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175件の議事録が該当しました。

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1979-08-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 16号

○佐野(進)委員 そこで、質問をしてみたいと思うのでありますが、まず第一に価格の面、これは今度は石油部長にお尋ねしますが、自動車局長もあなたも、量的にはマクロ的な見地からするならばほぼ解消に向かいつつある、しかし、価格の面では非常に不安定であり大変心配している、こういう表現があるわけですが、灯油の値段については一かん千百円以上なら、また千円以上ならとかどうとかという、指導価格をこうだとか、けさの新聞

佐野進

1979-08-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 16号

○佐野(進)委員 時間がありませんから、それぞれ御簡潔に答弁していただきたいのですが、私はもう一回聞きます。  バス業界ないしトラック業界は、いままでにわたって各委員の質疑応答を通じて役所側が発表された見解について、そのとおりだとお思いになりますか、いやわれわれは違う、もっと事態は深刻だと判断しているとお考えになりますか。この点だけどっちか、イエスかノーかでいいですから。

佐野進

1979-08-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 16号

○佐野(進)委員 参考人には大変長時間にわたってお話をしていただいたり、これからまた私が質問するわけですが、お答えをいただくことに敬意を表しながら、今日の事態がきわめて深刻な問題であるだけに、ひとつ誠意をもってお答えをいただきたい。  なお、運輸、通産両省については、これからの問題処理について、国会閉会中の臨時の委員会としてこのように積極的に取り組んでいるという趣旨を了解の上、ひとつその対応を機を逸

佐野進

1979-05-29 第87回国会 衆議院 運輸委員会 12号

○佐野(進)委員 総裁、大臣は、わからなくたって適当に短く答弁して終わるわけだから、あなたはわからないならわからないで結構です。ただ、質問の趣旨を履き違えて、まあ意識的に履き違えて答弁するならそれでいいけれども、わからないならわからないでいいんですよ。私が聞いておるのは、国際的な評価を受ける成田新国際空港を建設し運営している、その中で発生した赤字は大変膨大じゃないか、その上にさらに赤字が出ることについて

佐野進

1979-05-29 第87回国会 衆議院 運輸委員会 12号

○佐野(進)委員 まあ大臣がそう聞いておるということだから、余り御勉強なさっておられないのじゃないかという気もするわけですから、余りここで強く、それ違うぞとやっておると時間がなくなりますが、いま少しく、各国の情勢等、主要国におけるところの成田国際空港に対する注文等をひとつ御研究の上、次期に改めて御答弁をいただきたいと思いますので、ひとつあれしていただきたいと思います。  私は、成田空港がまあまあそういう

佐野進

1979-05-29 第87回国会 衆議院 運輸委員会 12号

○佐野(進)委員 私は、いま上程をされております新東京国際空港公団法の一部を改正する法律案について質問をしてみたいと思います。  まず第一にお聞きいたしたいことは、この法案は、提案説明ないし法律案要綱についてこの表現されておる部分を見まするとき、一体何をやろうとするのかということについてはほとんどその内容が明らかではございません。しかし、その提案する背景を分析いたしますると、その及ぼす影響はきわめて

佐野進

1979-05-25 第87回国会 衆議院 運輸委員会 11号

○佐野(進)委員 私は、現在のわが国経済の情勢、いや世界経済の情勢をよく見てみますると、エネルギー問題をおいては考えることができない情勢が日に日に深まってきております。いまそういう情勢の中で、わが国は、イランの事件が発生以来、いまだ過去の蓄積によっていわゆる混乱という状態にまでは立ち至っておりませんが、アメリカを初めとする先進諸国の中では、もはやその兆しが見えておるわけであります。したがって、好むと

佐野進

1979-05-25 第87回国会 衆議院 運輸委員会 11号

○佐野(進)委員 質問の問題点がたくさんありますので、答弁の方は要点を入れて、聞かない分まで答えなくていいですから、聞いたことには親切にひとつ御答弁を願いたいと思います。  そこで、いまの委員会決議の取り扱い、これをどう予算の上で生かしていくかということを私は御質問申し上げたわけですが、この点についてはもう一度お答えをいただきたい。  それから、こういう情勢になってまいりますると、来年度の予算編成の

