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299件の議事録が該当しました。

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1968-05-11 第58回国会 参議院 法務委員会 16号

○中山福藏君 これは非常に重大な問題だと思うのですが、統計がないということは私はまことに遺憾だと思うのです。将来、たとえば建設省とか運輸省とかいうものの参考にはどうしてもこれが必要なのです。おまけに財政的に非常に困窮した事情にあるというようなことをくっつけられていろいろと説明をされておりますけれども、こういうふうな基礎的な御調査をなさらないと、ほんとうに道路の拡張とか、いろいろなことができないと思いますので

中山福藏

1968-05-11 第58回国会 参議院 法務委員会 16号

○中山福藏君 これは指紋というのは世界三十億の人間に同じものはない。木の葉でも同じものはない。犯罪そのものがおのおの個性を持っている。それをガリ版刷りにして起訴されるのは、これはたいへんだと思うのですが、いわゆる事件、事故が多いからそういう簡単な方法をおとりになっているというふうに見られるのですよ。私はそれを実際家として、専門家として、それを始終驚くべきことだと思って痛感しておるわけです。これはよほど

中山福藏

1968-05-11 第58回国会 参議院 法務委員会 16号

○中山福藏君 それじゃ私、二、三分質疑をしたいと思いますが、三点に分けて、要点だけを申し述べまして御回答をわずらわしたいと思います。  第一点は、法務省の刑事局長にひとつお尋ねするんですが、いま交通事故が非常にひんぱんに続出しておる関係上、刑事局においては、ガリ版あるいは印刷に刷った起訴状というものをちゃんとつくっておられるんです。ところが犯罪の実態というものは千態万様ですからね、多岐多端だ。そういうものを

中山福藏

1968-05-09 第58回国会 参議院 法務委員会 15号

○中山福藏君 そこで、私どもふだん公判廷に立っていまおっしゃった各参考人の方の意見を常に述べているわけです。刑の量定の上に相当の考慮を払えということを要求しているわけですが、やはりいまの刑法の改正に着手して相当の年月を経ているわけで、何ともゆうちょうなことですが、これで、急テンポで、加速度的に変化していく社会の実相というものに対して対応できるかどうか、こういう点はどうお考えですか。

中山福藏

1968-05-09 第58回国会 参議院 法務委員会 15号

○中山福藏君 それでは、宮原さん並びにほかの五人の方々からたいへんけっこうな御意見を承りまして、感謝しているわけです。  そこで、宮原さんにお尋ねしたいのですが、私、おっしゃることについては、ほとんどかねてから考えていることであって、首肯いたします。そこでお尋ねしたいのは、刑法の全面的改正によってこの問題を解決したらどうかということなんですが、一体全面的な改正を刑法に加える、その期間がどれくらいかかるという

中山福藏

1967-06-27 第55回国会 参議院 法務委員会 11号

○中山福藏君 関連して。ちょっと家庭局長にお尋ねしておくのですがね、この調停委員を選任されたということについては、相当これは責任があるわけです。そこで、新聞、雑誌というものは、いろんな、雑誌記者もあれば、新聞記者もあるわけですね。そして、ことにローカル新聞というものを許可しておる今日は、これはもう新聞記者全体の性格というものを一応見て、人間の名誉というものをいかにして擁護するかということが反面においては

中山福藏

1967-06-27 第55回国会 参議院 法務委員会 11号

○中山福藏君 私はせんだっての委員会におきまして、実は田中法務大臣十分御承知のとおり、あるいは最高裁の民事局長御承知のとおりに、大体競落を受けるというのは、ことごとくその競落に付される人が悪質の者であるということは言えないわけですね。ある場合には連帯的な立場から、ある場合においては単なる保証の立場から、あるいはある者は家族の人が病気におかされてやむを得ず借金をして露頭に迷う、病人を出して救済するということが

中山福藏

1967-06-27 第55回国会 参議院 法務委員会 11号

○中山福藏君 それでは、ひとつ法務大臣にお尋ねいたしたいと思います。  実は、この前の委員会の当日、大体私の考えておりますことを申し上げて、法務大臣に御伝達を願いたいということを申し上げておいたのですが、その要旨は、どうも長い間の競売、競落の関係についていろいろな弊害がある、そういう点にかんがみて、いろいろな改正が行なわれるということはまことにけっこうなことでございますが、この競落のときにその競落者

中山福藏

1967-06-22 第55回国会 参議院 法務委員会 10号

○中山福藏君 これは最高裁も、法務省も、人権、人権と言いながら、こういう点は全然何らの考慮を与えていない、いままで何十年という間。実に国民に対して私は不親切だったと考えている。いままでの、弱い者はほうりっぱなし、強い者は助けていくというやり方では、これはいかぬですね。ほんとうにこういう問題は、これは大臣に私は申し上げるつもりでおったのですが、民事局長はお若くて非常に聰明だという私は判定をしているわけですから

