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60件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-10-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 46号

○下川委員 公務中でなければ、日本側としては当然裁判権もあるし、あるいは捜査権もあるのでありますから、公務外として日本側は告訴するのが当然だと思う。ましてや本人トルジェク一等兵は本国に帰還せしめられておる。本国に帰還させておいて、そういう処断を下すということはもってのほかだと思う。真実を追究するときにはあくまでも本人を拉致して来て、十分に尋問の機会をとる、あるいはまた捜査するのが当然だと思う。そういういろいろの

下川儀太郎

1957-10-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 46号

○下川委員 九月四日の朝日新聞に横須賀米軍司令部の発表として、トルジェク一等兵は昭和三十一年十月軍法会議において無罪になっておる。しかし、本事件は単なる執行猶予、あるいはまた補償によって云々さるべき問題ではないと思う。要するに本事件の内容は、公務中か、あるいは公務中でなかったか、そういう点が現在明らかにされておらない。トルジェク一等兵の当時の状態を見ると、全然公務中ではない。告訴した警察官としても、

下川儀太郎

1957-10-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 46号

○下川委員 最初にお伺いしたいことは、昨年の九月七日静岡県の東富士演習場において米軍のトルジェク一等兵に根上きぬえさんがねらい撃ちされた、この事件に関しましては本委員会においてやはり本年の二月二十日にわれわれは追究申し上げた。それによるといろいろと調査中である、もしそれが事実とするならば善処する、そういう御答弁がありました。その後依然として報告はございません。その経過をまず報告願いたいと思います。

下川儀太郎

1957-03-15 第26回国会 衆議院 内閣委員会 18号

○下川委員 先般本委員会におきまして、わが党の議員から沖縄に対する問題を提示されたことがございます。その際岸総理大臣は、沖縄に関してはやむを得ないというようなことを言ったと思いますが、しかし沖縄もやはり日本領土でございます。もちろん実際の権限は向うにあるといたしましても、やはり領土を保持し、あるいは同じ民族を安らかに置く立場に立って沖縄の立場、日本民族の立場に立って沖縄原子兵器の持ち込みその他は、

下川儀太郎

1957-03-15 第26回国会 衆議院 内閣委員会 18号

○下川委員 もちろん拝聴すべきこともあるでございましょうが、当然防衛問題が主となると思います。従いまして、こちら側からそういう意見を並べなくても、向う側から必ず日米の共同防衛の建前からいろんな条件が付されてくると思います。たとえば自衛隊の増強とか、原子兵器の持ち込み、そういう問題が必ず出てくると思う。そういう際に際して岸総理はどういう態度をとられるか。それを行く前に国民の前に十分意見の開陳をしてほしいと

下川儀太郎

1957-02-20 第26回国会 衆議院 内閣委員会 8号

○下川委員 そこでまずはっきりさしておかなければならぬことは、これが単なる事故ではない、殺意から生じたいわゆる殺人未遂事件ということであります。私も現地に行きまして、被害者である御本人の根上さんと会って、いろいろと聞いて参りました。すると、そのときの状態というものが、これは相馬ケ原の事件と全く同一でございます。しかも本人がたまを拾いに行った、そこで一発食らったのであります。逃げようとしてその前方を見

下川儀太郎

1956-02-16 第24回国会 衆議院 本会議 9号

○下川儀太郎君 私は、日本社会党代表して、ただいま提案になりました憲法調査会法案に対し、いささか質問せんとするものであります。  なお、本論に入る前に、若干提案者に質問いたしたいと思います。すなわち、本提案者である山崎巖君の警保局長時代に私は治安維持法に問われ、死に値する屈辱と辛苦を与えられましたが、年変って、今日、その捕えた者と捕えられた者が憲法改正をめぐって対決することは、まことに感慨無量でございます

