1969-12-02 第62回国会 参議院 本会議 第3号
○久保勘一君 ただいま議題となりました二法案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、著作権法改正案は、諸般の事情により著作権の保護期間をさらに暫定的に一年延長しようとするものであります。 ————————————— 次に、私学教職員共済組合の年金額の改定に関する法律案は、国公立学校の教職員にかかる年金額の改定に準じて、本共済組合員の既裁定年金の引き上げ等
○久保勘一君 ただいま議題となりました二法案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、著作権法改正案は、諸般の事情により著作権の保護期間をさらに暫定的に一年延長しようとするものであります。 ————————————— 次に、私学教職員共済組合の年金額の改定に関する法律案は、国公立学校の教職員にかかる年金額の改定に準じて、本共済組合員の既裁定年金の引き上げ等
○委員長(久保勘一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久保勘一君) 調査承認要求に関する件を議題といたします。 本委員会といたしましては、今期国会開会中、教育、文化及び学術に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を本院規則第七十四条の三により議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 十一月二十八日、佐藤一郎君、上田稔君及び林田悠紀夫君が委員を辞任され、その補欠として青柳秀夫君、斎藤昇君及び平泉渉君が、昨一日、小笠原貞子君が、本日、矢追秀彦君が委員を辞任され、その補欠として須藤五郎君、柏原ヤス君がそれぞれ委員に選任されました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。……(議場騒然、聴取不能)……議題といたします。……賛成の方は御起立を願います。……(「賛成」「賛成」と呼ぶ者あり、その他発言する者多く、聴取不能)……賛成の方は御起立を願います。……起立多数で可決せられました。(拍手)……委員長の……(「異議なし」と呼ぶ者あり)……いたしました。……散会いたします。 午後六時二十七分散会
○委員長(久保勘一君) 学校教育法及び学校図書館法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、発議者から提案理由の説明を願います。安永君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨日、小林国司君、平泉渉君が委員を辞任され、その補欠として上田稔君、林田悠紀夫君が委員に選任されました。 また、本日、青柳秀夫君が委員を辞任され、佐藤一郎君が委員に選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(久保勘一君) 参考人の出席要求に関する件についておはかりいたします。 昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案審査のため、本日参考人として私立学校教職員共済組合常務理事関野房夫君の出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 この際、文部大臣から発言を求められておりますので、これを許します。坂田文部大臣。
○委員長(久保勘一君) 昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を続行いたします。 政府側から坂田文部大臣、岩間管理局長、以上の方々が出席いたしております。 質疑の申し出がございますので、これを許します。安永君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨七日、川村清一君が委員を辞任され、その補欠として足鹿覺君が委員に選任されました。
○委員長(久保勘一君) 午前中の委員会はこの程度といたし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時七分休憩 —————・————— 午後一時十一分開会
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の改定に関する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を続行いたします。 政府側から坂田文部大臣、岩間管理局長、安井大蔵省主税局税制第一課長、以上の方々が出席いたしております。質疑の申し出がございますのでこれを許します。中村君。
○委員長(久保勘一君) 本案に対する本日の質疑は、この程度といたします。 午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時三十一分休憩 —————・————— 午後一時三十九分開会
○委員長(久保勘一君) 昭和四十四度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案を議題といたします。 本法案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 政府側から坂田文部大臣、岩間管理局長、以上の方々が出席いたしております。 質疑の申し出がありますので、これを許します。安永君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 本日、中村正雄君が委員を辞任され、その補欠として萩原幽香子君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法案につきましては、すでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。政府側から坂田文部大臣、村山大学学術局長、以上の方々が出席いたしております。 質疑の申し出がございますので、これを許します。楠君。
○委員長(久保勘一君) 以上で、本法案についての提案理由説明聴取は終わりました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 昭和四十四年度における私立学校教職員共済組合法の規定による年金の額の改定に関する法律案を議題といたします。 まず、政府側から提案理由の説明を聴取いたします。文部大臣。
