1987-05-26 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号
○京谷参考人 あの辺で地方の方自身もおやりになっている分ですと、約一千億円くらいでございます。
○京谷参考人 あの辺で地方の方自身もおやりになっている分ですと、約一千億円くらいでございます。
○京谷参考人 今の御質問ですが、お答えするのが大変難しゅうございまして、百キロといっても場所によって随分お金が変わってきます。特に東京のような都心に入れる場合ですと大変なお金が
○京谷参考人 ただいま御紹介いただきました京谷でございます。本日は、大変よい機会を与えていただきまして、まことに光栄でございます。ありがとうございます。 きょうは、もともと私は超電導磁気浮上鉄道、世に言うリニアモーターカーをやっておりましたので、主にこういった応用面から意見を述べさせていただきたいと思います。 お手元の資料から参りますと、現状と将来展望ということで、まず自分のやってまいりましたリニアモーターカー