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250件の議事録が該当しました。

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2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 2号

○中路分科員 適切にと言ったって、あなた、どうするんですか。  この前の予算委員会の分科会で、河野外務大臣とこの問題、私はやったのですよ。河野外務大臣は処理が大変難しいということは言っていました。しかし、今言ったこういう事態になった場合に、この解決、私が言ったように、アメリカの公用貨物でありアメリカ軍の使っていたPCBなんです。これをアメリカ本国が拒否するということは絶対けしからぬことなんですよ。

中路雅弘

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 2号

○中路分科員 検討したって、行き先がないのですよ。だから、私が言ったように、この問題はアメリカの本国へ入れるということしか解決はないのです。どうですか。私の提案でしか解決はないのです。アメリカ政府と交渉しなさいよ。  そして、これを扱っているのは国防総省なんです。在日米軍じゃないのです。国防総省の所轄の機関でこうした廃棄物を扱っている。世界で百六十六の事務所を持って、ドイツに本部を持っているのです。

中路雅弘

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 2号

○中路分科員 きょうは二つの問題を御質問したいのです。  一つはPCBの廃棄物の問題です。御存じのように、米軍の相模補給廠に置かれていましたPCB汚染の廃棄物がカナダや米本国で搬入を拒否されて、今横浜港ノースドックに置かれています。  総量で約百トンの廃棄物は全国各地の米軍基地から集められて米軍が持ち出したわけですけれども、このPCBの持ち出したものが、アメリカで拒否されたのは、日本製だからだと。アメリカ

中路雅弘

2000-04-18 第147回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 日本共産党を代表して、本法案の反対討論を行います。  今回の法改正は、中央省庁の再編にあわせて、二〇〇〇年度予算で議決される公務員定数を最高限度として法定するものであり、これによって、国立大学と沖縄の別枠分を含めた最高限度は、現行の五十五万六千六百八十七人から二万一千八百六十五人も削減されることになります。  政府は、既に公務員二五%削減方針を閣議決定しており、今回の総定員法の改正を受けて

中路雅弘

2000-03-08 第147回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○中路委員 構造改善事業をめぐる職員と業者の癒着の問題に対する農水省の対応、これは正直言って、非常にお粗末過ぎると思うのです。本当に自浄作用が機能したのかどうか、疑問であります。  構造改善事業の疑惑が、投書あるいは風聞をもとに、昨年一月、調査委員会を局の中に設置して、二月に中間報告があった。三月に五人を内々で口頭注意処分をした。今度の逮捕された上甲被告もこの中に入っていますけれども。七月に中間報告

中路雅弘

2000-03-08 第147回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○中路委員 官房長官に来ていただいていますので、きょうの質問であります構造改善事業の疑惑問題で青木官房長官に一問お尋ねしたいのですが、これは官房長官が、九四年の、平成六年六月二十二日の参議院の農水委員会で、農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律案、これは委員長提案で、私どもも賛成しました。全会一致で通っている法案でございますけれども、参議院の自民党の筆頭理事として、青木官房長官がこの

中路雅弘

2000-03-08 第147回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○中路委員 今回の恩給法の改正の問題ですけれども、五三年に旧軍人恩給が復活いたしまして、上級の将校に非常に高額な軍人恩給が支給されている問題や、あるいは一方で他の戦争犠牲者に対する国の補償問題が放置されている、こういう点から、私たちはこの恩給法の内容あるいは性格に照らして、当時はずっと国会では反対をしてまいりました。しかし、その後、この受給者の九割が徴兵による一般兵であり、特に上厚下薄の是正が一定進

中路雅弘

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 1号

○中路分科員 量なんかわからないじゃないですか、幾ら保管しているか。種類だって、国内法では三種類に分けているんですよ、どういう種類のものがあるか。だから、適正にという中身が全然わからない。そして一方で、今示したような写真で、こうした周辺の、県営住宅の近くですよ、みんな不安を持っているんですよ、どんな保管をしているか。  そして、私は二月に市長に会ったんです。これはお話ししますと、市長は外務大臣に訴えたいということで