下川儀太郎

1956-02-09 第24回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○下川委員 春季闘争を控えての重大な折でもあり、いわゆる政治闘争ではなくして、あくまでも労働者の賃上げ闘争でございますから、今後そういう自衙隊の出動というようなことは、これはあくまで革命に用いる以外にはそういうことは使えないというようなあなたの言葉を、そういう言明を私たちは欲しい。そうでないと承知できない。言っても言わないということもでき得る。ですから、自衛隊目的というものを――われわれこれに反対

下川儀太郎

1956-02-09 第24回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○下川委員 おそらくそういうふうに御答弁なさると思っておりましたが、しかしこれは新聞紙上にも昨日伝えられたことでございます。しかもその他の人々から自民党内におけるあなたの発言等々がわれわれの方に十分伝えられてきておる。ただこの場をごまかすために、その言動を避けられる形においての答弁のように私たち考えておりますが、いやしくも防衛長官というものは、極端に言うと、武力を持っておる。その掌握者なるがゆえにその

下川儀太郎

1956-02-09 第24回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○下川委員 だいぶ、船山防衛庁長官はいじめられたようでございますが、ただいま西村君が武断政治に物言わせるなというようなことを言っているけれども、私たちの日から見ると、これは武断政治以上のことを船田長官はやっておられる。それは事態が非常に重大な問題でございまして、質問が量後になりましたが、本来ならばこれは緊急質問をして、しかも船田防衛庁長官の不信任案を出さなければならぬというような重大な意図をはらんでおる

下川儀太郎

1955-07-27 第22回国会 衆議院 本会議 48号

○下川儀太郎君 はい。――それが、今日では、政府並びに民主党自由党修正案をうのみにしてきておりますが、いかに国防会議法案を通過させる手段とはいえ、その性格を骨抜きにされ、自由党の軍門に下ったことは、その節操と権威のなさ、まさに総辞職に値するものでございます。(拍手)  以上、われわれは、そのやみ取引の政治行為の醜さを痛憤するとともに、政府案並びに修正案に対しましては、いずれも再軍備法案であり憲法違反

下川儀太郎

1955-07-27 第22回国会 衆議院 本会議 48号

○下川儀太郎君 私は、日本社会党代表して、ただいま議題となりました国防会議構成法案に対して反対の意を表せんとするものであります。(拍手)  私は、討議に当って痛感することは、今日ジュネーヴにおける四巨頭会談の結果が、よしんば最後的な結論は得ずとも、国際危機の緩和と、世界諸民族平和ヘの希望を与えたことは、偉大なる事実として何人もいなむ者はないということであります。(拍手)なかんずく、会議の中に軍縮

下川儀太郎

1955-07-26 第22回国会 衆議院 内閣委員会 47号

○下川委員 どうも大蔵大臣は、杉原長官と同じように、やはり答弁をぼかしておられる。私は今後の防衛計画、それに伴って必ず防衛計画に伴う予算はふやされていく、そういう場合に一兆円のワクの中で、その防衛予算が増加されるとするならば、そのしわ寄せがあなた方の公約した政策の方面にもいろいろ出てくる、あるいは国民生活の中にも非常な負担になってくる、あるいは失業者とか飢餓線上に出てくる人間も現われてくる、そういうことを

下川儀太郎

1955-07-26 第22回国会 衆議院 内閣委員会 47号

○下川委員 修正案が出ていると聞いたと申しますが、それはすでに目下修正案を審議中であります。ですから聞いたという言葉だけの問題でなくして、すでに楽屋裏で取引しているという前提の答弁のようにただいま一応受け取れました。今後の答弁は十分注意していただきたい。  時間がありませんから簡単に申し上げますが、先ほども田原君からいろいと言われましたが、この国防会議の主要の役割を演ずるのがあなたでございます。御承知

下川儀太郎

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 42号

○下川委員 約束はされないとおっしゃいますけれども、これはあなたの方でいわゆる日米共同声明として四月十九日に出されたその妥結の中のいろいろな諸問題がございます。たとえば飛行場の拡張の約束、これは約束をしておらないとおっしゃいますけれども、小牧、あるいは新潟立川、板付、あるいはその他の各方面の飛行場の拡張が、声明の中に載っております。これも私は約束の一つじゃないかと思う。これを一つ明確にしていただきたい