佐野進

1979-05-25 第87回国会 衆議院 運輸委員会 11号

○佐野(進)委員 私は、交通問題全体について大臣並びに関係者に質問をしてみたいと思います。  大臣、いま渡辺委員の質問に対してそれぞれ答弁があったことについては、後で関連して若干質問してみたいと思うのでありますが、まず基本的な問題についてお尋ねをします。  運輸委員会は、御承知のとおり昨年の暮れ、全党決議をもって地方線の整備を初めとする一連の対策を政府に要望いたしました。それに対して過日久保委員からも

佐野進

1979-03-20 第87回国会 衆議院 運輸委員会 6号

○佐野(進)委員 私は、経済問題でいろいろ勉強させていただいてきておるわけですが、経済の情勢というものは、まさに激変しつつある今日の状態であろうと思います。一年前、構造不況でどうにもならないと言われて、われわれ必死に取り組んだ産業が、その一年後においては好況産業に転化する、こういうような事例が、繊維を初めその他いろいろあるわけでございます。海運業ないし造船業がそれと同じだとは私は判断いたしませんが、

佐野進

1979-03-20 第87回国会 衆議院 運輸委員会 6号

○佐野(進)委員 真藤参考人にお尋ねしたいと思うのでありますが、いま永井参考人からお話のありましたとおり、じっと耐えて蟄居している、からに入って、いま春の来るのを待っている、こういう状況だというようなお話でございますが、私は、まさにそうであらねばならないと思うわけでございまして、そういう立場から造船界の現況を見てまいりますと、非常に深刻な事態の中に置かれておるということは、もう論をまたないわけであります

佐野進

1979-03-20 第87回国会 衆議院 運輸委員会 6号

○佐野(進)委員 私は、関連質問という形で若干の質問をしてみたいと思います。  まず最初に、永井参考人にお伺いしたいのですが、いまお話を聞いておると、大変深刻な内容が吐露されておるわけであります。過日、私は、船舶整備公団法の改正問題で質問をしたのでありますが、その中で、いま永井参考人がお話しになっておられる問題と非常に重要に関連するのですが、世界経済、わが国経済ともに、いまや回復過程にある、したがって

佐野進

1979-03-16 第87回国会 衆議院 運輸委員会 5号

○佐野(進)委員 大臣、就任後まだ日が浅いわけでありますから、いわゆる専門的なことについてはまだ御理解になっておられない点も多くあると思うのであります。したがって私、いまの点についてはもう少し大臣と討論してみたいと思ったのですが、ちょっと差し控えて、いまの点に関連して海運局長にその見解をひとつ聞いてみたいと思うのです。  海運局長、私のいま大臣に質問した意味はよくわかりますね。経済企画庁の方に聞いた

佐野進

1979-03-16 第87回国会 衆議院 運輸委員会 5号

○佐野(進)委員 大臣にお尋ねしますが、いまあなたは政府の閣僚として閣議に出席し、経済閣僚会議に出席しているのかどうかは若干問題があるようでございますが、あなたとしては重要な運輸行政の中で経済面について一家言を持っておられると思うのであります。したがって、経済政策の展開については、それぞれ閣議の中でも発言をしておられるように伺っておるわけでありますけれども、いま経済企画庁から発表された景気動向の中で

佐野進

1979-03-16 第87回国会 衆議院 運輸委員会 5号

○佐野(進)委員 私は、船舶整備公団法の一部を改正する法律案について、大臣及び関係局長に質問したいと思います。  先ほど来、わが党の久保委員を初めとして質問が行われておったわけでございますが、それを聞いておりまして感じましたことは、役所側が今日のいわゆる海運不況と言われる情勢、造船不況と言われる情勢、こういうものに対してそれぞれ積極的に取り組んでおることについては、評価するにやぶさかでないわけでありますけれども