中路雅弘

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 1号

○中路分科員 一年たっているんですよ、調べて報告するというのに。まだ同じじゃないですか。全然回答がわからない状態なんですね。  これは神奈川新聞が出している一面の記事で、写真が出ているのですが、去年の基地公開の日に中へ入って撮った写真で、倉庫に入らない大型のトランスなどがシートをかぶせて置いてある。これはシートをかぶせて置いてある写真ですね。  こんなことは認められないのですよ、国内法の廃棄物処理で

中路雅弘

2000-02-25 第147回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 1号

○中路分科員 きょうは、二つの問題について御質問します。一つは、相模原補給廠に大量に保管されていますPCBの問題、もう一つは、きょう神奈川県の県知事あるいは大和、綾瀬などの七市の市長と県の教育委員会の委員長が外務省、防衛施設庁に抗議に来ていますNLPの問題であります。  最初のPCBの問題ですが、在日米陸軍の神奈川県にあります相模原総合補給廠に、有毒で人体に有害な毒物指定の、今、国でも製造が禁止されていますけれども

中路雅弘

1999-12-07 第146回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 この問題も、どうもはっきりしない、あいまいな答弁だと思います。  防衛庁に対する法案の運用についても御質問したいと思ったんですが、ちょっとあとの問題がありますのでそれは飛ばして、ここにも問題があるということを指摘して、続いて、今回の法案と天上がり問題について最初にお聞きしたい。  私は、ことしの五月に、各省庁、十九省庁にいわゆる天上がりの資料を要求しました。請求資料は、民間企業から任用した

中路雅弘

1999-12-07 第146回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 国と契約関係という以上、末端の出先機関まで国の機構に入るわけです。多くの省には出先機関として地方局がある、あるいは現場機関がありますから、今の答弁で、どこまでの出先機関の契約が人事交流の対象になるのかあるいはならないのか、これの基準がまだあいまいなんですね。法案を出す以上は、やはりこういう問題を明確にしなきゃいけないということを指摘しておきたいと思います。  もう一つ、十三条の関係です。

中路雅弘

1999-12-07 第146回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 限られた時間ですので、私は、法案について二、三問と、あと、これと関連して天上がりの問題、農水省所管の公益法人の出向問題等について質問したいと思います。  本法案の提案理由を見ますと、「行政の課題に柔軟かつ的確に対応するために必要な知識及び能力を有する人材の育成及び行政運営の活性化を図るため、」新たに官民の人事交流制度を創設するとしています。官民癒着の温床と言われる天下り、天上がりなどを放置

中路雅弘

1999-11-16 第146回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○中路委員 私は、日本共産党を代表して、一般職及び特別職の給与法改定案に対し、反対の討論を行います。  今回の改定案は、まず第一に、一般職員のベア〇・二八%は史上最低のベアであり、さらに期末手当が〇・三カ月引き下げられ、その結果、人勧史上初めて賃金水準が前年よりマイナスとなり、期末手当は十年前の支給水準に逆戻りさせるもので、これは公務員労働者の生活水準の切り下げを強いるものであります。  また、人勧

中路雅弘

1999-08-24 第145回国会 衆議院 内閣委員会 16号

○中路委員 いずれ基本法が出た場合に、もう少しこの関連は質問したいと思います。  きょう、農水省、来ておられますね。局長が来ておられますね。  農水省の構造改善事業の問題について。これは勧告に続いて、今度の報告部分とも関連がありますが、人事院報告、いわゆる「公務運営の改善に関する報告」の第一に、「公務員倫理の確立」を掲げています。これと関連して御質問したいと思います。  人事院総裁、この数年、幹部公務員

