1975-02-26 第75回国会 衆議院 決算委員会 第2号
○井原委員長 次に、昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中環境庁について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として公害防止事業団理事長熊崎正夫君、理事宮城恭一君及び工務部長名須川淳君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井原委員長 次に、昭和四十七年度決算外二件を一括して議題といたします。 本日は、総理府所管中環境庁について審査を行います。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として公害防止事業団理事長熊崎正夫君、理事宮城恭一君及び工務部長名須川淳君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井原委員長 これにて説明聴取は終わりました。 なお、各件につきましての質疑は後日に譲ることといたします。 ————◇—————
○井原委員長 これより会議を開きます。 昭和四十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)、昭和四十八年度特別会計予算総則第九条に基づく経費増額総調書及び経費増額調書、昭和四十八年度特別会計予算総則第十条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(その2)、以上四件の承諾を求めるの件、及び昭和四十九年度一般会計予備費使用総調書及
○井原委員長 御異議なしと認めます。 よって、委員長は、 中尾 宏君 森下 元晴君を理事に指名いたします。 ————◇—————
○井原委員長 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動による理事の欠員一名並びに私の委員長就任に伴う欠員一名、計二名の理事が欠員となっておりますので、これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、これは、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井原委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 今回、はからずも当決算委員会の委員長に選任され、その職責の重大さを痛感しておる次第でございます。 申し上げるまでもなく、本委員会は、国の予算が効率的かつ適正に執行されておるかどうかを中心として、決算全般について、予算と対比して審査しまた調査する重大なる使命を持っております。 私は、はなはだ微力でございますが、幸い
○井原岸高君 私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました昭和四十九年度補正予算三案につきまして、政府原案に賛成し、日本社会党、公明党、民社党三党共同提案の組み替えの動議に反対の討論を行ないます。(拍手) 今日の世界の経済情勢は、基本的に大きく変化し、また、大きな曲がりかどに来ております。資源小国であり、石油をはじめ、ほとんどの原材料を外国に依存しているわが国経済は、不況下のインフレ
○井原委員長代理 時間がございませんので、簡潔に頼みます。
○井原委員長代理 これにて小平君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することといたし、暫時休憩いたします。 午後一時二十分休憩 ————◇————— 午後二時四分開議
○井原委員長代理 御静粛に願います。
○井原主査代理 この際、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時四十七分休憩 ――――◇――――― 午後一時三十二分開議
○井原委員長代理 もう時間ですよ。
○井原委員長代理 これにて藤尾君の質疑は終了いたしました。 この際、三時十七分まで休憩をいたします。 午後三時八分休憩 ――――◇――――― 午後三時十七分開議
○井原委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 本日、雇用促進事業団理事長の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井原委員長代理 これにて多賀谷君の質疑は終了いたしました。 午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後一時九分休憩 ――――◇――――― 午後二時十分開議
○井原委員長代理 野間君に申し上げます。 野間委員のただいまの資料要求につきましては、理事間で話し合いをいたしまして、前向きの姿勢で取り扱いたいと存じます。
○井原岸高君 私は、自由民主党を代表いたしまして、野党四党の共同提案にかかる予算委員長荒舩清十郎君に対する解任決議案に対し、反対の討論を行なわんとするものでございます。(拍手) 荒舩予算委員長は、就任以来、党派に偏せず、中立公正な立場で委員会の運営をしていく方針を言明され、今日に至ったのであります。その間、審議日数、質疑時間、その他各種の事柄について野党諸君の要望を全面的に受け入れ、また、政府の答弁
○井原委員長代理 どうもありがとうございました。 ―――――――――――――
○井原委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、指名により、私がその職務を行ないます。 昭和四十九年度一般会計予算、昭和四十九年度特別会計予算及び昭和四十九年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を行ないます。 この際、御出席の公述人各位にごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございます。この際、各位の有益な御意見を拝聴いたしまして
○井原委員長代理 ありがとうございました。 —————————————
○井原委員長代理 承っておきます。
○井原委員長代理 田中君。
○井原委員長代理 静粛に願います。
○井原委員長代理 時間ですから、簡単に。
○井原委員長代理 静粛にしてください。
○井原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 残余の各請願は、採否の決定を保留いたしますので、御了承願います。 おはかりいたします。 ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 先ほどの理事会において協議いたしましたとおり、本日の請願日程中第二四ないし第四一、第四四ないし第五一、第五六ないし第五九、第六三、第六四、第六六、第六七、第七六、第七七、第八〇、第九七、第九八、第一四二、第一四三、第一九五、第二七六、第四四五、第四四六、第七一〇及び第七一一の各請願は、いずれも採択の上内閣に
○井原委員長 これより会議を開きます。 これより請願の審査に入ります。 本委員会に付託されました請願は全部で七百十一件であります。 本日の請願日程第一から第七一一の請願を一括して議題といたします。 まず、請願の審査の方法についておはかりいたします。 請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、各請願について、
○井原委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、参考人の出頭日時及び人選等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井原委員長 ただいま日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党委員に対して連絡をいたしましたが、出席を見るに至りません。まことに遺憾に存じますが、やむを得ずこの際、議事を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 航空に関する件、日航機の不法奪取に関する問題について、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議
○井原委員長 これより会議を開きます。 ただいま日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党所属委員が出席されておりません。 この際、あらためて出席を求めることにいたしたいと存じます。そのまま暫時お待ちを願います。 …………………………………