2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
○国務大臣(丸川珠代君) 国民の皆様もでございますし、これからおいでになる選手や関係者の皆様に対してももっともっと情報をお伝えしていかなければならないと、そのとおりでございます。 選手の皆さんも関係者の皆さんも、完全なバブルという、一般市民とは交わらない、全ての動線、宿泊所、また毎日の検査、そうした中でクリーンな環境を保って国を出るまで、競技をしていただくところも全てそのようにするということで頑張
○国務大臣(丸川珠代君) 国民の皆様もでございますし、これからおいでになる選手や関係者の皆様に対してももっともっと情報をお伝えしていかなければならないと、そのとおりでございます。 選手の皆さんも関係者の皆さんも、完全なバブルという、一般市民とは交わらない、全ての動線、宿泊所、また毎日の検査、そうした中でクリーンな環境を保って国を出るまで、競技をしていただくところも全てそのようにするということで頑張
○国務大臣(丸川珠代君) 東京オリンピック・パラリンピックに関してお尋ねがございました。 御指摘の収録番組での発言については、二階幹事長が、安全、安心な大会の開催に向け、しっかり支えていくことに変わりはありませんというコメントを出されていると承知をしております。 IOCのコーツ調整委員長は、東京オリンピック百日前に合わせたメッセージの中で、大会は必ず開催され、七月二十三日に開幕すると述べていると
○丸川国務大臣 少なくとも、私ども政府の側から、選手を優先して接種するということは考えにくいです。 これまでも、我々が水際でお迎えをする際に、接種をしている選手と接種をしていない選手がいるはずです。ここで選手のそれぞれの立場に差がつくというのは、これは橋本会長もおっしゃっていますけれども、望まないと。接種をしているかしていないかで、選手の活動の範囲やあるいは置かれる状況が、差が出るというのを避けたいということは
○丸川国務大臣 具体的に何をもたらすかということの内容が、例えば、病原性が変異株の更なる登場によって大きく変化したり、あるいは、クラスターの発生がどこで起きるか、選手村の中で起きて選手が多数プレーできないようなことも起こり得るかもしれない。 これは最終的にIOCが判断することでありますので、我々、そういうことにならないように、安全、安心の大会を行うために準備を進めているという状況にございます。
○丸川国務大臣 御質問ありがとうございます。 コロナの感染拡大が具体的に個別の課題として何をもたらすのかによって、中止をする場合もあれば、中止をしない場合もあるんだろうと思います。 現実に、橋本会長も、百日を迎えてのインタビューの中で、状況が変化していく中で、例えばの話ですけれども、無観客も想定していかないといけないのは当然とお答えになっておられまして、これはもう森会長のときからそうでありますので
○丸川国務大臣 ありがとうございます。 先ほど御紹介したDV相談プラスが昨年の四月からなんですが、それに加えて十月から、シャープ八〇〇八、「はれれば」という語呂で周知を図っておりますけれども、電話をかけていただくとお住まいの地域に一番近い相談窓口に直接つながるような番号をつくりました。これの周知も非常にまだまだこれからというところがございますけれども、とにかく、まず窓口があるんだということをお知らせをしていきたいと
○丸川国務大臣 古屋委員におかれましては、まず、党の女性委員長もお務めになられて、非常に女性の置かれている状況にいつも目を配り、そして政策にその声をすくい上げるという御尽力をされておりますことに、心から敬意を表したいと存じます。 その上で、コロナ禍において女性が非常に大きな影響を受けている、これは女児もですけれども。国連においてもグテーレス事務総長がコロナの対応というものは女性と女児をその中心に置
○丸川国務大臣 委員御指摘のとおり、我が国の状況だけではなく、世界の状況を見て判断をしなければいけません。 主催者は、IOC、IPC、また東京の組織委員会、また東京都ということになるわけでございますが、常に状況の変化を把握しながら、最高の環境を用意できるように、また、いろいろな観客の状況についても、予断を持たずにこれからも取り組んでいくことが必要であろうと思っております。
○丸川国務大臣 ありがとうございます。 実は、今年の二月に、現在のプレーブックに基づいて、各国オリンピック委員会や国際競技連盟等を対象として、また三月には在京外交団の皆様方にも説明会をオンラインで行っているんですが、正直、感染症、変異株が大きく起きてきたことによって、このプレーブックを四月中に更新することになっておりますので、更新次第、速やかにまた行っていきたいと思っております。
○丸川国務大臣 ありがとうございます。 まず、私ども不断の見直しを行っておりまして、一義的には組織委員会が、この大会の期間中、例えば選手の方のための医務室、あるいは選手村の総合診療所、また競技会場で観客の皆さん向けの救護室等に御協力をいただく医療関係者、これは医師、看護師、また選手村ですとPTさんとか歯科技工士さん、歯科衛生士さん、こういう方も入ります。 特にコロナウイルス感染症の対策に係る方、
○丸川国務大臣 ございませんでした。
