○参考人(中原正孝君) インドを例で説明させていただきたいと思います。
先ほどスライドで御説明いたしましたとおり、インドは今後世界最大の人口を抱える国になるとともに、都市化が急速に進んでおります。インド内におきましても、上水道の整備への膨大なニーズがあるということで、おおよそ今後毎年五千億円程度の資金が必要だというふうに言われております。一方で、インド政府が公的な資金をこれだけ準備するというものはなかなか
中原正孝
○参考人(中原正孝君) ありがとうございました。
南アジアにつきましても、自治体とそれから民間が組み合わさって現地の水ビジネスに入っていこうという動きがございます。ただ、先生がおっしゃられたとおり、まず、日本側でどのような優位性のある技術、しかもローコストなものを持っていくことができるか、それからもう一つは現地として受け入れられるものであるか。そこは、一つは水道料金の設定の仕方でございます。
具体的
中原正孝
○参考人(中原正孝君) ただいま紹介いただきましたJICAの中原と申します。
本日は、南アジアの水問題とJICAの取組について述べさせていただきたいと思います。
私の南アジア部で所掌しております地域は、西からアフガニスタン、パキスタン、インド、バングラデシュ、北の方でネパール、ブータン、南でスリランカ、モルディブと、計八か国で成り立っております。(資料映写)
このスライドを御覧になってお分かりのとおり
中原正孝