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111件の議事録が該当しました。

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1993-05-25 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 18号

○伏木委員 先ほどどうも失礼いたしました。お名前をスギヤマさんと言ってしまったもので、大変失礼しました。河合公述人に実はお伺いしたかったことは、政治献金はなるべく幅広く、一人一年千円というような幅の広いような献金を例にとると、今の自民党案の一億から二億に企業献金を拡大するということは、千円とすれば二十万人の人からの献金という形になる。その膨大な影響力、企業献金の影響力ですね、幅広くというのは、私理解

伏木和雄

1993-05-25 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 18号

○伏木委員 公明党・国民会議の伏木でございます。  先生方、きょうは大変ありがとうございます。いよいよこれでもう最後でございますので、もうしばらくお時間をちょうだいいたしたいと思います。  先ほど公述の中で、伊藤先生あるいは山口先生からお話がございました。特に伊藤先生からは、日本の内閣、すなわち政権をつくり上げる原理は議院内閣制である、政権を選出する衆議院こそ民意が反映されなければならない、このようにお

伏木和雄

1993-05-12 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 15号

○伏木委員 先ほどのお話にございましたように、七十時間近い質疑をやってまいりました。そこでずっと委員会を見ておりまして、私どもは理事ですからほとんど席に座っておりますけれども、今政治改革の必要性を唱えない人は一人もいなかったんではないか。当委員会においては一刻も早い改革を主張なさった方ばかりであったと思います。当然、私どもの党といたしましても、提案者にしても、あるいは質疑に立ちました全委員においても

伏木和雄

1993-04-21 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 9号

○伏木委員 そこで伺いたいのですが、ずっと審議の様子を国民の皆さんも見ていらっしゃる、あるいはマスコミの皆さんも見ていらっしゃる。マスコミの論説では、これは平行線ではないかというようなことが言われております。ということは、そのまま平行線で、総理はじっとそこへ座っていらっしゃるという意味のことでそうおっしゃっているのでしょうか。  一点お伺いしたいのは、今一番議論の中心になっているのは、比例代表か多数代表制

伏木和雄

1993-04-21 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 9号

○伏木委員 私が伺っているのは、両案、与野党の案でございますが、一生懸命審議している、それは我々も一生懸命審議しているのです。総理が何をやろうとしていらっしゃるか。それを、何かアメリカで記者会見のときには、多分通るんじゃないでしょうかというような、いかにも国会にげたを預けだというような感じに私どもは受け取れるわけであります。せんだっても、与党の中の質問者の中からも、前の政治改革のときは総理は消極的であったんではないかというような

伏木和雄

1993-04-21 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 9号

○伏木委員 総理にお伺いいたします。  総理、毎日の新聞の投書欄をごらんになっているでしょうか。今や国民の声は頂点に達しております。また、新聞の投書欄を見なくとも、町へ出れば、我が国の政治に対する批判というものはあらしのような勢いになって巻き起こっていると言っても言い過ぎではございません。今、ここでいろいろ政治改革について議論が行われております。自民党あるいは社公の提案者からも、身を切るような思いで

伏木和雄

1991-11-21 第122回国会 衆議院 本会議 5号

○伏木和雄君 ただいま議長より御報告のありましたとおり、本院議員小此木彦三郎先生は、去る十一月四日、御家族の手厚い看護のかいもなく、入院先の慈恵会医科大学附属病院において六十三歳の生涯を閉じられました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  さきの臨時国会において、政治改革に関する特別委員長として、与野党融和を図りながら、政治改革を目指して粉骨砕身努力されていたお姿が、今まだまぶたにはっきりと焼きついている

伏木和雄

1991-09-17 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 4号

○伏木委員 倫理の問題になりますと各党間でお話をということでございます。かって選挙制度の問題で国会で随分政府にも質問してまいりました。政治資金の問題にいたしましてもあるいは選挙制度にいたしましてもあるいは選挙運動の問題にいたしましても、この選挙にまつわる質疑を随分やってまいりました。その都度政府がお答えになることは、これは国会に関係すること、議員一人一人に関係すること、したがってどうか政党間でお話しください

伏木和雄

1991-09-17 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 4号

○伏木委員 今日このように政治改革の必要性が叫ばれているゆえんは、これはもう御承知のとおりでございます。リクルート事件に端を発しまして国民の声が一層高くなったわけでございますが、私は必ずしもリクルートだけの問題ではないと思います。昭和二十二年腐敗事件が起きてから今日まで、数え切れない数々の腐敗事件が続発いたしております。その都度政治はあるいは国会は一体何をやってきただろうか、これらの問題を完全に解明

