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14件の議事録が該当しました。

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1980-01-24 第91回国会 衆議院 決算委員会 3号

○中川参考人 その他の条件、金利ももちろん関係ございません。関係ございませんが、その他の条件といいます場合に、一つこういうことがございます。戦後、都市銀行に対しまして貸し出しが非常にふえ過ぎましたために、昭和三十七年にそれまでの金融調節方式を改めまして、貸し出しの多い都市銀行十行に対しましては貸出枠をつくりました。それ以上の貸し出しはしないということにしてございます。それから、地方銀行あるいはその他

中川幸次

1980-01-24 第91回国会 衆議院 決算委員会 3号

○中川参考人 お答えいたします。  都市銀行に対します日本銀行の貸し出し残高は、昨年末で一兆六千五十六億円でございます。なお、その場合におきます全体の貸し出しは二水四千四百二十一億円でございます。

中川幸次

1979-12-07 第90回国会 参議院 物価等対策特別委員会 2号

○参考人(中川幸次君) そのときどきの外貨準備がどれぐらいあれば適正か、あるいは多いか少ないかという判断は、客観的にはなかなか決まらないものだと私は思います。そのときどきの国際収支の状況とかいろいろなことで左右されるわけであります。ただ、いま先生御指摘の二百一億ドルが少ないかどうか、私どもとしてはそれは必要にして十分な外貨準備の額であると思っております。二百一億ドルもございましたらば、必要に応じては

中川幸次

1979-12-07 第90回国会 参議院 物価等対策特別委員会 2号

○参考人(中川幸次君) 金利政策につきましては、私ども常に早目早目に実施するということが非常に大切であるというふうに思っております。しかしながら、十一月二十七日のときにおきましては、十一月初めに公定歩合を一%引き上げたばかりでございまして、四月以来三回の引き上げで徐々に引き締め効果が出始めているそういう状況で、特に十一月になってやったその効果をじっくり見きわめるというのがいまは非常に大切なときではないかと

中川幸次

1979-12-07 第90回国会 参議院 物価等対策特別委員会 2号

○参考人(中川幸次君) 日本銀行の中川でございます。  いまのお尋ねにつきましての答弁、私ども趣旨としては全く企画庁長官の言われたことと同じでございますが、若干敷衍して申し上げてみたいと思います。  十一月の卸売物価、もうしばらくすると出ると思いますが、十月現在で申しますと、前年比一四・五%上がっておるわけでありますが、そのうちで為替が円安になったために直接値上がりしました要因は大体三%でございます

中川幸次

1979-05-31 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 6号

○中川参考人 いまの為替相場はフロートでございますから、私どもといたしましてどのくらいがいいところかということをちょっと申し上げる立場にございませんが、いまのようなわが国の国際収支の状況が、私どもの調査ではある程度続きそうな状況でございます。経常収支はほぼ均衡圏内でございます。長期資本の流出につきましては、三月、四月が非常に大きかったわけでございますが、これは最近金融を引き締めし始めたということもございまして

中川幸次

1979-05-31 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 6号

○中川参考人 いまお話しのように、最近円の相場は非常に乱高下と申しますか、円安の方向に動いております。昨年の十月末まではどんどん円周が進みましたけれども、その後乱高下を繰り返しながら円安になっておりまして、きのうあたりまでの水準で申しますと、十一月の初めから二割も円安になるという状況でございます。  その原因でございますが、第一は、昨年の十一月一日にアメリカのドル防衛措置が発表されまして、日独米、スイス

中川幸次

1979-05-31 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 6号

○中川参考人 ただいま長官からお話がございましたように、五月につきましてはいまのところ中旬までの実績が出ておりまして、上旬が〇・六、中旬が〇・二%の上昇でございます。下旬につきましてはいまのところ確たる見通しはまだはっきりいたしませんが、中旬までの値上がり状況から見まして、五月も前月比一%を超える上昇になる可能性が非常に強いように思います。六月につきましては、石油価格の値上げの波及がいま進んでおる段階

中川幸次

1979-05-30 第87回国会 参議院 物価等対策特別委員会 4号

○参考人(中川幸次君) 公定歩合の再引き上げは、目下のところ全く考えておりません。  もちろん金利政策というのは、先生御承知のように、やはりそのときどきの情勢に応じまして弾力的、機動的に運営するということが本来あるべきところだと思いますが、私どもは四月十七日公定歩合を〇・七五%引き上げました。そのときの効果がいまのところはまだ目に見えて出てきておるわけではございませんけれども、金利政策というのは、特

中川幸次

1979-05-30 第87回国会 参議院 物価等対策特別委員会 4号

○参考人(中川幸次君) ただいまお話しのように、為替相場がこれまで特に十一月から急速に円安になりましたことが、卸売物価が今日こういうふうに上がっている非常に大きな原因であると私どもも思っております。一応、私どもは卸売物価を算定いたしますときに、円安でどれだけ卸売物価が上がったかということを個々の商品について計算しているわけでありますが、それによりますと、十一月から四月までの五カ月間で一・五%卸売物価

