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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号

政府参考人五十嵐徹人君) GoToトラベル事業につきましては、その再開につきまして、当面難しい状況であると判断しているところでございます。  しかるべき時期の再開に際しましては、国民の皆様の御理解と御支持が得られるような旅行環境を整備する観点から、議員から御指摘もありましたPCR検査などについて、どのような活用が可能か、知見を有する厚生労働省内閣官房とも連携して、現場の負担も考慮しつつ検討を進

五十嵐徹人

2021-04-15 第204回国会 参議院 環境委員会 第6号

政府参考人五十嵐徹人君) 観光庁実施をいたしましたワーケーションに関する実態調査お尋ねがありました。  観光庁が昨年二〇二〇年の十二月に行いました会社員に対するアンケート調査では、ワーケーションについて認知している人の割合は約八割であるのに対しまして、ワーケーション経験者割合、これは四%程度ということで、認知はされているんですが、実行の部分で、体験していくという、要するに導入する企業をどう

五十嵐徹人

2021-04-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第9号

政府参考人五十嵐徹人君) 感染が落ち着いた都道府県内での旅行割引事業に対する支援策であります地域観光事業支援についてお尋ねがありました。  この支援策は、感染状況等が落ち着いているステージ2相当以下と判断した都道府県県内旅行割引事業を行う場合において、国が当該都道府県取組を財政的に支援することとしたものでございます。  本支援策を活用した都道府県事業実施予定についてお尋ねがありましたが

五十嵐徹人

2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

五十嵐政府参考人 ワーケーションの推進についてお尋ねがありましたので、お答えをいたします。  観光庁におきましては、新たな旅行機会創出旅行需要平準化を図る観点から、テレワークによる働き方の多様化なども踏まえ、ワーケーションなどの、仕事休暇を組み合わせた滞在型旅行普及に取り組んでいるところでございます。  ワーケーション普及には企業側理解実施が重要であると考えておりまして、送り手側である

五十嵐徹人

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

五十嵐政府参考人 お答えをいたします。  観光庁におきましては、新たな旅行機会創出旅行需要平準化、これを図る観点から、現下で進んでおりますテレワークによる働き方の多様化なども踏まえまして、先生指摘がありましたワーケーションなどの仕事休暇を組み合わせた滞在型旅行、これの普及に取り組んでいるところでございます。  ワーケーション実施状況について観光庁調査をしたものがございますが、ワーケーション

五十嵐徹人

2020-12-02 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

五十嵐政府参考人 お答えします。  GoToトラベル利用者につきましては、事務局を通じて実績を、観光庁報告があることになってございますが、利用人泊数に関しまして、事業者から事務局の方に利用者の年齢の報告を求めておりませんことから、先生御質問ございました六十五歳以上の利用人泊数というものは把握をしておりません。

五十嵐徹人

2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

政府参考人五十嵐徹人君) 委員御指摘のとおり、新型コロナウイルスによる深刻な影響を受けている観光地観光客を取り戻していく上では、ゴー・ツー・トラベル事業に加えて、ただいま御紹介いただきました淡路島の取組のように、観光地の魅力を高める取組についてもしっかりと進めていくことが重要であると考えております。  このため、観光庁では、観光地の課題を分析するための調査地域ごと観光資源を生かした魅力的な

五十嵐徹人

2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

政府参考人五十嵐徹人君) 旅行業法におきましては、旅行業務に関する取引の公正の維持、旅行の安全の確保及び旅行者の利便の増進を図る観点から、旅行業登録を受けようとする者に対して、必要と認められる一定の財産的基礎を有することを求めております。この財産的基礎につきましては、企業活動に伴い日々変化しているものでありますから、登録時に審査をするだけではなく、定期的に確認することが必要であると考えておりまして

五十嵐徹人

2020-07-28 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

政府参考人五十嵐徹人君) 被災された観光業への支援についてお尋ねがありました。  今般の令和二年七月豪雨によりまして、七月二十七日現在でございますが、九州地方及び中部地方で百を超える宿泊施設被災をしたほか、多くの施設臨時休業の状態となるなど、甚大な影響が発生していると承知をしております。  国土交通省といたしましては、九州運輸局中部運輸局、そして北陸信越運輸局に今般の豪雨被災をされた被災宿泊事業者向

五十嵐徹人

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