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570件の議事録が該当しました。

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1969-08-01 第61回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 もう一点田口さんにお尋ねしたいのですが、これは将来のためにいま税制調査会で問題になっておる利子配当課税の問題ですね。それで、これは国会はあと五日でおしまいですから将来のことですが、あなた方の取引所のほうでどういうふうにお考えになっておるのか。それから問題になる銀行利子課税問題、この関連して二つの問題をどういうふうにお考えになっておるのか、これも簡単でけっこうですから、ひとつ将来の

佐藤觀次郎

1969-08-01 第61回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 田口さんにちょっとお尋ねするのですが、最近外人の投資家が非常に多いということが言われておるわけです。そこでこれが株価をつり上げているという話があるのですが、実際外国人の投資の状況、それからこれからの傾向はどうなるかということを、簡単でけっこうですから、大体常識の中でけっこうですからひとつ……。

佐藤觀次郎

1969-07-09 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 21号

○佐藤(觀)委員 経済企画庁の方にお尋ねするのですが、木曽川アユと珪藻から、カドミウム亜鉛、こういうものの質と量を考えますと、これは急に起こった問題じゃないと思うのですね。もっと早くからこういうことがあったと思うのですが、こういう点について、水の検出の問題、あるいはたびたび県からも、こういう問題はもっと水質基準を高めてくれというようなあれもあったように聞いておりますが、この点は一体どのように御解釈

佐藤觀次郎

1969-07-09 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 21号

○佐藤(觀)委員 実はこの木曽川は、御承知のように日本の三大河川の一つで、日本ラインともいわれ、水のきれいなことでは相当有名なところでありますけれども、いま私が調べてみますと、この木曽川の下流で大体工場が二十二、三あるわけです。そのうちの犬山から上のほうで、上流にいった岐阜県側に十七、八工場があるわけであります。ところが、こういう工場を許可されるときに、排水の問題とか汚水の問題というものについて、通産局

佐藤觀次郎

1969-07-09 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 21号

○佐藤(觀)委員 きょうは、最近問題になりました、木曽川アユが一万二千匹死んだのですが、この問題について、これはひとり木曽川ばかりじゃなくて、日本の各河川がこういうように汚されているのではないかと思うのですが、これは高度成長という名のもとに、工場をどんどんつくって、その結果そういうひどいひずみが出たと思うのです。  まず通産次官にお尋ねしたいのですが、一体こういう問題をどのように処理されていくのか

佐藤觀次郎

1968-12-20 第60回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○佐藤(觀)委員 もう一つそれに関連して、この数日来金相場が、たとえばロンドンでもパリでも上がっておりますが、実はこの前水田大蔵大臣のときには私らが、十八億ドルくらいに日本の外貨が落ちたときに、三十億ドルくらい持たなければ不安定じゃないかという話をしたのです。そうしたら、はっきりした返事はなかったのですけれども、今度福田さんが大蔵大臣になられて、日本外貨準備は少なくとも四十億ドルあるいは五十億ドル

佐藤觀次郎

1968-12-20 第60回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、公定歩合を二、三日前アメリカが引き上げまして、また五分五厘になったということは、一九三〇年以来アメリカでは最高の金利になっておる。御承知のように、イギリスが七%、それからフランスが六%、日本は四・七五%でございます。この高金利の時代になってきておる関係もありますが、一体あなたは、いまの日本の金利が世界の水準の中では、よそが高くなったから比較的低くなっておる、しかし何

佐藤觀次郎

1968-12-20 第60回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○佐藤(觀)委員 久々に宇佐美総裁が来られまして、いろいろ尋ねたいことがたくさんございますが、よんどころない事情があるそうでありますから、時間の許す限りの質問をしたいと思います。  宇佐美さんは総裁になられてすでに満四年になられるそうでありますが、その間、非常に不安な金融界も大体順調に暮れまして、特に日銀の窓口規制がうまくいっておるということも、この点では宇佐美さんの力だと思うのであります。私は特にこの

佐藤觀次郎

1968-12-18 第60回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 2号

○佐藤(觀)委員 もう一つ大臣にそれをお願いして、あと黒住さん、その後――あなたのほうの陸運局許可されたらしいのですが、あまりひど過ぎると思うのです。あなたのほうで現地を見ていただいておるわけですが、どういう方法を講じて不幸を救ってもらえるか。ひとつ伺っておきたいと思います。

