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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

事務総長前川清君) これまでに実現されてきた、あるいは検討されてきた具体的問題と申しますと、まず、先生も御承知と存じますが、開かれた国会にふさわしい施設改善、たとえば傍聴人あるいは参観人に対するサービスが十分に行き届くような観点からの施設改善、それから国会運営につきましては、たとえて申し上げますと議院運営委員会における小会派のオブザーバーの問題、そういった問題等が行われております。また、一般国民

前川清

1981-03-27 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

事務総長前川清君) これはもちろん参議院改革協議会と申します機構が参議院に設けられておりまして、そこで先生方に御協議いただいておるわけでございますが、われわれといたしましては、先生方の御協議を補佐する上で資料の作成あるいは資料提出等を行っておりますし、また疑問の点についてお答えをしているわけでございますが、過去を振り返ってみますと、河野議長の時代から参議院改革問題が取り上げられてきておりまして

前川清

1981-03-18 第94回国会 参議院 予算委員会 第12号

事務総長前川清君) 国会開会式は、国会法上の定めがございます。また、これは衆議院議長が主宰して行われるものでありまして、その面におきましては公式な行事でございますが、国会の本会議とか委員会のように特段に定足数の定めもございません。したがいまして、法律上出席の義務があるとは考えられません。

前川清

1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

前川参議院事務総長 昭和五十六年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。  昭和五十六年度国会所管参議院関係歳出予算要求額は、二百二十一億五百五十七万六千円でありまして、これを前年度予算額二百十億三千五十四万七千円に比較いたしますと十億七千五百二万九千円の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会運営に必要な経費でありまして、二百十億七千五百二十四万二千円

前川清

1981-02-13 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第4号

事務総長前川清君) 去る二日、内閣から、国土審議会九州地方開発特別委員本院議員細川護煕君から同特別委員辞任申し出があったので、後任者の推薦を願いたい旨の申し出がございました。  後任につきましては、自由民主党。自由国民会議から、田原武雄君を推薦されたい旨の届け出がございました。

前川清

1981-01-26 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

事務総長前川清君) 去る二十三日、内閣から、本日の本院の会議において国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しました。    施政方針に関する演説     内閣総理大臣 鈴木善幸    外交に関する演説     外務大臣 伊東正義    財政に関する演説     大蔵大臣 渡辺美智雄    経済に関する演説     国務大臣 河本敏夫  以上でございます。

前川清

1981-01-26 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

事務総長前川清君) 立法事務費交付を受ける会派認定は、議院運営委員会の議決によって決定することになっておりますが、ただいま御報告いたしました一の会から、国会における各会派に対する立法事務費交付に関する法律に基づく所定の届け出がなされておりますので、本委員会認定をお願いいたします。

前川清

1980-12-22 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

事務総長前川清君) 逓信委員会調査室長専門員栗生澤喜典君から、来る十二月二十六日をもって満六十五歳に達するため、これを機に辞任いたしたいとの申し出がございました。  後任といたしまして、福間逓信委員長から、逓信委員会調査室主任調査員酒井繁次君を推薦する旨のお申し出に接しております。  同君の履歴はお手元にお配りしてあるとおりでございますが、この際、同君専門員に任命することについて御承認をお願いいたしたいと

前川清

1980-12-22 第94回国会 参議院 議院運営委員会 第1号

事務総長前川清君) お許しをいただきまして一言ごあいさつ申し上げます。  植木総長の退任の後を受けまして、先ほどの本会議におきまして、皆様方の御推挙により、事務総長に選任されました、これはひとえに議長初め皆様方の御配慮のたまものと厚くお礼申し上げます。改めてその責任の重大さを痛感いたしている次第でございます。この上はますます職務に精励いたしまして、職責を果たしたいと念願いたしております。  つきましては

