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146件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-03-10 第15回国会 衆議院 本会議 38号

○前田種男君 私は、日本社会党代表いたしまして、ただいま上程されました公職選挙法の一部を改正する法律案に対しまして修正案の趣旨弁明を申し上げます。  今回提出されました選挙法の一部改正の原案は、昨年総選挙前大幅なる改正がなされましたにもかかわらず、その運用の面において、なお数点の不備欠陥があつたのでございます。なかんずく、最も重要なる選挙違反の防止には、十二分の効果を発揮し得ないという結果を示したのでございます

前田種男

1953-03-10 第15回国会 衆議院 労働委員会 20号

○前田(種)委員 議事進行について……。委員長は本件に関係がないと言われますが、本件に重要な関係がある。というのは、この法案を提出するかしないかということは、昨年末の争議が済んだ後の正月の休みを中心にして、内閣で十分検討された案件です。しかもさきの会合というものは、多分一月下旬だと私は聞いておりますが、あらためて官房長官から何日にやつたということを明確にお答えを願いたいと思います。しかもその席には労働大臣

前田種男

1953-03-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 19号

○前田(種)委員 政府が違法であると言明したにもかかわらず、組合指導者が保安要員引揚げの準備指令を出した。しかし最終的な指令は出していないはずです。しかしそういうことが明らかに違法でありますならば、違法であるという処置を当然とるべきだ。またそれに対してあえて違法な行為をやる場合は、政府は万金の対策を講ずべきだと考えます。違法な行為をやるから、それができないようにしなければならぬというのは、現行法にない

前田種男

1953-03-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 19号

○前田(種)委員 今の答弁を聞くと、さらに疑義がはさまれるのです。ああいう争議が再びないという保証があるならばいらない、しかしいつあれ以上の争議が起るかわからないから、それを防止する意味において新しい法規が必要だという答弁でございますが、そういう突発事件、あるいは判決例をとるまでに間に合わないという場合には、政府行政府責任において法を解釈いたしまして、違法であるならば違法であるという断固たる処置

前田種男

1953-03-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 19号

○前田(種)委員 今の山花委員に対する齋藤局長の答弁は、従来も、現行法には違法であると政府は声明したが、組合側が正当であるという言明をしたので、そこにいろいろ疑義がある、それだから新しく法律をつくつたという答弁ですが、もし行政府として現行法に自信があるならば、その自信通り解釈したらいいと思います。もし疑義がありますならば、新しい法律をつくるのでなくて、最高裁判所判決例をとつて、現行法があくまで正しいという

前田種男

1953-03-03 第15回国会 衆議院 労働委員会 18号

○前田(種)委員 ちよつと関連して。新聞の報ずるところによると、今度行政協定の改訂に基きまして十二条によるところの駐留軍の労務員の取扱いを、直接雇用か間接雇用かということについて、相当問題があつて、日本政府が譲歩するかどうかというような大事な問題が、いろいろ話が進んおると聞いておりますが、斎藤労政局長なり特調として、あるいは当面の責任者は、あるいは外務省であるかわかりませんが、特に英濠軍の方が強く主張

前田種男

1953-03-03 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 5号

○前田(種)委員 これはあくまでも基準であつて、宿泊料八百円を二千円も三千円も出すことは、買収その他の関係上問題になるが、八百円が千二百円かかつたということで、すぐ選挙違反になるかどうかということは問題だと思います。一応基準として八百円ということで了承していいかどうか。これは法外な額を越すと買収行為になるが、ただ八百円を一銭も越えてはいかぬということになつては困る。実際はやはり千円や千二百円の宿賃というのは

前田種男

1953-02-27 第15回国会 衆議院 労働委員会 15号

○前田(種)委員 議事進行について。倉石委員の質問はこの議案の審議の基本をなすものだと私は見ているのです。これに対する答弁は、少くとも政府代表して総理大臣もしくは副総理が来て政府基本的な考え方を明らかにすべきだと考えます。今のようであると、二度も三度も同じことを繰返さねばなりません。参議院本会議を中座せいということは、委員会として言いにくいことですから、暫時休憩して官房長官のあき次第に再開してこの