佐藤觀次郎

1968-12-18 第60回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 2号

○佐藤(觀)委員 大体県の企業局が土地を買いまして、ちょうど岩倉町と鵜戸川一本隔てて小牧市があるのですが、そのわきにトラックターミナルをつくって、現在県の車検の場所、名鉄運輸、鈴与工場という四つばかりのものが完成しておりますが、いまちょうど進行中でありまして、いまならとめられるというような情勢にあるわけです。しかも、その団地のわきに小学校があるわけです。その小学校のわきをターミナルの出発点にしているような

佐藤觀次郎

1968-12-18 第60回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 2号

○佐藤(觀)委員 斎藤厚生大臣にお尋ねするのですが、あなたは四日市が選挙区でありますから、公害については非常に理解があると思うのです。実は、愛知県の小牧の地区に、トラックターミナルがいまできつつあるのですが、その近くに岩倉町という町がありまして、大体二千七十戸の公団住宅があるわけです。ところが――あとで、運輸省の黒住さん見えておられますからお伺いするのですが、トラックターミナルが完成した暁には、県当局

佐藤觀次郎

1968-11-06 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○佐藤(觀)委員 これはわれわれと見解が違うのでこれ以上申しませんが、もう一つ問題になるのは、池田さんが大蔵大臣をやっていた、それから総理になられて、その当時から日本貿易外収支の赤字という問題があって、それが今日非常に問題になっているわけです。この問題は、せっかく貿易で黒字をかせいでも、貿易外収支の赤字が解消できないということになれば、結局日本貿易というもののアンバランスがずっと続いていくことになるのですが

佐藤觀次郎

1968-11-06 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○佐藤(觀)委員 日本外貨準備がやはり低過ぎるということは一般の定説になっております。そこで、少なくとも三十億ドルの外貨を持たなければ――これはこの前も国際金融局の奥村次長等にも、ここでいろいろ意見を聞いたのですが、日本のドル三十億ドルというのが私は基本的なあれではないかと思うのですが、現在は二十三、四億ドルになっておると思います。ただ、これは多少上がったといっても、世界の通貨の関係からすれば、私

佐藤觀次郎

1968-11-06 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 5号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣病気中でいろいろ問題があると思うのですが、私は最近、いままで大蔵省アメリカの中期債は受けないといわれておりましたが、今度、例の輸銀債を一億ドル買われることになりました。その間の事情がどうも不何解な点もあるし、われわれ理解できないのですが、どういう理由であるか。まあ新聞などには書いてありますが、大臣の口からどういう意味かということをひとつお知らせ願いたい。

佐藤觀次郎

1968-10-18 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○佐藤(觀)委員 預金者保護という立場もありますが、こういうことをやるということは、同時に、大きな銀行を助ける結果になるんじゃないか。そういうところへ預金が流れていくという傾向があるというように考えられますが、そういう点はどのように考えておりますか。

佐藤觀次郎

1968-10-18 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○佐藤(觀)委員 もう一問だけお願いしたいのですが、何といっても対象が銀行などと同じような仕事をやっておる関係上――銀行はわりかたいま待遇がいいわけです。そういう関係もありますので、これは政府機関ですからなかなか簡単にいかないだろうと思いますけれども、労働強化とそういうような待遇の問題については一段と配慮してほしいということをお願いします。  それから、今度銀行局長にお尋ねするのですが、預金保険制度

佐藤觀次郎

1968-10-18 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 4号

○佐藤(觀)委員 同僚の広沢委員が国民金融公庫総裁質問されましたので、関連して二、三の点だけちょっとお尋ねしたいと思います。  御承知のように、八月から国民金融公庫は資金需要が非常にふえておりまして、申し込み殺到というような状態でありますが、今後資金量の増加が望まれるのかどうかということと、もう一つは、明年度昭和四十四年度にはそういう資金の見通しがうまくいっているのかどうかということと、もう一つは

佐藤觀次郎

1968-09-20 第59回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 それからもう一点最後に、ほかの委員の方も質問がありますからもう一点だけお尋ねするのですが、今年度に入りまして中小企業倒産が史上最高だといわれました。しかし、そういう中にあって、例外はありますが、大体金融機関は倒れてない。これは澄田さん鼻高々とするだろうけれども、ほめたことではないのです。金融機関は事業がつぶれれば当然関連して、わしらの子供の時分に愛知県で非常にたくさんの銀行がつぶれて

