2011-11-11 第179回国会 衆議院 予算委員会 第6号
○中井委員長 お諮りいたします。 本決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 お諮りいたします。 本決議の議長に対する報告及び関係当局への参考送付等の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とすることに決しました。 この際、ただいまの決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。野田内閣総理大臣。
○中井委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、第三次補正予算の執行に関する件について決議をいたしたいと存じます。 本件につきましては、理事会等におきまして、各党間において御協議をいただいたところ、お手元に配付いたしておりますとおりの案文がまとまりました。 便宜、委員長から案文を朗読し、その趣旨の説明にかえたいと存じます。 第三次補正予算
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長田口尚文君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議
○中井洽君 ただいま議題となりました平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 この補正予算三案は、東日本大震災からの本格的な復興等に資するため、必要な財政措置を講じようとするものであります。 一般会計予算については、第一に、東日本大震災関係経費として、歳出において、十一兆七千三百三十五億円
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長稲田伸夫君、財務省主計局長真砂靖君、厚生労働省年金局長榮畑潤君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 もう一人、抜けております。厚生労働省年金局長榮畑潤君含めての出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君、東京電力株式会社常務取締役小森明生君、東京電力株式会社取締役社長西澤俊夫君
○中井委員長 申し上げますが、災害以降八カ月がたっています。数字が役所役所で違うということはおかしい。きちっと被害なら被害を、内閣で、災害本部なら本部で掌握して対策を立てるべきだと委員長は思います。
○中井委員長 前田さん、鹿野さんは二万五千と言っておる。あなたは二万一千と言っておる。数字が違う。答弁を合わせてください。
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大畠章宏君。
○中井委員長 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。安住財務大臣。 ————————————— 平成二十三年度一般会計補正予算(第3号) 平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号) 平成二十三年度政府関係機関補正予算
○中井委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 石破 茂君 小池百合子君 及び 高木 陽介君 を指名いたします。 ————◇—————
○中井委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり一件であります。 ————◇—————
○中井委員長 基本的質疑を行います。 この際、昨日の石原伸晃君の質疑に関連し、石破茂君から質疑の申し出があります。石原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石破茂君。
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君、東京電力株式会社取締役社長西澤俊夫君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として法務省刑事局長稲田伸夫君、公安調査庁長官尾崎道明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○中井委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 岡田 克也君 笹木 竜三君 西村智奈美さん 若井 康彦君 を指名いたします。 ————◇—————
○中井委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が四人欠員となっています。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり九十件であります。 ————◇—————
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、外交・安保等についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局長官梶田信一郎君、総務省自治行政局選挙部長田口尚文君、法務省刑事局長西川克行君、公安調査庁長官尾崎道明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、参考人として九州電力株式会社代表取締役社長眞部利應君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井洽君 ただいま議題となりました平成二十三年度一般会計補正予算(第2号)外一案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 この補正予算二案は、東日本大震災の復旧状況等の直近の状況を踏まえ、当面の復旧対策に万全を期すため編成されたものであります。 一般会計予算については、歳出において、原子力損害賠償法等関係経費、被災者支援関係経費
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、基本的質疑に入ります。 両案審査のため、本日、参考人として東京電力株式会社取締役社長西澤俊夫君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました平成二十三年度補正予算両案の審査中、日本銀行及び独立行政法人等の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第2号)の両案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、両案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。野田財務大臣。 ————————————— 平成二十三年度一般会計補正予算(第2号) 平成二十三年度特別会計補正予算(特第2号) 〔本号末尾に掲載〕
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、延長国会における諸課題についての集中審議を行います。 この際、お諮りをいたします。 本件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として資源エネルギー庁原子力安全・保安院長寺坂信昭君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、東日本大震災対策並びに原発問題等についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君、東京電力株式会社取締役社長清水正孝君、中部電力株式会社代表取締役社長社長執行役員水野明久君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣法制局長官梶田信一郎君
○中井洽君 ただいま議題となりました平成二十三年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 この補正予算三案は、平成二十三年三月十一日に発生した東日本大震災に対応し、必要な財政措置を講ずるため編成されたものであります。 一般会計予算については、歳出において、東日本大震災関係経費四兆百五十三億円
○中井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
○中井委員長 これより会議を開きます。 平成二十三年度一般会計補正予算(第1号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第1号)、平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として資源エネルギー庁原子力安全・保安院長寺坂信昭君