中路雅弘

1999-08-24 第145回国会 衆議院 内閣委員会 16号

○中路委員 繰り返し言われていますけれども、人事院勧告というのは職員の労働基本権制約の代償措置ですね。団体交渉権が制約されている代償であります。もしこれが労使交渉ということであれば、私は恐らく、自分の方から賃金を下げてくれというようなことをどんな労働組合も要求しないと思うんですね。やはりこの労働基本権の代償措置という問題について、もっと深く私は考える必要があるのではないかというふうに思います。  今回

中路雅弘

1999-08-24 第145回国会 衆議院 内閣委員会 16号

○中路委員 最初に人事院勧告についてお伺いしますが、九九年の人事院勧告ですね、賃金改定が史上最低、一時金も史上最大の引き下げ幅ということになっていまして、生活できる賃金改善とはほど遠いものであります。とりわけ一時金、いわゆる期末手当、勤勉手当、期末特別手当の〇・三カ月の引き下げは非常に深刻な問題だと思います。この引き下げによって、平均前年比較でも十万二千円、五・五九%のマイナスになるわけです。  労働省

中路雅弘

1999-06-11 第145回国会 衆議院 内閣委員会 7号

○中路委員 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となっています男女共同参画社会基本法案に対し修正の動議を提出し、その提案理由と概要を御説明申し上げます。  政府案は、男女共同参画、すなわち、政策・方針決定過程への参加拡大を中心に、男女が社会の対等な構成員として、みずからの意思によって、社会のあらゆる分野における活動に参画する機会を確保し、その利益を享受し、かつ、ともに責任を担うことを主眼としたものであります

中路雅弘

1999-03-09 第145回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 それは今言いましたように、兵に準ずと、当時は同じように赤紙で召集されて、帯剣ですね、軍人と同じように剣もつるして、全く軍人の身分と同じだったわけですね。だから、恩給じゃないけれども、適用じゃないけれども、兵に準じた処遇をしようというのがこの六党合意の趣旨だったわけです。  その後、九四年に、当時の与党三党の慰労給付金支給額改定の合意がありました。この中身は、中心は、消費者物価の動向をより

中路雅弘

1999-03-09 第145回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 平均月額も大変低いわけですから、年額六十万前後になるんじゃないですか、引き続いて、私は、恩給年額の改善の問題や、特に最低保障額の引き上げについては努力していただきたいということを最初にお願い申し上げておきます。  きょうは、私が取り上げたいのは、一つは、この委員会でもこれまでたびたび論議されています元日赤従軍看護婦の問題であります。  これは私が、一九七五年、もう二十六、七年前ですか、この

中路雅弘

1999-03-09 第145回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○中路委員 恩給法改正の審議でありますから、最初に一問だけ、法案についてお聞きしておきます。  先ほど説明がありましたように、今度の恩給年額の〇・七%の引き上げは、昨年の公務員給与の改定平均、行(一)で〇・七二%と物価上昇率の見込みの〇・六%を総合勘案したものでありますけれども、公務員給与の改定率を下回っておりますし、これまで最低だった九六年の〇・七五%もさらに下回る、今まで最低の改定率だと思います

中路雅弘

1999-03-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 3号

○中路委員 今聞いているのは、その隣接地域は全部指定されているだろうと。皆さんのところは国が管理しているところでしょう。だから、その地域には標識があるんですよ、この地域は危険地域だと。そういうことも賃貸のときに確認されているでしょうということを聞いているんです。皆さんの土地が危険地域だということを言っているんじゃないです。それは、国だからといって指定しなかったところに責任があるから、後でお尋ねしますけれども

中路雅弘

1999-03-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 3号

○中路委員 私が聞いているのは、管理の責任があるだろうということだけ聞いているんですよ。原因の責任はこれからなんです、質問するのは。  私は二月の二十六日に現地で調査しました。施設局の案内もいただきまして、住民の皆さんからお話も聞き、あるいは神奈川県それから横浜市等からもお話を聞いてみましたけれども、このがけ崩れ対策の問題についての防衛庁の対応についてきょうはお尋ねしたいと思います。  防衛施設庁はこの

