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128件の議事録が該当しました。

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1983-02-10 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 2号

○丸山公述人 ちょっと余分でございますが、私先ほど申し上げましたのはアメリカとソ連の総合的な軍事力の比較でございますが、アメリカは、ソ連が凌駕しているというふうに言っておりますけれども、私はそうでないということを申し上げたのでございます。やはりアメリカ側が優位であるというふうに思います。レーガン大統領がみずから劣っているということを強調することは、アメリカが同盟国に対して与えておりますコミットメント

丸山昂

1983-02-10 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 2号

○丸山公述人 お答えを申し上げます。  第一番目の「防衛計画の大綱」は、昭和五十一年に制定されたものでございまして、先ほど私申し上げましたように、これはその前文に書いてございますように、日本の周辺の情勢が余り変わりがない、また国内の事情も余り変わりがないということを前提につくり上げたものでございまして、またしかも、必要最小限度のものでございまして、一応平時における警戒態勢は十分できるようにしたい。独力

丸山昂

1983-02-10 第98回国会 衆議院 予算委員会公聴会 2号

○丸山公述人 私は、昭和五十八年度の総予算案につきまして、賛成の立場から意見の開陳を行わさせていただきたいと思っております。二十分でございますので、ごくかいつまんで粗筋だけ述べさせていただきたい思います。  まず、国際情勢をどう見るかということでございますが、もうすでに皆様御案内のように、かつては、第二次大戦から約二十年にわたる間アメリカが、戦略核兵器それから通常兵器、こういった軍事的な総合力を背景

丸山昂

1976-07-15 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉1号

○説明員(丸山昂君) いま御質問ございましたポスト四次防の大綱ということではございませんで、いま私が申し上げました基盤的防衛力というものを、できれば八月の末、予算を要求いたします前の段階でということで考えておるわけでございまして、これが八月末に間に合いませんでしたら、来年度の概算要求のまとまります十二月末までにはぜひお決めをいただきたいというふうに思っておるわけでございます。

丸山昂

1976-07-15 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉1号

○説明員(丸山昂君) これは現在作業中でございますので、でき上がりましたら十分お示しができると思います。これは国防会議の御審議にかけまして、そこで十分御検討をいただいた上、はっきりとお示しをいたしたいというふうに考えておるわけでございます。

丸山昂

1976-07-15 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉1号

○説明員(丸山昂君) 基盤的防衛力につきましては、ここで述べておりますように、日本をめぐる国際情勢がある一定の条件下に置かれるということを前提といたしまして、その場合にわが国の日米安保体制というものを基調といたして、日本がみずから持つ自衛力というものはどの程度のものであってよいのかという発想から出てきておるわけでございまして、したがいまして、この基盤的防衛力については、ある程度のめどをはっきりと国民

丸山昂

1976-07-14 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉15号

○説明員(丸山昂君) P3Cにつきましては、五十年の三月、国防会議の参事官会議で各省庁と御協議を願いました結果、外国機については専門家会議の審議の結果を踏まえてP3C一本にしぼるということで、その年の五月あるいは六月であったかと思いますが、第二次の調査団をアメリカに派遣をいたしております。その調査結果を踏まえましてさらに詳しい事情がよくわかったわけでございますが、特に問題は、先ほども岡太参事官から申

丸山昂

1976-07-14 第77回国会 衆議院 決算委員会 13号

○丸山説明員 ただいまおっしゃいますように、私ども国の安全は、結論的には国の総合的な施策のうちの一つの基本的な問題であるというふうに考えております。したがいまして、防衛政策と申しますか、これは当然国全体の基本政策に従属すべきものでございまして、そのために、国防の基本方針その他もそういった線によって定められておるものであるというふうに理解をいたしておるわけでございます。

