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1952-06-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

古橋政府委員 戰争犯罪に対する罪の範囲と、それから平和條約後にその効果が残るものという原則が、国際法として一応確立したかどうかという、私に対する御質問だと思うのでありますが、この問題につきましては、今度の国際裁判に関与いたしました各国の数とか、さらにその問題に対する国際連合態度等によりまして、私は一応確立せられたものというぐあいに考えておるのでございます。なおその余の点は事務局長からお答えいたします

古橋浦四郎

1952-06-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

古橋政府委員 たいへんむずかしい問題であると考えておるのでございます。従来の戰争犯罪に対する刑罰は、ただいまお話がございましたように、講和のときにすべてそれが赦免せられる、アムネステイの原則というので、それで赦免せられる、消えるというような考え方を長く国際法立場では守られて来たと聞いておるのでございます。その後第一次世界大戰から今度の戰争にかけまして、それが個人的な犯罪として考えられて参りました

古橋浦四郎

1952-06-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

古橋政府委員 外地において服役中の戰争犯罪者につきまして、ただいま長官からもお話がございましたが、法務府といたしましても、一刻もすみやかにこの人たち内地に帰還されることを希望いたしまして、先般国会のお世話になりました戰争犯罪者の刑の執行並びに赦免等に関する法案につきましても、内地に帰還される方々に対する取扱いも規定して待つておる次第であります。内地服役につきましての直接の所管は、法務府ではないのでございますけれども

古橋浦四郎

1952-05-29 第13回国会 衆議院 法務委員会 第59号

古橋政府委員 中国関係戰犯受刑者は、全部で九十一名でございまして、ただいま巣鴨に在籍中でございます。なおこの人たちの問題につきましては、過日調印せられました日華條約によりまして、サンフランシスコ平和條約の十一條適用しないという協約ができておりますので、日華條約の発効とともに釈放されることになるだろうと考えております。

古橋浦四郎

1952-05-29 第13回国会 衆議院 法務委員会 第59号

古橋政府委員 ただいま御質問のあつた点ですが、善行特典制度を計算いたしまして、今月二十日が釈放日に当つておる者が一名ございます。それが今日なお巣鴨にとどまつておることはその通りでございまして、私どもまことに残念に思つておるのでございます。この問題を解決いたしまするために、私どもはアメリカ大使館に数次お伺いいたしまして、そうして、これを全体の法律善行特典制度そのものの認定と一応切離して、個別的に二十日

古橋浦四郎

1952-04-17 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第7号

政府委員(古橋浦四郎君) 三十九條にございます未決日数の通算につきまして御発言がございましたので、それについて申上げたいと思います。只今巣鴨におきましては連合軍の下で通算しておりますので、私ども方針としてはそれは全部そのまま通算することにいたして行きたいと思つておるのでございます。ただかような條文を置きましたゆえんは、それが恩典的なものでございます。つまり未決拘禁日数を刑期に算入いたします。さような

古橋浦四郎

1952-04-14 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第6号

政府委員(古橋浦四郎君) 死刑につきましては、私どもといたしまして内地に引取つて執行するというようなことは予想いたしませんでございまするが、死刑囚といえども執行の者につきましては内地に引渡されることを希望いたします。引渡されました上はそれを本法の第五條によりましてその身柄を収容いたしまして、そうしてその上で釈放減刑等勧告をいたしたいと、かように思つてその程度の候文を設けてあるわけであります。

古橋浦四郎

1952-04-14 第13回国会 衆議院 法務委員会 第32号

古橋政府委員 その問題につきましては、現実の問題といたしまして、軽微な犯罪につきましては、在宅のままで、ただ法廷につれて来ることによりまして、裁判をすることも可能だと思います。また必要がある場合には、それを一時日本刑務所に移すということもできないことではないと思うのでございます。

古橋浦四郎

1952-04-14 第13回国会 衆議院 法務委員会 第32号

古橋政府委員 二十五條連合国と申しまするのは、英文にはアライド・パワーズというぐあいになつておるのでございますが、十一條連合国と申しまするのは、英文にはアライド・ウオー・クライムズ・コーツというぐあいになつておりまするので、これをアライド・ウオー・クライムズ・コーツと続けて読みまする意味で連合国と区別して解釈しているのでございます。