下川儀太郎

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 42号

○下川委員 防衛担分金の削減は鳩山内閣の公約で、これは多少とも果し得たという誇りを持っているかもしれません。ところが防衛分担金の削減は、そのままであるならばアメリカにとって非常にマイナスですけれども、当然そのまま削減を向うで許すことはないと思う。当然それらの代償として日本側がその防衛をどのように裏づけるか、どのように拡大するかというような約束がされなければなるまいと思うが、どのような約束をしたか、この

下川儀太郎

1955-07-18 第22回国会 衆議院 内閣委員会 42号

○下川委員 重光外相は時間が非常にないそうでありますから、なるべく簡単に要約して質問いたします。御承知の通り今まで内閣委員会は、自衛隊三法あるいは防衛六カ年計画等々に対しまして激しい論争をやって参りましみけれども、しょせんこれは外務大臣の出席を求めて――防衛関係は結局のところアメリカとの関係が非常に重点的になっております。従いまして防衛計画を立てるにしろ、あるいは現実的な自衛隊の三法の問題にしろ、おそらく

下川儀太郎

1955-07-15 第22回国会 衆議院 内閣委員会 41号

○下川委員 そういう増強に対する基礎的なものというと、これは大橋さんもお尋ねしたと思いますが、いつもそういう御返答しか承わっておらないのです。あえて防衛六カ年計画を追及するわけではございませんけれども、本年度に二万名地上軍が増強される。そうすると、一つの計画的のものがなければならぬ。それが計画なしに、その口暮しの生活のように場当りでふやしていく、こういう考えでは、防衛力の基本的なものが何もなくて、ただいたずらに

下川儀太郎

1955-07-15 第22回国会 衆議院 内閣委員会 41号

○下川委員 ただいまの説明によると、その人員の配置が大体わかりますが、ただこれはあくまでも表面的な、形式的な配置の要素でございまして、いわゆる地上軍が二万名増強された。しかしその増強されるについての基礎別なものが残されてはならぬ。要するに、二万人増強することによって、どういう結果が現われてくるのか、あるいはまた防衛に関連してどれだけの役割を果し得るかというような、基礎的はものが増強に関して必ずあると

下川儀太郎

1955-07-15 第22回国会 衆議院 内閣委員会 41号

○下川委員 きょうは重光外相の出席を求めて、自衛隊三法に対して、いろいろな外交に関する問題を聞く予定でありましたが、予算委員会に取られておりますので、主として自衛隊三法の法案の内容に触れた点を若干質問して、重光外相に対する質問は月曜日に私譲りたいと思います。だいぶ自由党諸君の熱戦で、社会党はこの法案に対してはいまだそう発言しておりませんが、多少ダブる点もあると思いますが、防衛庁長官は、いつもと違ってきょうは

下川儀太郎

1955-07-05 第22回国会 衆議院 内閣委員会 34号

○下川委員 なかなか答弁が明確にされておらない。明確になったのは、ただ先ほどいわれた、六カ年計画の中に、いわゆる駐留軍が大体徹退し得るというあなたの確信だけなんです。今の森君の質問をそのまま受けとってお尋ねいたしますが、あなたの六カ年国防計画は、これはいわゆる思いつきなのか、それとも半ば進行しておるのか、あるいはできておるけれども発表の段階でないのか。こういう点を一つ明確にしておいてもらいたい。

下川儀太郎

1955-07-05 第22回国会 衆議院 内閣委員会 34号

○下川委員 ただいままでの質疑応答を聞いておりますと、はなはだ明確でございません。先般も江崎委員から防衛六カ年計画に関連しての質疑がなされましたが、今茜ケ久保君の聞いておることは、これはいつ撤退するのか、いつまで自衛隊を増強するのか。これが今日では従属的な軍隊なんだ。ところが従来から政府は、日本日本人の手によっての防衛をするんだということを口々に言っておる。しかし現実的にはこれはもう奴隷的な、従属的

