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187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1962-02-02 第40回国会 衆議院 本会議 第8号

原彪君 ただいま議長から御報告がありました通り、本院議員正三位勲一等安井誠一郎君は、去る一月十九日の未明、病をもって東京都立大久保病院において逝去されました。  私はここに諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の言葉を申し述べさせていただきます。(拍手)  安井君は、長らく東京都長官、東京都知事に在職せられ、私どもにとってもきわめてなじみ深い方でありました。ことに、私にとっては同郷の

原彪

1959-12-21 第33回国会 衆議院 本会議 第22号

原彪君 私は日本社会党を代表いたしまして、政府が現に行ないつつある日米安全保障条約改定交渉を即時打ち切ることを要求する決議案趣旨説明をいたしたいと存じます。(拍手)  〔副議長退席議長着席〕  〔拍手〕  まず、案文を朗読いたします。   本院は、政府アメリカ政府との間に行つている日米安全保障条約改定交渉を即時打切ることを要求する。   右決議する。  〔拍手〕  今や、世界の歴史は一つの

原彪

1956-02-09 第24回国会 衆議院 本会議 第7号

原彪君 私は、ただいま上程されました自民党並び社会党共同提案にかかる原水爆実験禁止要望決議案賛成討論をしたいと思うのでございます。(拍手)  率直に申し上げまして、私は、この決議案に盛られたところの考え方が日本国民意思として世界に宣明せられることのおそきに失したとさえ思うものでございます。(拍手)今さら、原子力兵器の持つ破壊力の大きさ、あるいはそのおそろしさ、また、世界の人類がこれによって

原彪

1955-11-22 第23回国会 衆議院 本会議 第1号

原彪君 衆議院議員正三位勲一等安藤正純君は、去る十月十四日病をもって死去いたされました。ここに深く君の死をいたみ、諸君を代表して追悼の辞を申し述べたいと存じます。(拍手)  君は、明治九年、東京浅草の松葉町に生まれ、浅草に育たれました。長じて東洋大学を卒業し、さらに早稲田大学を卒業、また外国語学校にも学ばれたのであります。  明治三十二年、明教新誌という宗教新聞の主筆となられたのを記者生活の第一歩

原彪

1954-12-11 第21回国会 衆議院 本会議 第2号

○副議長原彪君) 日程第一、議長選挙を行います。選挙の手続につきましては衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますれば、投票単記無名投票であります。諸君のお手元に配付してあります投票用紙に被選人氏名を記載せられ、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。  これより点呼を命じます。     〔参事氏名点呼〕     〔各員投票

原彪

1954-12-10 第21回国会 衆議院 本会議 第1号

○副議長原彪君) 日程第二につきお諮りいたします。議長堤康次郎君より議長辞表が提出されております。まずその辞表を朗読いたさせます。     〔参事朗読〕     辞職届  新内閣総理大臣指名と共に人心を一新するため辞職いたしたいから御承認願います   昭和二十九年十二月九日      衆議院議長 堤 康次郎    衆議院議長原彪殿

原彪

1954-05-29 第19回国会 衆議院 本会議 第57号

○副議長原彪君) 右の結果、本案参議院修正に同意するに決しました。     —————————————     〔参照〕  日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法案参議院修正に同意するを可とする議員の低名    相川 勝六君  逢澤  寛君    青木  正君  青柳 一郎君    赤城 宗徳君  淺香 忠雄君    麻生太賀吉君  天野 公義君    荒舩清十郎君  安藤 正純君    

原彪

1954-05-07 第19回国会 衆議院 本会議 第45号

○副議長原彪君) これにて討論は終局いたしました。  まず、本案委員長報告にかかる修正部分につき採決いたします。この採決は記名投票をもつて行います。本案委員長報告にかかる修正部分賛成諸君白票、反対の諸君青票を持参せられんことを望みます。閉鎖。  氏名点呼を命じます。     〔参事氏名点呼〕     〔各員投票

原彪

1953-12-11 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

原彪委員(改) 大分時期遅れでありますけれども、私が一応当局の見解をはつさりしておいてもらいと思いますのは、日本航空の社長推薦にあたつて新聞紙上によると、稲垣平太郎氏が内定しているという話がありました、それに対して藤山愛一郎氏は、自分は長い聞この方の経験も積んで来ておるし、自分はほかの会社にたくさん関連を持つておるけれども、あえて航空に対してひけをとらぬといつて声明書まで発表されたようなごたごたが

原彪

1953-12-05 第18回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

原彪委員(改) 先ほどの御答弁といい、今の御答弁といい、このたびの賜暇ストというものは遵法闘争ではない、こういう結論になると思うのでありますが、そうしますと、このような事態の起きる前に総裁はいかなる態度をもつて労組に、あるいは団体交渉の場合、あるいは労組代表者に対して懐柔という言葉ははなはだ当らないのでありますが、このような事態に至らしめないような御措置をおとりになつたか承りたい。

原彪

1953-12-05 第18回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

原彪委員(改) そうしますと、このたびのストというものは、職務規程を守らなかつたといわなければならぬと思うのでございます。おそらくこれは労組中央本部指令によつて——事ここに至らしめたその原因の問題はしばらくおくとしまして、おそらくこれは闘争本部指令によつて、各組合員が全部意思を合せて、共同して休暇をとつたと私は思うのでございますが、そういつた場合には、この形は同盟罷業に私は当るのではないかと

原彪

1953-12-05 第18回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

原彪委員(改) 一昨日来仲裁裁定及び年末給与の問題について、おもに社会党諸君より質疑が続行されておりました。その質疑内容を承りますと、このたびの三割休暇ストに対する原因の追究のみに急であつて、このたびのストライキが国民大衆にどのような影響を与えているかという問題については、いささかの言及もなかつたために、私はあえてこのたびの三割休暇国民大衆に及ぼす影響について、どのような迷惑をかけたかということを

原彪

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