1989-09-28 第116回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、左藤恵君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長左藤恵君に本席を譲ります。 〔左藤委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、左藤恵君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長左藤恵君に本席を譲ります。 〔左藤委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、福島譲二君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長福島譲二君に本席を譲ります。 〔福島委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、奥田敬和君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長奥田敬和君に本席を譲ります。 〔奥田委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、原田憲君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長原田憲君に本席を譲ります。 〔原田委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員長代理 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十一分散会
○上村委員長代理 裁判所の司法行政、法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松浦利尚君。
○上村委員長代理 これより会議を開きます。 委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行います。 お諮りいたします。 本日、最高裁判所上谷民事局長兼行政局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上村委員 第六分科会における審査の経過について御報告いたします。本分科会におきましても二日間審査を行い、昨七日終了いたしました。 質疑の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは主な事項を申し上げます。 まず、経済企画庁関係では、最近の国内経済における諸アンバランスと今後の経済運営のあり方、 また、通商産業省関係では、我が国とフィリピン国との間の今後の経済関係と経済援助のあり方、情報化社会
○上村主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 昭和六十一年度一般会計予算、昭和六十一年度特別会計予算及び昭和六十一年度政府関係機関予算中通商産業省所管について
○上村主査 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位にお願いを申し上げます。質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願い申し上げます。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、これを許します。沢田広君。
○上村主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 本分科会は、総理府所管中経済企画庁並びに通商産業省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省庁所管事項の説明は、各省庁審査の冒頭に聴取いたします。 昭和六十一年度一般会計予算、昭和六十一年度特別会計予算及び昭和六十一年度政府関係機関予算中総理府所管経済企画庁
○上村委員 御異議なしと認めます。よって、三原朝雄君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長三原朝雄君に本席を譲ります。 〔三原委員長、委員長席に着く〕
○上村委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○上村委員 現在一部に、定数是正は将来の課題として昭和六十年国勢調査の結果を受けて行えばよいではないかという意見もあります。確かに現在提出されておる定数是正案というものは、昭和五十五年の国勢調査の数値を基礎としております。そして、昭和六十年の国勢調査の数値が判明する、これは明確な最終集計というものは来年の十一月というように予定されておりますが、しかし、もう十二月中には速報値が、最終値ではありませんけれども
○上村委員 私は、衆議院議員の定数是正をめぐる各般の情勢にかんがみまして、今臨時国会において一日も早く定数是正を実現するべきであると考える一人であります。この観点から、自由民主党の定数是正案並びに野党四党のそれぞれの提案者の方に多少のお考えをお聞きいたしたいと存じます。 去る七月十七日に最高裁判決が下されまして、そして現行の衆議院議員の定数配分規定が憲法に違反しておるというふうに判断されたということは
○上村委員 本委員会がようやく開催の運びになりまして、この臨時国会に課せられた最大の課題であります衆議院議員の定数是正につきまして審議が始められ、私に質議の機会を与えていただきましたことにつきまして深く感謝の意を表する次第であります。 私、実はこの法案につきまする質疑をいたすに際しまして、従来の法案に対する審議その他関連の点を検討させていただきましたところが、非常に多くの問題点を指摘され、そして真剣
○上村委員 第一分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 本分科会の審査は、去る十日及び昨十二日の二日間にわたって行いました。 質疑応答の詳細は会議録に譲ることとし、ここでは質疑項目のうち主なものについて御報告いたします。 まず、国会関係では、スタッフ制の導入等による議員の国会活動の強化策、遠隔地選出議員の航空機利用費負担等のための文書通信交通費の増額問題、議長経験者と首相経験者の叙位叙勲差等立法府
○上村主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及び昭和五十九年度政府関係機関予算中裁判所所管について審査を進めます。 最高裁判所当局から説明を聴取いたします。勝見最高裁判所事務局長。
○上村主査 次に、国立国会図書館関係予算の説明を聴取いたします。荒尾国立国会図書館長。
○上村主査 これより予算委員会第一分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりましたので、よろしく御協力のほどお願い申し上げます。 本分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣及び総理府並びに他の分科会の所管以外の事項、なお、総理府につきましては経済企画庁、環境庁及び国土庁を除く所管についての審査を行うことになっております。 昭和五十九年度一般会計予算、昭和五十九年度特別会計予算及
○上村主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中厚生省所管について質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井上普方君。
○上村委員 第四分科会における審査の経過を御報告いたします。 本分科会は三日間審査を行い、本日終了いたしました。 質疑応答の詳細につきましては会議録に譲ることとし、ここでは質疑事項のうち主なものを申し上げます。 厚生省関係では、中国残留日本人孤児問題に対する政府の対応、老人保健制度の運営に関する諸問題、原爆被爆者対策の推進、同和対策における福祉行政の充実、障害福祉年金と拠出制国民年金との関係、
○上村主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔大野国務大臣の説明を省略した部分〕 次に、その主要な内容について概略御説明申し上げます。 第一は、雇用失業情勢に即応した雇用対策の推進に必要な経費であります。 内外の厳しい経済諸情勢や産業構造の転換のもとで雇用失業情勢の先行きには楽観を許さないものがあり、各般の変化に的確に対応し、雇用の安定
○上村主査 この際、お諮りいたします。 労働省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上村主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中労働省所管について政府から説明を聴取いたします。大野労働大臣。
○上村主査 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ───────────── 〔林国務大臣の説明を省略した部分〕 以下、主要な事項につきまして、その概要を御説明申し上げます。 第一は、生活保護費であります。 生活扶助基準につきましては、昭和五十八年度における国民生活の動向等を考慮し、前年度に比し三・七%引き上げることとしたほか、高齢者や傷病障害者等が大部分を占める少人数世帯
○上村主査 この際、お諮りいたします。 厚生省所管関係予算の重点項目については、その説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○上村主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。何とぞよろしくお願いをいたします。 本分科会は、厚生省及び労働省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省所管の事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたします。 昭和五十八年度一般会計予算、昭和五十八年度特別会計予算及び昭和五十八年度政府関係機関予算中厚生省所管について、政府から