○委員長(久保勘一君) 本件に対する本日の質疑は、この程度にいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四分散会 —————・—————
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。 政府側から坂田文部大臣、今文化庁長官、安達文化庁次長、以上の方々が出席いたしております。 本件について質疑の申し出がございますので、これを許します。小林君。
○委員長(久保勘一君) 教育、文化及び学術に関する調査を議題といたします。 政府側から坂田文部大臣、後藤警察庁警備局参事官、村山大学学術局長、以上の方々が出席をいたしております。 本件についての質疑の申し出がございますので、これを許します。小林君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 国立学校設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、発議者から提案理由の説明を願います。
○久保勘一君 ただいま議題となりました法律案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、三重大学に工学部、大阪外国語大学に大学院を設立するとともに、千葉大学養護教諭養成所を新設しようとするものであります。 委員会におきましては、学部、学科及び大学院設置の基本計画、大学紛争の現状とその対策等について熱心な質疑が行なわれましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと
○委員長(久保勘一君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。
○委員長(久保勘一君) 他に御発言もなければ、質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 国立学校設置法の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を続行いたします。 政府側から坂田文部大臣、村山大学学術局長、以上の方々が出席いたしております。 本案について質疑の申し出がございますのでこれを許します。萩原君。
○委員長(久保勘一君) 午前中の委員会はこの程度にし、午後一時三十分まで休憩いたします。 午後零時二十分休憩 —————・————— 午後二時二十七分開会
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 国立学校設置法の一部を改正する等の法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を続行いたします。 政府側から坂田文部大臣、村山大学学術局長、以上の方々が出席いたしております。 本案について質疑の申し出がございますので、これを許します。安永君。
○久保勘一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 本法律案は、義務教育諸学校の学級編制と教職員定数の標準について所要の改善を行ない、もって義務教育の水準の向上をはからんとするものであります。 委員会におきましては、学級編制のあり方、教職員の職務の実態、養護教諭、事務職員等の充実、僻地教育、特殊教育、産炭地教育等につきまして、熱心な
○委員長(久保勘一君) 児童生徒急増地域等に係る小学校及び中学校の施設の整備に関する特別措置法案を議題といたします。 本法案につきましてはすでに提案理由の説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 政府側から岩間管理局長、宮地助成課長、以上の方方が出席いたしております。 質疑の申し出がございますのでこれを許します。田村君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨七日、山本敬三郎君、佐藤一郎君が委員を辞任され、その補欠として青柳秀夫君、中村喜四郎君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) 他の御発言もなければ質疑は尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(久保勘一君) この際、委員の異動について報告いたします。 本日、青柳秀夫君、中村喜四郎君が委員を辞任され、その補欠として山本敬三郎君、佐藤一郎君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を続行いたします。 政府側から坂田文部大臣、宮地初等中等教育局長、岩田財務課長、以上の方々が出席いたしております。 本案について質疑の申し出がございますので、これを許します。安永君。
○委員長(久保勘一君) 国立及び公立の学校の教員に対する研修手当の支給に関する法律案を議題といたします。 まず、発議者から提案理由の説明を願います。鈴木力君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨二十三日、岩動道行君、成瀬幡治君が委員を辞任され、その補欠として平泉渉君、秋山長造君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) 午前中の委員会はこの程度とし、午後一時まで休憩いたします。 午後零時二分休憩 —————・————— 午後一時二十四分開会
○委員長(久保勘一君) 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を続行いたします。 政府側から坂田文部大臣、宮地初等中等教育局長、木田体育局長、岩田財務課長、奥田中学校教育課長、寒川特殊教育課長、手塚教職員養成課長、田学校保健課長、以上の方々が出席しております。 本案について質疑の申し出がございますので、これを許
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨二十一日、平泉渉君が委員を辞任され、その補欠として岩動道行君が委員に選任されました。 —————————————
○委員長(久保勘一君) 児童生徒急増地域等に係る小学校及び中学校の施設の整備に関する特別措置法案を議題といたします。 まず発議者から提案理由の説明を願います。松永君。
○委員長(久保勘一君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 昨十六日、斎藤昇君が委員を辞任され、その補欠として小林国司君が委員に選任されました。 —————————————