中川幸次

1979-05-30 第87回国会 参議院 物価等対策特別委員会 4号

○参考人(中川幸次君) 総裁がきのう関西の方に参りまして記者会見あるいは講演した記事がけさの新聞に出ていると思います。ただ、いろいろな新聞を比較してごらんいただければおわかりかと思いますが、各紙ニュアンスがそれぞれかなり違いがございまして、まだ総裁が帰ってまいりませんので正確なところは直接聞いておりませんが、私どもが承知いたしておりますところでは、サンケイ新聞が出しているような形で総裁が言われたんではなさそうに

中川幸次

1979-05-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○中川参考人 私ども昨年の一月から債券を買いますときに、それまでは取引所の相場を基準にいたしまして買い入れておったわけでございますが、昨年の一月からは入札による買い入れに改めたわけでございます。そしてその方針のもとに、昨年の六月、八月、十二月と三カ月、四回にわたりまして、約一兆二千億の買いオペを実施いたしました。  過去一年間のそういった経験を振り返って反省いたしてみますと、ある特定の月に集中いたしましてまとまった

中川幸次

1979-05-25 第87回国会 衆議院 大蔵委員会 23号

○中川参考人 ただいま御質問ございましたように、私ども日本銀行は、先月の十七日から公定歩合を〇・七五%引き上げたわけでございます。その引き上げの趣旨は、議長談でそのとき発表もいたしましたように、主として最近におきます卸売物価の急騰に対して、それの消費者物価等への波及をできるだけ未然に防止し、インフレの再燃をさせないという趣旨でございます。  御承知のように、卸売物価は昨年の十一月に上がり始めまして、

中川幸次

1979-05-22 第87回国会 参議院 大蔵委員会 17号

○参考人(中川幸次君) 私どもの基本的考え方ばいままでと変わりございません。やはり大きく基本的な方針といたしましては、成長通貨の供給を賄うためにその範囲内において買うということでございまして、年度間通計、あるいは振り返ってみますと当然成長通貨の範囲の中に入っているというふうに、今年度についても当然そうなるというふうに考えております。  資金不足の月に必ずしもこだわらないという新聞記事でございますが、

中川幸次

1979-05-22 第87回国会 参議院 大蔵委員会 17号

○参考人(中川幸次君) いま御質問いただきました点、私どもまだ実施はいたしておりませんが、お話しいただきましたような大体大きな点でいま検討いたしております。  若干敷衍して申し上げますと、昨年の一月までは日本銀行といたしましては、取引所の相場を基準にいたしまして買いオペをいたしておったわけでございますが、昨年の一月以降は入札で買い入れるということに改めまして、昨年じゅうは六月、八月、十二月の三回、合計

中川幸次

1978-10-20 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 3号

○中川参考人 いまの御質問、私ちょっと数字を持ち合わせておりませんので、あるいは御質問の趣旨と違うかもしれないと思いますが、金融資産が日本の場合には特に貯蓄性預金に偏って非常に多いということは、国際的に見ましても飛び抜けているように思います。個人部門だけではございませんけれども、私どもマネーサプライが多いか少ないかを判断する一つの材料にマーシャルのKという、つまり名目のGNPとそれからマネーサプ、銀行券

中川幸次

1978-10-20 第85回国会 衆議院 大蔵委員会 3号

○中川参考人 ただいま御質問のマネーサプライでございますが、御承知のように私ども七月の時点におきまして、七-九から直近の四半期のマネーサプライの見通しを発表するようにしたわけでございます。  私どもといたしましては、金融政策を運営するに当たりまして、実体面あるいは金融面、いろいろな指標を注視しながら弾力的にやるということを特に心がけておりますが、その中でも、非常に重要な指標としてマネーサプライの動きを

中川幸次

1978-06-13 第84回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○中川参考人 スケジュールとなりますと、なかなかむずかしいわけでございます。いまのところ臨金法を初めとしていろいろ規制されておる金利があるわけでございますが、これから何を弾力化あるいは自由化していくかということになりますと、そういうことをやった結果、どういう影響が出てくるかあるいは関係者がどういう意見を持っているかということが非常に大きな影響を持ってくるわけでございまして、私どもとしては、いまのところこれから

中川幸次

1978-06-13 第84回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 1号

○中川参考人 まず一般論から若干申し上げますと、先生御指摘のようにあるいは銀行局長もお話しのように、金利機能の活用ということは非常に大切なことであると私ども思っております。日本銀行は、金融政策を運営するに当たりまして、何と申しましても資金の需要が適切に、つまり多過ぎも少な過ぎもしないようなかっこうにして、インフレにもデフレにもしないということが非常に大切だと思います。その場合に、金利機能をできるだけ

中川幸次

1978-05-09 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 28号

○中川参考人 大変たくさんの問題をちょうだいいたしましたので、お答えできるかどうか……。  最初に、公定歩合の問題でございますけれども、私ども、昨年三月、四月に続けて下げたのはおかしいじゃないかというお話でございますが、私どもといたしましては、そのときどきのタイミングをとらえまして、そのときにおきましては少なくとも最も適切な時期に最も適切な幅で上げたり下げたりするということを心がけておるつもりでございます

