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2件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

説明員佐藤守信君) お答えいたします。  新形式舶用電気推進システム研究開発は、社団法人日本造船研究協会により平成六年度より実施されていまして、運輸省としてもこの研究開発に補助をしているところでございます。  具体的には、燃料を化学反応させることによって電気を取り出す、いわゆる燃料電池を用いてクリーンな推進システムを開発するものでございます。

佐藤守信

1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

説明員佐藤守信君) お答えいたします。  船舶からの排気ガス浄化のための研究開発は、造船業基盤整備事業協会平成三年度より実施しています。  具体的には、還元剤と触媒を利用して窒素酸化物を低減させるものでございまして、これが実用化されれば窒素酸化物の削減に十分な効果があるものと期待しております。

佐藤守信

1996-04-26 第136回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

説明員佐藤守信君) お答えいたします。  窒素酸化物排出低減のための技術といたしましては、水を混入させた燃料、いわゆるエマルジョン燃料を使用する方法や、燃料噴射のタイミングをずらす方法、また排気ガスそのものを浄化する方法などがございまして、現在、舶用エンジンメーカー等において研究開発が進められているところでございます。  また、運輸省も、造船業基盤整備事業協会が実施しています船舶からの排ガス浄化

佐藤守信

1988-05-17 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

参考人佐藤守君) それでは申し上げます。  私ども農村工業導入の流れを見ておりますと、二つの区切りがあるのではないかと見ております。  いわゆる昭和四十年代を中心とする農村工業導入は、どちらかといえば、出稼ぎ、それよりよりベターないわゆる工場誘致というその願いは、農業所得の補完というのがそのねらいであったと思います。しかし最近ではそうでございませんで、先ほど申し上げましたとおり、地域産業としての

佐藤守

1988-05-17 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

参考人佐藤守君) 一つは、農村地区どこでもそうでございますが、用地取得資金というのは、いわゆる公共用地取得の法があるわけでございまして、私どもの場合には一関地区土地開発公社、これから資金を導入いたしまして公共用地を形成し、そしてその代金をもって支払っていくという手順になっております。  それからもう一つ地域の経済の実態として御理解いただきたいと思いますのは、私どもの町では昭和六十年に第一次産業

佐藤守

1988-05-17 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

参考人佐藤守君) 岩手県の藤沢町町長の佐藤守と申します。  このような場に出席を許可されまして光栄に存じます。そしてまた、私ども農村地域振興のために賜っております御当局の御努力に対して心から御礼を申し上げたいと存じます。  農村工業導入法につきましては、私ども農村に生きます者には農業施策の充実もさることでございますが、農村施策もまた大事な課題であるわけであります。農村と申しますと、何か農業だけで

佐藤守

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