○丸川国務大臣 私ども、国費をお支払いしてオリンピックをやっていただいている部分がございますが、これは、コロナ対策の部分、それからパラリンピックの経費の四分の一、そしてまた国立競技場のハード部分であります。 実際、コロナ基金、コロナ基金というかコロナの対策費というのは、都とお金を折半して基金を積んであるんですね。パラの経費もそうなんです、基金を積んでありますが。これについては、実際、支払いのときに
○丸川国務大臣 御指摘の、組織委員会の人件費に関する報道について、私がその発言をした記者会見の後、その日のうちに組織委員会からホームページ上で見解が示されて、私もそれを拝見いたしました。 直接の説明は伺ってはおりませんけれども、御説明を御自身たちで果たしたということで、私としては、引き続き、これは組織委員会がきちんと説明をしていただくべきことであるという認識を持っております。
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 まさにアウトリーチということを非常に重要に一つ考えております。我々、これまでコロナの中で様々な支援を政府として、また自治体を通じても試み、またやってきたわけですが、やはり支援を必要としているところに届かない、本当はこの人は必要なはずなのにその人が情報を知らないというようなことが本当に多く見受けられて、何とか届けたいという思いでこれまでもやってきたんですが
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 高木委員も大変いつも、男女共同参画、またコロナ禍で置かれた女性の厳しい状況に目を向けていただいておりまして、ありがとうございます。 御支援のおかげもありまして、無事、十三・五億円、日頃実は年間いただいている予算の四・五倍ほどになりますが、獲得をさせていただきました。是非自治体の皆さんに使っていただきたいという思いであります。自治体も今様々なコロナ
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 恐らくまん延防止措置がとられている地域の自治体のお話だと思います。 私どもも今までマッチング支援等、相当取り組んできておりますが、今最後の局面ということで、全国を九つのブロックに分けてそれぞれ担当者を決めて、こうしたお話の引継ぎを、引継ぎというのは、つまり、次どこかの自治体でできないかということでフォローさせていただいております。 もうオリンピック
○国務大臣(丸川珠代君) 東京大会に参加する選手や大会関係者の円滑な出入国や本人確認及び会場等への適切なアクセスを管理するため、組織委員会においてアクレディテーションカードを発行することになっています。 これ、選手は最大、国内外合わせてオリンピックは一万一千九十人、パラリンピックは四千四百人ということは私どもも把握ができているんですが、スポンサー企業を含めて大会関係者、これメディアからいろいろとカテゴリー
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 まず、大阪府知事が、大阪府内十八の自治体を走り抜けるわけですが、そのうちの大阪市内におけるまん延防止措置の発出等を勘案されてのことだと思いますが、聖火リレーについては公道の走行を見合わせるということの方針を表明されております。他方、公道を走るリレーはやらないけれども、その市内を走る予定だったランナーについて何らかの代替措置がとれないか検討しているということでございますので
○国務大臣(丸川珠代君) 御質問ありがとうございます。 まず、参議院自民党の皆様方が自発的にいろいろな大使館を回ってコミュニケーション取ってくださっているということをお伺いいたしまして、皆様方の活動には心から敬意を表したいと存じます。 また、入国の手続を始めとして、これからまた変異株を前提に様々変化があるところ、恐らくはそれを受け止めてこれからいろいろな方の入国について検討されるという、各国の皆様
○丸川国務大臣 まず、海外における旧姓使用の不便さということについては、やはり実態をきちんと議論を深めるために把握しておく必要があるだろうと思いまして、私の方から男女局の方に、しっかりこれについて実態を把握してもらいたいということで調査をお願いしているんですが、実は非常に、把握する方法からまず研究しなければいけないような状況にございまして、しっかり実像を把握するようにしてまいりたいと思います。 また
○丸川国務大臣 御質問ありがとうございます。 私も十三年間議員をやって、今この立場にありますけれども、実は、私が今まで、ここまで来る間、与党の中で、与党自民党の中でこれだけ活発に議論されたというのは過去に例がない状況でありまして、そういう意味でいいますと、非常に事態は前向きに進んでいるという受け止めをしております。 そうした中で、ビジネスリーダー有志の会ということで、選択的夫婦別姓の早期実現を求
○国務大臣(丸川珠代君) 私どもが伺っておりますのは、スポンサーの中でも一般の観客としておいでになる方と大会の関係者としておいでになる方がいらっしゃるということです。 この大会の関係者としておいでになる方については、これから関係者全体の数を縮減していくという議論の中で精査をしていくことになります。 一方、一般の観客としておいでになるという方については、今、外国の観客はおいでいただかないというルール
