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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号

吉岡参考人 お答えいたします。  先ほども横山先生の御質問に対しましての答えにございましたように、基本的に思想が違うコンピューターがございます。これはそのままでは互換できませんが、ある特殊の装置、工夫を加えますれば、現在の技術をもっては互換させることができます。それから、今申し上げましたのは本体でございますが、周辺端末につきましては、インターフェースさえ合わせますと、これは完全に互換性はございます

吉岡忠

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号

吉岡参考人 お答えいたします。  非常に難しい問題で、的確にお答えできるかどうかわかりませんが、お役所でなかなかお使いにならないのは、一つにはやはり予算の問題があるということ、一つは、民間と違いまして、業務が極めて複雑であるということによるのじゃないかなと私は思っております。  ただ、突っ込んでいろいろ調べたわけではございませんが、最近は非常にふえてまいっておりまして、ごく最近新庁舎をお建てになりました

吉岡忠

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号

吉岡参考人 私、吉岡でございます。社団法人日本電子工業振興協会専務理事をいたしております。  お送りいただきました書類を拝見いたしまして、私は法律の専門ではございませんので内容についてはよくわからないのでございますが、要するに、登記事務につきましてコンピューターを利用していこう、こういうことだと理解いたしまして、これは時代に沿った極めて適切なことではないかと心から喜んでおる次第でございます。ただ

吉岡忠

1964-05-20 第46回国会 衆議院 商工委員会 第46号

吉岡説明員 ただいま特許を使いましたことによりまして、どれだけの生産額を上げておるか、こういう御質問でございましたが、品種によりましていろいろ違っておりますが、一例を申し上げますと、真空管につきましては、特許権を使いまして出しておりますものが全体の生産量の約八〇%に上がっております。

吉岡忠

1964-05-20 第46回国会 衆議院 商工委員会 第46号

吉岡説明員 私からお答えいたします。  この三年間の交付件数は、ただいま先生の御指摘のとおり、合計で百八十八件にのぼっておりますが、最高額は、先ほど話題になりました電子計算機技術研究組合に対します一億二千万円。最低額は百万円になっておりますが、件数はかなりございますので、例示いたしますのを省略させていただきます。

吉岡忠

1964-03-19 第46回国会 参議院 商工委員会 第14号

説明員吉岡忠君) 第一号機種と申しますのは、試験研究を進推すべき機種でございますが、この法律制定当時から、この機種を掲げまして基本計画をつくっておったのでございます。たまたまこういう思いつき——と申しますと語弊があるかと思いますが、その年その年にいろいろ見返し見返りながら進むということはぐあいが悪いじゃないかということで、昭和三十五年に、振興試作五カ年計画というものを実は立てたわけでございます。

吉岡忠

1964-03-19 第46回国会 参議院 商工委員会 第14号

説明員吉岡忠君) 計数型電子計算機につきましては、現時点におきましてもますます大容量のもの、あるいは型といたしまして小型のもの、こういったもののほうに進んでいくように私ども考えておりますが、この法律昭和三十九年の六月で御存じのとおり切れますので、一応三十九年までの基本計画を立てまして、その後は、もし延長していただくという形になりますれば、さらに新しい計画を立てたいと思っております。

吉岡忠

1964-03-19 第46回国会 参議院 商工委員会 第14号

説明員吉岡忠君) 私からお答え申し上げます。先般お配りいたしました資料では、ちょっとわかりにくいのでございますが、ただいま御質問いただきました、試験研究を推進すべき機種といたしましての一号機種から、生産を開始または拡大をいたす必要のあります二号機種、さらに生産合理化を進めます必要のあります機種といたしましての三号機種、こういうふうに動いてまいっております例を若干申し上げます。  まず、計数型電子計算機

吉岡忠

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