1975-11-20 第76回国会 衆議院 本会議 第15号
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、科学技術庁設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長藤尾正行君。 〔藤尾正行君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 科学技術庁設置法の一部を改正す る法律案(内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 日程第一 船舶の所有者等の責任の制限に関 する法律案(内閣提出) 刑事補償法の一部を改正する法律案(内閣提 出)
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 表彰文を朗読いたします。 議員山本幸一君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
○議長(前尾繁三郎君) お諮りいたします。 本院議員として在職二十五年に達せられました山本幸一君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 これより表彰文を順次朗読いたします。 議員菅野和太郎君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 ………………………………… 議員小山長規君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年
○議長(前尾繁三郎君) お諮りいたします。 本院議員として在職二十五年に達せられました菅野和太郎君、小山長規君及び中馬辰猪君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。(拍手)表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)、日程第二、昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号)、日程第三、昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三件を一括して議題とし、前会の議事を継続いたします。 委員長の報告を求めます。予算委員長荒舩清十郎君。 ————————————— 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号)及び同報告書 昭和五十年度特別会計補正予算
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号) (前会の続) 日程第二 昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号) (前会の続) 日程第三 昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1号) (前会の続)
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 昭和五十年度一般会計補正予算(第1号) 昭和五十年度特別会計補正予算(特第1号) 昭和五十年度政府関係機関補正予算(機第1 号)
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 宇野宗佑君外二十四名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○議長(前尾繁三郎君) 宇野宗佑君外二十四名から、本日の議事における発言時間は趣旨弁明については十五分質疑答弁討論その他については十分とするの動議が提出されました。 本動議は記名投票をもって採決いたします。 本動議に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参せられんことを望みます。——閉鎖。 〔議場閉鎖〕
○議長(前尾繁三郎君) この際、午後一時まで休憩いたします。 午後零時十六分休憩 ————◇————— 午後一時六分開議
○議長(前尾繁三郎君) この際、内閣総理大臣及び建設大臣から発言を求められております。順次これを許します。内閣総理大臣三木武夫君。 〔内閣総理大臣三木武夫君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。 ————◇————— 国務大臣の演説
○議長(前尾繁三郎君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。 河上民雄君から、九月十七日より十月三日まで十七日間、江田三郎君及び小林進君から、九月十七日より十月八日まで二十二日間、右いずれも海外旅行のため、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(前尾繁三郎君) 日程第二、会期の件につきお諮りいたします。 今回の臨時会の会期は、十一月二十四日まで七十五日間といたしたいと存じ、これを発議いたします。 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。山口鶴男君。 〔山口鶴男君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇————— 日程第二 会期の件
○議長(前尾繁三郎君) 諸君、第七十六回国会は本日をもって召集せられました。 これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 議席の指定
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 請願日程 傷病恩給の裁定に関する請願外六百四十二請願 国民金融公庫の貸付資金増加等に関する請願外六十請願
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、千九百七十四年七月五日にローザンヌで作成された万国郵便連合憲章の第二追加議定書、万国郵便連合一般規則、万国郵便条約及び関係諸約定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員会理事石井一君。 ————————————— 千九百七十四年七月五日にローザンヌで作成された万国郵便連合憲章の第二追加議定書、万国郵便連合一般規則
○議長(前尾繁三郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 千九百七十四年七月五日にローザ ンヌで作成された万国郵便連合憲章の第二 追加議定書、万国郵便連合一般規則、万国 郵便条約及び関係諸約定の締結について承 認を求めるの件(参議院送付)
○議長(前尾繁三郎君) 会期延長の件につきお諮りいたします。 本国会の会期を七月四日まで四十日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。藤田高敏君。 〔藤田高敏君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 会期延長の件
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 表彰文を朗読いたします。 議員八百板正君は衆議院議員に当選すること十 回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし 民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院 議をもつてこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 —————————————
○議長(前尾繁三郎君) お諮りいたします。 本院議員として在職二十五年に達せられました八百板正君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、同意を与えるに決しました。 次に、国家公安委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) お諮りいたします。 内閣から、 原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 国家公安委員会委員に橘善守君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、原子力委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 原子力委員会委員任命につき同意を求めるの件 国家公安委員会委員任命につき同意を求めるの件
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、日本国政府とオーストラリア政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、国際電気通信条約及び関係議定書の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長栗原祐幸君。 ————————————— 日本国政府とオーストラリア政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件及び同報告書 国際電気通信条約及
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 日程第一 日本国政府とオーストラリア政府との間の文化協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) 日程第二 国際電気通信条約及び関係議定書の締結について承認を求めるの件(参議院送付)
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件 ○議長(前尾繁三郎君)議員請暇の件につきお諮りいたします。 石野久男君、枝村要作君、竹内猛君、吉田法晴君及び和田貞夫君から、海外旅行のため、四月三十日から五月九日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