1964-02-04 第46回国会 参議院 商工委員会 第3号
○政府委員(佐藤二郎君) 経済企画庁予算について御説明申し上げます。 昭和三十九年度の経済企画庁予定経費要求額は百五十六億六千二百万円でございまして、前年度予算額に比較しまして、四十五億四千七百万円の増加となっております。 これは大きく分けまして、行政部費と公共事業費とから成り立っておりますが、行政部費の要求額は十四億四千七百万円でございまして、前年度に比べまして、二億五千六百万円の増加になっております
○政府委員(佐藤二郎君) 経済企画庁予算について御説明申し上げます。 昭和三十九年度の経済企画庁予定経費要求額は百五十六億六千二百万円でございまして、前年度予算額に比較しまして、四十五億四千七百万円の増加となっております。 これは大きく分けまして、行政部費と公共事業費とから成り立っておりますが、行政部費の要求額は十四億四千七百万円でございまして、前年度に比べまして、二億五千六百万円の増加になっております
○佐藤(二)政府委員 経済企画庁予算につきまして御説明申し上げます。 昭和三十九年度の経済企画庁予定経済要求額は百五十六億六千二百万円でございまして、前年度予算額に比較いたしまして四十五億四千七百万円、四一%の増加でございます。これは大きく分けまして行政部費と公共事業費とから成り立っておるわけでありますが、行政部費のほうの要求額は十四億四千七百万円でございまして、前年度に比べまして二億五千六百万円
○政府委員(佐藤二郎君) それでは、昭和三十八年度の経済企画庁予算の要求額について御説明申し上げます。 まずお手元に配付してあります資料の第一ページ、総括表でございますが、そこのところをごらんになっていただきたいと思います。組織全体といたしましての経済企画庁の三十八年度の予算要求額は、総額百十一億円でありまして、前年度予算額に比較しまして二十九億円、三六%の増加になっております。これは大きく分けまして
○佐藤(二)政府委員 それでは、昭和三十八年度経済企画庁予算の要求額について、御説明を申し上げます。 まず、組織全体としましての経済企画庁の三十八年度予算要求額は、総額百十一億円でありまして、前年度予算額に比較しまして二十九億円、三六%の増加になっております。 これは大きく分けまして行政部費と公共事業費とから成り立っておるわけでありますが、行政部費の方の要求額は、十一億七千五百万円でありまして、