会福祉の各般の財政計画になりますと、しょせんは、たとえば公共事業投資のように公債でもって一時的にまかなうということは困難だろうと思います。やはり一般会計によりまして、必要経費、義務的経費として支出しなければならないということになるだろうと思います。そこで、一つの基本点に触れるわけでありますが、よくいわれます高福祉高負担、これは根本的にうんと負担さして、そのかわりうんと福祉をするというのが

吉田賢一

1971-12-21 第67回国会 衆議院 決算委員会 5号

○吉田(賢)委員 それでは、主として大臣に伺いたいのです。時間の関係がございますので、また別の機会を持ちまして、ひとつ大臣から詳細に伺うようなことにいたしまして、大まかな点、言うなれば厚生大臣としてのわが国の福祉国策に対する姿勢という根本的な面を少し伺っておきたい、こう思います。  そこで、まず一般的にちょっと聞いておきたいのでありますが、申すまでもないことでありますけれども、来年、昭和四十七年こそはまさに

吉田賢一

1971-12-10 第67回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 教育の問題でございますので、たとえば企業における製造のような物質的な過程を経るような、成果が一々目につくということを私も期待はいたしておりません。しかし同時にまた教育のあり方がよいと悪いとは、社会的に深刻な影響、打撃を与えることは、物質社会と違うのでありますから、そういう意味におきまして、よほど厳密なる実績の評価を後日する、それはどこにまかしておるにかかわりませず、文教の府として行政

吉田賢一

1971-12-10 第67回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 このおやりになっておる番組などを調べてみますると、何かと農繁期等も考慮した、地域考慮も入っておるようでございますけれども、そこであなたのほうに伺いたいのでありますが、たとえばそれぞれの地域放送をやっておりますね。これは主として放送材料を利用してやっておるようでございます。録音機の配付は別ですけれども、それぞれの地域で行なったものについてそれぞれの報告を得て、そしてその成果いかんということについて

吉田賢一

1971-12-10 第67回国会 衆議院 決算委員会 4号

○吉田(賢)委員 きょうは大臣教育基本的なあり方、特に初等教育とか、あるいはさかのぼりまして、いかに将来よりよい政治をつくるべきかというあたりから出発してみたい、こう思うのであります。  私は、教育制度というものは、明治以来だんだん大きな変遷があったようでございますけれども、このあたりでもう一ぺん、言うならば最近いわれている社会事情の激変の過程におきまして、生涯教育も叫ばれているおりからでもございますので

吉田賢一

1971-11-05 第67回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 大蔵省としましては、この被害に対する救済資金、いろいろなものの内容はありましょうが、それは総額どのくらいとして決定いたしましたか。またそれを決定するにつきましては、前提の損害は通産省のほうから推定でもしかるべく出てきたもの、これを前提にしまして両省いろいろと協議した結果固まった数字で、閣議決定もそういうふうに運んだと思うのですが、その点どうですか。

吉田賢一

1971-11-05 第67回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 きょうは大蔵省銀行局特別金融課長だけしか見えておりませんので、十分な御答弁は困難かと思いますが、資料的にあなたに伺っておきたいのですが、今度のアメリカのドル・ショックの日本内地への、特に中小企業を対象とした影響はかなり深刻なものがあると思うのであります。つきましては、これが対策の一環といたしまして、融資金融が行なわれております。そこで、あなたの大蔵省としては、広い意味におきまして

吉田賢一

1971-11-05 第67回国会 衆議院 決算委員会 2号

○吉田(賢)委員 過日の千葉県下における住宅公団建設諸般の視察の結論として、私はこういう感じを一つ持っておるのであります。  あのような亀裂、雨漏り等がよって起こる原因につきましては、一つは、当初の名前を出した建設業者が直営をしたのかどうか。実施業者と名義業者とが分かれておるのではないか。二段、三段の下請、下請ということがあったのではないか。もしありとしまするならば、やはり当初の契約者に対しましてはかなり

吉田賢一