2019-02-27 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
○古本委員 つまり、特定の汚染地域からのフライト及び旅客船、とりわけ、どんとたくさんいらっしゃる、インバウンドの客船で来られる方は単位が違います。千人、二千人単位で博多港に入港するわけですから。 問題は、その方々の検疫の体制ですけれども、これは資料の四ページをごらんいただきたいんですが、先生方にお配りした資料は、ちょっと途中で事務所のコピー機が調子が悪くて、濃くなっている人はお許しいただきたいですけれども
○古本委員 つまり、特定の汚染地域からのフライト及び旅客船、とりわけ、どんとたくさんいらっしゃる、インバウンドの客船で来られる方は単位が違います。千人、二千人単位で博多港に入港するわけですから。 問題は、その方々の検疫の体制ですけれども、これは資料の四ページをごらんいただきたいんですが、先生方にお配りした資料は、ちょっと途中で事務所のコピー機が調子が悪くて、濃くなっている人はお許しいただきたいですけれども
○古本委員 国民民主党の古本伸一郎でございます。 麻生大臣を始め政府の皆様、連日大変お疲れさまでございます。 実は私、衆議院の科学技術特別委員長を拝命しておりまして、質問に当たりましては、委員長、理事のお計らいをいただきましてこの場に立たせていただいておりますことを感謝申し上げます。また、科技特の関係、与野党筆頭にもお断りをし、御了解のもと、ここに立たせていただいております。くれぐれも、科学行政全般
○古本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました古本伸一郎でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○古本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり
○古本委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古本委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官二宮清治君、内閣府政策統括官赤石浩一君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田修三君、金融庁総合政策局参事官松尾元信君、金融庁総合政策局参事官中村修君
○古本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に古屋範子君を指名いたします。 ————◇—————
○古本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古本委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事岡本三成君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推薦によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました古本伸一郎でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○古本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり
○古本委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○古本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うことになりました古本伸一郎でございます。 我が国が生み出す付加価値の源泉は、物づくりを始めとする技術革新にございます。創造性あふれる科学技術・イノベーションを国会としても強力に推進していくことを通じ、日本のより豊かな未来を築いてまいらなければなりません。 そのためにも、本委員会に課せられた
○古本委員 では次に、それは何年ぐらいをめどとしておられますか。
○古本委員 そういうことだと思うんですね。高度な安全保障の、我が国の能力にかかわる話なので、言えないということは、それはそれでいいと思うんですけれども、ぜひ、イージス艦を運用する上でコアなのはシステムだと思いますね。そうすると、いわゆるベースラインと言われているシステムは今どのグレードまで来ているかということになると思うんですけれども、今大臣がお答えいただけた今後就役予定の最終的なフルスペックは八隻
○古本委員 おはようございます。希望の党の古本伸一郎でございます。 まず、防衛省設置法についてでありますが、サイバー防衛隊、さらに、SM3ブロック2Aの導入がいよいよ運用フェーズに入るということで、装備庁から海自へ定員を一名ふやす、これは座布団の話だと思いますけれども、これにつきましては、私ども希望の党としては多としたい。きょう、この後、終局、採決もあるやに伺っておりますので、賛成の立場であります
○古本分科員 局長は遠慮がちにおっしゃいましたけれども、大臣、これは試算したら一兆円は超えるという試みの算もあるやに聞いています。それを、学校の先生方のやる気とモラールだけに依拠するというのは甚だ遺憾であるというふうに思いますので、今回のこの五億円は第一歩という意味では多としますけれども、今後ぜひ拡充できるように。問題は、県単位あるいは市町村単位で独自のいろいろな制度を導入しているところもあるので、
○古本分科員 今後、学校の先生が、中学校は約一万校前後、一万校弱ですか、とても土日の部の遠征、県大会とかいろいろなことでもうしょっちゅう駆けずり回っているという部が、全部が全部ではないと思うので、例えば文化部も加えて一校当たり十部あるとしたら、吹奏楽部なんかすごいですよ、物すごく遠征していますから、そうすると、単純に言って十万部あるわけですよね。そうすると、おおよそこの四千五百人というのは第一歩と捉