伏木和雄

1991-09-17 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 4号

○伏木委員 総理、連日御苦労さまでございます。  総理は、御就任以来政治改革の重要性を強く叫ばれておりました。これは、総理御就任の経緯からいって私も当然のことであろう、こう考える次第でございます。さらに本年一月の所信表明におきましては、「まず何よりも政治倫理を確立することが重要である」、このようにお述べになりました。この点も私も同感でございます。  そこで、私ども公明党といたしましても、この政治改革一刻

伏木和雄

1990-06-20 第118回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 1号

○伏木小委員 作業として、県別の定数の再配分をやるということはよろしいんですか。当然我々は中選挙区制を前提に議論に入っていく。ここで今県別も非常にアンバランスになっているということで、我々の考えからいくと、県に対して再配分し、そして県内の現行選挙区を増減をして分区、合区をやるという考え方です。ですから、前提としては、一遍県別の再配分というのは作業の上ではどうしてもやらなきゃならないことだと思うのです

伏木和雄

1990-06-20 第118回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 1号

○伏木小委員 わかりました。  では、結論を申し上げますけれども、そうなりますと、現行制度を改正しておかない限り、選挙制度の改正なくして解散はできない、こういう結果になるのではないかと思います。そういう意味からも、私は制度の問題は制度問題として、この定数是正に各党一致してここで具体案を出しながら、さらに一歩前進したところの議論に入るべきではないか、このように御意見だけを申し上げておきたいと思います。

伏木和雄

1990-06-20 第118回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 1号

○伏木小委員 今、自民党さんのお考えをるる承ったわけでございますが、前回この小委員会を開いた際に、私もこの点を一番危惧しておったわけであります。現在、選挙制度の改革については審議会でも議論をされ、答申も出ておりますし、中長期的にわたって、私どもも、現行制度よりさらによくなるような制度であるならば、検討していかなければならないという考え方で、明日審議会にも出席し、意見も述べさせていただく、このようになっているわけであります

伏木和雄

1990-04-18 第118回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 私もそう考えている一人でございます。選挙が熾烈になればなるほど、いかなる制度であれ、倫理が曲げられるという可能性は秘めているわけでございます。それだけに、今日制度さえ改正すれば選挙がよくなる、あるいは政治に金がかからなくなるという考え方、これを一方づけるということは誤りではなかろうか、このように思う次第でございます。  選挙制度につきましては後ほど時間があればお伺いするといたしまして、一点

伏木和雄

1990-04-18 第118回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 今回の総選挙におきましても、ただいま議論がございましたように相変わらず買収事件が起きておりますし、現金買収については、件数においても金額においても六十一年のダブル選挙よりもふえているという状況にございます。リクルート事件以来、政治改革ということから政治不信の一掃という問題があれほど大きく議論されてまいりました。にもかかわらず、このような事件が相次いでいるわけでございます。  先ほど大臣御答弁

伏木和雄

1989-12-08 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 7号

○伏木委員 私は、その法律案は第五次選挙制度審議会における緊急に措置すべき事項として提案され、それで個人の方向にすべきである、しかもそこには五年の経過措置、五年の間に個人献金にすべきであるというこの答申を受けた形での立法である、このように考えているわけでございます。したがいまして、この五年間に、五十年から五年間に個人の方向に向かって進めるべきである、これを明確に示している、このように思っております。

伏木和雄

1989-12-08 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 7号

○伏木委員 最近のリクルート事件におけるところの政治不信、これは当然のことでございますが、四十年代さまざまな腐敗事件がございました。そして、五十年の政治資金規正法改正法の中には、五年を経過したところで個人の方向に見直すべきである、もちろん附則に個人の方向ということは記載はされておりませんけれども、しかし、あの立法の精神からいって、五年の経過措置を附則に書き入れたということは、個人献金の方向へということで

伏木和雄

1989-12-08 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 7号

○伏木委員 ようやく政治資金規正法の審議に入れるようになったわけでありますが、この政治資金を規制しなければならないという問題、さらには企業献金については検討すべきであるということは、今日的な議論ではなかろう。これはもうはるか以前から、十年、二十年も前からいろいろと議論をされてきたところでございます。  御承知のように、第五次選挙制度審議会におきましては、あの共和製糖事件の反省の上に立って、緊急に措置

伏木和雄

1989-12-05 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 6号

○伏木委員 私どもは今回の国会の決議、これは審議会としても最大限に尊重し、実は方向づけを期待しておったわけであります。というのは、政府の諮問にもありますように、今日の政治不信の一掃というところに審議会は大きな使命をお持ちではないかと思います。とすると、国会みずからが決議したところの定数是正というものがまたないがしろにされる。しかも御承知のように、五十八年の最高裁の判決においては違憲状態と言われるし、

