2017-06-13 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第20号
○参考人(中原浩一君) ありがとうございます。 今言われた戸別所得補償ということで、当時一万五千円、それから七千五百円という期間、その間、やはり先ほどもちょっとお話ししましたけれども、米に対する岩盤的なものの差額補填ということについては、本当に我々、経営として考える部分ではすごくやっぱり役立っていたという形の考えが一点。 それと、先ほどお話ししたように、地域にとってはやはりすごい地域政策として役立
○参考人(中原浩一君) ありがとうございます。 今言われた戸別所得補償ということで、当時一万五千円、それから七千五百円という期間、その間、やはり先ほどもちょっとお話ししましたけれども、米に対する岩盤的なものの差額補填ということについては、本当に我々、経営として考える部分ではすごくやっぱり役立っていたという形の考えが一点。 それと、先ほどお話ししたように、地域にとってはやはりすごい地域政策として役立
○参考人(中原浩一君) 山田先生、どうもありがとうございます、本当にいいお言葉をいただきまして。 私も、やはり農業経営者として、十二名の社員だとか、研修生も含めて、その人たちの生活がやっぱり懸かっています。そういった意味では、一生懸命やはり農業について勉強しながら、経営も含めて頑張っていかなきゃいけないなというふうに思っています。 その中で、今回、収入保険の関係なんですけれども、今お話あったように
○参考人(中原浩一君) まずもって、こういう機会を与えていただき、ありがとうございます。また、私たち農業者のために、日夜、日本の農業の発展のために委員の皆さんにおかれましては御尽力を賜っていることを、この場を借りてお礼を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございます。 私は、いろんな立場で今ここに来させていただいているわけなんですけれども、自己紹介ということで、五十五歳であります。そして、