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○佐野(進)委員 そこで、国際観光振興会の会長さんおいでになっておられるわけですが、先ほど来、あなたもじっとそこでしんぼうして聞いておられるわけで、法律が通ればしんぼうのしがいがあるわけですから、座っていてもそれは苦にはならないと思うのですが、私、感ずるのに、この国際観光振興会が、それぞれの条件の中で飛躍的に業務を展開する上で大きな後ろ盾を、この法律を改正することによって得ることができる、そういうような

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○佐野(進)委員 私は、大臣の言うことを否定しません。そのとおりです。しかし、それには裏づけがあってそういう答弁をしなければだめですね。観光部で使う予算が、先ほどの答弁で年間四億しかない。部より局の方がいい、しかし、部であってもそれに伴うものがあればいいと言うならば、四億円しか予算がないなんというのは何にも伴わない。その点、財投まで含めて答弁したってだめですよ。やはり部自体の財政的な裏づけがあって初

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 運輸委員会 4号

○佐野(進)委員 すでに朝から長時間にわたって審議が続けられておるわけでありますから、重複を避けて質問をしてみたいと思います。  大臣にまずお聞きをしたいのですが、午前中も審議が続けられている中で私、強く感じておることなんですが、観光行政というものが、わが国の産業に与える影響の上においても、あるいは世界諸国に対する影響においても、きわめて重要であることは、もう言うまでもないと思うのであります。にもかかわらず

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○佐野(進)分科員 いまの審議官の説明でいいのですが、その努力の限界を超えた状況があらわれつつあるとしたならば、その努力の限界を超えた状況を打破するためにどういう対策があるかということは、必然的に考えていかなければならない措置ではないかと思うのでありますが、大都市交通行政の中においての公共交通優先という考え方、いわゆる路面交通においては、バス等公共の輸送機関を政策的に優先するという措置は当然考えていかなければならぬときにもう

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○佐野(進)分科員 そこで、私は、公営企業の現状の説明を受けたわけでありますが、主として大都市における公営交通事業について質問をしてみたいと思うわけであります。  大臣も御承知のとおり、大都市はまさに過密都市となり、その過密都市としての実情の中で交通渋滞は目に余るものがある。これは日々御経験をなさっておられるわけであります。結果的に今日公営交通が赤字になり、いまお話しのように、公営企業全体としては一兆円

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○佐野(進)分科員 私は、都市公営交通の問題について、大臣以下局長に質問をしたいと思います。  今日の大都市を含む都市公営交通事業がおしなべて赤字再建団体という名前のもとに、それぞれ四苦八苦しながら経営をしておることは大臣もよく御承知のとおりであります。しからば、このように公営交通が赤字になることは、これは公営交通だけでなく、地方公営企業と言われるそれぞれの企業のすべてに当てはまることだと思うのでありますが

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 4号

○佐野(進)分科員 三十分の時間で景気論争をやったのでは時間がなくなりますから、原則的に私が聞かんとすることの問題についての大臣の見解を聞いていくわけでありますが、そうすると、いまの状況の中で、大臣は、景気はよくなりつつあるが、物価の上昇が心配だ、こういうように言われておるわけでありますが、私どももそういうぐあいに判断するわけですが、大蔵当局としては、財政上の面から、このインフレ克服に対してはどういう

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 4号

○佐野(進)分科員 大蔵大臣の景気に対する見方と通産大臣の見方、これは政府であるから違いはないとはいいながら、通産大臣の見方との間には、いつも若干の開きがあるわけであります。いわゆる産業面と金融面と、それぞれの見方に対して若干の差があることは当然だと思うのでありまするけれども、いま大臣が言われたように、景気は立ち直りつつあるが、結果的にそれが物価の上昇にどうあらわれてくるのかということが心配だ、まさにそのとおりだと