中路雅弘

1999-03-03 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 3号

○中路委員 最初に、先日起きました横浜市南区の米軍根岸住宅地区の隣接地域におけるがけ崩れ事故についてお尋ねしたいと思います。  最初に確認しておきたいんですが、このがけ崩れ、崩壊箇所ですね、二月二十六日に防衛施設庁の文書をいただきましたが、これは国が借り上げている土地で、かつ米軍に提供している土地外の土地であるというふうに述べていますけれども、防衛施設庁、国の管理地域、施設局に管理の全責任がある、これは

中路雅弘

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 2号

○中路分科員 今度の場合、十二号バースの延伸と関連して調査されたわけですね。しかし、全体の基地の施設は、今おっしゃったように、長く日本海軍そして米軍が使っているわけです。  私は、十二号バース以外の区域についても、当然この問題は調査をすべきじゃないかと。日米の間で環境分科会もあるわけですから、このバース以外の基地の地域についても、重要なところは日米で協議をして調査をすることを要求したいのですが、いかがでしょうか

中路雅弘

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 2号

○中路分科員 この汚染の原因なのですが、これは明らかになっているのですか。旧帝国海軍が使用したところですけれども、米軍は既に戦後五十年ここを使っているわけです。最近、私は文書で見たのですが、フィリピンのスービック基地でも、米軍基地が撤去された跡地には土壌や水源の汚染、この有害物質による汚染が住民の健康を脅かしているということで、今大きな問題になっているわけですけれども、この汚染の原因はどこにあるのでしょうか

中路雅弘

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 2号

○中路分科員 きょうは限られた時間ですので、横須賀基地十二号バースに関する環境保全の問題、それから演習問題、空母の母港化問題について御質問しますけれども、終わりに、十一日から、厚木基地が二十三日からNLPが再開をされますので、この問題についても追加をして御質問したいと思います。  最初に、確認ですけれども、十二号バースの拡大計画に関連してつくられた環境調査の結果については、防衛庁が横須賀市に明らかにした

中路雅弘

1998-10-16 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○中路委員 九月二十五日の自民党の国防関係三部会で、これは新聞の報道ですが、及川装備局長が、家宅捜索の前にこうした調本の職員の資料の移動が幹部の指示によって行われたということを国防三部会で明らかにしているということが報道されています。  職員が勝手にこんなことやるわけじゃないんですね。証拠隠滅というのは、幹部の指示でこうした書類を隠す、これが証拠隠滅ですね。まさにこの事実に当たるじゃないですか。官房長

中路雅弘

1998-10-16 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○中路委員 何を言っているのですか。段ボール箱を十五箱も日常に必要だ、勉強のためだと持って帰る必要がありますか。  私、先日テレビを見ていたら、テレビの画面に、「ニュースステーション」ですけれども、青山墓地で車から車へ資料を移しかえるところがテレビではっきり写真に出ているのですね。防衛庁の近くですね、青山墓地といえば。石附副本部長の指示で調本から段ボール箱十五箱分の資料を運び出して、資料が膨大だから

中路雅弘

1998-10-16 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 7号

○中路委員 十四日に公表されました中間報告についてきょうはお尋ねしたいと思います。  防衛庁が組織的に証拠の書類を焼却、隠滅するような行為はなかったと結論づけているわけですが、到底これは納得できないものです。防衛庁の組織ぐるみの証拠隠滅を、いわば糊塗、隠ぺいする文書だというふうに思います。  二、三、この文書に即して具体的にお尋ねしますが、報告には、六ページですが、八月三十一日の夜、執務室内の四社事案関係資料

中路雅弘

1998-10-06 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○中路委員 家宅捜索の前に関係資料、しかも事情聴取を受けたものも入っている、こういう資料を持ち帰って焼却するということ自身が明白な証拠隠滅そのものではないですか。既に関係者の事情聴取は終了していると思いますが、防衛庁長官も二百人余りの事情を聞いていると言っているのですね。いつ、この結果を報告するのですか。委員会で九月中とかあるいはこの国会が終わるまでと言っていましたけれども、あす一応終わるのですよ。