中山福藏

1967-06-22 第55回国会 参議院 法務委員会 10号

○中山福藏君 もう一点だけ。これは法務大臣に尋ねたいと思ったのですが、あなた民事局長さんだから尋ねておきますが、大体競落というものは、最低の価額で落としおるのです。それで結局私は、これは国家が非常な債務者に対して不親切だと思いますよ。大体三分の一程度で落とすのですね。それをまず親類縁者によって買い戻してもらう、債務者が。そのときは三倍あるいは四倍でこれを親類縁者が買い取っておるのです。私はこの点は非常

中山福藏

1967-06-22 第55回国会 参議院 法務委員会 10号

○中山福藏君 私ちょっとお尋ねしておきますが、大体執行官の任務というものは、その職責からいって債務者にとっては鬼に見えるわけですね。その鬼の仕事をやるのが大体執行官だという認識を常識的に一般に持っておるわけです。そこで、その観点から考えまして、私は、たとえば建設省がある工事をすると、あるいは法務省がある工事をする場合には、入札者というものを選定しておる、あらかじめ一級、二級、三級、五級というようなあんばいで

中山福藏

1967-05-30 第55回国会 参議院 法務委員会 6号

○中山福藏君 私はその点非常にふだんから遺憾に考えておりますので、幸い田中法務大臣におかれまして、十分閣議に列して堂々と要望することができない立場にある最高裁判所の、いわゆる今日までの人員の不足とか、あるいは公舎の不整備とか、いろいろな問題を私どもは如実に見ておるわけですから、どうかひとつ十分御努力を賜わりますようお願いしておきます。

中山福藏

1967-05-30 第55回国会 参議院 法務委員会 6号

○中山福藏君 そこで私ども、実際裁判に当たってみますというと、大体、刑事被告人を調べた刑事が証人として、否認した場合に、検事から申請されて出てる。そうすると、ことごとくその被告の言うことと違うのですね。ところが、それを録音にとってないから、どちらがほんとうかうそかわからぬ。刑事被告人というのは、公判廷で正しいことを言って助かると思っている人が相当多いわけですね。ところが、その公判廷に刑事、いわゆる司法警察官

中山福藏

1967-05-30 第55回国会 参議院 法務委員会 6号

○中山福藏君 関連してちょっと。私ただいまの亀田委員の御質問に関連してちょっとお尋ねしておきたいと思います。  それは、裁判所の法廷で録音並びに速記を併用しておられるということは私ども十分知っておるのですが、いま人権擁護という立場から私は、犯罪捜査も、いわゆる司法警察官が刑事被告人を取り調べるときに、一番大難なことは、正確を期する上からいって、最初の刑事被告人の答弁というものを録音しておく必要がある

中山福藏

1966-07-26 第52回国会 参議院 法務委員会 3号

○中山福藏君 ちょっと関連して、一点だけ、いいついでですから、法務大臣にお尋ねしたい。  精神的に内在している下克上の風潮というものがこういう問題を惹起するのに非常に私は関連性があるように見ている。そうして、ややもするというと民主主義をはき違えて、何でもかんでも勝手にやったらいいんだ、上役なんかどうでもいいんだというような風調がとうとうとしてある官界の一部に流れていると私は見ている。それで、この原因

中山福藏

1965-04-22 第48回国会 参議院 法務委員会 17号

○中山福藏君 現行法ではいけないから私はお尋ねしておるんですよ。実際、これは私が弁護士ですから、そういうことにぶつかっておるんですね。現行法ではだめなんですね。現在の暴力取締法なんかではそこまで手が伸びていないように思うのですが、執行吏のその職務を執行する場合において、どういうふうな人間は雇ってはいけないとかなんとか、何か法務省の通達でもいいですから、臨時的な措置を講ぜられる考えはないかということをお

中山福藏

1965-04-22 第48回国会 参議院 法務委員会 17号

○中山福藏君 大体、強制執行引受所というようなものを親分のような男がこさえまして、ちゃんとふだんから子分を養成しておるわけです。養成しておるというか、訓練しておるわけですね。そうして執行吏がそこに電話をかけるんですわ。何月何日にこういうことをやりたいと思うが、おまえさんのほうで人夫を相当数連れて来いというようにね。これは私が知っておる範囲では、暴力団の団員が相当あるわけですね。そうすると、そのうちには

中山福藏

1965-04-22 第48回国会 参議院 法務委員会 17号

○中山福藏君 ちょっと一点だけお尋ねしておきます。  執行吏が職務を執行する場合、人夫を雇い入れて、相当数の人を連れて来る場合が多々あるわけですね。そのとき、ややもすると、暴力団と結びついて、親分というのが子分を十人あるいは二十人引き連れて来て家を取りこわすというようなことがあるわけです。これは私が実際に体験した問題なんですがね。いま暴力団狩りが盛んなときに、執行吏が、家の収去、あるいは競売を執行するときに