前田種男

1953-01-31 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○前田(種)委員 私は今の自由党の方の意見に対して意見があります。しかし、それをここで反発するという考え方は持つておりません。費用が常識的に少いと言われますが、労務者一人当りの三百円の単価が安いとは認めません。それから運動員の一人当りの実費弁償あるいは弁当代等の制限を、もつと上げるということは考えられるが、大体平均して衆議院選挙の場合は五十万円です。しかもトラツクと自家用車はそれ以外の費用になつております

前田種男

1953-01-31 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○前田(種)委員 私は綱島委員の言われたこと、今河野委員の言われたことについて、できればそうやる方がいいということは前から主張して来た。私は選挙というものは、できるだけイギリス式に野放しにやつて、自由に勝負をするということが一番明朗でいいと思う。ただ問題は、日本の今日の常識、日本国民の今日のような状態であつて、スムーズにやれるかやれないかという見通しの問題だと思う。これは選挙法だけではない。綱島さんは

前田種男

1953-01-31 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○前田(種)委員 選挙法の改正につきましては、根本的には選挙法について、相当各党とも、あるいは各委員とも意見があろうと思うのです。特に衆議院選挙の場合を考えますと、現行の別表と今日の人口の状態等から考えましても、いろいろな問題が出て来ますし、また今日のような選挙区制がいいか悪いかという点についても、相当の議論があるのです。しかし委員長が先ほど報告されましたように、そうした根本的な議論をしておりますと

前田種男

1952-12-25 第15回国会 衆議院 本会議 21号

○前田種男君 私は、ただいま上程されました名古屋東亜合成化学工業所の爆発惨事に関する緊急質問をいたします。  十二月二十二日午後一時五十分ごろ、名古屋東亜合成化学工業所の爆発事件があつたのでございますが、この事件に対しましては、政府は、あるいは出先の官憲は、当局は、一体いかなる緊急措置をなしたかというのが、私の質問の第一点でございます。聞くところによりますと、爆発事件でございますので、非常な惨害があつたにもかかわらず

前田種男

1952-12-24 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○前田(種)委員 私は、前回もこの委員会公職選挙法の改正にタッチした一人でありますが、過ぐる選挙をやつてみまして、お互い党派を超越して、実際に選挙をやつた結果、現行選挙法に対していろいろな意見があると思います。しかしこれも全部を取上げてどうということはなかなか行きませんが、その中の重要な点を拾い上げまして、あるいは緩和した方がいいか、あるいは強化した方がいいか、あるいは大所高所から見て、選挙法はかくあるべしというようないろいろな

前田種男

1952-12-24 第15回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○前田(種)委員 私フリー・トーキングとして二、三意見を申し上げたいと思いますが、その前に本委員会に間に合いますならば、法務省責任者を至急呼んでいただきまして、会期の延長と、選挙違反取締りの件につきましてお尋ねしたい点があります。まずその点について委員長にお願いしたいと思います。

前田種男

1952-12-23 第15回国会 衆議院 労働委員会 14号

○前田(種)委員 大体次官の答弁で、一応私は了承しておきたいと思いますが、問題は明日経営者団体の方にも何らかの返事をする、あるいは妥結を見るであろうと言われておりますが、できるだけ妥結願えるように政府は最善の努力をする。しかしどうしてもしなければ、しないということに対する対策も建てなければなりませんが、差迫つておりますから、この際は争議の妥結は妥結として、炭鉱の労務者に対する年末の金融その他の問題等

前田種男

1952-12-23 第15回国会 衆議院 労働委員会 14号

○前田(種)委員 私は労働政務次宜に希望を申し上げ、さらに二、三の点についてただしておきたいと思います。  せつかく炭労ストが解決いたしましたが、聞くところによりますと、経済団体はいまだに中山案に対して回答を与えていない。要するに承認を与えていないというようないきさつがあるわけです。もう年末も押し迫つて来ておりまするし、争議自体につきましては、いろいろな批判もあるし、いろいろ見方もありますが、せつかくあの