丸山昂

1976-07-14 第77回国会 衆議院 決算委員会 13号

○丸山説明員 お答えいたします。  私ども日本の安全保障という立場から、この台湾を含みます地域の安定については大変重大な関心を持っておるわけでございますし、日本の周辺でも大変近接した地域でございますので、わが国の安全に及ぼす影響は大きいというふうに考えるわけでございます。  この地域について、どのような変化が起こるかということについては、具体的に私どもいろいろこの防衛の問題を詰める上において予測をし

丸山昂

1976-07-14 第77回国会 衆議院 内閣委員会 12号

○丸山説明員 まず一つは、ここで本委員会に報告をいたしましたことが、また日米間で新たな取り決めの必要性が出てくるかどうかという問題でございますが、いまのところここで本委員会に報告されましたことは、両国政府の判断によりまして、実際の行政面、こういったところにはね返るという形になってまいりますので、特に特別の取り決めを必要とするというようなことは、いまの段階では考えておらないわけでございます。  それから

丸山昂

1976-07-14 第77回国会 衆議院 内閣委員会 12号

○丸山説明員 ちょっと御質問をよく受け取っておりませんでしたが、失礼いたしました。  この委員会では、かねてから申し上げてございますように、緊急時における自衛隊と米軍との間の整合のとれた共同対処行動を確保するためにとるべき措置に関する指針を含めて日米間の協力のあり方に関する研究協議を行うということでございまして、その研究協議を行いました結果は、本委員会である日米安保協に報告をするということでございまして

丸山昂

1976-07-14 第77回国会 衆議院 内閣委員会 12号

○丸山説明員 安保協におきまして、先般防衛協力小委員会の設置につきまして、三木・フォード会談それから昨年の坂田・シュレジンジャー会談の経緯にかんがみて、日米安保条約及びその関連取り決めの目的を効果的に達成するため、軍事面を含めて日米間の協力のあり方について研究協議することが必要であるということで、ここで正式に設置が認められたというふうに理解をいたしておるわけでございます。

丸山昂

1976-07-13 第77回国会 衆議院 外務委員会 12号

○丸山説明員 このたび十六回の安保協議委員会で発表になりましたもののうち、移設、要するに代替を必要とするものも含めまして、返還になりますものについては再使用ということは一応考えておらないということでございまして、先ほど御引用になりました私の参議院の外務委員会におきます御答弁の中身は、わが方の自衛隊が現在管理をいたしております基地について米軍の再展開がございました場合に、そこの一時使用というようなことは

丸山昂

1976-07-13 第77回国会 衆議院 外務委員会 12号

○丸山説明員 兵器の標準化と申します場合にもいろいろな意味合いがあるわけでございまして、主として兵たん補給の円滑を考えるということで、通常この兵器の標準化の場合に使用されますのは、弾薬その他の補充の関係で使用する規格を統一するということがいわゆる兵器の標準化ということではないかというふうに考えるわけでございます。そういう面で、わが国の場合には、弾薬等につきましてはNATO規格を採用いたしております。

丸山昂

1976-07-13 第77回国会 衆議院 外務委員会 12号

○丸山説明員 お答えいたします。  昨年の坂田・シュレジンジャー会談におきまして、坂田長官から、日本の今後の防衛力整備の基本的な考え方の中で対潜能力の強化を考えておるということをおっしゃったのでございまして、それに対してシュレジンジャー前国防長官は、アメリカの立場から見ても全く同感であるという趣旨のことを言われておったように記憶をいたしております。アメリカが日本に対して、日本の防衛ということから当然対潜能力

丸山昂

1976-07-13 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉14号

○説明員(丸山昂君) 私ども現在、御案内のように、P2Jを保有をいたしまして、これが主力の固定翼対潜機になっておるわけでございますけれども、これの減勢に対応してPXLを考えなければならないということで、配備の時期等から勘案をいたしまして、国内の開発で間に合うものであるならばそれでまいりたいと、また、その開発の見通しが相当先になるようであるならば、つなぎに外国機の導入も検討しなければならないではないかということでございまして