○古本分科員 おはようございます。希望の党の古本伸一郎でございます。 予算委員会第四分科会、文部科学省所管ということで、きょうは林大臣にもお尋ねしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。 また、財務省、木原副大臣にもお出ましいただいております。財源にかかわるところは、ぜひ補足をいただければというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。 まず、中学校の部活の指導員の配置、来年度予算
○古本委員 資料を委員長のお許しをいただきましてお配りをさせていただいていると思うんですけれども、委員の皆様には一度開いていただいて、二ページ、三ページ。ちょっと古い資料でございますが、出典は財務省。ごらんいただきたいと思うんです。 かつて、平成元年に消費税を竹下先生が導入されるまでは物品税だったわけですね。昭和十二年に創設された物品税の課税の根拠は、奢侈的商品の販売抑制、つまり華美なぜいたく品は
○古本委員 当時、与党税調の議論の中で、くしくもここにいらっしゃる海江田委員におかれては、本当に軽減税率をやるのであれば、消費税率一一%にしたらどうかという御発言があったことを私は今思い出しました。つまり、軽減をするためには、消費税の得られた財源の中から一兆でも一・五兆でも軽減すればいいと。一つの御見識だと思いましたね。 再度お尋ねします。 よもや、給与所得控除圧縮による特定所得層のサラリーマン
○古本委員 希望の党の古本伸一郎でございます。おはようございます。 大臣始め政府の皆様におかれましては、連日の御対応、大変お疲れさまでございます。 私は、まず消費税についてお尋ねしてまいりたいと思いますが、例の軽減税率であります。一兆円と言われている財源をどのように確保するかということなんですけれども、よもや、巷間言われている、給与所得控除の圧縮による、得られる〇・一兆円を充てることはないんでしょうねというお
○古本伸一郎君 希望の党の古本伸一郎でございます。 希望の党・無所属クラブを代表し、消費税と財源確保を中心に質問してまいりたいと思います。(拍手) 私からも、冒頭、豪雪災害で被災された皆様にお見舞い申し上げますと同時に、救助に当たられておられます警察、消防、自衛隊、関係機関に敬意を表する次第であります。国会としても、一刻も早い復興復旧に向けて努力してまいることをお誓い申し上げます。 幼児教育の
○古本委員 民進党の古本伸一郎でございます。 今も自民党から意見が出ているわけでありますけれども、恐らく主権者の皆様は、誰が発議するか、つまり、今の院の構成をしているメンバー、自公政権のもとで誰が発議するのか、同時に、何を提案してくるのかを見詰めておられると思います。 その意味では、今、果たして九条のことについて機が熟しているかどうかというと、当審査会では少なくとも九条で議論したという記憶はございませんので
○古本委員 イージス艦は六隻でしょう、就役しているのは。一隻当たりは、恐らくSM3は、ランチャーは八基ですよ。さまざまな情報を分析すると、多分八基。 では、一発当たりのスカッドミサイルを落とす打率は何割なんですか、迎撃率は。
○古本委員 いや、もうワイドショーの方が詳しいですよ。そんなことを言っていちゃだめだと思いますよ。 あるに決まっていますよ。だから、与党をして、いや、かりそめにも与党の国防部会で、巡航ミサイルを初め、我が国としての敵基地攻撃能力を保有すべく政府において直ちに検討すべしと提言しているんですから、これは検討に入るんですよ。 いわゆるブースト段階で落とすというのはなかなか難しいと承知していますけれども
○古本委員 民進党の古本伸一郎でございます。どうぞよろしくお願いします。 大臣におかれましては、日米経済対話、まさに国益を背負い、ペンス副大統領と向き合っていただいたわけでありまして、御尽力に敬意を表する次第であります。 きょうは二つの気になる与党の大きな動きといいますか議論について、なかなかハウスの立場からは手が届かないわけでありますけれども、大体、与党の部会で議論が煮詰まれば、閣法として出てくるわけでありまして
○古本委員 ありがとうございます。 次に、手前どもが与党のときに、社会保障と税の一体改革、公明党の皆様、自民党の皆様と、三党でありましたけれども、やりました。あのときに、ある自治体の経営者が、消費税率を自分たちが決められるなら賛成だと発言され、御炯眼だなと思いました。しかしながら、地方消費税は法定税率でありますので、勝手にはいじれません。 さて、問題は、大変、超少子化が進み、高齢化が進み、人口の
○古本委員 次に、地方税は法定で定めているものと、いわゆる任意のものとに分かれます。いわゆる会費制の原則から地方税はさまざまありますけれども、与党の税調でも話題になったと承知していますけれども、ゴルフ場利用税。 これは、ゴルフ場を立地した市町村にあっては大変虎の子であります。そうではない自治体からしたら、ゴルフプレーヤーはゴルフ場利用税が取られない方が大変スポーツ振興になるわけであります。これは意見
○古本委員 おはようございます。民進党の古本伸一郎でございます。 参考人の皆様には、きょうはありがとうございます。よろしくお願いします。 私からは、各般にわたります国と地方の関係、あり方を論じる際に、自主立法権及び自主財政権、狭い意味での自主課税権になるかもしれませんが、ここを中心にお尋ねをしたい、このように思います。 憲法改正の議論がかまびすしいわけですけれども、国民の皆様、主権者は、何を目的