下川儀太郎

1955-06-28 第22回国会 衆議院 内閣委員会 29号

○下川委員 そこに新憲法を理解しないあなたの考え方がある。要するに、昔大将だった、指揮官だったというけれども、いわゆる戦争の指揮者、あそこまで戦争を持っていった者、戦争に対する責任的な人々の立場と、それからその人の誤まった指揮によって犠牲とされた人々、これはおのずから違う。犠牲とされた人々の方が上なんです。誤まっている人々の方がむしろ下に考えなければなら省。そういう戦争に対する反省もなくて、いわゆる

下川儀太郎

1955-06-28 第22回国会 衆議院 内閣委員会 29号

○下川委員 関連して。ちょっと大久保大臣に伺いますが、平等ということの見解があなたの方とわれわれの方と食い違っているようです。われわれのいう平等というのは、必ずしも働く者も働かない者も一律平等にしろ、あるいは犠牲のいかんにかかわらず平等にしろというのじゃない。われわれのいわゆる平等というのは、その生活、あるいは働き方、あるいは犠牲の大きさ、そういうものを重点的に――これはもちろん働く能力に応じて、犠牲

下川儀太郎

1955-06-28 第22回国会 衆議院 内閣委員会 29号

○下川委員 先ほど来高橋議員の話を聞いていると、やはり約束という言葉が非常に強く押し出されている。それから先般の本会議における答弁を聞いても、やはり国の約束である。そうすると、今度の修正あるいは軍人恩給を復活するということは、国の約束ということが非常に前提になっている。これはもっといわゆる法理論の問題で話を持ち出してくればわれわれも理論的に納得いくけれども、単に抽象論で、約束とかいうような言葉を表面

下川儀太郎

1955-06-25 第22回国会 衆議院 本会議 33号

○下川儀太郎君 私は、ただいま上程になりました自民両党提案になる恩給法の一部を改正する法律の一部改正法案中、主としていわゆる旧軍人恩給に関する件につきまして、日本社会党代表して、提案者並びに鳩山総理、その他関係諸大臣質問せんとするものであります。  質問に先だちまして、われわれ日本社会党態度をこの際明確にしておきたいと存じます。すなわち、本案は、過ぐる第十六特別国会において可決を見た恩給法の一部改正

下川儀太郎

1955-06-16 第22回国会 衆議院 内閣委員会 23号

○下川委員 江崎君に対する答弁と同じように、あいまいもことしておるのであります。もうすでに常識的な軍隊なんである。しかしこれは自衛隊であって軍隊でない、ちょうど第十九国会のときも同じような答弁が当時の木村長官からなされた。しかしいわゆる社会通念からすると、陸、海、空の軍隊を持っているものは、これは当然軍隊として認定してもさしつかえない。ところがそれは世界各国の軍隊とは違う。そうなると今日ビルマにも軍隊

下川儀太郎

1955-06-16 第22回国会 衆議院 内閣委員会 23号

○下川委員 それはあくまでもあなたの自画自賛の世論だと思う。これは日本軍隊を持つということは、重大な問題です。従ってたとえその名前が自衛隊であろうとも、その性格内容は、これはもう軍隊といっても差しつかえない。その軍隊自衛隊の名のもとにつくられる、これは当然国民投票によって決するとか、あるいはまたあらゆる宣伝機関を通じて自衛隊軍隊である。そうして日本はこれを作るが、お前たちはどうする、そういう世論喚起

下川儀太郎

1955-06-16 第22回国会 衆議院 内閣委員会 23号

○下川委員 先ほど来江崎君の質問に種々総理が答弁されておりますが、われわれ社会党は全く今までの答弁では納得がいきません。御承知の通り、われわれは前の第十九国会におきまして全面的に防衛法案には反対しておる。しかもその当時は、先ほど江崎君が指摘されておる通りに、鳩山総理もやはり違憲論の立場に立って反対されたように私は聞いておる。これに対する答弁がいろいろございましたが、しかし私たちは先ほど来あなたの答弁