中川幸次

1978-04-20 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 7号

○中川参考人 中川でございます。  ちょっとお時間をいただきまして、総裁が記者会見で申し上げたことを正確に申し上げさせていただきますと、円高がここまで来ますとそのメリットを本格的に活用することが非常に大事なんじゃないか。具体的には輸入関連産業はコスト低下をフルに生かし、それから輸出産業は円高に真正面から取り組む、その他、特に公共性の強い業種にあってはできるだけ価格安定に結びつけるよう努力を求めるなどして

中川幸次

1978-04-18 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 6号

○中川参考人 前の御質問の続きでございますので、第二点から先に申し上げますが、私どもといたしましても、M2だけを見ておるわけではございません。確かに先生の御指摘のように、流動性というのはいろいろな形で保存され得るものでございますから、M1とかM2とか、そういうものだけで見ておるとあるいは失敗するかもしれないということは常々反省いたしております。  それで、たとえば有価証券の保有でございますが、私どもがとっております

中川幸次

1978-04-18 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 6号

○中川参考人 ただいま先生御指摘のように、最近、介入によりまして外為会計の払い超がふえているということは事実でございます。五十二年度中に外為会計の払い超は三兆三千億に達しました。そこで、最近、株高とかいろんなことから、再び四十六、七年のときのようなことが再現するんではないかというふうな心配も方々でするようになりました。私どもといたしましては、前回の苦い経験にもかんがみまして、流動性がふえ過ぎないように

中川幸次

1978-04-18 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 6号

○中川参考人 中川でございます。  総裁が申しておりますのは、私どもの立場といたしましては、どうしてもマクロの立場からの議論でございますが、先ほどから話が出ておりますように、このところ円高で、円建ての輸入価格というのはずいぶん下がっておるわけでございます。前年比で見まして、昨年の十二月からこの二月までの数字が出ておりますが、大体一三%円建て価格は下がっております。御承知のように、日本の輸入は四分の三

中川幸次

1978-03-28 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 4号

○中川参考人 為替市場への介入につきましては、その性質上、介入の時期とか金額というのは、従来から申し上げることを差し控えさせていただくというふうに取り扱っておりまして、きょうも御勘弁いただきたいと思いますが、先生御懸念のように、最近になって日銀あるいは大蔵省の態度が変わって、さっと引っ込んでしまうというふうなことはございませんで、これまでどおり、相場の乱高下あるいは投機的なものに対しましては、断固として

中川幸次

1978-03-28 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 4号

○中川参考人 いろいろ過去の動きを見ますと、外国筋の買い入れとか、それから国内の輸出業者のドル売りとかいろいろなことがございまして、時期によって違いがございますが、ごく最近の状況で申し上げますと、国内の輸出業者の輸出予約が非常に大きくなっておることは事実でございます。

中川幸次

1978-03-28 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 4号

○中川参考人 日本銀行の介入の方針につきましては、先ほど長官がお話しになられましたとおりでございまして、私どもの総裁もしばしば国会で申しておることでございますが、従来から投機的な資金の流入とか、思惑的な要因に基づく相場の乱高下に対しましては断固介入していくという態度でございまして、これは従来もいまも全く変わっておりません。今後ともそういう方針を続けるつもりでございます。  いまお話しの、最近のドル売

中川幸次

1977-04-14 第80回国会 参議院 大蔵委員会 8号

○参考人(中川幸次君) 公定歩合を変更する場合に、私どもいつも考えておりますのは、その効果がどういうことかということでございますが、いま御指摘のとおり、あるいは総裁が前にお答え申し上げましたとおり、シグナル効果と申しますか公示効果というのは非常に重要視いたしております。その効果も確かにあったと思いますが、なお実質的には、やはり市中貸出金利が公定歩合に追随してどういうふうに下がっていくかというのも、もう

中川幸次

1977-04-14 第80回国会 参議院 大蔵委員会 8号

○参考人(中川幸次君) 日本銀行の中川でございます。きょうは総裁が出席してお答え申し上げるべきところでございますが、よんどころない事情がございまして、私がかわって答弁さしていただきます。御容赦をお願いいたします。  ただいまのお尋ねでございますが、私ども、今週の初めから支店長会議がございまして、その支店長会議が終わりますと、大体その終わったところで経団連でパーティを開きまして、財界の人たちと懇談するというのが

中川幸次

1973-03-20 第71回国会 参議院 予算委員会 7号

○参考人(中川幸次君) お答えいたします。  製造業が四五・一%でございます。そのうち鉄鋼、非鉄、金属製品が六・六%、機械、電機が一三%、輸送用機器一一・八%、その他の製造業が一三・七%であります。非製造業が五四・九%でございまして、そのうち卸・小売りが四一・四%、電力・ガスが二・一%、その他の非製造業が一一・四%でございます。

中川幸次

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