佐藤觀次郎

1968-09-20 第59回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 もう一点、最近三井銀行平和相互銀行コンピューターの関係で提携をしているのですが、しかし、この問題と関連して、日本ではこの間一厘金利引き下げをやったのですが、金利が高過ぎるのではないか。これは外国に比べて非常に金利が高いですから、そういう中で銀行は非常にあたたかい温室の中におるような感じがするのですが、その金利の問題をもう少し銀行家自身から考えるべきではないかと思うのです。その

佐藤觀次郎

1968-09-20 第59回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 ちょっと武田さんに金融再編成でお伺いしたいのですがね。  実は、大型合併という問題が事業界にあり、王子などは辞退をし、八幡等の合併問題もあるのですが、銀行はこのままでうまくやっていけるかどうか。  それからもう一つ、同僚委員がたくさんおられますからしぼって質問しますが、非常に競争がひどい。私が大森に来てから三十年になりますけれども、いまほど銀行の支店長がぼくらのところまで一々たずねてきたことがないのです

佐藤觀次郎

1968-09-04 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 3号

○佐藤(觀)委員 それから山一証券、大井証券で問題になった例の保有組合の問題、共同証券の問題も全部片づいたようでありますが、そこで保有組合は四百億円の金が利益金として処分されると思うのです。大臣はどういうように処分されますか。いろいろ意見は要りませんから、簡単にこうやる、ああやるということだけを伺いたいと思います。

佐藤觀次郎

1968-09-04 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 3号

○佐藤(觀)委員 米価の問題はまたあとで事務当局とやります。  いま問題になっておるのは証券の問題で、御承知のように、最近ダウ千七百円にもなって、先行きまた非常に証券が上がる可能性が出てきたのですが、しかし政府は、下がるときにはいろいろ問題が出ていろいろな施策をやるようにしておりますが、上がるときには黙っておるというようなことで、またがたっと落ちる場合にはいろいろな問題が起きてくるということですが、

佐藤觀次郎

1968-09-04 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 3号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣に米価の問題でたくさん質問したいのですけれども、いろいろ問題がありますから、一点だけお伺いしておきたいと思います。  日本の米価は、御承知のように世界で一番いい米だという蓬莱米の大体一・八倍になっております。農村農村で米が安過ぎて百姓は困る。けさテレビでやっておりましたが、そのギャップがあるわけですね。そこで、いま只松君が言いましたように、米が上がるのは百姓のために上がるということを

佐藤觀次郎

1968-08-08 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○佐藤(觀)委員 それから、先ほど村山委員から外貨保有の問題について議論がありました。大体二十一億ドルくらいまでいっておると思うのですが、一般の通説では三十億ドルくらいが当然じゃないか、だからこの問題を私がこの大蔵委員会で水田大蔵大臣に話したら、そいつは触れないでくれ、いろいろ差しつかえがあるからという話も出ておりますが、日本の一般の通説では少なくとも三十億ドルくらいはなければ、日本の経済のあり方では

佐藤觀次郎

1968-08-08 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○佐藤(觀)委員 金利の引き下げがだいぶ問題になっていますが、日本の金利というのは世界の水準では高過ぎるのじゃないかといわれております。それだから、事業が金利に食われてなかなか思うようにいかぬという点もあるのですが、一体日本の金利の水準をどのくらいに置くべきかということは、これはそのときの事情でいろいろ議論があると思うのですが、佐々木さんはどのように日本の金利の水準を――いろいろ高低がありますから、

佐藤觀次郎

1968-08-08 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 2号

○佐藤(觀)委員 せっかく佐々木さん見えたのですけれども、大体質問する時間が十五分で答弁が十五分。それでこの重要な問題を急ぐのは残念でございますが、御承知のように、金融再編成の問題が非常に重要な問題になっておりますので、ちょっと伺いたい。  佐々木さんは日銀の主といわれておりますが、やはり日銀の問題はいろいろ前からこの大蔵委員会で問題になっておりまして、イギリスあたりでも大銀行が大合同するという問題

佐藤觀次郎

1968-05-22 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 35号

○佐藤(觀)委員 もう一つ奥村さんに伺いたいと思うのですが、御承知のように日本では外貨が二十億ドルを割れば日本の経済は不安だという声がありました。ところが、いま十九億ドルを割っています。この先どうなるかという問題は、私は明るい見通しはないと思うのですがね。この点で非常に私たち心配しておるのですが、どういうようにその点を考えておられますか、伺いたいと思います。

