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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-04-28 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第3号

加藤参考人 私、経験を二つだけ申し上げたいと思います。一つはちょっといまの御質問と反対なことになりますけれども、とにかく経験でございますからお話し申し上げたいのであります。  一つは、いま宗像さんがおっしゃいましたとおり、外国は非常にウの目タカの目でよく調査しております。したがいまして、こちらが何か発明してそれが価値あると見たら、もう実に早いのであります。すぐ電報をよこします。それからすぐ飛行機で

加藤弁三郎

1966-04-28 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第3号

加藤参考人 それに関連を直接しないかもしれませんが、ちょっと私実例を一つ申し上げたいと思うのです。いま岡先生のおっしゃいましたこと、それをどうというわけじゃ決してございませんけれども、日本の外国から受け取っておる特許料は、わずかでありますけれども、やはり次第に増加はしてきておる、そう見ていいんではなかろうかと思っております。それからまた、これは自分の会社のことを申してたいへん恐縮でありますけれども

加藤弁三郎

1966-04-28 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術行政に関する小委員会 第3号

加藤参考人 私は、きょうは自分の所属しておる団体を代表するのではなくて、加藤個人としての感じを申し上げたいと思うのであります。  特許行政につきましては、何はともあれ審査期間を縮めてもらいたい、早くどんどん処理していただきたいということであります。これはもう先ほど来どなたかからもその御発言がありました。また私も、先般行なわれました特許法改正審議会の委員も仰せつかっておりまして、そのときにも発言をいたしたのでありますが

加藤弁三郎

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