2002-04-23 第154回国会 衆議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第1号
○中山(利)委員 御異議なしと認めます。よって、瓦力君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長瓦力君に本席を譲ります。 〔瓦委員長、委員長席に着く〕
○中山(利)委員 御異議なしと認めます。よって、瓦力君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長瓦力君に本席を譲ります。 〔瓦委員長、委員長席に着く〕
○中山(利)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○中山利生君 私は、自由民主党、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法案及びその修正案、日米物品役務相互提供協定改正協定、自衛隊法の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論を行います。 本法案等は、我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に際し、これに対応するため、我が国が必要な措置をとることができるようにすることを
○中山(利)委員 シビリアンコントロール、憲法の精神からいきますと、武装集団であります軍隊を例えば域外に派遣をするというようなときは国会の承認が必要であるという原則は私もよくわかるわけでありますが、実際の危機、危急のときに、余裕があれば問題ないんですけれども、一刻を争う、一秒を争うというような事態のときに一体これが効果をあらわすんだろうかどうか。アメリカのような、戦争権限法ですか、大統領にすべての権限
○中山(利)委員 私もこの修正案の論議には加わった方なんですが、なかなか一般国民の皆さんが素直に読んだときにわかりにくいところが、この法案自体が近隣諸国との外交関係その他がありましてはっきりできないところがあることは承知しておりますが、この修正に当たって、今御説明をいただいたようなことをしっかりと国民の皆さんに広報をして、わかっていただくような努力をしていただきたいと思います。 もう一つは国会承認
○中山(利)委員 自由民主党を代表いたしまして、総括質問のトップバッターを務めさせていただきます。 大変長い間お待たせをしたわけですが、ようやく討論、採決という事態になりました。閣僚諸公にも長時間にわたって御苦労をいただいたことに敬意を表する次第でございます。 この法案は、九六年の四月に行われました橋本・クリントン共同宣言、日米安保に関する共同宣言から既に三年、九七年の九月に新ガイドラインの最終報告
○中山(利)委員長代理 ただいまお申し出の件につきましては、理事会で検討をいたします。 これにて藤田君の質疑は終了いたしました。 次に、島聡君。
○中山(利)委員 第二班、福井班の派遣委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、団長として私、中山利生と、玉沢徳一郎君、遠藤乙彦君、宮腰光寛君、桑原豊君、近藤昭一君、東祥三君、木島日出夫君の八名で、現地において辻一彦議員、北沢清功議員が参加されました。 現地における会議は、福井県国際交流会館において開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを
○中山利生君 私は、自由民主党を代表して、平成十年度予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手) 以下、本予算案に賛成する主な理由を順次述べます。 賛成の第一の理由は、本予算案が、内外の厳しい経済金融情勢に配慮するものとなっている点であります。 平成十年度予算は、財政構造改革成立後初めての予算として、一般歳出を五千七百億円、一・三%縮減する一方で、厳しい経済情勢を踏まえ、歳入面では
○中山(利)委員 第三分科会における審査の経過について御報告申し上げます。 質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項の主なものについて申し上げます。 まず、文部省関係では、青少年の凶悪事件及び薬物乱用事件の増加の背景と防止策、養護教諭複数配置促進の必要性、埋蔵文化財等の保護のあり方、学校完全週五日制移行におけるカリキュラム変更のあり方、奨学金制度のあり方、海外からの留学生受
○中山主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 〔上杉国務大臣の説明を省略した部分〕 以下、この歳出予算額のうち、主な事項につきまして、内容の御説明を申し上げます。 最初に、自治本省につきまして、御説明を申し上げます。 まず、地方交付税交付金財源の繰入れに必要な経費でありますが、十五兆八千七百一億五千万円を計上いたしております。 これは、平成十年度の所得税、法人税及び酒税
○中山主査 この際、お諮りいたします。 ただいま自治大臣から申し出がありました自治省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 平成十年度一般会計予算、平成十年度特別会計予算及び平成十年度政府関係機関予算中自治省所管について、政府から説明を聴取いたします。上杉自治大臣。