佐藤觀次郎

1968-05-22 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 35号

○佐藤(觀)委員 きょうは柏木さん見えませんから奥村さんにお伺いしますが、先月奥村さんに国際金融の問題についていろいろ御説明を願ったのですけれども、残念ながら私たちの考えておることのほうがどうも的中しておる。きのうも御承知のように四十二ドルに金のあれが上がったという現実は、やはり私たちの考えておるような状態になっていくのではないかという不安があるわけです。  そこで、大臣は立場上いろいろ言いにくいと

佐藤觀次郎

1968-05-22 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 35号

○佐藤(觀)委員 大臣に一つだけ、あとは奥村さんに伺いますが、ポンドの再切り下げの問題、それからこれに関連いたしまして、ドルの場合、公定歩合もまた上げられるといわれております。それからドル不安というものが起きてくると思うのですが、そういう点について日本で一番関係の深い円がどうなるか、円の切り下げが行なわれるのではないかというそういう声があるのですが、まあ堀君からも午前中質問がありましたが、その点は大臣

佐藤觀次郎

1968-04-26 第58回国会 衆議院 文教委員会 13号

○佐藤(觀)委員 慶応大学の福沢諭吉の独立自尊、それから早稲田は大隈さんの政界失脚の中から出てきたというようなことで、まあレジスタンスのような形で出てきたわけですが、そういう歴史的な過程はともかくとして、今日日本に二百六十五校という非常にたくさんの学校があるのですが、そういうものについて私は――灘尾さんは、たしか文部大臣を三回も四回もやられたので、答弁などのそつのないことは言う必要はないけれども、ここらあたりでなるほど

佐藤觀次郎

1968-04-26 第58回国会 衆議院 文教委員会 13号

○佐藤(觀)委員 灘尾文部大臣の月並みな答弁でありますが、何といっても日本の財政の実権を握っているのは大蔵省であって、大蔵省のひものついておるということはいろいろ問題があるにしても、大体官学を出る人のほとんどが大蔵省なり文部省なりにおられる。局長の村山さんもそうでありますが、どうも私たちは私学だからひがみではないけれども、何といってもそういうような点で、やはり根本的には文部省の中にそういう気持ちがあるのではないか

佐藤觀次郎

1968-04-26 第58回国会 衆議院 文教委員会 13号

○佐藤(觀)委員 過日文部省から「わが国の私立学校」といういわゆる私学白書というものをお出しになったのですが、これをちょっと拝見いたしまして感じましたことは、いまのわが国の実情とか外国の実情、それからいろいろ私学の問題についてのあれが出ておりますけれども、これによって、いまの困難な非常にむずかしい問題の私学というものが一体救われるかどうかということになると、非常に疑問に思うのですが、これをお出しになった

佐藤觀次郎

1968-04-19 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 26号

○佐藤(觀)委員 もう一点。だいぶ税務署は建物がきれいになり、宿舎もだんだんとふえてきているのですが、御承知のようにやみの酒を摘発するあの危険な仕事をやる人、これについて前から注意をしておいたのですが、こういう点の危険手当、そういうものは一体あれ以来ふえているのかどうか。そのまま据え置かれていたのでは、危険なことをやる――私は高知県に国政調査に行ったのですけれども、島だったのですが、高知県にも非常に

佐藤觀次郎

1968-04-19 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 26号

○佐藤(觀)委員 ちょっと関連。  国税庁長官に伺いますが、ぼくは大蔵委員会でたびたびあなたにお願いしておったのですが、御承知のように、地方の税務署の署長さんとか副署長は税務署の署員としては最高の地位についた人なんです。ところが、あなた方みたいな秀才局長なり、長官になるのですけれども、地方の税務署の署員というものは、御承知のように、大体署長が最高だと思う。そこで、たとえば私のほうの一宮の税務署長は

佐藤觀次郎

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○佐藤(觀)委員 その問題について澄田さん、富士銀行からどういう報告がありましたか。あなたのほうへ何か報告があるのでしょう、こんな大きな問題ですから。一千万円の金が簡単におどかされて取られたんでしょうけれども、これは銀行の信用に対して相当大きな問題だと思うのですよ。そういう点で、だれかあなた方、こういうふうだったという立場なり状況なりをここでひとつ聞かしてもらいたいと思います。

佐藤觀次郎

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○佐藤(觀)委員 いや、私はそういう通り一ぺんの答弁を求めておるのじゃない。こういう社会問題が起きたということについて、どういうように考えておられるかという大臣の率直な意見をひとつ伺いたいということだけで、こんな大きな問題をただ通り一ぺんで澄田さんからお聞きしようとは思っておりません。大臣はどういうようなお考えを持っておられるかということを、監督をしておられる大蔵大臣ですから、そういう点でお伺いをしたい

