1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 ○中村説明員 先ほど先生から御指摘ありました件についてお答えいたします。 水道鋼管協会だけ改定を要望しているということではない、あの資料の中を読んでいただくとわかると思います。例えばPC管協会の方を見ていただきますと、支承角を九十度から百二十度にすべきであるとか、そういうことでございます。その支承角を大きくするということは、ひいては管が支持する面積を大きくするわけでございますので、管自体が薄くなるといいますか 中村和也