○古本委員 総理、実に百六十兆を超えるお金が国会の審議を経ずに総理が使うことができたわけであります。 そこで、お尋ねします。 本来ならば租税で確保すべきであったと私は思いますけれども、総理の御見解を求めます。
○古本委員 総理は、これはそらんじて言っていただけるぐらい御案内のとおりであります。何と借金の返済に二十三兆使うわけであります。 他方、消費税収、恐らく十七兆くらいだと承知しておりますので、消費税収がまるで消えてしまうくらいの借金の償還に回ってしまっている。言うならば、自転車操業の状態に我が国はなっております。 実は二〇一二年の十一月十四日、当財務金融委員会で、今から六年前でありますけれども、四年先
○古本委員 民進党の古本伸一郎でございます。 内閣総理大臣にお尋ねしてまいりたいと思います。 まず、歳入かくあるべしということについて申し上げたいと思うんですね。 財政法四条には、国の歳出は租税収入をもってこれを充てる、例外的に建設国債だけが認められた。そして、御党の大先輩である大平正芳先生がかつて、そのまた例外として、臨時特例として赤字国債の発行を国会の承認を経て発行できるようになった。これが
○古本委員 大臣、同時通訳も入っているようですから、虚偽答弁にならない程度で。 同時に、為替のことが話題になっている、あるいはなる予感がするわけであります。これも同じく藤井先生から薫陶を受けましたけれども、財政当局者は水準については言わない、なぜならば、高いか安いかは人々によって受けとめが違うから、ただひたすら、行き過ぎた円・ドルのレートが乱高下することが非常に困るのであって、為替の安定をひたすら
○古本委員 そうですか。ちょっと、若干、気を使いまして。 大臣、私は、政治の師匠は藤井裕久元財務大臣でいらっしゃるんですけれども、かつて藤井先生が大臣のときに、ガイトナー長官が訪日されて、夜、紀尾井のあそこで懇談をするということがあったとき、当時、副大臣の野田さんと私たちジュニアは出席予定じゃなかったんです。ところが、朝、政務三役会議で、大臣室で藤井先生が、何だ、君らは来ないのか、勉強になるから来
○古本委員 民進党の古本伸一郎でございます。 税法について、政府にお尋ねしてまいりたいと思います。 委員長、ところで、下院議員閣下御一行はいつまでいらっしゃるんですか。まだ当分、いらっしゃるんですか、傍聴は。
○古本委員 では、この三・五兆円は、恐らく消費の多い地域とそうじゃない地域とで少し偏在性はあるでしょうけれども、恐らく、いわゆるシェア率、中で調整されれば案分されるんでしょうけれども、特に影響の大きい、あえて歳入欠陥という言い方をしていいんでしょうか、この歳入欠陥をする自治体の、ある意味ワーストファイブというんでしょうか、上位五つというのはどこになるんでしょうか。
○古本委員 めくっていただきますと、次の二ページに簡素な給付措置というのも書いているんです。現在、制度として歳出でとっていただいている簡素な給付措置。実はこの給付つき税額控除、いわゆる税戻し、あるいは軽減税率が導入されるまでの間は、この簡素な給付措置で低所得者の皆様にいわゆる痛税感を緩和しようということで生きているわけでありまして、実は、これも有力な選択肢なわけであります。 つまり、今回の抜本改革法
○古本委員 民進党の古本伸一郎でございます。 連日の御対応、大臣を初め政府の皆さん、お疲れさまでございます。 午前中の審議で三党合意の話が随分出ておりましたけれども、きょう、その当時の原本の写しを持ってまいりましたので、委員長のお許しをいただいてお配りをいたしております。 今、野党も各党いらっしゃるわけでありまして、この三党という言葉は、理念なり哲学、さらには政策が一致するのであれば、当然四党
○古本委員 大臣、どうぞ。もしあれでしたら、お休みいただいて結構です。 それでは、続いて、きょうは敬愛申し上げます加藤大臣に来ていただいておりまして、やはり今や風前のともしびの消費税、当時、党派は違いますけれども志を一にして、苦楽をともにさせていただいたことを思い出さずにはおれない、いろいろな内外の事情になりつつあるように感じております。 子ども・子育て分野に消費税の財源を充てるということは、あまねく
○古本委員 他方、この四百四十三件にぶら下がる文書というのは、何万件の法律、文書がかかわるというふうに仄聞いたしております。そうすると、管理監がどれだけ優秀な方でも、あるいは法曹経験者であったとしても、多分、法文のヘッダーといいますか、あるいは文書のヘッダーというものがないと検索するのが大変だというのも仄聞しております。 ですから、きょうはまず要望にとどめておきますけれども、独立公文書管理監がきちっと
○古本委員 民主党の古本伸一郎でございます。 そう名乗って質問するのもあとわずかかと思うと悲喜こもごもでありますけれども、本題に入ります。 岩城大臣、予算委員会のやりとり、あるいは先ほどのやりとりを拝聴しておりまして、私は一つのことを思い出すんですね。 ちょうど与党をさせていただいたときに沖縄密約問題というのがございまして、当時の財務大臣を務めておられました菅さんのもとでいっときお仕事をさせていただきましたが
○古本委員 二十六年度ベースで五兆九百九十六億円でございます。二十七年度で五兆一千五百六億であれば、差し引きは五百十億の増なんじゃないんですか。
○古本委員 この数字をまさに内閣として承認してくれということを出しているわけですから、よくそこはお願いします。 それで、幾らふえるんですか。
○古本委員 古本伸一郎でございます。 当内閣委員会、今年初の委員会ということであります。委員長におかれましては、御就任おめでとうございます。また、大臣も御就任おめでとうございます。どうぞよろしくお願いします。 理事に伺えば、別途所信の質疑というのは協議中と伺っておりますので、そのくらい、昨年の八月六日に人事院総裁より勧告を衆参両院議長及び内閣総理大臣は受け、それをハウスの意思として処理するという