1982-07-07 第96回国会 衆議院 決算委員会 第6号
○上坂説明員 日本農林ヘリコプターは航空機使用事業を営んでいる会社でございますが、役員の方を申し上げますと、若干読み違いがあるかもしれませんが、川鍋秋蔵氏、志村秀夫氏、丸谷一男氏、河野謙三氏、安藤楢六氏、山村秀幸氏、中村靖氏、峰島誠氏、小山行宏氏、川鍋達朗氏、川鍋二朗氏、川鍋湊氏、以上でございます。
○上坂説明員 日本農林ヘリコプターは航空機使用事業を営んでいる会社でございますが、役員の方を申し上げますと、若干読み違いがあるかもしれませんが、川鍋秋蔵氏、志村秀夫氏、丸谷一男氏、河野謙三氏、安藤楢六氏、山村秀幸氏、中村靖氏、峰島誠氏、小山行宏氏、川鍋達朗氏、川鍋二朗氏、川鍋湊氏、以上でございます。
○上坂説明員 インペリアル航空の五十六年度の使用事業、不定期事業の稼働実績は千五百三時間でございまして、そのうち薬剤散布に関する稼働時間は千三百七十七時間でございます。その比率は九一・八%というふうに承知しております。
○上坂説明員 運輸省では、地域の特に大都市の交通計画につきまして、従来から陸運局が中心になりまして、陸上交通審議会という場を活用して、そこに地方公共団体の知事の方であるとか警察の県警本部長の方であるとか、そういった関係行政機関の方に御参加をいただいて地下鉄などの交通計画をつくってきた、こういう実績がございます。したがいまして、今後の交通計画をつくっていくに際しましても具体的に、都市よりもさらに広げて
○上坂説明員 予算委員会の席上で先生からお尋ねがありました交通環境の整備でございますが、柱となりますものがわれわれの勉強したところによると三つあると考えておりまして、第一点は、バスを走りやすくするような専用レーンの設置であるとかそういった交通規制の面からの配慮、第二番目が、歩道の整備その他道路管理者が行うもの、それから第三番目が、御指摘になりました基幹バスその他バス事業者その他の交通事業者が行うサービス