丸山昂

1976-07-13 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉14号

○説明員(丸山昂君) 現在ございます第一線に配備をされまして現実に動いておりますのはP3C、それからイギリスその他に若干ございますけれども、性能的に見てP3Cが一番すぐれているというふうに判断をいたしておりますが、ただ問題は、わが国の国土に適した新たなPXLを開発をするか、あるいはそれを整備をしてまいるという問題に関連をいたしまして、かねがね申し上げてございますように、国産、それからP3Cの導入、それからそれの

丸山昂

1976-07-13 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉14号

○説明員(丸山昂君) お答え申し上げます。  今度新たに設置をされました日米防衛協力小委員会におきまして、有事の際におきます日米の整合のとれた共同作戦行動のためにとるべき措置に関する指針というのが主要な題目になると。で、そこで具体的に対潜作戦、ASWが主要なテーマになるのではないかという先生の御質問でございますが、私どもはそうなるというふうに考えております。先ほど大臣が申し上げましたのは、PXLの機種選定

丸山昂

1976-07-09 第77回国会 参議院 外務委員会 閉1号

○説明員(丸山昂君) 第七艦隊につきましては、隻数その他においてむしろ減少の傾向にあるように思います。全般的にアメリカが現在保有しております艦艇は第二次大戦直後につくられましたものが大変多く、大体艦齢がそろそろ終わりに来ておるようでございまして、したがいまして、航空母艦も十五隻保有しておりましたものを二隻退役除籍をいたしまして、十三隻にするということになっております。したがいまして、在来第七艦隊には

丸山昂

1976-07-09 第77回国会 参議院 外務委員会 閉1号

○説明員(丸山昂君) 昨日の国際情勢に関します日米相互間の意見交換でございますが、政治経済問題を含めまして安全保障問題の基盤となるような問題、そういう観点からの意見の開陳があったわけでございます。大体ただいま外務大臣がおっしゃいましたようなことについて御意見がございました。  いま御指摘のソ連の問題につきましては、ソ連の海洋政策と申しますか、在来の沿岸艦隊であったものから外洋艦隊にその性格を変えていくという

丸山昂

1976-07-09 第77回国会 参議院 外務委員会 閉1号

○説明員(丸山昂君) 最近の日本周辺におきますソ連の太平洋艦隊、空軍の動き、こういった点につきまして御説明申し上げたいと思います。  太平洋艦隊は潜水艦を中心といたしまする約七百五十隻、トン数にいたしまして約百二十万トンを持っております。その司令部がございますのは御案内のようにウラジオストクでございますが、このほかカムチャツカ半島のペトロパウロフスク、それから沿海州にございますソビエツカヤガバニ、こういった

丸山昂

1976-07-06 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉12号

○説明員(丸山昂君) 御指摘のように、四十九年の十二月に答申が出まして、そこで議員懇談会の御了解をいただいて、私ども、その方針に基づいて関係省庁と問題を詰めてまいったわけでございますが、結論的に申しますと、これが四十九年の十二月でございまして、翌年の四月にポスト四次防の長官指示が出て、作業に入っておるわけでございまして、結局、問題は、ポスト四次防の基本的な、いわゆるASW――対潜対策と申しますか、この

丸山昂

1976-07-06 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉12号

○説明員(丸山昂君) 御指摘のように、実際の飛行時間につきましては、計画時間をやや下回っておるという実情もございます。したがいまして、こういった点も考慮に入れまして、ただいま検討しておりますが、いずれにいたしましても先ほど御答弁申し上げましたように、二年ぐらいが限度ではないかと思います。これを無理して延ばしますと今度は減衰が急速にやってまいります。たびたび御説明申しておりますようになだらかに減衰を考

丸山昂

1976-07-06 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉12号

○説明員(丸山昂君) 五十七年配備という考え方は、現在の保有しておりますP2Jの耐用命数、それから年間の使用時間等から、一応五十七年以降逐次ダウンをして、そして十年後にはなくなると、こういう考え方でございます。  そこで、私どもいろいろ運用の問題、それから現実にアトリションと申します計画減耗というのがございます。こういう問題を再検討して詰めておりますが、また最大二年ぐらいがそのピークをずらすことができる