佐野進

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 4号

○佐野(進)分科員 私は、中小企業金融問題を中心にして質問をしてみたいと思うのでありますが、その前にまず大臣に、中小企業金融問題に入る前に、その原則的な問題について若干の質問をしてみたいと思います。  景気は大分よくなった、特に上場会社のうちでは相当程度業績が上がって、配当も行われるようになった、こういうようなことが言われておるわけでありますが、大臣、いまの経済情勢をどう判断いたしますか。

佐野進

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○佐野(進)分科員 東南アジアと一口に言っても、ベトナム、カンボジア等の実情、あるいはラオス、さらにはタイ、マレーシア、それぞれの地域の政治情勢等々がきわめて複雑なものであることは、私も否定するものではないわけであります。しかし、海外経済協力ということについては、それらの実情を踏まえながらそれらを行っていかなければならぬし、とかく現段階においては政治絡みというか、そういうことを度外視してはなかなか行

佐野進

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○佐野(進)分科員 私は後で具体的な質問を一つしてみたいと思っておるのですが、いま大臣からお話のございましたように、今年度は六千三百五十四億円、さらに来年度は七千二百十七億円と増加をしていくということで、それぞれ対応をしておられるようなわけでありますが、海外協力といえば、結果的には、基金法の中にも示されておりますように、東南アジア等にその業務の中心が置かれておるわけでありますけれども、実質的には世界各方面

佐野進

1979-02-28 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 2号

○佐野(進)分科員 私は海外経済協力の問題について質問をしてみたいと思います。  この所管は通産省あるいは外務省、経済企画庁とそれぞれの省庁があるわけでございますが、主として海外経済協力基金を担当する庁である企画庁に対して、特に長官に対して若干の質問をしてみたいと思って通告したわけです。  まず第一に、政府は今国会に基金法の一部改正として、資本金の三倍に借入金の限度額をふやすとか、副総裁を置くとか、

佐野進

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○佐野(進)分科員 イランがわが国に、わが国総輸入量の約二〇%近い石油を輸出しておる。にもかかわらず、それがほとんどゼロに近い状態にあって、なおかつ実績がそれに近く確保されたということは、結果的に他の地域からの輸入によってその実績が賄われる、こういうことになるわけです。私どもは、それはサウジを初め、それぞれの関係諸国から、これらについて積極的に協力をしてもらっている、こういうところからそういう実績が

佐野進

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○佐野(進)分科員 私は、深刻に心配する方の立場に立って質問をしてみたいと思うのでありますが、要するに、四十八年、四十九年に起きた石油パニック、私も商工委員会であの法案を審議する中心におった一人でありまするけれども、あの当時の情勢と比較して今日の情勢が決して楽観を許していいようなものではないと判断をするわけです。にもかかわらず、国民の受けとめ方、あるいはまたそれに伴う各関係業者の人たち、これらの人たちが

佐野進

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 1号

○佐野(進)分科員 午前中からすでに多くの方々から、イラン問題を中心にしてエネルギー問題に対する質問が続けられておる、こういうことでございますので、重複を避けながら、できるだけ問題の本質について、大臣の的確なるお答えをいただく質問をひとつしてみたいと思います。  イラン問題については、すでに多くの方々から質問が出されておるわけでございますが、一言に言って、大臣はこの状態がどのように発展していくと、要

佐野進

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 3号

○佐野(進)委員 それでは、禅問答みたいなことばかりやっても仕方ありませんから、具体的な質問に入ります。ただ、私のいま質問した真意は理解して、これからひとつ大いにがんばっていただきたいと思います。  そこで、所信表明には触れておりませんけれども、この際運輸委員会としてはどうしても触れておかなければならぬ問題があると思うのであります。それは、いまいわゆる大問題になっておる航空機の問題であります。運輸省