下川儀太郎

1955-03-31 第22回国会 衆議院 内閣委員会 4号

○下川委員 本来は調達庁の長官とそれから防衛庁長官並びに外務省関係の方々に出会ってお聞きしたいのですが、問題はアメリカ駐留軍の空軍使用について主としてお伺いしたいと思います。  御承知の通り、先般埼玉県入間郡にジェット機が一機墜落いたしまして、相当の人命その他の被害を受けておりますが、その点の解決はどうなっておりますか。先にそれを一つお伺いしたいと思います。

下川儀太郎

1955-03-26 第22回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○下川委員 選挙中に鳩山内閣は、防衛六カ年計画とかいろいろと公約的な――公約というとどうかと思いますが、いろいろと構情を発表しております。それに従って、新しい大臣の方でございますが、おそらくそれを継承されると私は考えております。同時に、分担金の問題その他に関連して、自衛隊の増強とか、あるいは今度の予算の中に盛り込まれたいわゆる再軍備的な増強の線がいろいろと新聞に伝えられておりますが、それならば数字がわからなくても

下川儀太郎

1955-03-26 第22回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○下川委員 それならば長官のいわゆる構想をお伺いしたいと思います。予算の面、数字の面についてはいろいろ今後の折衝もございましょうが、しかし三十年度におきましてどの程度に増強するのか、あるいはまた現在あなた方の方でいろいろと調整し、あるいは折衝しておられる数字の面は大体どの程度か。これは大体おわかりと思いますが、それだけでも一つお伺いしたいと思います。

下川儀太郎

1955-03-26 第22回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○下川委員 ごあいさつ早々失礼ですが、今度の三十年度予算に関する大体の輪廓を一つ御説明願いたいと思います。これは着任早々、約一週間余りですが、大体の構想はもうできていると思いますから、この際われわれの研究に資したいと思いますので、内容がおわかりでしたらば、御説明をお願いします。

下川儀太郎

1954-12-17 第21回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○下川委員 もちろん業務の縮小によつて人員が一応減少するということはわかるのですが、問題はその処理でございます。御承知の通り、東京都だけでも約三十万の失業者があるという現在、全国的には相当数の失業者があると思います。そういうふうに就職を求める、あるいはまたほうり出すということが一体可能かどうかということになつて来る。三百三十二名の中において二百五十五名ですか、これが整理の対象になつておる。これは就職

下川儀太郎

1954-12-17 第21回国会 衆議院 内閣委員会 2号

○下川委員 ただいま委員長からお話がありました調達庁の行政整理に関する問題であります。この問題につきまして、この陳情書を見て参りますると、かつて一万一千五百六十七名、この人数が、現実的には三千七百四十八名になつております。しかるに最近その業務の縮小によつて約三百三十二名が減員されるということが明確になつております。現在調達庁の所管が防衛庁に移つたということを聞いております。あるいは近く移るということを

下川儀太郎

1954-12-16 第21回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○下川委員 いかなる方針、いかなる政策を持つても、しよせんこれは管理内閣でございますから、選挙をやつてみなければ、再び大村大臣にまみえるかどうかわかりませんので、それはその辺にしておきまして、ただこの際次長さんにちよつとお伺いしたいのです。これは現実の問題ですが、先般川崎市のいわゆる防衛庁研究所が焼けました。これは非常に損害が大きいと思う。しかしその原因がいろくあると思う。その原因についてもまだ国会

下川儀太郎

1954-12-16 第21回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○下川委員 別に誤解しているわけではございませんが、ただあまりにも鳩山さんの声明あるいは御意見が、一方においては再軍備をやり、一方においては内政外交経済もととのつたような表現をしておられる。これは神様やあるいは手品師でなければできないようないろいろな政策を掲げておるので、そこに私は大きな疑問を持つのであります。具体的な問題はきようは避けますけれども、しかしたとえば今の再軍備の問題にしたところで、