○中山主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔町村国務大臣の説明を省略した部分〕 以下、平成十年度予算における主要な事項について、御説明申し上げます。 第一は、生涯学習の振興として、青少年の「生きる力」を育む環境の充実を図るための家庭教育や学校外活動等の充実、人々の生涯にわたる豊かな学習活動を支援する通信衛星を利用した放送大学の全国化
○中山主査 この際、お諮りいたします。 ただいま文部大臣から申し出がありました文部省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました中山利生でございます。よろしくお願いいたします。 本分科会は、文部省及び自治省所管について審査を行うこととなっております。 なお、両省の所管事項の説明は、両省の審査の冒頭に聴取いたします。 平成十年度一般会計予算、平成十年度特別会計予算及び平成十年度政府関係機関予算中文部省所管について、政府
○中山利生君 ただいま、院議をもちまして在職二十五年の表彰を賜りました。議会人としてこの上ない光栄であり、感激のきわみであります。この栄誉に浴することができましたのは、ひとえに郷土の皆様や先輩、同僚、友人、多くの方々の御指導、御支援のたまものであります。改めて心から御礼を申し上げます。(拍手) 私は、父が昭和二十一年、大選挙区連記制という戦後初めての本院選挙に初当選しましたが、翌年の新憲法下第一回
○中山(利)委員 御異議なしと認めます。よって、綿貫民輔君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長綿貫民輔君に本席を譲ります。 〔綿貫委員長、委員長席に着く〕
○中山(利)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○中山(利)委員 御異議なしと認めます。よって、綿貫民輔君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長綿貫民輔君に本席を譲ります。 〔綿貫委員長、委員長席に着く〕
○中山(利)委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○中山(利)委員 今絶好のチャンスであり、最後のチャンスだというお話、そのとおりだと思うのです。 ですから、二年間というのは一つの効果的な提言であろうと思うのですが、例えばキャンベラなどは余りにも国の権限が狭められているというか小さいといいますか、主要なものだけに限られているということで、首都としての敬意が払われていないような、特殊な人だけで集まっている首都、政府だというふうな感じを一般の国民は持
○中山(利)委員 きょうはいいお話をたくさん聞かせていただきまして、ありがとうございました。 先ほどの村田先生のお話とちょっと重複するのですが、余り大きなプロジェクトではないとおっしゃいましたけれども、やはりいろいろな困難を伴った大事業であろうと思います。土地の選定、取得というようなことも非常に難しいだろうと思いますし、先ほど先生からお話がありました国民のコンセンサスを得る、これは一番大事なことではないかなと
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国会等の移転に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き本特別委員会の委員長の重責を担うことになりました。 つきましては、委員各位の御協力を得まして、円満な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○中山委員長 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国会等の移転に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、国会等の地方移転等に関する陳情書一件であります。 ————◇—————
○中山委員長 これより質疑を行います。 この際、委員各位に一言申し上げます。 質疑につきましては、理事会の協議によりまして、一回の発言時間は三分程度となっておりますので、委員各位の御協力をお願いいたします。 なお、御発言は、委員長の許可を得てお願いいたします。 それでは、質疑を始めたいと思います。どうぞ挙手をして、自席からそのままで結構でございます。
○中山委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 先般来、新進党の所属委員に出席を要請いたしておりますが、御出席がありませんので、この際、やむを得ず委員会を開会いたします。 国会等の移転に関する件について調査を進めます。 本日は、去る九日に国会に報告されました国会等移転調査会の第二次中間報告「首都機能移転の範囲と手順・新首都の都市づくり」につきまして、参考人から意見を聴取いたしたいと
○中山委員長 この際、依田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 なお、議事の順序でございますが、最初に三十分程度御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 それでは、依田参考人、お願いいたします。
○中山委員長 これより会議を開きます。 国会等の移転に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として野村証券株式会社常任顧問依田智治君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