1978-07-05 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○久保委員長 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○久保委員長 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、水田稔君を理事に指名いたします。 ――――◇―――――
○久保委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 去る六月二十三日、理事水田稔君の委員辞任に伴い、現在理事が一名欠員になっております。これよりその補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○久保委員長 ありがとうございました。 次に、柴田参考人にお願いいたします。 参考人には、恐縮でございますが、時間内でよろしくお願いいたします。
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件、特に二酸化窒素に係る環境基準に関する問題について調査を進めます。 本日お招きいたしました参考人は、日本鉄鋼連盟立地公害委員会委員長山形栄治君、東京都公害研究所長柴田徳衛君、東京大学工学部助教授西村肇君、東京大学医学部教授前田和甫君、日本弁護士連合会公害対策委員会委員真鍋正一君、全国公害患者と家族の会連絡会代表浜田耕助君、以上六名
○久保委員長 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託になりました請願は、東大阪市全域を公害健康被害補償法による地域指定等に関する請願二件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することとなりましたので、さよう御了承願います。 なお、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、環境影響事前評価法の制定に関する陳情書外七件
○久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○久保委員長 これより会議を開きます。 まず、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 第八十回国会、土井たか子君外四名提出の 環境影響事前評価による開発事業の規制に関する法律案 第八十回国会、古寺宏君外二名提出の 環境影響事前評価による開発事業の規制に関する法律案並びに 公害対策並びに環境保全に関する件以上の各案件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに御異議ありませんか
○久保委員長 この際、午後二時より再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時四十六分休憩 ————◇————— 午後二時三分開議
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
○久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、尾之内参考人及び蓑輪参考人につきましては、水田稔君の質疑の際、御出席を願うことといたします。 —————————————
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 公害対策並びに環境保全に関する件調査のため、本日、森林開発公団理事大塚武行君、日本道路公団理事大塚勝美君、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由紀夫君及び同公団理事蓑輪健二郎君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○久保等君 ただいま議題となりました鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本案は、最近における鳥獣の生息状況及び狩猟の実態にかんがみ、鳥獣保護の充実、狩猟免許制度の改善等を図ろうとするものであります。 その主な内容について申し上げますと、 第一は、狩猟免許制度の改善でありまして、狩猟免許
○久保委員長 これより会議を開きます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○久保委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案の質疑を続行いたします。中井洽君。
○久保委員長 これより会議を開きます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。古寺宏君。
○久保委員長 この際、午後二時より再開することとして、暫時休憩いたします。 午後零時五十五分休憩 ————◇————— 午後二時開議
○久保委員長 これより会議を開きます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
○久保委員長 ただいま委員長の手元に、東中光雄君より本案に対する修正案が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。東中光雄君。 ————————————— 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○久保委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
○久保委員長 これより会議を開きます。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。島本虎三君。
○久保等君 ただいま議題となりました瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、公害対策並びに環境保全特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の要旨は、 まず、瀬戸内海環境保全臨時措置法の一部改正については、現在同法に規定されている事項で今後とも必要と認められる施策はこれを引き続き講ずるとともに、新たな施策を追加して、法律の題名を瀬戸内海環境保全特別措置法
○久保委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案の質疑を続行いたします。馬場昇君。
○久保委員長 これより会議を開きます。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。林義郎君。
○久保委員長 これより会議を開きます。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 本日お招きいたしました参考人は、瀬戸内海環境保全知事市長会議代表幹事長浜彰雄君、瀬戸内の環境を守る連絡会事務局長西村忠行君、全国漁業協同組合連合会副会長宮原九一君、三重大学水産学部教授岩崎英雄君、広島大学教育学部助教授城雄二君、東京都公害局規制部長田尻宗昭君、伊勢湾総合対策協議会委員野村新爾君
○久保委員長 これより会議を開きます。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂口力君。
○久保委員長 これより会議を開きます。 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池田行彦君。
○久保委員長 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○久保委員長 以上で提案理由の説明は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ります。 ————◇—————
○久保委員長 これより会議を開きます。 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案及び瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案の両案を議題とし、順次提案理由の説明を聴取いたします。山田環境庁長官。 ————————————— 鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律の一部を改正する法律案 瀬戸内海環境保全臨時措置法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案 〔本号末尾
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馬場昇君。
○久保委員長 資料、いいですね。
○久保委員長 はい。
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島本虎三君。
○久保委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 —————————————
○久保委員長 これより会議を開きます。 公害対策並びに環境保全に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 公害対策並びに環境保全に関する件調査のため、本日、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由紀夫君及び同公団理事蓑輪健二郎君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