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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-03-15 第26回国会 参議院 決算委員会 第18号

説明員古川汎慶君) 先ほどの先日の御答弁は、日銀の当局からあったと思います。ただいま政務次官からお話し申し上げましたような、財産税の物納のときに納められた家で、非常に古ぼけておりまして、この表に出ておりますものも二十年以上経過したものも相当あるわけでございますが、こういう古くて、かつ非常に大きい、個人の住宅としては相当大きいものがございますので、こういう家は、この人たちに払い下げても、それと似たようなものを

古川汎慶

1957-03-04 第26回国会 参議院 決算委員会 第14号

説明員古川汎慶君) 立ちきの点については、特に問題のありましたとき、あるいは随時にこれを立ちのきを履行するように、こういうことは始終申しておるわけであります。ただ何分にも最近は住宅事情もよくなりましたとはいえ、従来一般の人でもそうだと思うのでございますけれども、家に入っておるのをすぐ出ろという状況になりましても、なかなか行く先がないというような実情もございまして、多少例外的に行舎に居残っておるという

古川汎慶

1957-03-04 第26回国会 参議院 決算委員会 第14号

説明員古川汎慶君) そういうことでは決してございませんで、宿舎状況等は、常にどういう状況になっておるか、特に充足の関係でございますね、どれだけの人間がおって、そしてどれだけの宿舎が必要であるかというような関係から特に見ております。ただ報告机上の空論ではないかというようなことなんでございますけれども、実際に日銀関係の仕事をしている人員というのはきわめて少数でございますから、各支店に現地に行って、

古川汎慶

1957-03-04 第26回国会 参議院 決算委員会 第14号

説明員古川汎慶君) 日銀経費関係の問題として、予算、それから決算段階でこの問題にタッチしているわけであります。最近では特に新しい宿舎を建てるときにこれをどうするか、それからまあ古い退職者で居住しておる者の明け渡しをどうするか、こういうものは最近特に話し合っているところでございます。その他この予算決算という段階でこの問題は起ってくるのですが、それ以外でも始終日銀とは話し合う機会を持っております

古川汎慶

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