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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-25 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

上妻説明員 とりあえずは、いま申し上げたようなことを促進するということでございまして、ほかに検討はしておるのでございますけれども、なかなか具体的にいい案がないというのが実情でございます。先ほど申しましたけれども、今後はテレビを増設しまして、まず情報を迅速にキャッチするということ。それからもう一つは、コンピューター等を利用いたしまして、何かそういううまいシステムを開発できないだろうか、そういうようなことをいま

上妻尚志

1972-05-25 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

上妻説明員 まず渋滞対策の抜本的な対策といたしましては、都心に交通が集中するので、これをまず分散させるということが第一だと思います。それで、環状線をつくるとか、あるいは千葉方面に流れる車につきましては湾岸線の整備を促進するとか、そういうことを考えております。しかし、抜本的な対策は急場のあれに間に合いませんので、その他、まず事故が起こった場合にすぐ車をよけるという意味で非常駐車帯、それからそういう事故

上妻尚志

1967-11-14 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

説明員上妻尚志君) 当初認可いたしました際に、その内容でございますけれども、公有水面埋め立て面積が、総坪数が三百九十七万平米でございます。その中に公共用地住宅用地とその他用地というのがございまして、それで公共用地はただいま黒柳委員が申されたとおりでございます七十八万平米、住宅用地は五十五万平米、その他用地といたしまして二百六十三万平米という数字があったわけでございます。このその他用地というのは

上妻尚志

1967-11-14 第56回国会 参議院 決算委員会 閉会後第6号

説明員上妻尚志君) お答え申し上げます。申請の手続でございますけれども、まず埋め立て免許を受けようという者が埋め立て免許権者、これはつまり県知事でございますが、県知事免許申請書を提出いたします。そうしますと、規模が大きいとかあるいは指定河川の近所の埋め立てとか、そういうものにつきましては、建設大臣あるいは運輸大臣認可を受けなくてはならないという規定がございまして、大臣のほうに認可申請があがってまいります

上妻尚志

1967-11-10 第56回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

上妻説明員 砂利の中にも二通りあると思います。河川の中あるいは河川敷の中で砂利採取する場合は、建設省が許可をいたしまして採取をする。それからもう一つ山砂利につきましては、砂利採取法という法律がございまして、これは通産省の所管になっております。仄聞するところによりますと、通産省のほうで砂利採取法の改正をやって公害を防止しようというような、砂利公害を防止する措置を講じておると聞いております。私たち

上妻尚志

1967-11-10 第56回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

上妻説明員 私、河川局でございまして、実は水質のほうのことに関係しております。計画のほうも、若干、新立法じゃなしに、そういう趣旨を入れた運用をやるというようなことで、進めているように聞いておりますけれども、そちらのほうは別といたしまして、水質のことを申し上げます。  先ほど企画庁のほうから説明がございましたように、水質に関しましては水質保全法がございまして、従来もこの委員会でも御説明申し上げたことと

上妻尚志

1967-11-10 第56回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

上妻説明員 水政課長の上妻でございます。河川管理者といたしまして、河川水質には非常に重大な関心を持つのは当然でございますけれども、実は水質保全法という法律で、一応そういうものは規制してきました。そういうものでやっていくというのがたてまえでございます。いま河川法では、二十九条に、河川流水にそういう支障を及ぼす場合には、政令で規制することができるという規定がございます。私どもはその内容をいろいろ検討

上妻尚志

1967-09-11 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

上妻説明員 私は、やはり原因は、はっきり捨てる方がおられるわけでございますから、この捨てることを規制するような、これは船舶行政の一環かと思いますけれども、そういう処置も必要なんじゃないだろうか、こういうふうに思っております。  もう一つ処理上の問題は、これは港湾局長が答弁申し上げましたように、関係する省もございますので、打ち合わせた上で善処したい、こういうふうに思っております。ただ、私たちのほうでどんどんやっていきますと

上妻尚志

1967-09-11 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

上妻説明員 まだつくっておりません。といいますのは、「河川管理支障を及ぼすおそれのある行為」というのはいろいろな行為があります。一応私のほうで原案はつくっております。原案につきましては各省と折衝までいたしまして、しかし、いろいろ問題がございまして、その一つを見ましても、たとえば水質汚濁関係を見ましても、関係各省との関係がございまして、そういうことで、いま作業中の段階でございます。その政令案

上妻尚志

1967-09-11 第56回国会 衆議院 地方行政委員会 第2号

上妻説明員 ただいま港湾局長から港湾内のことにつきましてるる説明がございましたけれども、河川区域においても同じような問題がございまして、河川管理者の立場としましては、港湾管理者と同じように非常に困っておる問題でございます。実は先ほどからも説明がございましたけれども、処理に非常に多額なお金がかかるということで、治水事業費にはそういう沈船処理費というものは別に予算で見ていないということでございます。ただ

上妻尚志

1967-07-21 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号

説明員上妻尚志君) 実は、いま申し上げた水質保全法でいくか、あるいは河川法政令でいくかという点が、いま政府のほうで調整を要する唯一の問題でございまして、調整をはかっている段階でございます。実は、この河川水質汚濁の規制という問題については、非常に古い、何といいますか、歴史がございまして、現在私たちが、まあ政令の根拠とするところは、いま申し上げた河川法二十九条に、「河川流水の方向、清潔、流量、

上妻尚志

1967-06-07 第55回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第8号

上妻説明員 都市河川方式とかあるいは農村河川方式というような問題でございますが、この問題は企画庁からお答えしたほうがいいかと思います。  ただ、せっかくの御質問でございますので、建設省のこれに対する基本的な考え方を申し上げますと、河川汚濁の問題については、当然のことながら建設省としても非常に大きな関心を持っておりまして、水質保全のためには総合的対策を講ずる必要があるというふうに考えております。この

上妻尚志

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