佐野進

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 3号

○佐野(進)委員 新大臣、大いなる抱負を持って臨まれて国家、国民のために行政を担当せられる、はなはだ結構だと思うのでありますが、とかくそれが勇み足や一時的な人気取りに終わり、大臣の評価を高からしめるために運輸行政なり国民に混乱を起こすことがあってはならない、こう思いますので、それらの点については、大臣、もし所信を持ってそれに臨まれるのならば、その臨まれるということについて十分なる根回しと、決断した上

佐野進

1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 3号

○佐野(進)委員 私は、過日行われた大臣の所信表明に関連した事項について質問をしてみたいと思います。  まず第一に、運輸行政の基本の問題について質問してみたいと思います。  大臣は、就任以来大変張り切って仕事をやっているという評判であります。また、それが評判なのか実際なのかは、これからいろいろ質問してみたいと思うわけでありますが、その張り切っていることが、とかくいい方にもとられるし、悪い方にもとられるわけですが

佐野進

1978-10-13 第85回国会 衆議院 運輸委員会 1号

○佐野(進)委員 いまそれぞれお尋ねしましたが、通産関係の業種についてはそれぞれ、一部景気対策その他の中で、特安法を制定する事態から見るならばやや好転の状況にある、私も、いろいろな調査の中でそのように知っておるわけでありまするが、そういう状況の中で特に運輸省関係の造船関係だけが落ち込みが激しい。これは先ほど久保委員の質問でもございましたが、やはり運輸政策の一つの失敗の具体的なあらわれではないか。日本経済全体

佐野進

1978-10-13 第85回国会 衆議院 運輸委員会 1号

○佐野(進)委員 いま大臣が答弁なされたようなことを前提として今回の法案が提案されておると私は思うのでありますが、私は、ここでよりよき状態になるよう、そういうようなことを希望するという立場に立って、予測についても、こういう最も厳しい状態の中から、少なくとも毎年毎年、五十三年度よりは五十四年度の予測がより上向いていくというようなことになるべく、日本経済の運営に当たる政府も努力をするわけでございましょうが

佐野進

1978-10-13 第85回国会 衆議院 運輸委員会 1号

○佐野(進)委員 今日の造船不況の現状は、大変深刻な状態であること、これは午前中の質疑を通じて明らかになったわけですが、私は、これらの問題と関連して、ただいま提案されておる法案の内容、そしてその状態をどう脱却するかについて、逐次大臣や各局長あるいは参考人に質問をしてみたいと思います。  最初に、大臣にお尋ねしたいのですが、午前中の質疑を通じて大臣もいろいろお話しになっておられましたけれども、私は、この

佐野進

1978-06-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 10号

○佐野(進)委員 もちろん質問が唐突ですから、個人的見解で結構でございます。私は、お二方が前向きにそれらの問題をとらえて対処されるということについては、大いに意を強うしておるわけですが、官房審議官、あなたの担当だからもっと積極的な答弁をしてくださいよ、これからいろいろ質問するけれども。  そこで、いま鉄監局長からお話があった問題について、これは審議官にその見解を聞いてみたいと思うのですが、要するに、

佐野進

1978-06-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 10号

○佐野(進)委員 基本的な考え方はそれぞれいまお伺いしました。  そこで私は、いろいろ考えておるわけでございますけれども、問題は大都市交通、首都圏を中心でございますが、これは関西においても同様あるいは北九州その他の地域においても同様であろうと思うのでありますが、何としても基本交通機関としてのいわゆる地下鉄なりあるいは国電なりそれぞれの輸送機関、いわゆる鉄道・軌道輸送機関を中心として、さらにバス路線がそれに

佐野進

1978-06-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 10号

○佐野(進)委員 大臣が三十分ほどおくれるということでありますから、質問の順序を若干変更いたしまして、最初に、都市交通問題について若干の質問をしてみたいと思います。  きょうは鉄監局長、自動車局長、官房審議官、それぞれそろっておりますし、さらに自治省から公営企業第一課長も来ておるようでございますので、最初は航空局長に聞きたいと思ったのですが、これは後に回しまして、これらの方々を中心にして質問をしてみたいと

