1998-11-26 第143回国会 参議院 共生社会に関する調査会 閉会後第1号
○参考人(原ひろ子君) 一つは、例えば民法の夫婦別姓選択制というのが改正されない理由というのは何なんだろうというふうに考えますと、やはり女が別の姓を名乗っちゃったら一体感がなくなるじゃないかとお考えになる御理由というのがこれに御反対の方々の中にはあるようですけれども、名前が違ったって本当に対等なパートナーとしてやっていけるような工夫というのは可能だと思います。そのような発想になっていけば、女は男の所有物
○参考人(原ひろ子君) 一つは、例えば民法の夫婦別姓選択制というのが改正されない理由というのは何なんだろうというふうに考えますと、やはり女が別の姓を名乗っちゃったら一体感がなくなるじゃないかとお考えになる御理由というのがこれに御反対の方々の中にはあるようですけれども、名前が違ったって本当に対等なパートナーとしてやっていけるような工夫というのは可能だと思います。そのような発想になっていけば、女は男の所有物
○参考人(原ひろ子君) 日本国憲法は男性と女性を対等にとうたっておりますし、教育基本法でもそういうふうに男性と女性はとうたっているわけですけれども、今、末広先生がおっしゃいましたように、一般的な風潮として、だれに食わせてもらっているんだ、おまえは、というふうな表現とか、それから女は余り私みたいにしゃべるのはよくなくて、ちょっとおとなしく一歩下がっておれというふうなことで、大学の委員会などでも委員長などを
○参考人(原ひろ子君) 原ひろ子でございます。本日はお招きいただきましてありがとうございます。 私は、先ほど御紹介がございましたように男女共同参画審議会女性に対する暴力部会の委員の一人でございますが、本日申し上げるのはその部会を代表してお話しするのではなくて、原ひろ子個人としてのお話としてお聞きいただければと存じます。 大変膨大な資料を事務局の方でコピーしていただきましたんですが、私は専門は文化人類学