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 海外のスポンサーに割り当てられたチケットというのは、実は組織委員会とスポンサーの間で契約を結んで、その契約の中に入っているんだそうです。この契約自体が守秘義務を結んで契約をされているものだということで、実は私どももその詳細を教えていただけません。
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 まず、昨日、聖火リレーが無事、福島のJヴィレッジをスタートいたしまして、これから百二十日間、希望のともしびとして全国を巡るということになっております。ここまで御尽力をいただいた皆様にこの場をお借りして改めて感謝を申し上げたいと存じます。 また、自民党参議院におかれましては機運醸成に御尽力をいただいておりますこと、心から敬意を表したいと存じます。
○国務大臣(丸川珠代君) 海外で販売されますチケットは全て公式チケット販売代理店を通じて販売されているとのことで、それぞれの約款に従うところになります。各国でキャンセルポリシーは異なるとのことです。
○国務大臣(丸川珠代君) 私が五者協議で承知している限り、そうした話題が出ておりませんでした。記者会見で武藤総長が、そのまま言葉を借りますが、東京大会に関わる人は大会関係者、一般的な観戦をする人は一般観客という整理に基づいて対応していくとおっしゃったと承知しております。
○国務大臣(丸川珠代君) 御質問ありがとうございます。 東京大会に参加するアスリートの人数については、組織委員会によりますと、これ上限の数で、しかも、済みません、国内外合わせてということでございますが、オリンピックは一万一千九十人、パラリンピックは四千四百人ということです。それ以外については、現在、組織委員会において精査をしているところということです。
○国務大臣(丸川珠代君) 開会式までもうあと四か月というところになってこういう状況になったというのは、本当にもう残念としか言いようのないことだと思います。 その出来事が起きたのが一年前でございますので、そのときどういう状況だったのかというのは今から詳細を確認するすべもないわけでございますけれども、いずれにしても、橋本会長という新しい体制になって、改めてジェンダー平等という取組も進めていただいております
○国務大臣(丸川珠代君) 五者協議の前にも橋本会長とお会いをしまして、その件で橋本会長からは、これまでチームでつくり上げてきたものがあるので、開会式の姿を引き継いでということをお伺いをいたしました。 私としても、記者会見の中でも橋本会長もそのように発言されておられましたけれども、これまでチームとしてつくり上げてきたものをよりすばらしく世界に向けて発信できるようにということでお取組をいただけるものと
○丸川国務大臣 前回の五者協議のときに、三月中に海外からの観客の皆さんをどうするかということを決めましょうという期限を切ったわけでございまして、橋本会長は聖火リレーの前にという希望を再三おっしゃっています。 実は、五者協議の日程はまだ動いておりまして、私、週末出勤することも視野に入れて今調整をしているところなんですが、いずれにしても、バッハ会長も、IOCの総会後の会見で、日本側の決断を尊重するとおっしゃっていただいておりますので
○丸川国務大臣 委員御指摘のとおり、オリンピック憲章には政治的中立ということが書かれております。まさに、オリンピック、この精神を政治的に利用してはならないというのがこの趣旨だと思っておりますので、オリンピックに関わる全ての方たちがこれを貫いていただかなければならないと思います。 また、IOCが今後どう取り組むべきかということは、IOCの中、またそれらを構成するそれぞれのNOCからまず声を上げていただくことが
○丸川国務大臣 おはようございます。 御質問ありがとうございます。 笠委員におかれましては、日頃よりオリパラ推進議連幹事長代理というお立場で御指導を賜っておりまして、誠にありがとうございます。 このIOCバッハ会長の会見での発言の件でございますが、私ども、御指摘のとおり、事前の調整も全くございませんでした。突然のことでしたので大変驚きました。と同時に、その後、結局、私どもが直接何かコミュニケーション
○国務大臣(丸川珠代君) 私ども政府として、二〇三〇年代には誰もが性別を意識することなく活躍できる社会を目指しておりまして、これは男女共同参画なので、その途中の道のりとして、私たちは二〇二〇年代には指導的な立場にある女性の割合を三〇%程度に引き上げたいという目標を持って進んでおります。
○国務大臣(丸川珠代君) 内閣府等の世論調査でも、男女平等と感じているかという答えは、男性に比べて女性の方が男女平等ではないと感じている方が多いというような結果もございますので、意識の上でも、また実際に社会で起きていることに関しても、まだまだジェンダーイクオリティーを含むダイバーシティー社会の形成と言うには少し道のりがあるなという印象を持っております。