佐藤觀次郎

1968-04-16 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 24号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣に少しお伺いしますが、お急ぎのようですからわずかの時間、大臣に対する質問だけいたします。  実は、数年前に日本銀行で百万円の札がなくなりました。また、その他の都市銀行で相当いろいろな不始末なことがたくさんありました。これはあんたの大蔵大臣のときじゃない、福田さんのときだと思うのです。また、この間上野の大銀行の支店の中で一千万円というばく大な金が取られた。一千万円ということは

佐藤觀次郎

1968-04-05 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 20号

○佐藤(觀)委員 まあ理屈はどうでもつきますけれども、これに関連して、これは泉さんを呼ばなかったけれども、主税局長からお答え願いたいと思うのですが、税金を上げると同時に、酒の値上げを申請してきているでしょう。酒米が上がった関係で、この増税にこと寄せて、酒の販売価格の値上げを申請してくると思うのです。そういうことが物価にどのくらい響くかということも考えておきめになったのでしょうか。おそらく私は、この酒税

佐藤觀次郎

1968-04-05 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 20号

○佐藤(觀)委員 こういうような場合に、大衆に税金をかける、弱い者をいじめるという形が常に出てくると思うのですが、酒やたばこというものは、御承知のように、相当高い税率をかけられて、そういう場合に、すぐ、外国はこうだ。外国日本とは生活程度が違うのでありまして、今度でも、二級酒を上げなかったとか、しょうちゅうを上げなかったということもありますけれども、今日の二級酒というのは――もういま一般には、一級酒

佐藤觀次郎

1968-04-05 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 20号

○佐藤(觀)委員 まず最初に、酒のほうのことについてお尋ねしたい。  御承知のように所得減税を一千五十億やるということで、その穴埋めに酒やたばこの値上げをやられたと思うのですが、初めから酒の税金を上げるつもりであったのか、この点をまず伺いたいと思います。

佐藤觀次郎

1968-03-26 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 15号

○佐藤(觀)委員 いま倉成政務次官、それから吉國さんから説明がありましたように、非常にむずかしいことではあるけれども、しかし一番問題になっておるのは、空閑地税を置くと、かえって土地が上がるという条件で、いろいろ延び延びになってきている。そこで、土地の値上がりということが、たとえば銀座の四丁目の角あたりは坪二百万円以上するということになっておるのですが、いなかの土地のことはいいんだけれども、少なくとも

佐藤觀次郎

1968-03-26 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 15号

○佐藤(觀)委員 なくなりました笠信太郎さんが、かつて「花見酒の経済」という本の中で、日本の物価が上がる大きな原因は、土地の値上がりということが一番大きな原因だということをいっておられましたが、これは事務当局として、税金を取る本場の吉國さんたちは一体こういうものをどうして取らぬかと思うのですが、その点は事務当局としてどのようにお考えになっておられますか、お伺いします。

佐藤觀次郎

1968-03-26 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 15号

○佐藤(觀)委員 私の質問の対象になっております物品税及び租税特別措置法租税特別措置の中にはいいものもありますから、私は特に物品税が非常に悪税であるということをまず考えているわけです。   〔渡辺(美)委員長代理退席、毛利委員長代理   着席〕  それで物品税二千三百億くらい取るようになっておりますが、と言うと、これにかわるべき財源がどこにあるかということをあなた方は言われると思うのです。そこでまず

佐藤觀次郎

1968-03-19 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 11号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、ことしはだいぶいろいろな情勢が変わってきて、これからの米価の値上げの問題もあるだろうし、それから公共料金の値上げとか、いろいろな材料が上がる可能性があると思いますが、それでも大体四・八%という数字で押え切れるものであるかどうか、そのことについての判断をお聞かせ願いたい。

佐藤觀次郎

1968-03-18 第58回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 二点だけ……。  宇佐美さんが三菱銀行頭取ならもっとフリーに言えると思うのでございます。日銀の総裁だからそう自由なことは言えぬと思うのですが、しかし、いまあなたがおっしゃった中で、最近ドルが不安になったということは毎年のことだというように言われておりますが、一番大きな原因はやはりベトナム戦争をやって、毎年二百五十億ドルずつも使うのでこういうことになったと私は思うのです。私は去年