前田種男

1952-12-18 第15回国会 衆議院 労働委員会 13号

○前田(種)委員 今の政府側の答弁では、どうも腰が弱いと思います。私は委員長にお願いしますが、せつかく小委員会もできておりますし、本委員会でも小委員会でもいいのですから、大蔵当局を呼んで――今日の医学が進歩しているにもかかわらず、職業病であるこういう珪肺病は、医学の力ではどうにもならぬと言つているのです。これは医学権威者がそう言つておるのです。それほど悲惨な職業病でありますから、大蔵省責任者をここに

前田種男

1952-12-16 第15回国会 衆議院 労働委員会 12号

○前田(種)委員 私は日本社会党代表いたしまして、ただいま審議されておりますところの二つの議案を一括いたしまして、山村委員提案の趣旨に反対し、森山委員提案の内容に賛成の意を表するものでございます。くどくどしく申し上げる必要はないのです。私は公労法の制定当時からの審議にあずかつております一人といたしまして、今日依然として裁定の内容が全面的に承認されないということを、国家的に見まして、はなはだ残念に思

前田種男

1952-12-12 第15回国会 衆議院 労働委員会 9号

○前田(種)委員 私は、特に今、一つの例として保安要員の問題が非常に逼迫しおる。これにもいろいろな事情はありますが、そういう点等を考えてみて、あつせん案が拒否されたあとの処置として、どうするかという一つの考え方として、昨日、経営者団体から組合側に自重の勧告がなされた。その勧告に対して、組合も当然返事をすべきだというように考えます。その返事をすべきだという点は、何とかしてここにその問題を不穏な行為にならない

前田種男

1952-12-12 第15回国会 衆議院 労働委員会 9号

○前田(種)委員 今いろいろ保安要員の引揚げ等の問題について質問されましたが、答弁された労働省局長の答弁を聞いておりますと、電産の場合でも、炭労の場合でも、むしろ地域的にくずれて行くことを待つているような印象が強かつたのです。これは労働省としてとんでもない考え方だと思います。私は、この際保安要員の引揚げ問題等につきまして、対策を立てなければならぬことはわかりますが、その前段をなすものは、どうしてもこの

前田種男

1952-12-10 第15回国会 衆議院 労働委員会 8号

○前田(種)委員 関連して……。今の富樫課長の答弁は、われわれは行政協定の第十二条の審議のときに、この点は相当論議されたのです。というのは、政府の説明は、国内法を完全に適用するから、駐留軍関係の労務者に対しても、労働三法は完全に適用できるということを強く要望されたのです。しかし私たちは、相手の軍が雇用する、その軍は日本の法律の適垣外に置かれて除外されるから、そういうことは不可能だということを、いろいろ

前田種男

1952-12-10 第15回国会 衆議院 労働委員会 8号

○前田(種)委員 委員会開会前に、理事会において委員長からいろいろな話がございまして、この二つの案件の時間的制約の上に立つた今後の取扱い等について、いろいろ御相談になつたのでございますが、私は委員長を通じて、自由党が誠意をもつてこの問題打開のために最善の努力を尽してもらうことを、まず第一に希望しておきたいと思います。そうした観点から、先ほど青野委員からも申されましたように、国鉄がすでに遵法闘争をやつている

前田種男

1952-12-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 7号

○前田(種)委員 裁定が下つて、その後の公社の動きを見ますと、大蔵大臣の意見と一致いたしますならば、国会の審議を煩わさなくとも、裁定の実施はできるということを、私は責任ある人から聞いております。すなわち、形式上の国会承認は、あるいは必要であるかもかわりませんが、実質的には国会の審議を煩わさなくともやつて行ける。しかし、不一致のために国会の審議を煩わすということになつておると思いますが、両者一致すれば

前田種男

1952-12-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 7号

○前田(種)委員 私は大蔵大臣の出席を求めておきましたが、予算委員会並びに特別の用件で、本委員会に出席されないといつておりますので、時間はとりませんから、左の点について、秋山総裁並びに大蔵当局から答弁を願いたいと思います。  今まで質問が繰返されておりますが、私はいろいろないきさつ等は、もう聞こうとは思いません。この裁定を完全実施するためには、国会承認を得なくても、大蔵大臣裁量によつて、問題が処理