丸山昂

1976-06-29 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉10号

○説明員(丸山昂君) 九日の幹事会につきましては、防衛庁といたしましては、いま申し上げましたように、大蔵の内意につきましては承知をいたしておるわけでございますが、いずれにいたしましてもこれは国防会議で御決定をいただくという了解になっておりますし、その早朝増原長官が田中総理のところにおいでになりまして、そのときに総理もいずれ国防会議で決めるという趣旨の回答をされておるわけでございます。したがって、幹事会

丸山昂

1976-06-29 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉10号

○説明員(丸山昂君) 長官の御指示によって私ども当時の経緯を調べました者といたしまして、御答弁を申し上げたいと思います。  まず、十月八日の晩に宮下主計官から小田村局長に、大蔵省の内意といたしましてT2シリーズについては防衛庁の意向どおりということであり、それから、PXL、AEWについては残念ながら断念をしてもらえないですかという趣旨の大蔵省の意向が伝えられたわけでございまして、この問題につきまして

丸山昂

1976-06-22 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉7号

○説明員(丸山昂君) 国防会議の開かれます前日十月八日に至りまして、十月八日は日曜日でございましたが、日曜日に午後一時から防衛庁長官が御出席になりまして、当時問題になっておりました支援戦闘機の問題について防衛庁内で内局の参事官が参加をいたしまして会議が行われました。この会議の途中、夕方になってからでございますが、大蔵省から防衛庁に対しまして、FST2改の国産については同意するけれども、PXLについては

丸山昂

1976-06-16 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉6号

○説明員(丸山昂君) 有事の際の問題についての日米間の連絡調整と申しますか、こういったことが主眼になるわけでございますが、具体的にどういう項目を研究協議の対象にするかという問題につきましては、この研究協議機関、今度の日米防衛協力小委員会という、仮称でございますが、私どもの方ではそういうふうに考えておりますが、これが発足をいたしましてから日米間において協議をいたしまして、議題を決めてそうしてそれに入るということになっておるわけでございます

丸山昂

1976-06-16 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉6号

○説明員(丸山昂君) 四十九年の専門家会議の答申に基づきまして議員懇談会の了解事項が出まして、このPXLの問題については財政的、技術的基盤について関係省庁においてさらに検討をせよと、こういう御趣旨のものをいただきまして、私どもといたしましては、それまでいろいろ研究をしておりました国産開発の問題についてさらに見直しをいたしますとともに、外国機についての新たなデータの入手に努めて、その実態についてさらに

丸山昂

1976-06-10 第77回国会 衆議院 内閣委員会 11号

○丸山説明員 これも最終的にはいまの日米安保協議委員会で決められますので、いまのところは案の段階でございますけれども、日本サイドで考えておりますのは、日米安保協議委員会の下部機構であるという性格を明確に出すということで「日米防衛協力小委員会」、仮称でございますがそういう名前を考えております。

丸山昂

1976-06-10 第77回国会 衆議院 内閣委員会 11号

○丸山説明員 ことしの一月の末に久保次官がワシントンを訪れました際に、いまおっしゃいましたゼネラル・フィッシュに会いまして、久保次官から、これは正式の申し出ではございません、非公式打診でございますが、PXL開発に関連して、機体とそれから搭載電子機器を分離してリリースするということが可能であるかどうかという打診をゼネラル・フィッシュにしておりますが、それに対してゼネラル・フィッシュは、一応リリースを、

丸山昂

1976-06-10 第77回国会 衆議院 内閣委員会 11号

○丸山説明員 私からお答え申し上げたいと思います。  いままでの経緯につきましては先生十分御存じのとおりでございまして、私どもの方といたしましては、ともかくP3Cを購入するかどうかという問題は、御案内のようにポスト四次防のPXLをどういう形で整備をしていくか、それについては国内開発とP3Cという問題とそれからそれの中間案というようなことをいま技術的に詰めておるわけでございまして、その結果、場合によっては