古橋浦四郎

1952-04-12 第13回国会 衆議院 法務委員会 第31号

古橋政府委員 ただいま巣鴨プリズンに在所いたしておりまする在所者総数は、今日現在千七名でございます。この級別つまり戰争裁判のときのA、B、Cの級別で申し上げますると、それが2として表に掲げました通りA級が十三名、B、C級が九百九十四名となつておりまして、B、C級の区別はただいま調査できませんので、一緒に計上いたしてございます。それらの人たちの階級につきましては、3項に書いてありますように、大体民間人百八十八名

古橋浦四郎

1952-04-04 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第5号

政府委員(古橋浦四郎君) 條約の発効いたしました後において極刑である死刑執行するということは、私どもは何としても妥当ではないと考えられまするので、この法案におきましてはその死刑を引受けて執行するというような規定は一切設けておりません。併しそういうような死刑の言渡しを受けた者を日本側に引渡しを受けまして、そうしてその助命歎願をするということは、これは如何なる場合においても当然私どもはしなければならんことだと

古橋浦四郎

1952-04-04 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第5号

政府委員(古橋浦四郎君) 国際慣行と申上げますのは主として只今巣鴨プリズンにおいてやつておりまするいろいろな処遇方法を申上げるのでございまして、具体的に述べれば、あそこにありまする自治制度とか、それから喫煙等の許可せられておる点、入浴等の点、そのほかいろいろの細かい処遇等につきまする慣行を申すのでございます。又国際連合において認めました被拘禁者処遇基準最低基準もこれは非常に細かい規定でございまするが

古橋浦四郎

1952-04-02 第13回国会 参議院 内閣委員会 第13号

政府委員(古橋浦四郎君) 終戰以来少年犯罪が非常に殖えましたことは皆さま御承知通りでございまして、その傾向は毎年検挙数におきまして五万或いは十万というような工合に、昭和二十五年まで非常な急上昇の趨勢を辿つて参つたのでございます。そうして昭和二十五年度から昨年度を比べますると、その上昇のカーブはやや鈍麻いたしておりまして、決して減りはいたしませんけれども、従来のような急カーブを以て上昇するようなことがなくなつたのでございます

古橋浦四郎

1952-04-02 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第4号

政府委員(古橋浦四郎君) この法案におきまして定めまする刑は、極東国際軍事裁判所及びその他の連合国戰争犯罪法廷が科した刑でございまするから、全く国外裁判の刑でございます。従いまして一般刑法による刑罰と違いますことは、前科等にもなりません。又公職等選挙権等の公権に関する身分上の制限になるものでもないのでございます。そういうような点は、この第一條及び第二條において表現しておるという工合に解釈いたしまして

古橋浦四郎

1952-04-02 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第4号

政府委員(古橋浦四郎君) この法案の第一條におきまして「連合国戰争犯罪法廷が科した」という言葉はつきり出しました点において、その趣旨が明らかになつておるのだと私どもは考えておるのでございます。條文の都合によりまして、この程度でその目的は達し得られると、かように考えておるのでございますが、若し必要あれば、この委員会速記録或いはその他におきまして、御趣旨の点をもう少しはつきり出しておくという方法があろうかと

古橋浦四郎

1952-04-02 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第4号

政府委員(古橋浦四郎君) 御質問趣旨は誠に御尤もだと拜聽いたしたのでございます。ただその心持は全く同じでございまするが、表現の方法におきまして、他に適当なる方法がない。結局平和條約第十一條規定から考えまして、一応これを刑と見るほかはない、そういう言葉を使うほかないと考えましたので、その言葉使つたのでございます。内容におきましては、只今指摘のございましたように、全く国内で使われておりまする刑法

古橋浦四郎

1952-03-29 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

古橋政府委員 小田原少年刑務所のかつての施設を、少年院として再び使う目的のもとに、昭和二十六年度の予算の若干をもつて建築に従事しておることは、ただいま御指摘のございました通りでございます。この敷地並びに建物は、従来小田原少年刑務所として使われておりまして、その後もまた拘置監がそこに存在しておつたものでございます。従いましてそこに法務府の施設として補修等をいたしますることは、会計法上も許されておることと

