1962-07-10 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第25号
○佐藤委員長 今聞きにやります。
○佐藤委員長 今聞きにやります。
○佐藤委員長 承知いたしました。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 郵政事業に関する件、郵政監察に関する件、電気通信に関する件、並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。森本靖君。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 電波法の一部を改正する法律案を議題として審査を進めます。 受田新吉君提出の本案に対する修正案が、委員長の手元に提出されております。
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 なお請願の要旨及び政府の答弁要旨は、参照のため会議録に掲載いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 なお、本請願に関する報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 これより請願の審査に入ります。 先ほど理事会において協議いたしました結果、本日の請願日程中、第一ないし第一五、第一七ないし第七七、第八〇ないし第八五、第九〇ないし第九二、第九四ないし第一〇一及び第一〇四については、その趣旨が妥当と思われますので、いずれも採択の上内閣に送付すべきものと委員会において議決されたいと決定いたしましたが、この理事会の決定通り委員会
○佐藤委員長 お答えいたします。ただいま谷口委員よりの御忠告もありましたので、委員各位、理事諸君と十分相談いたしまして、各所管大臣、所管庁に向かって、そういう機会を作るように諮りたいと思っております。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 本日は、宇宙通信に関する問題について質疑を行なうことといたします。本日は、国際電電より新堀技術部長、宮技術研究所宇宙通信課長の両名を参考人としておいでを願ってありますが、参考人の意見は委員よりの質疑の形で拝聴いたしたいと思います。 参考人各位には、御多忙中のところ、本委員会に御出席下さいまして、厚くお礼
○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました日本放送協会昭和三十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 この日本放送協会決算書類の要点を申し上げますと、昭和三十四年度末における協会の資本総額は八十四億九千百三万余円、これに照応する資産は百九十九億九千三百五十八万余円、負債は百十五億二百五十四万余円であり、また損益では、ラジオ、テレビジョン
○佐藤委員長 これより再開いたします。 この際、電波監理及び放送に関する小委員長秋田大助君より、小委員会の経過について報告いたしたいとの申し出がありますので、これを許します。秋田大助君。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 この際、電波監理及び放送に関する小委員長より、小委員会を開会いたしたい旨の申し出がありますので、小委員会が散会するまで暫時休憩いたします。 午前十時三十二分休憩 ――――◇――――― 午後二時十九分開議
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 なお、参考人の人選等につきましては委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 この際、参考人招致の件についてお諮りいたします。 すなわち、本件に関し、審査が終了するまで、随時日本放送協会より参考人を招致いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 日本放送協会昭和三十四年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題として審議を進めます。
○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件に関し、逓信委員会におきまする審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 この議案は、日本放送協会の昭和三十七年度収支予算、事業計画及び資金計画について国会の承認を求めるため、去る二月十九日内閣から提出されたものであります。 以下、議案の内容について御説明いたしますと、 まず、昭和三十七年度収支予算
○佐藤委員長 あと一分ですから、御承知願います。すでに七分超過しております。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題として、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを順次許します。谷口善太郎君。
○佐藤委員長 それでは上林山榮吉君。
○佐藤委員長 受田さん、ちょっと御了解を求めたいのですが、実は参議院の本会議で、切手売りさばき問題で、十一時半か十一時三十五分に大臣の答弁があるそうですから……。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題として審査を進めます。 質疑の通告があります。これを順次許します。受田新吉君。
○佐藤委員長 暫時休憩します。 午前十時三十二分休憩 ————◇————— 午前十時四十一分開議
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告があります。これを順次許します。栗原俊夫君。
○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました簡易保険郵便年金福祉事業団法案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。 この法律案は、去る一月二十五日内閣から提出されたものでありますが、その目的とするところは、簡易生命保険及び郵便年金の加入者福祉施設の設置及び運営を適切かつ能率的に行なうために、簡易保険郵便年金福祉事業団を設立しようとするものでありまして、その内容といたしましては
○佐藤委員長 この際、原委員にお願いをして御了解を求めたいと思うのでございますが、理事会で御承認を賜わりましたが、大臣は十二時から会議がございまするので、大臣に対する御質問を先にお願いしたいと思います。原茂君。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 簡易保険郵便年金福祉事業団法案を議題とし、審議を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。畑和君。
○佐藤委員長 本日はこの程度にとどめ、明八日午前十時より理事会を開き、理事会散会後に委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後零時十四分散会
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 簡易保険郵便年金福祉事業団法案を議題として審議に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。大柴滋夫君。
○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 この法律案は、去る一月二十五日内閣から参議院に提出され、二月十六日、同院において可決の上本院に送付せられたものでありますが、その趣旨とするところは、郵便貯金の預金者の利便をはかり、あわせて貯蓄の増強に資するため、郵便貯金の貯金総額の制限額を引き上げるとともに、積立郵便貯金等
○佐藤(虎)委員 サービスを基準とするということが主体であって、大衆の喜び、即時に用務は達し得られるようにしたいというのが主であるように、今まで会合で私も承知しております。そこで、いわゆる自動化したために即時という電話が多くなった。これは一つのサービスの基本になっておるということは、議論する余地はないと思います。一体一日のうちで何時から何時までが一番電話の即時の申し込みが多いか、その時間の大体のデータ
○佐藤(虎)委員 ただいま島本君の名質問の途中お借りして済みません。 実は電電公社においでを願ったのですが、一、二の点をお尋ねし、御警告を発しておきたいと思います。 電電公社において電話の拡充計画というものは、サービスをモットーとしておるのか、何を一体基準として拡充計画を立てておるか、それから一つお尋ねしたい。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告があります。順次これを許します。島本虎三君。
○佐藤委員長 次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告があります。順次これを許します。森本靖君。
○佐藤委員長 ただいま委員会も協力願いたいというお話ですが、各理事諸君と十分御相談いたしまして、県民の要望にこたえられるように当局に鞭撻するように努力したい、かように考えております。 ――――◇―――――
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信並びに電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを順次許します。吉村吉雄君。
○佐藤委員長 そんなことは言わなくてもいいです。
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 郵政事業、郵政監察、電気通信、並びに電波監理及び放送に関する件について、調査を進めます。 暫時休憩いたします。 午後一時二十分休憩 ————◇————— 午後一時二十二分開議
○佐藤虎次郎君 ただいま議題となりました郵便切手類売さばき所及び印紙売さばき所に関する法律の一部を改正する法律案に関し、逓信委員会における審査の経過と結果とを御報告申し上げます。 この法律案は、去る二月十二日内閣から提出されたものでありますが、その趣旨とするところは、郵便切手類及び印紙の売りさばきに関し、労賃その他諸経費の増加及び売りさばきの実情にかんがみ、郵政大臣が売りさばき人に支払う売りさばき
○佐藤委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 なお、参考人の人選、手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 この際参考人の招致の件についてお諮りいたします。すなわち、本件に関し、日本放送協会より本件の審査が終了するまで随時参考人を招致することといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤委員長 これより会議を開きます。 去る十九日、本委員会に付託になりました放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件を議題として審議に入ります。