佐藤觀次郎

1968-03-18 第58回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○佐藤(觀)小委員 ちょっと質問があるのですが、かりに今度の正式な三十五ドルの金と、いま、やみドルといえばおかしいけれども、ほかの自由市場ではドルが、現在フランスあたり五十五ドルとかしているのでしょう。その開きがだんだん広がってくるのだから、どうせ一時しのぎをやることだから、幾らこんなことをやったって、どの程度まで――たとえば自由市場でもしも七十ドルになったらどうするかというような限界があるのですか

佐藤觀次郎

1968-03-15 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○佐藤(觀)委員 そうすると、OECDにおいでになった柏木さん、それから奥村さん、まあ大蔵省で一番国際金融権威だといわれておるのですね。その人がこの間までヨーロッパへ行っておって、きょうあわてふためいて――金の市場停止された問題がきょう起きておるのですが、この点は大臣、どのようにお考えになっておられますか。私はどうも大蔵省があまりアメリカにたより過ぎて、日本の目を失っておるのではないかというような

佐藤觀次郎

1968-03-15 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 10号

○佐藤(觀)委員 水田大蔵大臣にお尋ねいたしますが、ちょうど、わずか一週間ばかり前にOECDの会議に出ておられた国際金融局長の柏木さんがお帰りになりました。そこでその情報ヨーロッパのほうのポンド安などいろいろな話は報告をお聞きになったかどうかということを、まず聞いておきたいのです。

佐藤觀次郎

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 3号

○佐藤(觀)分科員 いま文部省予算の大部分は義務教育の費用でありまして、そのほかの金を使う部分はいまの予算では非常にわずかなことだと思うのです。  そこで、私先年イギリスに参りまして、私学のことを調べたのですが、何といってもイギリスでは七割五分ぐらいは国の補助が、どんな学校でも大体そういう私学に対してあるのですが、援助はすれども干渉はせずという非常にりっぱな教育方法をやっておるわけです。私は日本

佐藤觀次郎

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 3号

○佐藤(觀)分科員 中央大学の問題で、月謝の値上げはストップになったのでありますが、こういうことをどういうように指導していかれるのか。また中央大学はあれだけの計画を持っておって、途中であれを全部取り消してしまったのです。いままでいろいろ慶応や早稲田の問題なども問題があったのですが、しかし最後には妥協点を見出して、どうにか授業料の値上げをやったわけですが、実はちょうど去年の暮れでしたか、私、文部省に行

佐藤觀次郎

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 3号

○佐藤(觀)分科員 灘尾文部大臣にお伺いするのでありますが、御承知のようにきょうは私学に対することを、大事なことだけを少し要点をつかんで申し上げたいと思います。  御承知のように日本の私学は、全体の教育機関の――大体学生の七割五分は私学が担当しているわけですが、しかし、その経費の補助につきましては非常に微々たるもので、まあそういう問題について絶えずそういうことが主張されるのでありますけれども、なかなか

佐藤觀次郎

1968-03-08 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 7号

○佐藤(觀)委員 まあ奥村さんの意見、私はもっともだと思うのですが、しかし一面において、どうも日本の経済というものをアメリカ――イギリスとはあまり関係がなくなりましたけれども、そういうような範疇の中で考えていく場合に、日本の自主性というものがないんじゃないかというような不安を実は私は持っておるわけでありますが、それ以外に、最近、ちょうどきょうの新聞に出たのですが、インドネシアのスハルト大統領代理日本

佐藤觀次郎

1968-03-08 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 7号

○佐藤(觀)委員 いま御説明のとおり、ポンドの将来については大蔵省はわりと楽観的であると思うのです。しかし、ベトナム戦争がどれくらいエスカレートされるかという問題は、これは大蔵省に聞いても無理でありますが、しかし、大統領選挙くらいまではあるいはこのまま続くのではないかといわれております。そういう中に入ってドルの不安も増大してくる、それに関連してポンドがもっと深刻化するというように私は見ておるのです

佐藤觀次郎

1968-03-08 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 7号

○佐藤(觀)委員 柏木局長がおられませんので、奥村次長にお尋ねいたします。  実は、アジア開発銀行マニラにできましてから二年を経過しておると思うのです。たまたま、御承知のようにいま東南アジアは、ベトナム危機とそれからポンドの動揺――ドルもそうですが、非常に不安を与えております。イギリスは今度の戦争植民地を失ったのですが、戦後にもまだポンドの威力というものが相当あったのですが、そのイギリスの力は

佐藤觀次郎