前田種男

1952-12-09 第15回国会 衆議院 労働委員会 7号

○前田(種)委員 私は今井、平林両参考人には質問いたしませんから、関係ありません。秋山総裁は説明員として午後もおつていただきたい。それで私の質問は十分間でいいですから、大蔵大臣にここに来ていただいて、大蔵大臣と秋山総裁同席の上で質問いたします。その以外の質問はいたしませんから、ぜひ午後の再開の適当なときに大蔵大臣の出席をお願いします。

前田種男

1952-12-05 第15回国会 衆議院 労働委員会 5号

○前田(種)委員 今の国鉄総裁の答弁を聞いておりますと、われわれ委員が資料を持たずに十分知らないというようなことで、明日でも資料を出しますということを言つておられますが、少くとも八月に裁定が下つて、今日までの間に、一体運輸当局なり国鉄当局は、いかにして財源の捻出のために努力したかということは、この案件が提案されると同時に、付託されたこの委員会には、進んでその内容について出すべきだと私は考えます。それを

前田種男

1952-12-05 第15回国会 衆議院 労働委員会 5号

○前田(種)委員 ちよつと関連して……。今の運輸大臣の答弁は、国会で完全に裁定を実施せよという決議がなされたときには、そのときの情勢で考慮すると言われましたが、国会で完全に実施せよという決議がなされたなら、それに対して政府異議をさしはさむ余地はないと思います。完全に八月にさかのぼつて実施するという答弁を、運輸大臣は当然なさらなければならないと存じます。この点は、今の答弁が非常に慎重なる態度で答弁されたのでありますが

前田種男

1952-12-02 第15回国会 衆議院 労働委員会 4号

○前田(種)委員 私は経営者側を代表して平井事務局長がここにおいでになつて事情を述べられたその態度を、はなはだ遺憾と思います。今の経過報告の中に、最終的には二十八日にあつせん案をのんだ。のんだ理由として、国民経済に及ぼす影響等を十分に考慮して、のめないところをのんだという経過的な一応のあいさつはございましたが、私はこれだけ国民生活並びに国家産業に及ぼしておる影響を考えますならば、この衝に当つておる経営者側

前田種男

1952-12-02 第15回国会 衆議院 労働委員会 4号

○前田(種)委員 中山会長に二、三の点を簡単にお聞きしたいと思います。要領のいい、非常に内容を明確に御説明を願つたので、大体はわかりましたが、結論的に私のお尋ねしたいことは、あつせん案の骨子になつておりますところの統一賃金と時間の延長であります。統一賃金の方は、今も組合主体性を確保する意味で、相当苦心されたという御説明であつたから、組合側も、いろいろ意見はあつても大体了承できる案だと思います。問題

前田種男

1952-11-28 第15回国会 衆議院 労働委員会 3号

○前田(種)委員 今の齋藤局長の答弁を聞いておりますと、言い訳だけしているように聞えるのです。来月は就労日数二十日を二十五日にしてやるとか言つておりますが、基本的には一体二百四十円の日給をどうするかという点が問題だと思います。給料ばかりでなくしてその他の待遇に対する財源をどうして求めるかという点が問題になつて来て、そうした基本的な問題を、年末の差迫つたときに何とかせよということは無理だが、いろいろな

前田種男

1952-08-27 第14回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 1号

○前田(種)委員 これはこれでよろしいですが、政党政治活動のときのポスターの千枚の口、これは千枚でよろしいが、かりに棄権防止自由党、棄権防止社会党というようなポスターを張ることはどうなるか。それも禁止されておるのかどうか。政党政治活動は千枚のポスターが許されているが、棄権防止は選挙運動じやないが、公明選挙とかいうことを党の名前を書いて張ることはいかぬと思う。その点はどうか。

前田種男

1952-07-31 第13回国会 衆議院 本会議 70号

○前田種男君 私は、日本社会党代表いたしまして、ただいま上程になりました労働関係調整法の一部改正案並びに地方公企労法案に対する両院協議会議長の報告に対して反対の討論をいたします。  さきに本院において審議されました労働関係の法案の内容につきましては、自由党は多数の勢力を擁しまして、この内容を十分審議することなく、無理やりに押し切つて、参議院にこの案件を送付したのでございます。参議院はこの内容を十分愼重

前田種男