佐野進

1978-05-09 第84回国会 衆議院 本会議 29号

○佐野進君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました新東京国際空港の安全確保に関する緊急措置法案に対し、反対の討論を行わんとするものであります。(拍手)  わが党は、空港問題の発生以来十二年余、人権と生活権擁護の立場から、政府及び公団の処置に対し猛省を促してきましたが、政府は何ら省みることなく今日の事態を招いたのであります。  さらに、われわれは、さきに本院における決議に賛成し、政府に対

佐野進

1978-04-19 第84回国会 衆議院 運輸委員会 7号

○佐野(進)委員 積極的な答弁をいただいたわけでありますが、まさにそのとおりだと思うわけであります。あの法律がまだ参議院において審議されております過程でございますので、このことの内容については、もはや衆議院は可決いたしておりますから、それについてとやかく申す必要はないと思うわけであります。  ただ、大臣がいま言われたとおり、事態は、まさにあの法律を乗り越えて大きく発展しておりますし、ここ数日来の大臣

佐野進

1978-04-19 第84回国会 衆議院 運輸委員会 7号

○佐野(進)委員 午前中から審議が進められております海運造船不況の問題につきまして、大臣並びに関係局長に質問をしてみたいと思います。  この問題につきましては、過日特定不況産業の法案が提案されましたとき、その連合審査の際にも若干の質問をしてきたわけでございますけれども、あの当時から比較いたしまして、事態はますます深刻な様相を深めておりまするし、当面する対策がいかに重要であるかということについて、大臣

佐野進

1978-04-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 6号

○佐野(進)委員 あった場合の問題については、あったということをこの委員会の席上において発言したのでありまするから、そのことの発言がそのこととして事実として存在するわけでありまするけれども、少なくとも日本社会党という名においての発言でありまするから、日本社会党に対する公式な挑戦であると判断いたしますので、いまのような御発言でなく、いま少し的確にこの措置について、もし必要であるならば浜田委員に、その日時

佐野進

1978-04-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 6号

○佐野(進)委員 私は、成田問題について質問をするわけですが、この際、公党の立場に立って、日本社会党として一言委員長にその取り扱いについて提言をしてみたいと思うのであります。  ただいま自由民主党の立場から浜田委員が質問をいたしました。その中で、現代議士、友納武人代議士を社会党は殺せと言った、このような発言をいたしております。少なくとも社会党という名を本委員会の中で出すからには、十分なる調査と、だれが

佐野進

1978-03-31 第84回国会 衆議院 商工委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 1号

○佐野(進)委員 私は、大臣の御説明のように、企業そのものがその対象になり得るような条件をつくっていただくことが必要ではないか、そうでないとすると、法律が施行される前の段階で再建途上にある企業が結局対象にならないということでは、その時点時点における不備、あるいはそのことによって受ける下請あるいは労働者等々の被害は一層増大していくのではないか、そういうような懸念もありますので、いまの点を質問してみたわけであります

佐野進

1978-03-31 第84回国会 衆議院 商工委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 1号

○佐野(進)委員 時間がありませんから、船舶局長からは後で答弁を一括してもらいます。  私は、いま運輸大臣の御答弁にありましたような経過であるということを踏まえながら、通産大臣に若干お伺いしておきたいと思うのでありまするが、この法案が施行される段階の中で、あるいは現時点の中においても当然でございまするけれども、いますでにいわゆる倒産、破産前の状況の中で再建途上にある企業等に対してはどのように対応していかれるのか

佐野進

1978-03-31 第84回国会 衆議院 商工委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会 1号

○佐野(進)委員 私は、ただいま上程になりました特定不況産業安定臨時措置法案について、若干の質問をしてみたいと思います。  主として運輸大臣に質問をするわけでありまするが、私は、この法律が今日の経済情勢の中で非常に大きな意味を持つものであるということについては、その評価をするにやぶさかではございませんが、しかし、その内容について大変いろいろな問題点があることも事実であろうと思うのであります。  特に