古橋浦四郎

1952-03-28 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第3号

政府委員(古橋浦四郎君) 附則第三十八条、施行期日でございますが、この法律は御承知のように平和条約効力発生の最初の日から実施が必要となりますので、その日を施行日にいたしたいと考えております。次に三十九条の、この法律適用につきまして、特に規定しておりますのは、この法律施行後におきまして、関係国から残刑執行のために日本に管理を移されて参りまする戦争犯罪人につきましても、この法案適用があるという

古橋浦四郎

1952-03-28 第13回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第3号

政府委員(古橋浦四郎君) 御説明申上げます。この法案は第一章から第六章まで、それと附則によつてでき上つておりまして、第一章におきまして、全般に通ずる総則を第一条乃至第四条で定めております。第二章につきましては、刑の執行に関する事項規定いたしております。第三章は仮出所、第四章は一時出所、第五章赦免及び刑の軽減、第六章は雑則、それと附則におきまして、法務設置法その他の必要な改正事項規定しようといたしております

古橋浦四郎

1952-03-25 第13回国会 参議院 内閣委員会 第10号

政府委員(古橋浦四郎君) 少年院の中の矯正保護の手段でございますが、少年院には四つ種類がございまして、初等少年院中等少年院特別少年院医療少年院四つ種類がございます。犯罪少年又は虞犯少年でございまして、特に刑罰を科する必要はないけれども、収容して、つまり身柄を拘禁いたしましてそれに適当な教育補導を加える必要のあると認めるものは、この四つ種類のいずれかに指定されて家庭裁判所から送られて参

古橋浦四郎

1952-03-25 第13回国会 参議院 内閣委員会 第10号

政府委員(古橋浦四郎君) 一日平均一万二千名とございまするのは、只今お話のございました通り、一年間を通じまして一日平均何人いるかということを土台にして一万二千名としているのでございます。従いまして一万二千名以下のときもございまするが、又一万二千名以上のときもございまして、それを平均いたしましたのが一万二千名という工合の計算をしているのでございます。少年犯罪種類につきましては、只今十分に資料も持ち

古橋浦四郎

1952-03-25 第13回国会 参議院 内閣委員会 第10号

政府委員(古橋浦四郎君) 法務府の定員におきまして、特に異動のございましたのは矯正保護職員関係でございまして、それは少年院職員が六百五十名増になります。一般監獄職員二百七名城になります。そのほかに巣鴨プリズンが移管になりまするために、その職員として三百四十三名が新たに法務府の職員として組まれたのでございます。少年院職員がかように殖えましたのは、昭和二十三年から少年収容者が非常に増加して、更に昨年

古橋浦四郎

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

古橋政府委員 戦争犯罪国内犯と違つたものであるということは、お読の通りに解釈いたしております。従いましてそれが前科になるかならぬかという問題もはつきりいたしまして、身分関係には影響がないものと考えております。  それから連合国巣鴨でやつて参りましたいろいろな処遇基準というものは、今度の法律においてそのまま採用して参りたいと思つておりますので、国内犯に対する処遇とはその間に待遇の点、あるいは自由

古橋浦四郎

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

古橋政府委員 この問題につきましては、刑の執行と、それからただいま齋藤局長からお話がございました仮釈放赦免等を主題にいたしまして法務府において案をつくつておりますが、なお二、三の点でその筋と交渉の余地がございます。しかし今月末にはその草案をなし上げることができると思つております。近く御審議を仰ぐことになると思います。

古橋浦四郎

1952-02-21 第13回国会 参議院 法務委員会 第6号

政府委員(古橋浦四郎君) 作業賃金につきましては、やはり僅かながらも大蔵省から増額を認められまして、漸次多くを與えることができるようになつておりますが、併しまだ一般社会賃金等に比べますれば誠に少いのでございますので、将来もその増額について十分に努力をいたしたいと思つております。なおこの作業に関しましても、外に出てから勤労の癖がつきまするような教育的な立場でその作業に従事させたいという方針とつております

古橋浦四郎

1951-11-21 第12回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号

説明員(古橋浦四郎君) 法務府では條約が発効いたしまするときに、先ず刑の執行を引受けなければならんと予想される人たちにつきまして、いろいろな資料を受けておりまして大体の数等を調べております。そうしてその後に刑の執行をいたしまするためと、なおその人たち赦免とか、刑の軽減仮釈放などの勧告や、その他そういう事項の決定に関する仕事をいたしまして、條約を誠実に実行するための法律案の立案をいたしております

