1985-03-28 第102回国会 参議院 内閣委員会 第6号
○説明員(吉川元信君) 造幣局につきましては、第一号の医師または歯科医師につきまして二名でございます。その他はございません。
○説明員(吉川元信君) 造幣局につきましては、第一号の医師または歯科医師につきまして二名でございます。その他はございません。
○説明員(吉川元信君) 造幣局から御説明申し上げます。 大体のところは印刷局と同様でございますが、国家公務員法八十一条の二第二項第一号の医師及び歯科医師につきましては特例定年六十五歳ということにいたしております。 第二号、第三号については、その必要性はないのでその特例は定めないこととしております。 勤務年限の延長につきましては、法及び人事院規則等の規定に従いまして運用するものでありまして、制度
○吉川説明員 御説明申し上げます。 造幣事業も企業性を持っているという点がございますので、大いに企業努力をいたしまして、業績手当の円滑な実施に努力したいと思っております。
○説明員(吉川元信君) 北海道東北開発公庫は昭和三十一年に設立されまして、そのときに出資機能も付与されているわけでございます。したがいまして、前例がないということでもございますし、二十年以上前の法制でございます。ただ、実際上の運営におきましては、北海道東北開発公庫におきましても、十分主務官庁と協議をして、ほぼ主務大臣の認可にかかわらしめているのと同様の運営がされていると、かように伺っております。
○吉川説明員 私どもの所管の課の問題そのものではないためかと存じますけれども、私どもとしてはその要望書を拝見しておりませんので、何ともお答えしかねます。 〔村田委員長代理退席、委員長着席〕
○説明員(吉川元信君) 私どもの課の所管ではございませんが、聞くところによりますと、一応日赤関係の特殊法人その他宗教関係のところで全部引き取っていただいたというふうに聞いております。ただ、正確な内容については私はわかりませんが、そういうふうに聞いております。