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 男女共同参画推進のためにも様々な取組が今まで進められてきました。法制度もかなり進んではきたものの、やはり男女共同参画いまだ道半ばという思いがいたします。その背景には、長年にわたって人々の間に形成された固定的な性別役割分担意識、また性差に関する偏見、固定概念、無意識の思い込み、アンコンシャスバイアスと言いますが、こうしたものがあるということが挙げられています
○国務大臣(丸川珠代君) ありがとうございます。 東京大会に参加をいただく海外の選手の皆様方、またそのほかにもおいでいただく皆様に安心して来日していただけるように、組織委員会やIOCなどを中心に積極的な情報発信を行っているところであります。 今年二月には各国のオリンピック委員会やまた国際競技連盟等を対象として、安全、安心な東京大会の成功に向けた対策について、組織委員会、IOC、IPCによる合同説明会
○国務大臣(丸川珠代君) ホストタウンにおいては、選手の皆様も、そして住民の皆様も安全、安心に交流をしていただける環境を支援申し上げることが重要だと考えております。ホストタウンにおける検査、これは選手の皆さん、またそれを受け入れる側もでございますけれども、こうしたものについては、国からも直接費用を投じまして対策を行っていただくようにしてございます。 また、合宿の取りやめ等報道が出ておりますが、事情
○国務大臣(丸川珠代君) 徳茂委員、御質問ありがとうございます。 いよいよ来週木曜日に聖火リレーのスタートが迫ってまいりました。まさにこの聖火リレーというのは、オリンピック・パラリンピック大会が近くにもう近づいているということを国民の皆様、また全世界の皆様に感じていただく上でも非常に重要な機会でございますが、このスタートは福島県のJヴィレッジであります。 今回、復興五輪ということで、私たち、招致
○国務大臣(丸川珠代君) 質問項目について確認をさせていただきました。また、電話では、私は現在、大臣の立場にございますので、広くいろいろな意見を聞いて議論を後押しする立場にございますので、今この時点でお答えするのは適切ではないと考えているということを申し上げました。
○国務大臣(丸川珠代君) 委員御指摘の点につきましては、第五次男女共同基本計画策定の過程で個人単位での給付を求める声が寄せられたことなどが念頭に置かれております。
○国務大臣(丸川珠代君) 東日本大震災発災から十年に当たって、いま一度、私たちも地域地域での防災の隅々まで女性の視点を取り入れていただく努力をお願いをしているところです。 既に御承知かと思いますが、昨年十二月の第五次男女共同参画基本計画の中に女性の視点からの防災・復興ガイドラインというのを設けております。この中には避難所のチェックシートというのがありまして、まさに委員御指摘のような性暴力の被害等を
○丸川国務大臣 御配慮、済みません、恐縮に存じます。 私たちも、ロンドンの大会あるいはリオの大会からたくさんのことを学ばせていただいたという前提があって今の大会に向かっておりますので、東京大会で私たちが今取り組んでいる感染対策あるいはサイバーセキュリティーを含む様々なセキュリティー等、この大会で得た知見というのをしっかり次の大会につないでいくということが私たちに課された大事な使命だということを思っております
○丸川国務大臣 ありがとうございます。 先ほど、ボランティアの方のお話がございました。二月の四日から二十三日までの累計でおよそ千名の方が辞退されたということで、本当に、これから大会を開催するに当たって、ボランティアの方の存在というのは非常に重要でございます。ただ、一度登録を抹消してしまうと、システム上の問題でまたこれはきちんと対応しなければいけないことがあるんだそうでして、これは少し準備に時間がかかることだというふうに
○丸川国務大臣 御質問ありがとうございます。 まず、聖火リレーの件について申し上げますと、密対策についてのガイドラインというものが、議論はされておったわけですけれども、最終決定という形で、地方の皆様方それぞれの、県ごとに実行委員会はございますけれども、こうしたところで御議論いただけるようになるまでに少し時間がかかってしまったがゆえに、スケジュールを、例えば著名人の方が走る場所を密にならないところに
○丸川国務大臣 恐縮ですが、私は私の考えで大臣を務めさせていただいておりまして、大臣として、今私は、私のかつての、個人の、あるいは議員としての意見を申し上げるべきではないという考えで臨んでおります。
○丸川国務大臣 御質問、誠にありがとうございます。 私のかつての考えというものは、もちろん一議員として国会に立って述べるということはあろうかと思います。一方、今、私、大臣としてこの場に立たせていただいておりまして、この夫婦の氏の制度に関して、私が就任する直前、まさに橋本大臣のとき、十二月に大変な議論がございました。これは、第五次男女共同参画基本計画に、夫婦の氏について、どのような制度であるべきかということを
○丸川国務大臣 ありがとうございます。 済みません、新規の事業というのは、これから……(森山(浩)委員「今回ミラサポが一一九になりますよね」と呼ぶ)はい、新しく始めることについては、当然のことですが、改めて各省庁に徹底をしたいと思います。 士業は、先生御指摘のとおり、税理士さん、行政書士さん、司法書士さん、みんな旧姓使用を認めておられまして、私が調べた限りでは、不動産鑑定士と浄化槽管理士だけ、まだ