伏木和雄

1989-12-05 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 6号

○伏木委員 会長さんのお話を承りまして、我々ますます危惧を感じるわけでありますけれども、お話の中にありましたように、審議会のメンバーについては政府の方で勝手に決めたことだということでございまして、一方的に政府の任命という形で選ばれた審議会のメンバーでございます。その上、政府の方は審議会発足以前から小選挙区制を何とかつくり上げたい、審議会発足後もしばしば政府関係者は小選挙区制ということを口にいたしております

伏木和雄

1989-12-05 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 6号

○伏木委員 お忙しいところ、会長さんありがとうございます。この選挙区制を初め選挙制度というのはさまざまな意見がございまして、会長さんも大変であろうかと思います。私も選挙制度についていろいろ勉強させていただいたり、あるいは学者の御意見というものを拝聴いたしておりますけれども、いろいろな議論がございまして、なかなかこれという方向が出しにくいということも十分承知いたしております。  それはそれといたしまして

伏木和雄

1989-11-17 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 4号

○伏木議員 お答えいたします。  私ども、本来選挙運動というものは極力自由にしていかなければならない、これが民主主義を育成するもとではないか、このように考え、従来からも公職選挙法におけるところの運動面においてはなるべく自由な方向へと、このように主張をいたしてまいりました。しかし、今回このような規制の法律案を提案しなければならなくなったということは、先ほど佐藤委員からも御説明がございましたように、リクルート

伏木和雄

1989-11-15 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 この議論は、前回の小委員会のときも同じような蒸し返しであったわけです。確かに自民党さんの方で定数の是正が非常に難しい問題であるということは、私どもも党内で選挙区をいじるということになれば、同じような議論もあるわけです。ただ、議員が多いか少ないかという問題はあるにしても、同じような難しさということは我々も十分踏まえているわけであります。しかし、国会において決議したこの重みというものを考えれば

伏木和雄

1989-11-15 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 きょうこのような議題で議論をしているわけでありますけれども、前回の八増・七減という法律をつくった際、もう時間切れ、やむを得ないということであのような案ができてしまった。  この抜本改正につきましては長い間言われてきておりまして、このような人口移動の大きな傾向は昭和三十年代から出てきております。したがっ て、三十九年の改正あるいは五十年の改正、このときにも本来抜本改正をやらなければならぬ、

伏木和雄

1989-11-15 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 衆議院議員の定数是正について、公明党としての意見を申し上げさせていただきます。  衆議院の定数是正は、昭和六十一年にいわば緊急避難的に是正が行われました。これは御承知のとおりでございます。その緊急是正は、あくまでも「昭和六十年国勢調査の確定人口の公表をまって、速やかにその抜本改正の検討を行うものとする。」という旨の国会決議が全会一致で採択され、それが前提になって六十一年法ができたわけでございます

伏木和雄

1989-11-08 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 従来こうした戸別訪問の起訴に当たりましては、公判請求が何件もございました。地裁によっては、戸別訪問につきまして無罪の判決をしたところもございます。今日、かつては地裁で無罪まで判決が言い渡されているような選挙運動として当然あるべき戸別訪問が、起訴数八十数件ということで、それがすべて略式になっている。国民の間には、もう仕方がないんだ、選挙というのはわけのわからない難しいものであって、我々にはわからぬのだ

伏木和雄

1989-11-08 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 今日、政治に対して国民が大きな不信を抱かれているということにつきましては、今までお話がございました。その問題につきましては後ほど議論させていただくといたしまして、初めに、先ほど自治省の方から今回行われました参議院選挙につきまして御報告がございました。その御報告について二、三お伺いをいたしたいと思います。  初めに、戸別訪問について若干お伺いをいたしたいと思います。  先ほど来、金のかからない

伏木和雄

1988-05-18 第112回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 1号

○伏木小委員 共産党から公明党にもお話がございましたが、私どもは従来から格差は二倍以内ということは一貫して言ってきておったわけでございます。しかし、前国会におきましてもぎりぎりの段階になって格差二倍ということをあくまでも主張し各党間の意見の調整ができないと、あのまま、以前の選挙区のまま選挙戦に飛び込んだかもしれませんし、そうなりますと異常な混乱状態が起きるのではないかというような懸念も多々ございました

