1958-04-22 第28回国会 衆議院 運輸委員会観光に関する小委員会 第1号
○中嶋小委員長 御異議なしと認めます。それではさよう決定いたしました。 本日はこれでこの小委員会を散会いたします。 午前十一時十八分散会
○中嶋小委員長 御異議なしと認めます。それではさよう決定いたしました。 本日はこれでこの小委員会を散会いたします。 午前十一時十八分散会
○中嶋小委員長 お諮りいたします。ただいま濱野君より御提案いたしました国際観光旅客受入体制整備に関する件につきまして、これを本委員会に報告し、決議を行われるよう申し入れたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中嶋小委員長 これより会議を開きます。 観光に関して調査を進めます。質疑の通告がありますからこれを許します。濱野委員。
○中嶋委員 ただいまから観光に関しまする小委員会の審査の結果につきまして簡単に御報告を申し上げます。 本小委員会は、皆様の御賛同をいただきまして本国会に設置せられ、今日まで観光諸問題につきまして私小委員長のもとにおきまして検討いたして参りましたが、本日、先ほどの小委員会におきましては、特に国際観光における外客受入体制を整備する問題につきまして審議を重ねました結果、本問題につきまして左の決議を行うことに
○中嶋委員 小学校、中学校の教育が義務ということを肯定いたしますならば、教えることにつきましても国家の統制の基準によるべきものだということをお認めでございますか。
○中嶋委員 次に小林さんにお尋ね申し上げますが、いわゆる六・三の小学校、中学椛の教育が義務教育であるということについては賛成でございますか、否定でございますか。
○中嶋委員 今日私たちかこの法案に対する態度をきめる上において、皆さん方の御意見を伺つてたいへん参考になりました。 松岡さんにお尋ね申し上げますが、地方公務員と国家公務員との区別が、先生の立場においてたいへん重要な特殊性があるというお話でございました。私の考えでは、教育の内容で地方的なことをいろいろ教えるという点については相性もございましようけれども、国民の義務教育を担当する点からいえば、公務員の
○中嶋(太)委員 私は市長をやつておつたのですが、市町村の教育委員会は昭和二十七年までは処期されておつた。これをどうするかということが問題になつておりましたが、その時分に、当同においても大体これはもう一ぺん考え直そうという意向があつて、その準備をしておられたところに解散になつて、そのままに二十七年の何月何日が来て、期限が来たからそのまま発動して、今の市町村教育委員会が発足しなければならぬということになつてしまつた
○中嶋(太)委員 御異議なしと認めます。よつて森三樹二君が委員長に当選いたされました。(拍手) 委員長森三樹二君に本席を譲ります。 〔森三樹二君委員長席に着く〕
○中嶋(太)委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、委員長が選任されるまで、規則第百一条第三項により、委員長の職を行いたいと思います。 これより委員長の互選を行います。
○中嶋委員 ただいまもちよつとお話がございましたが、今度の災害は特殊性が二つにわかれておるようで、山間僻地地帯と平地地帯とによつて、災害の状況、実情が違うようであります。多く山間地におきましては、五百ミリから九百ミリの、一時に降りました雨量のために非常にがけくずれ、山くずれ、山津波などが多い。こうした土地は、私現地に参りましてみんなから陳情を受けたのでありまするが、十五万円以下とか十万円以下の部分も