1976-04-28 第77回国会 衆議院 本会議 第14号
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本件を委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、核兵器の不拡散に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 委員長の報告を求めます。外務委員長鯨岡兵輔君。 〔鯨岡兵輔君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 核兵器の不拡散に関する条約の締 結について承認を求めるの件(第七十五回 国会、内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 国務大臣の発言(昭和五十一年度地方財政計画について)及び地方交付税法等の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明
○議長(前尾繁三郎君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。 千葉三郎君から、海外旅行のため、四月三十日から五月十二日まで十三日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、昭和五十一年度一般会計予算、日程第二、昭和五十一年度特別会計予算、日程第三、昭和五十一年度政府関係機関予算、右三件を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。予算委員長荒舩清十郎君。 〔荒舩清十郎君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 昭和五十一年度一般会計予算 日程第二 昭和五十一年度特別会計予算 日程第三 昭和五十一年度政府関係機関予算
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。 庄司幸助君から、海外旅行のため、三月三十日から四月八日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(前尾繁三郎君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、恩給法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員会理事竹中修一君。 〔竹中修一君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 恩給法等の一部を改正する法律案 (内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。これを許します。小川省吾君。 〔小川省吾君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) 内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。自治大臣福田一君。 〔国務大臣福田一君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 地方税法等の一部を改正する法律案(内閣提 出)の趣旨説明
○議長(前尾繁三郎君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えるに決しました。 次に、原子力委員会委員、宇宙開発委員会委員及び商品取引所審議会会長及び同委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) お諮りいたします。 内閣から、 人事官に藤井貞夫君を、 原子力委員会委員に新關欽哉君を、 宇宙開発委員会委員に齋藤成文君を、 公正取引委員会委員長に澤田悌君を、 日本銀行政策委員会委員に立正嘉君を、 商品取引所審議会会長に岡田覺夫君を、 同委員に杉村正一郎君、林周二君、原田俊夫君 及び福田敬太郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 人事官任命につき同意を求めるの件 原子力委員会委員任命につき同意を求めるの件 宇宙開発委員会委員任命につき同意を求めるの件 公正取引委員会委員長任命につき同意を求めるの件 日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求めるの件 商品取引所審議会会長及び同委員任命につき同意を求めるの件
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。 ————————————— 日程第一 ロッキード問題に関する決議案(田澤吉郎君外十名提出)
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一は、提出者から委員会の審査省略の申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 租税特別措置法の一部を改正する法律案(内 閣提出)の趣旨説明
○議長(前尾繁三郎君) 議員請暇の件につきお諮りいたします。 二階堂進君から、海外旅行のため、二月二十三日から三月三日まで十日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議員請暇の件
○議長(前尾繁三郎君) 御報告いたすことがあります。 議員仮谷忠男君は、去る十五日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、去る十七日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに農林水産委員長の要職にあたられた建設大臣議員正三位勲一等仮谷忠男君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ——————
○議長(前尾繁三郎君) 常任委員長辞任の件につきお諮りいたします。 議院運営委員長田澤吉郎君、内閣委員長藤尾正行君、地方行政委員長大西正男君、法務委員長小宮山重四郎君、外務委員長栗原祐幸君、大蔵委員長上村千一郎君、文教委員長久保田円次君、社会労働委員長大野明君、農林水産委員長澁谷直藏君、商工委員長山村新治郎君、運輸委員長木部佳昭君、逓信委員長地崎宇三郎君、建設委員長天野光晴君、予算委員長荒舩清十郎君
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 常任委員長辞任の件
○議長(前尾繁三郎君) 特別委員会の設置につきお諮りいたします。 災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会 公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会 科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会 石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会 公害の対策並びに環境保全の諸施策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会
○議長(前尾繁三郎君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ————◇————— 特別委員会設置の件
○議長(前尾繁三郎君) 諸君、第七十七回国会は本日をもって召集せられました。 これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 議席の指定
○議長(前尾繁三郎君) 御報告いたすことがあります。 元本院副議長原彪君は、去る十七日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、先例により、議長において去る十九日贈呈いたしました。これを朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力しさきに本院副議長の重職にあたられた原彪君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます ————◇——
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 日程第二会期延長の件につきお諮りいたします。 本国会の会期を十二月二十五日まで五日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。斉藤正男君。 〔斉藤正男君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇—————
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長藤尾正行君。 ————————————— 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法 律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔藤尾正行君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 防衛庁設置法及び自衛隊法の一部 を改正する法律案(内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもってその功労を表彰されさきに運輸委員長予算委員長議院運営委員長等の要職につきまたしばしば国務大臣の重任にあたられた議員正三位勲一等塚原俊郎君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます この弔詞の贈呈方は議長において取り計らいます。
○議長(前尾繁三郎君) 御報告いたすことがあります。 議員塚原俊郎君は、去る七日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 つきましては、同君に対し、院議をもって弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 弔詞贈呈の件
○議長(前尾繁三郎君) 日程第一、昭和五十年度の公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。大蔵委員会理事村山達雄君。 ————————————— 昭和五十年度の公債の発行の特例に関する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔村山達雄君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 昭和五十年度の公債の発行の特例 に関する法律案(内閣提出)
○議長(前尾繁三郎君) 会期延長の件につきお諮りいたします。 本国会の会期を十二月二十日まで二十六日間延長いたしたいと存じ、これを発議いたします。 本件につき討論の通告があります。順次これを許します。東中光雄君。 〔東中光雄君登壇〕
○議長(前尾繁三郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 会期延長の件