伏木和雄

1988-05-18 第112回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 1号

○伏木小委員 格差の問題でありますけれども、憲法で要請されているところの国民の権利というものは、あくまでも一人に対して一票というのが大前提になければならない、このように私どもは考えているわけでございます。しかし、選挙区にいろいろ案分すれば必ずしもしゃくし定規にぴしっとはいかない。多少でこぼこが出るのは物理的にやむを得ないことではないかと思います。しかし、従来の改正と異なりまして、抜本改正とうたった以上

伏木和雄

1988-05-18 第112回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会定数是正に関する小委員会 1号

○伏木小委員 御承知のように、六十一年五月、八増・七減による衆議院の定数の是正を行ったわけであります。その際、「今回の衆議院議員の定数是正は、違憲とされた現行規定を早急に改正するための暫定措置であり、昭和六十年国勢調査の確定人口の公表をまって、速やかにその抜本改正の検討を行うものとする。」旨の国会決議これは全会一致で採択したものでございました。  その際の一票の最大格差は、長野三区と神奈川四区とでは

伏木和雄

1988-03-24 第112回国会 衆議院 建設委員会 4号

○伏木委員 私が申し上げたのは、従来のネットワーク、その構想の結果一極集中をつくってしまった。だから、今後の計画において従来のままでいいのかどうかということは、ある人は、高速道路ができ新幹線ができればできるほど東京が重要になってくるという説を立てている人もおります。こういう意味でお伺いをしたわけですが、まあその点はおきまして、十次五計について若干お伺いをいたします。  六十三年度の道路予算を見てみますと

伏木和雄

1988-03-24 第112回国会 衆議院 建設委員会 4号

○伏木委員 今大臣から御答弁いただいたわけでございますが、私が申し上げたいことは、過去第九次までの道路計画がございました。ただこの惰性的延長でいいかどうかという問題があるのではないかと思います。昭和三十七年に始まりました全国総合開発計画、四大工業地帯あるいは太平洋ベルト地帯の工業の集中に対して工業分散、これを第一次で計画いたしました。第二次で新全総におきまして、幹線道路、高速道路網あるいは新幹線ということで

伏木和雄

1988-03-24 第112回国会 衆議院 建設委員会 4号

○伏木委員 初め、大臣にお伺いいたします。  世界に例のないスピードで高齢化社会に進んでおります。これから社会保障の保障費の増加、それから生産性上昇率の低下、あるいは労働慣行の変化、二十一世紀初頭には社会資本整備費に回し得る投資余力が低下する、このように言われております。したがって、現在は本格的な高齢化社会を迎えるまでの貴重な準備期間と言わなければなりません。今こそ道路整備を初めとする社会資本を重点的

伏木和雄

1986-03-05 第104回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 今回の最高裁の判決によりまして与野党一致しているところは、この判決に基づいて緊急是正をしなければならない、こういう立場に立ちまして、あくまでも定数の是正を最高裁から要求されているということでございまして、この制度の改革につきましては、今、大臣が申されましたように、長い開国民の皆さんの中に定着をしている制度、この前提を崩してはならない、私はこの点だけは申し上げておきたいと考える次第でございます

伏木和雄

1986-03-05 第104回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 小沢大臣は自民党の総務局長も御経験があるし、あるいは前国会におきましては議運の委員長というお立場で議長見解作成に当たって御努力をされた、私どもこのように考えております。  このように選挙法に従来から関心の深い大臣を選挙担当大臣として迎えまして、私も、この大臣なら積極的に、民主主義の原点である選挙法が本当に国民の立場に立って公平な改革ができるのではなかろうかとひそかに期待をいたしているわけでございます

伏木和雄

1985-12-11 第103回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 4号

○伏木議員 坂本先生にお答えを申し上げます。  先生御指摘のとおり、私どもも、ただいま趣旨として述べられた点につきましては大方の一致を見るところでございます。ただ、私どもは憲法十四条の平等の原則ということにつきましては、選挙権についてはあくまでも限りなく一対一に近づけなければならない、歴史的、地理的あるいは行政的立場から非人口的要素も加味しなければならない、しかし、この非人口的部分につきましては、あくまでも

伏木和雄

1983-10-07 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 4号

○伏木委員 それでは、提案されている法案の中身について若干お伺いいたしたいと思います。  先ほどからも御意見を承っておりまして、この選挙期間の短縮の問題でございますが、私は、これは二十日なら完壁なんだ、十五日なら欠陥がある、あるいは二十五日にした方がいいんだとか、これはいろいろ見解の相違はあると思うのです。しかし、問題は、選挙が公正に行われなければならない、また候補者の政策が徹底されていかなければならない