中山福藏

1964-12-15 第47回国会 参議院 法務委員会 5号

○中山福藏君 実はですね、この新聞をごらんなさるというと、七ヵ月問五人の弁護士がいろいろと公判廷に出て証拠の提出をしたり、あるいは各種の尋問が行なわれておるのです。おりますが、私が関与いたしましたのは十月の六日なんです。ほとんどその弁論というものは最終弁論があるというまぎわなんです。それでお尋ねをしておきたいのは、一回も顔を出さずに保釈願いを出したから却下したというのです。一回顔を出そうが出すまいが

中山福藏

1964-12-15 第47回国会 参議院 法務委員会 5号

○中山福藏君 私は、この際、裁判官の威信に関する問題につきまして最高裁判所の刑事局長にお尋ねしたいと思うのです。  御承知のとおり、裁判官弾劾法の第二条第二項にこういうことがうたわれております。「その他職務の内外を問わず、裁判官としての威信を著しく失うべき非行があったとき。」は訴追されれば罷免されると、こういうことになっております。私の質問は、その内容、実体というものがほぼこの線に泊っておるんじゃないかという

中山福藏

1964-12-14 第47回国会 参議院 法務委員会 4号

○中山福藏君 私はこの際法務大臣に一つお聞きしておきたいと考える問題は、判検事の給与制度に関する長短厚薄について私はお尋ねするのじゃない。しかし、給与問題が取り上げられておりますから、これに付帯してお尋ねするわけですが、実は私はすでに四十五年ばかり在野法曹として法律の事務にいろいろと関与した者でありますが、その間に私が最も関心を持ったのは、重大事件の捜査ですね、それから重大事件の判決、それを担当する

中山福藏

1964-10-10 第46回国会 参議院 法務委員会 閉4号

○中山福藏君 この際、私は、法務委員長在任中のお礼を申し上げたいと思います。  いろいろ在任中は皆さまのお世話にあずかりまして、大過なくその任務を果たすことを得た次第でございますが、何ぶんお礼を申し上げることがおくれまして、ようやく先月の十三日に帰国いたしました関係上、きょう初めて委員会に出席いたしました。ここにつつしんで厚く在任中のお礼を申し上げます。  ありがとうございました。

中山福藏

1964-06-26 第46回国会 参議院 本会議 32号

○中山福藏君 ただいま議題となりました刑法の一部を改正する法律案につきまして、委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。  この法律案は、戦後漸増の傾向を示し、特に最近はその悪質化傾向が目立ってまいりましたいわゆる身のしろ金を目的とする略取・誘拐罪に対処するため、これに関連する刑法の規定を整備強化しようとするものでありまして、その骨子は、第一に、身のしろ金を交付させる目的で人を略取または

中山福藏

1964-06-26 第46回国会 参議院 本会議 32号

○中山福藏君 ただいま議題となりました民事訴訟法の一部を改正する法律案について、法務委員会における審議の経過及び結果を御報告いたします。  本法律案は、手形金または小切手金等の支払いを求める訴訟の迅速な処理をはかり、かつ、その判決の執行力を強化し、もって手形及び小切手の信用を高めるため、民事訴訟法に所要の改正を加えようとするものであります。  その要点は、  第一に、手形金または小切手金等の請求を目的

中山福藏

1964-06-25 第46回国会 参議院 法務委員会 35号

○委員長(中山福藏君) これより法務委員会を開会いたします。  この際、一言申し上げます。先日、議長が自由民主、日本社会両党の幹部にお集まりを願った際、当委員会の運営に関連して次のような趣旨の御発言があったと承っております。それは、「だんだん伺うところによりますと、この紛糾の焦点は、討論省略の動議を可決し、直ちに採決された点にあるようでありますが、議長といたしましては、質疑省略や討論省略などということは

中山福藏

1964-06-20 第46回国会 参議院 本会議 30号

○中山福藏君 ただいま議題となりました暴力行為等処罰に関する法律等の一部を改正する法律案について、法務委員会における審議の経過と結果を御報告申し上げます。  政府の提案の理由によれば、近時悪質な暴力犯罪増加の傾向は、まことに憂慮にたえないところであり、このような事態に対処するため、昭和三十三年には刑法の一部改正が、昭和三十七年には銃砲刀剣類等所持取締法の部分的改正が、それぞれ行なわれたが、しかし、いわゆる

中山福藏

1964-06-17 第46回国会 参議院 法務委員会 34号

○委員長(中山福藏君) これより法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について報告いたします。  本日、鈴木一司君が辞任され、その補欠として野知浩之君が選任されました。   ―――――――――――――

中山福藏

1964-06-11 第46回国会 参議院 法務委員会 32号

○委員長(中山福藏君) これより法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について報告いたします。  本日、二木謙吾君、久保勘一君が辞任され、その補欠として鈴木万平君、坪山徳弥君が選任されました。   ―――――――――――――

中山福藏

1964-06-10 第46回国会 参議院 法務委員会 31号

○委員長(中山福藏君) これより法務委員会を開会いたします。  この際、委員の異動について報告いたします。本日大和与一君、鈴木万平君、坪山徳弥君が辞任され、その補欠として小宮市太郎君、二木謙吾君、久保勘一君が選任されました。   ―――――――――――――

中山福藏