中路雅弘

1998-10-06 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○中路委員 今焼却をしたというよりも何か捨てたとか言っていますけれども、東京地検の捜査経過を知るために、石附副本部長が中心になって事情聴取を受けた調本の職員から供述内容を聞き取っているということが言われています。通称青ファイルと言われていますけれども、この青ファイルも含まれていたということが言われていますけれども、職員の供述内容を聞き取ること自体が捜査に対する介入でありますし、皆さんの防衛庁の調査というのは

中路雅弘

1998-10-06 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 6号

○中路委員 最初に、防衛庁の職員の給与の法律について私たちの党の見解、態度を述べておきたいと思います。  この法案は一般職のベースアップに準ずるもので、防衛庁職員を特に優遇するものではありませんけれども、しかし、以下三点でこの法案に反対であります。  一つは、防衛庁の装備品調達にかかわる水増し請求による過払い、返還額の圧縮と天下りの取引疑惑、あるいは過去にさかのぼる巨額な軍事企業に対する過払いの実態

中路雅弘

1998-09-18 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○中路委員 これは一番に聞いておきますが、前の鴇田装備局長は、東洋通信機への返納額をどうするかの作業についての算定作業は九四年の六月に終了したと答弁をされています。九八年のこの委員会ですね。このときの資料、八億七千万円の算定根拠になった資料は、委員会に提出するかどうかということは別にしても、今あるのかないのか、これを聞きたいと思います。

中路雅弘

1998-09-18 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○中路委員 本会議の時間がありますので、お答えも簡潔にお願いしたいと思います。  防衛庁のいわゆる証拠隠滅の疑いの問題、もう一つは上申書の問題、二つの問題について御質問したいと思います。  東京地検が、防衛庁の内局を再度家宅捜索をしました。今度の水増し請求の算定に必要な資料、これを焼却するなど証拠隠滅の疑いがあるとして調本のほか長官官房や内局部局を捜索されたわけですが、防衛庁の組織ぐるみの証拠隠滅の

中路雅弘

1998-09-10 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 3号

○中路委員 今まで準備の状況も入手をしていて、たびたび中止の要求もしてきた。しかし、一切その事実は今まで明らかにされていません。  私は、なぜ公表しなかったのか。こうした問題を国会や、また国民に公表していくということが、国民世論や国際世論にも訴えて、こうした北朝鮮のミサイル発射を阻止することができるのにもつながると思うのですが、なぜ、今までこれだけ情報を入手し、また、たびたび中止を申し入れながら、一切明

中路雅弘

1998-09-10 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 3号

○中路委員 相手側が申し入れにどういう反応だったのかということもお答え順いたいと思います。  今、課長級というお話ですが、新聞の報道で、二十九日に北京での日朝の課長級協議でこういう意向を伝えたということが報道されていますが、こうした中止の要求に対して、北朝鮮側はどういう反応だったでしょうか。

中路雅弘

1998-09-10 第143回国会 衆議院 安全保障委員会 3号

○中路委員 大変限られた時間ですので、私は、最初にこの問題についての日本共産党の立場を明らかにしておきたいと思います。  今回のミサイルの発射の目的はまだ不明ですが、民間の船舶や航空機が多数往来している公海に対して何の事前通告もなしにミサイル発射を行うということは、極めて危険で乱暴きわまりないことであります。弾道ミサイルが着弾したと見られる三陸沖の太平洋上の上空付近は、これは一日、きょうですね、運輸省

中路雅弘

1998-06-05 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 12号

○中路委員 この本土移転を取り決めた合意文書ですと、人員について「支援部隊を除く」ということで数字が出ていますけれども、今いただいた、報告のあった資料では「射撃本隊のほか支援要員を含む」とありますけれども、これは本隊と支援要員とを合意文書のように区別できますか、分けて報告できますか。