伏木和雄

1983-10-07 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 4号

○伏木委員 それではひとつ具体的にお伺いしたいと思うのですが、よく議論される戸別訪問の問題でございます。  先ほどからもお話がございますように、テレビを通すとかあるいはマスコミを通しまして有権者が知っていく、これも確かに一つではございますけれども、私は、候補者本人とひざ突き合わして話し合える、あるいはその候補者を支持する支持者と選挙民とがお互いに会話できるというところに、候補者を選ぶ何よりの手だてが

伏木和雄

1983-10-07 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 4号

○伏木委員 参考人の皆様には、当委員会の都合で急なおいでを願いまして、まことにありがとうございます。  若干お伺いをさせていただきたいと思いますが、初めに、私、選挙というのはやはり民主主義の原点であり、有権者の皆さんが心から参加できるようにしていかなければならない、このように考える次第でございます。しかるに、わが国の選挙法は、選挙運動の規制が各国に見られないほどやかましくなって、手を縛り足を縛り、有権者

伏木和雄

1983-10-05 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 法案の内容は、先ほど申し上げましたように自由化を目指すということであるならば、私どもも、もう少しスムーズに審議ができるのではないか、こう思っております。それよりもむしろ大事なのは、憲法問題にも議論が発展しております定数でございます。  ただいまお話もございましたが、御承知のように憲法十四条では、すべての国民は法のもとに平等と規定をされているわけでございます。ところが、この国民の基本的権利

伏木和雄

1983-10-05 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 改正案の内容については後ほど数点お伺いいたすといたしまして、ただいま私が申し上げたのは、今回この改正案を出すというのであればもっと緊急にやるべきこと、重要な案件がたくさんあるのではないか、そういう問題に触れずに都合のいいところだけをなぜお出しになったのか、緊急課題があるではないか。自民党さんの方では、いま公正な選挙制度、民主主義確立のために緊急課題があるとお考えでしょうか。それより、こちらの

伏木和雄

1983-10-05 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 3号

○伏木委員 社会党さんがお見えにならないようでございますので、先に質問をさせていただきます。  ただいま自民党から御提案いただきました公職選挙法の一部を改正する法律案及びそれに関連する幾つかの問題について質問をさせていただきます。  先ほどの御提案の案件につきまして、第一から第五まで内容がございますが、そのうち第四の経歴放送及び政見放送、この追加につきましては一歩前進というように私どもも理解をいたしますが

伏木和雄

1983-09-28 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 投票率の低下は、あらかじめ、十二年に一回の統一選挙と重なるということでは、もう三月も前からいろいろ言われて啓蒙に力が入っているのです。各県の選管も、そういう見通しのもとにかつてないほどPRをやっておりながら、過去の最低に終わった。  たとえば、これはある労働組合の、産別の組合で、過去選挙のたびに候補者を立て、そして当選をさせておった。ところが、この比例代表制によって、いままで落選させたことのない

伏木和雄

1983-09-28 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 先ほど佐藤さんの質問にもお答えになっておりまして、無効投票が減った、減ったということで、何かえらい大きな成果を上げたようにおっしゃっておりますが、投票率がこれでは無効投票が減るのはあたりまえのことです。国民の皆さんが幅広くたくさん行った場合には無効投票も多くなるのは当然で、こんな五〇%台であれば無効投票が減ってくるというのはあたりまえのことなんです。  なぜ、こんなに投票率を低下させてしまったか

伏木和雄

1983-09-28 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 先ほど参議院執行の御報告をいただいたわけでございますが、特に参議院の比例代表制につきましては、本委員会においても徹底した議論がございました。私どもは、憲法に違反するおそれありということで大きく批判をいたしまして、反対をいたしました。その後成立いたしまして、とにかく一遍やってみようということで実施を見たわけでございますが、端的に申しまして、大臣どうでしょうか。当初ねらっておった目的が達成できたのか

伏木和雄

1983-02-23 第98回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 閏会議員の選挙に関する経費については、全額国が負担するというのは当然のことであろうかと思います。ところが現実は、特に大都市においては、地方の負担が大きくなってきているということは否めないと思うわけでございますが、四十九年の参議院選挙のときに実態調査をおやりになっております。その後実態調査をおやりになっているのか、あるいは今度の基準法改正に当たって再度実態調査をやったのか、あるいはこれからでもおやりになるおつもりがあるのか

伏木和雄

1983-02-23 第98回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 2号

○伏木委員 国会議員の選挙等の執行経費に関しましては、都道府県及び市区等の選挙管理委員会連合会から昨年の七月陳情が自治大臣のところへ参っていると思いますが、これは、自治大臣、お読みになったでございましょうか。同時に、今度の予算にどういう形でこれが反映されているか、この点をまずお伺いいたします。

伏木和雄