丸山昂

1976-06-08 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉3号

○説明員(丸山昂君) 大変まずい説明で恐縮でございますが、そういうことで、要するに一九八〇年代の固定翼の対潜機としては現在のP2Jは、特に原子力潜水艦がだんだん多くなっておると、水中速力の速い潜水艦を対象とすることを考えますと、大変これに対する対応能力が貧弱になりつつある、したがって、こういうもので代替してまいらなければならないと、こういう考え方でございます。

丸山昂

1976-06-08 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉3号

○説明員(丸山昂君) 私からうまい説明ができるかどうかあれでございますが、まずわが国の、予想されますわが国に対する脅威と申しますか、これは空からの脅威、あるいは海を渡ってまいります脅威、それから海上における脅威、こういういろいろな形が予想されるわけでございますけれども、特にここで問題になっておりますのは、海上からいたします脅威ということが問題になるというふうに考えられるわけでございます。私から申し上

丸山昂

1976-06-08 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉3号

○説明員(丸山昂君) お答え申し上げます。  一々上げるということで、これはその二回以上にわたって総理の方へこういう問題が提起されたというふうには私ども受け取っておりません。私どもが長官の命によりまして、この十月二日以降九日までの経緯について当時の関係者の方々の御意見を伺いましたところ、十月の九日の国防会議が開かれる前、その前に幹事会が開かれておるわけでございますが、その幹事会の結果を後藤田官房副長官

丸山昂

1976-06-01 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉2号

○説明員(丸山昂君) おっしゃるように、防衛庁長官と内局の局長のグループで、決めたと申しますか、正式に庁議とかあるいは参事官会議とかいう形でやったものではございませんが、内局の意向を大体――それに防衛庁長官を含めた内局の意向を大体そういう方向で決めたと、こういうことでございます。

丸山昂

1976-06-01 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉2号

○説明員(丸山昂君) この大蔵からの連絡は十月八日の遅い時期であるというふうに私ども聞いておりますが、その時点で防衛庁長官を中心として内局のメンバーが集まって協議をいたしたということでございまして、海幕にはこの辺についてはまだ感触を伝えたということでございまして、最終的にPXLの研究開発をあきらめたということではございませんので、最終段階になるまで海幕に連絡する必要はないという判断であったようでございますが

丸山昂

1976-06-01 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉2号

○説明員(丸山昂君) 大蔵から電話がございましたのは、支援戦闘機について国産という防衛庁の主張を一応了承する代償といってはおかしいんですが、入れかわりにPXL、それからAEWの国産化を前提とする研究開発については防衛庁が断念をしてもらうというような趣旨でございまして、当時は、いままで繰り返して御説明しておりますように、FST2改、高等練習機並びに支援戦闘機の国産ということが防衛庁としては非常に特に四次防

丸山昂

1976-05-20 第77回国会 参議院 外務委員会 7号

○政府委員(丸山昂君) これは、先生御存じのように、四十八年の六月に、当時いまのP3C、それからヨーロッパのニムロッド、アトランティック、こういった各機種につきまして防衛庁から外務省を通じまして、ライセンス生産の可能性、それからじかに輸入するコンプリート輸入の可能性、それからライセンス生産をやる場合の条件、価格、こういったものについての照会を出しております。その回答が四十八年の七月に参っておりまして

丸山昂

1976-05-20 第77回国会 参議院 内閣委員会 6号

○政府委員(丸山昂君) 本件に関しまして、地元の方々の一部から暴力行為等処罰ニ関スル法律違反という名義ですでに告発が出ておりますので、ただいま先生御指摘の資料は、この捜査に関連する資料というふうに想定をされますので、提出をすることを差し控えさしていただきたいと思います。

