1978-12-06 第86回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に原文兵衛君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔原文兵衛君委員長席に着く〕
283件の議事録が該当しました。
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1978-12-06 第86回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
1978-12-06 第86回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1978-09-18 第85回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に秦野章君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔秦野章君委員長席に着く〕
1978-09-18 第85回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
1978-09-18 第85回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1977-12-07 第83回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に秦野章君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔秦野章君委員長席に着く〕
1977-12-07 第83回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
1977-12-07 第83回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから公職選挙法改正に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1975-02-14 第75回国会 参議院 本会議 第5号
○上原正吉君 ただいまは、議長の発議で、私が、永年在職のゆえをもちまして、院議をもって表彰されまして、まことに名誉この上もなく、また、皆様方のお志まことにありがたく、厚く感謝する次第でございます。 私は、何らなすところなく、と申し上げてもよいほどの在職中でございましたが、まことに生涯を通じての栄誉であると、かように感じまして、無量の感激に浸っておる次第でございます。 思うに、私が五回も当選できましたことは
1974-12-27 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に鶴園哲夫君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔鶴園哲夫君委員長席に着く〕
1974-12-27 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第1号
1974-12-27 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから公害対策及び環境保全特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1972-12-22 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に山下春江君を指名いたします。 ————————————— 〔山下春江君委員長席に着く〕
1972-12-22 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1972-12-22 第71回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1972-10-27 第70回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に山下春江君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔山下春江君委員長席に着く〕
1972-10-27 第70回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1972-10-27 第70回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもって私が委員長の選任につきまして議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1972-06-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第24号
○上原正吉君 薬の問題がだいぶ論議されておりますので、私も薬屋ですから……。 薬の副作用というものは、なかなか早期には発見できないものなんです。そうして、発見されてからではもうおそい。薬を売ったら、厚生省の許可があっても、許可があるからそれで済むというわけにいかないんです。必ず苦情を受ける。訴訟が起こる。その被害は、やっぱり薬屋も負うんです。薬屋のほうが大きいかもしれない、お医者さまよりは。だから
1971-12-29 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に長屋茂君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔長屋茂君委員長席に着く〕
1971-12-29 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1971-12-29 第68回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
1971-11-30 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第3号
1971-11-30 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第3号
1971-11-30 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第3号
1971-11-05 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。それでは、委員長に長屋茂君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔長屋茂君委員長席に着く〕
1971-11-05 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1971-11-05 第67回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもって私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 選任の方法はいかがいたしましょうか。
1971-10-13 第66回国会 参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号
1971-10-13 第66回国会 参議院 社会労働委員会、運輸委員会連合審査会 閉会後第1号
1971-05-06 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第12号
○理事（上原正吉君） この際、委員の異動につきまして御報告いたします。 徳永正利君及び横山フク君が委員を辞任され、その補欠として上田稔君及び永野鎮雄君が選任されました。 —————————————
1970-12-26 第65回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 では、委員長に横山フク君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔横山フク君委員長席に着く〕
1970-12-26 第65回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1970-12-26 第65回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもって私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 選任の方法はいかがいたしましょうか。
1970-11-24 第64回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に横山フク君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔横山フク君委員長席に着く〕
1970-11-24 第64回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1970-11-24 第64回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもって私が委員長の選任につき議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 選任の方法はいかがいたしましょうか。
1970-06-11 第63回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○上原正吉君 私は、この質疑応答を伺っておりまして、いつも痛切に公害問題について感ずるのです。企業の責任というものを企業者があまり感じていないように思えるのです。そうして役所側も、企業者の責任というものはあまり追及なさらないように聞こえるのです。しかし、たとえ過失であっても他人に危害を与えたら責任を負い、その損害を賠償するというのが当然ではないかと思うのでございまして、企業そのものはそういう心がけで
1970-04-02 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
○上原正吉君 そうすると、質疑応答を承っておりますと、どうも工場その他の職場に勤務する勤労青少年に議論がしぼられておるように聞こえるのですが、国民の中で、かたわや病人は別として、学生でない少年、青年は全部勤労青少年です。ことに、私が問題にしてほしいと思うのは、農家の子弟、雇われないで自分の田畑を耕しておる、あるいはみずから船に乗って漁をする、こういう家業として働いておる勤労青少年がたくさんあるわけです
1970-04-02 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
○上原正吉君 これは法律に明文がありますか。勤労青少年と呼ぶのはこういう範囲であるということは、この法律の中に明文がないようですね。
1970-04-02 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第9号
○上原正吉君 たいへん不勉強な質問をして申しわけないのですが、一言お答えいただきたいと思うのです。 この法律で勤労青少年というのは、国家のあるいは地方の年の若い公務員を含んでいるのでしょうか、これを伺いたい。
1970-03-26 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
○上原正吉君 同じことを繰り返しますが、確実に害がある、確実に人間の健康や生命に危害を加えるというデータがそろわないから禁止できない——確実に無害であるというデータがそろって初めて使用を許可すべきものだというふうに私は考えるので、根底から見方が違っていますから、幾ら議論を繰り返してもむだですが、私は私の信念を疑いません。それだけにとどめておきます。
1970-03-26 第63回国会 参議院 社会労働委員会 第7号
○上原正吉君 関連。だいぶ白ろう病の予防で科学的なデータを集めるために御苦労なさっていらっしゃると、大いに感謝するのですけれども、昔は白ろう病なんというものはなかった。だから、白ろう病がどういう場合に起こるかということだけはつかんだ。それで、昔白ろう病というものはなかったときは、つまりねじりはち巻きをして、のこぎりを引いておればだいじょうぶだった。それが白ろう病なんというものが生まれてきたのは、何か
1970-01-14 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 それでは御異議ないものと認め、委員長に山本杉君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔山本杉君委員長席に着く〕
1970-01-14 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1970-01-14 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもって私が委員長の選任につき議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。
1969-11-29 第62回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に山本杉君を指名いたします。（拍手） ————————————— 〔山本杉君委員長席に着く〕
1969-11-29 第62回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
1969-11-29 第62回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第1号
○上原正吉君 ただいまから物価等対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 選任の方法はいかがいたしましょうか。