前川清

1980-04-21 第91回国会 参議院 決算委員会 第10号

参事前川清君) お答えいたします。  納付金だけで年金を支給するといたしました場合に幾らになるかということでございますが、支給するのには年金には普通退職年金遺族年金とありますので、若干ラフな計算になるかもしれませんが、昭和五十四年度を取り上げてみますと、五十四年度の納付金額は六億六千七百四十七万二千円でございますから、これを年金受給者一人当たりにしますと、普通退職年金が約百四十七万二百三円でございます

前川清

1980-04-21 第91回国会 参議院 決算委員会 第10号

参事前川清君) 年金受給者の数でございますが、普通退職年金につきましては、参議院議員が百二十八名、衆議院が百九十九名でございます。また、遺族扶助年金につきましては、参議院が八十名、衆議院が百七十四名で年金受給者総数は五百八十一名でございます。  なお、この年金受給者の数は、本年四月二十一日現在の数でございます。  以上でございます。

前川清

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

前川参議院事務次長 昭和五十五年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。  昭和五十五年度国会所管参議院関係歳出予算要求額は、二百十億三千五十四万七千円でありまして、これを前年度予算額二百一億七千百四十四万六千円に比較いたしますと、八億五千九百十万一千円の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会運営に必要な経費でありまして、二百五億九千二百四十五万五千円

前川清

1978-03-01 第84回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

前川参議院事務次長 昭和五十三年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。  昭和五十三年度国会所管参議院関係歳出予算要求額は、百八十八億四千六十五万八千円でありまして、これを前年度予算額百七十九億一千八百八十九万二千円に比較いたしますと、九億二千百七十六万六千円の増加となっております。  次に、その概略を御説明申し上げますと、第一は、国会運営に必要な経費でありまして、百八十四億二千九百九十九万九千円

前川清

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

参事前川清君) 調査室旅費につきましては、幸い本年度四十七年度に約二〇%の増額が認められまして、現在総額で二百四十九万四千円ついておりますが、これは調査員一人当たりの単価にいたしますと一万九千円ほどになります。これを昨年度に比較いたしますと、昨年の当初予算では約一万五千円ほどでございましたが、それが約二割近くアップされたわけでございます。

前川清

1972-04-26 第68回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第4号

参事前川清君) ただいまの御質問、御意見で、地方議会等に無料で頒布してはいかがかといい御意見がございましたが、その点、当然相当の予算を伴う問題でございまして、各地方議会等においてその要望が非常に強いというのであれば、われわれとしてもそういう方面のことも当然検討しなければならないかと思っております。

前川清

1971-02-26 第65回国会 参議院 決算委員会 第5号

参事前川清君) 参議院のほうから渡しております財産といたしましては、平河町にあります元副議長公邸土地の面積が二千六百二・九七平方メーター、それから受け取りました財産としましては、現在の品川区五反田の副議長公邸土地二千九百二十九・一三平方メーター、それから厚生施設として北多摩郡の大和町にあります厚生施設用土地四千二十八・九〇五平方メーター及び職員宿舎としての土地が四千百七十六・〇五七平方メーター

前川清

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

参事前川清君) いわゆる六品料、これは被服代料と申しておりますが、これは衛視につきまして、御存じのように、一定服制がございますので、一定の服装のいろいろな品物を貸与したり、給与したりしておりますが、六品料と称しまして、ネクタイとか、くつとかくつ下、あるいはワイシャツ、手袋等、これは本来現物で支給するのがたてまえかと存じますが、これは現物にかえてそれらを購入する費用として、現在年額三千八百四十円

前川清

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

参事前川清君) 旅費につきましては、毎年かなりの額を予算要求しておるわけでございますが、従来からなかなか旅費の額の増額を認めていただくのは非常にむずかしい問題でございまして、なかなか予算要求どおりにはいっておりませんが、特別委員会の設置がされた場合とか、あるいは旅費法が改正されるとかそういうときには当然上げざるを得ないと思いますので、当然その際には増額されておりますが、それ以外には、特別にこういうことをやるということがはっきりいたしませんと

前川清

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