丸山昂

1976-05-19 第77回国会 衆議院 外務委員会 10号

○丸山政府委員 この問題はむしろ日本の防衛力整備計画の問題に関連してくる問題でございまして、日本がこれからどのような装備を中心にして防衛力整備を図っていくかという問題にかかわってくる問題だと思います。この防衛協力はそれぞれが、アメリカはアメリカサイドで、そのグローバルな展開のうちの一部として日本に装備の展開、部隊の展開を行うわけでございますし、わが方はわが方の日本の安全を守るための必要な防衛力整備を

丸山昂

1976-05-19 第77回国会 衆議院 外務委員会 10号

○丸山政府委員 昨年の坂田・シュレジンジャー会談におきましては、当方から日本の防衛構想と、それから今後の防衛計画についての概要を話しまして、先方に了解――了解ということはあれでございますが、当方からの説明をいたしましたのでございまして、これに対してシュレジンジャーの方からは何らのコメントはございませんでした。要するに、アメリカサイドから、いま御指摘のありましたようなPXLをどうするとかいうような問題

丸山昂

1976-05-19 第77回国会 衆議院 外務委員会 10号

○丸山政府委員 私の方からお答えを申し上げます。  まずこの委員会の任務でございますが、この委員会は、いまアメリカ局長から申し上げましたように、昨年八月の三木総理とフォード大統領との会談の際の共同新聞発表第四項に出ておりますこと、それからその後引き続き八月の末に開かれました坂田・シュレジンジャー会談、この結果を踏まえまして、日米の安保条約並びにその関連取り決めの効果的な運用を達成するために、日米の防衛

丸山昂

1976-05-18 第77回国会 参議院 外務委員会 6号

○政府委員(丸山昂君) 私どもの海上幕僚監部の調査部が情報交換を行っております相手方は、在日の米海軍の情報部でございます。これはN2と普通称しております。これは横須賀にございます。

丸山昂

1976-05-18 第77回国会 参議院 外務委員会 6号

○政府委員(丸山昂君) 私も施設部長からそういうふうにお答え申し上げたということでいま申し上げてございますので、施設庁のたてまえといたしまして、施設・区域の提供のために必要な限度においての情報提供ということで施設庁の業務は足りるということでございますので、詳しい中身については存じてないということでございます。

丸山昂

1976-05-18 第77回国会 参議院 外務委員会 6号

○政府委員(丸山昂君) 私どもの施設庁の立場といたしましては、米軍に対する施設あるいは区域の提供に必要な限度において情報の提供を求めるという立場でございますので、結局全体としてその施設・区域に何人入るか、それから主だった部隊は何であるか、こういう程度の情報しか施設庁としては得てないというのが実態でございます。

丸山昂

1976-05-17 第77回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○丸山政府委員 先ほども申し上げましたように、アメリカとスペインの条約のような形にすることが形式的にどういう問題を派生するかということについては、私どもいままでよく検討しておりませんし、またそういう所管庁でもございませんので、その点についてははっきりしたお答えを申し上げることは困難だと思いますが、先ほども申し上げましたように、非核三原則を堅持するというわが国の基本的な政策と日米安全保障条約というものは

丸山昂

1976-05-17 第77回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○丸山政府委員 先ほど申し上げました趣旨は、現在の事前協議制度というものをそのまま交換公文――交換公文がどういう中身になるのか私どもよく推測がつきませんが、現在行われておりますこの制度の趣旨をそのまま交換公文という形で形式上の切りかえによって存続をするという前提でのお話ではないかと思うわけでございますが、これが形式の変化だけにとどまるのかどうか、この辺も私どもこれは直接所管でございませんのではっきりお

丸山昂

1976-05-17 第77回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○丸山政府委員 現在、御案内のように、日本への核の持ち込みという問題につきましては、安保条約の六条に、事前協議の対象になっておるということでございまして、わが国としては非核三原則というものを持っておる、したがってアメリカもこれを十分理解をするということでございますので、安保条約による核の抑止力というものは必ずしもわが国に核兵器の持ち込みをしなければできないというものではない。持ち込まなくとも十分それに

丸山昂