中路雅弘

1998-06-05 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 12号

○中路委員 きょう、防衛庁長官は出られないのですが、沖縄の海兵隊の本土の実弾砲撃演習の問題を中心に御質問します。  先日、インドネシア情勢が緊迫すると、アメリカは、佐世保から揚陸艦で沖縄の海兵隊を東南アジア、インドネシア周辺に出動させました。このように、海兵隊は海外へのいわば殴り込み専門の部隊であり、日本の防衛、沖縄の防衛には何の関係もない部隊です。東アジアから中東にかけての広大な地域での米軍の作戦基地

中路雅弘

1998-05-14 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 10号

○中路委員 先ほど言いましたように、この二十四条というのは、政府も、この法案の中心的な要素なのだ、憲法九条との関係で慎重に審議して決めたのだということを言っているのです。今の官房長官、外務省の答弁でも、この中心のところを変更するという理由に何の説得力もないと思うのです。こういうことで変更するのは全くけしからぬと思います。  具体的な例で一、二お話ししますけれども、カンボジアの問題ですが、PKOで安全

中路雅弘

1998-05-14 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 10号

○中路委員 六年のこれまでの経験と言われますけれども、この六年間一度も武器を使用したごともないですね。そういう経験からこれでは危ないと感じ取った、こんな論理はだれも納得させることはできないと私は思います。  外務省も私は責任があると思います。外務省も、この法案をつくるときにPKOの実態や各国のPKOの関連法令を十分調査したという話ですけれども、そして外務省はこうしたことでこの法案を押し通した。この答弁

中路雅弘

1998-05-14 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 10号

○中路委員 限られた時間ですので、端的にお答え願いたいと思います。  二十四条武器使用の原則、この法制定のときの理由として、各国の事情を調査したとかあるいは憲法との関連を検討した、そして武器使用は個人の判断ということでやっていけると政策判断をしたということですが、この政策判断が間違っていた、経験がなかったのでやむを得なかった、そんなことで私は済むものでないと思うのです。  当時、官房長官の談話が出ていますけれども

中路雅弘

1998-05-08 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 8号

○中路委員 私は、きょうは新ガイドラインの関連の法であります。辺事態措置法に関連して御質問したいと思います。  この法律案の中で、第九条の問題ですが、第九条の一項に「関係行政機関の長は、法令及び基本計画に従い、地方公共団体の長に対し、その有する権限の行使について必要な協力を求めることができる。」とあります。関係行政機関の長は協力を求めることができるとありますが、これは第四条で、国以外の者の協力の種類及

中路雅弘

1998-04-17 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 5号

○中路委員 きょうは、船舶検査の問題を質問する前に、もう一問。先ほどから答弁、質問もありましたけれども、十四日の記者会見での防衛庁長官の有事法制についての発言であります。  今まで、研究については法制化しないという縛りがあったわけですけれども、先ほどの答弁を聞いていましても、慎重に検討、官房長官もそうですが、あるいは一直線でないとか、直ちに法制化できるものでないというような答弁をされていますけれども

中路雅弘

1998-04-17 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 5号

○中路委員 新ガイドラインを実施するための新しい法律、それからACSA協定の改定案づくりの問題が、橋本総理の了解を得て、政府・与党で協議がやられていますけれども、最初にこのガイドライン関連法案について、もう法案ができているだろうと思いますが、二十八日にも閣議決定し、国会に提出する方針だと新聞で報道されていますが、大体この見通しはどうですか。

中路雅弘

1998-04-02 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 4号

○中路委員 本法案に反対の討論を行います。  昨年九月の新ガイドラインに基づいて、米軍、自衛隊の間で共同計画検討委員会が設置され、相互協力等のプランニングが進められています。他方で、国内関係省庁等の包括的メカニズムづくりも着々と進められており、橋本首相は、新ガイドラインを実施するための法案を今国会に提出すると表明しています。  本法案は、新ガイドラインによって我が国自衛隊が担うことになった新たな役割

中路雅弘