佐野進

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○佐野(進)分科員 いまのお答えで感ずることでございますけれども、そうすると、第一次再建はしばらくおきましょう。第二次再建は特定の地域を除いてはきわめて良好にこれが実施されつつある。したがって、その特定の地域と称するものがそれではどことどこなのか。除いてということですからきわめて少数であろうと判断いたしますが、お示しいただきたい。

佐野進

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○佐野(進)分科員 大臣も御承知のとおり、五十一年度決算で公営企業全体の累積赤字は四千二十七億円に上っております。特にバス事業だけをとりましても二千四十九億円という深刻な累積赤字を抱えながら公営企業が運営されておるわけであります。そこで私は、いま大臣のお答えにもありましたとおり、大衆の足を守るという立場において、この赤字が累積された公営交通事業をどう維持し運営していくかということに対しては、まさに深刻

佐野進

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 4号

○佐野(進)分科員 私は都市交通、特に公営交通問題について若干の質問をしてみたいと思います。  御承知のとおり、今日の都市交通事業、公営交通事業は大変な困難な状態に直面をしているわけでありますが、この困難な状況を発生した要件は主として社会的な問題としてあるわけでございまして、交通事業そのものの持つ内面的な努力は、自治省当局も大臣も御承知のとおり、ここ十数年にわたって厳しい試練の中に耐え抜いてきておるわけであります

佐野進

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 2号

○佐野(進)分科員 いまの大臣並びに住宅局長の答弁をそのまま受け取りまして、ことし完全に需要にこたえるだけの対策を立てて対応していただきたいという要望を申し上げておきたいと思います。  第二点は、土地税制の問題を初めとするいわゆる宅地供給に関係する問題でございますが、これらにつきましては、御承知のとおり、目下宅地が住宅建設に対する最大の阻害要因になりつつあることは当然のごとき状態になっておるわけでございまして

佐野進

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 2号

○佐野(進)分科員 私は、住宅建設の問題並びに公団家賃の問題について若干質問をしてみたいと思います。  まず、大臣にお聞きいたしたいと思うのでありますが、五十三年度予算が景気浮揚のために積極的大型予算を組み、その中で特に公共事業を中心とした予算が組まれておるわけでありますけれども、その公共事業を中心とした予算の中においても、住宅建設がその大きな柱になっておるということを特に強調されておるわけであります

佐野進

1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 11号

○佐野(進)委員 先ほど来質問している趣旨を大臣も余り理解されてないようですけれども、要するに、このままじりじり行ったんでは、どこへ行って歯どめがかかるかわからないほどの深刻な状態を迎えるということをだれしもが恐れているんですね。実際のところ、いま二百四十円で買いに入っているけれども、きのう一日で六億ドルも買いをしなければならぬ。きょうはどうなったか、まだ情報が入ってないからわからぬけれども、そんなことが

佐野進

1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 11号

○佐野(進)委員 大臣、私が冒頭質問をする意味について申し述べて質問に入ったわけですね。いまあなたの言われるようなことは何回も何回も聞いているわけですよ。しかし、そういう話を聞けば聞くほど、国民のいらいらというか、欲求不満というか、そういうものがなかなか解消され得ない。経済はますます混迷に陥ってしまう、こういう気がしてならないのですよ。  だから、たとえばいまアメリカの問題――ヨーロッパの問題はしばらくおくとして

佐野進

1977-11-25 第82回国会 衆議院 商工委員会 11号

○佐野(進)委員 経済企画庁長官は。――きょうは最後の委員会でありますし、発言をするについてもいろいろ考慮したわけですが、ただ、最後の委員会のこの席でやはりどうしても質問しておかなければならない、そういう点について発言することが必要であろう、こう判断いたしましたので、大臣もそれぞれ忙しい中ではあると思いましたが、その御出席を願っておるわけであります。  私は、いまの円高不況、この問題は日本経済にとってきわめて

佐野進