1988-04-14 第112回国会 参議院 建設委員会 第8号
○参考人(前田昌靖君) 現実に六十二年度一年間そういうような形で日曜相談というようなこともやりまして、ウイークデーでは出てこられない方方にも実際に展示場等に出てまいりまして御相談にも応じます。当然電話もございます。それから講演会とかセミナーとかというような形の計画もかなりの数をこなしてございます。 そういったような形で一年間やりましたが、一カ月当たりの相談件数みたいなものはどうなっておるかと申しますと
○参考人(前田昌靖君) 現実に六十二年度一年間そういうような形で日曜相談というようなこともやりまして、ウイークデーでは出てこられない方方にも実際に展示場等に出てまいりまして御相談にも応じます。当然電話もございます。それから講演会とかセミナーとかというような形の計画もかなりの数をこなしてございます。 そういったような形で一年間やりましたが、一カ月当たりの相談件数みたいなものはどうなっておるかと申しますと
○参考人(前田昌靖君) 公庫は公的機関でございます。したがいまして、公平性のデータを出さなければいけない。公平なデータということは偏らないということでございます。それが一つ。住宅を建設するという人たちにとりましては、かなり情報としてはトータルで必要だというふうに思います。トータル的な判断が必要だということ、これが二番目。三番目が非営利的ということだというふうに存じます。 確かに先生おっしゃいますように
○参考人(前田昌靖君) 先生の御質問でございますが、すまい・るというのは、国民が住まいをするということで、その「る」と引っかけまして、ほほ笑んで楽しくという意味をかけまして、すまい・るという名前にしてございますが、この業務自身につきましては、最近国民の間で住まいに対します御要望というのは非常にニーズが多様化しているというふうに存じます。それに対応しまして、公庫自身が蓄積をしておりますいろんな情報、これは