下川儀太郎

1954-12-16 第21回国会 衆議院 内閣委員会 1号

○下川委員 新しい防衛庁長官が参りましたので、一応お祝いを申し上げておきます。なお今度の鳩山内閣がいろいろと新聞紙上において防衛問題あるいはまた外交問題、あるいは内政の問題等々におきまして意見を発表しておる。しかし大村長官はなつたばかりで、その構想あるいはその答弁についていろいろと研究中であるということはよく承知しておりますけれども、ただ現在の自衛隊の性格、あるいはまたあなたの今後やろうとする防衛問題

下川儀太郎

1954-12-06 第20回国会 衆議院 内閣委員会 3号

○下川委員 社会党左派代表しまして簡単に討論をします。  自衛隊法の一部改正につきましては、御承知の通り、わが党は党の性格の上から平和憲法擁護あるいは再軍備反対を主張しております。従つてこの管区の問題、あるいはまた一枚の看板を塗りかえるにいたしましても、すべてが反対でございます。われわれは今日のあらゆる面から徴してみましても、こうした自衛隊の存置それ自体に対しても常に反対を主張して参りました。従いまして

下川儀太郎

1954-10-07 第19回国会 衆議院 内閣委員会 46号

○下川委員 しかしこれは歴史的に見て、たとえば戦時中におきましても戦前におきましても、単なるいわゆる共産主義者あるいはフアシストだけが弾圧を受けたんじやない。その考え方一つによつて、いわゆる反政府の立場に立つ者がこぞつてこれをやられる場合がかなりある。たとえば現在吉田内閣でございますが、吉田内閣に対する反対的な立場に立つ者――あるいは東条内閣当時は、やはり軍閥に抗する者、あるいはまた民主主義に抗する

下川儀太郎

1954-10-07 第19回国会 衆議院 内閣委員会 46号

○下川委員 今の答弁でもはなはだ私たち要領を得ないのであります。ということは、やはり現在吉田内閣が政権を握つておる。その政権を握つておる閣僚が、こういう連絡機関をつくつた。連絡機関という名においてつくつておりますが、本質的には、やはり対策という名前が冠せられておる。ですから単なる連絡機関でなくして、対策という名前がある以上は、一応それに対する対策があるはずだと思います。これはまあ協議会という名前になつており

下川儀太郎

1954-10-07 第19回国会 衆議院 内閣委員会 46号

○下川委員 前会から各委員によつて、反民主主義対策議会の質疑が出されております。その中で私は、この反民主主義対策議会の性格というものが、答弁によりますると、まだはなはだあいまいのように考えております。基本的には反共対策あるいはフアツシヨに対する対策、これが中心のように思つておりますが、しかし往々にしてこの反民主主義という名において、あらゆる純粋な民主的な活動あるいはまた国民的な活動が弾圧される、

下川儀太郎

1954-09-29 第19回国会 衆議院 内閣委員会 42号

○下川委員 ただいまの予報部長の話を聞いておりますと、結局のところ連絡が不備だという、大体その言に尽きるじやないか、要するにとつたと思うとか、あるいはまた指示したけれどもそれが到達しなかつたというふうに聞えるのですが、そうとつてよろしゆうございますか。

下川儀太郎

1954-09-29 第19回国会 衆議院 内閣委員会 42号

○下川委員 ただいま中村君から質問がございましたけれども、私は今度の災害の根本をなしているのはやはり予報の問題じやないかと思います。ということは、おそらく洞爺丸のあの遭難も、予報が的確であつたならば避けられたのではないかという感を強くするのであります。きのう、きようあたりの新聞にも気象事務の拡充ということが非常に取上げられておる。それから昨日の参議院の運輸委員会におきましても、やはり気象事務の拡充という

下川儀太郎