古橋浦四郎

1951-11-21 第12回国会 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第1号

説明員(古橋浦四郎君) まあここに来ておりまする私と、齋藤局長、それから検務局の羽山さん、三人共これに関係して一番よく知つております。そして私が現在中にいる人たち、それから外地にいる人たち数字等につきましてよく知つております。それから仮釈放関係につきましては、齋藤さんのほうが詳しく知つておられます。そういうふうな事情になつております。

古橋浦四郎

1951-11-14 第12回国会 衆議院 法務委員会 第12号

古橋説明員 ただいま戦犯として内地受刑中の者は、約千四百五十名でございます、すでに刑を終えて仮釈放または満期釈放で出た者も相当ございます。大体二百五十名程度仮釈放で出ておりまして、観察中でございます。そのほか若干すでに満期釈放出所した者もあります。外地におきます数はつまびらかにいたしません。なおそのほかに、すでに極刑の刑を受けた者がございますが、その数はただいまちよつと手元に持ち合せておりません

古橋浦四郎

1951-10-18 第12回国会 衆議院 法務委員会 第4号

古橋説明員 拘置所刑務所と違いまして、その性質上裁判所、検察庁あるいは弁護士会等になるべく近接している地を適当といたしまするし、なお家族その他の連絡のためにも交通の便のよい所を適当とするのでございます。従いましてこの施設につきましては、人里離れたさびしい所に拘置所が建てられておる事例はまつたくないのでございます。しかしまた他面社会のこの種の建物に対する感情というものもございまするので、その敷地

古橋浦四郎

1951-06-05 第10回国会 衆議院 決算委員会 第24号

古橋政府委員 刑務所作業賃金は、すべて公定価格標準といたしまして、労働賃金につきましても、常に市価を対象として、必ずその市価と差のないようなとりきめをいたしております。特に構内出役につきましては、労働省の労働基準局からの強い御要望もありますので、大体の標準価格を協定いたしまして、その当時におきまする標準価格従つて賃金を定めておるのでございます。

古橋浦四郎

1951-03-29 第10回国会 参議院 法務委員会 第10号

政府委員(古橋浦四郎君) 今月二十六日の午後九時四十五分頃でございました、南寮の二階六号室におりました少年十一名のうち八名が洗面器を壊したもので扉を叩き壊しまして外に出まして、そうして更に隣りの五号室の扉を外から壊して内におりました五人を誘い出しまして、そうして他の扉を叩き破りまして表に出まして、高さ約九尺の塀を乗越えて逃走してしまつたという事件でございます。原因といたしましては特段なものは認められないのでございますが

古橋浦四郎

1951-03-23 第10回国会 衆議院 法務委員会 第13号

古橋政府委員 少年保護鑑別所につきましては、今後二箇年間の努力によりまして、大体整備を遂げることができると考えております。ただ多少気がかりになりまする点は、家庭裁判所の支部が非常に各所にございまするので、この全部にその支所をつくることができないので、勢いそれはある程度設置をしない箇所を残すことにいたさなければならぬと考えておるのでございます。少年院につきましては、なお相当多額の予算を必要といたしまするので

古橋浦四郎

1951-03-23 第10回国会 衆議院 法務委員会 第13号

古橋政府委員 新しい少年法は、非常に大きな理想のもとに、少年の年齢を二十歳に引上げ、そうして少年拘置監のかわりに、少年保護鑑別所を充てる等、画期的な制度を樹立しておるのでございますが、これは理想としてまことにりつぱなものでございますの、で、もしこれに十分な予算と、その他の事柄が付随いたしまするなれば、まことにけつこうな次第だと思うのでございます。ところが終戰後の財政の関係からいたしまして、この大きな

古橋浦四郎

1951-03-23 第10回国会 衆議院 法務委員会 第13号

古橋政府委員 ただいま御質問事件は、岐阜県にある各務学院事件だと思うのでございます。最近少年院に収容している少年の中には、非常に性格も兇暴でありまするし、また重い犯罪を犯して入院する者がふえて参りましたために、各務少年院で起りましたような事件が、二、三にとどまらず起つておるのでございます。終戰前少年院教育と、今日の教育との間には、困難の度において非常な差異がございまして、職員一同非常に苦心

古橋浦四郎

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