2012-10-29 第181回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
○三輪委員 御異議なしと認めます。よって、池田元久君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長池田元久君に本席を譲ります。 〔池田委員長、委員長席に着く〕
○三輪委員 御異議なしと認めます。よって、池田元久君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長池田元久君に本席を譲ります。 〔池田委員長、委員長席に着く〕
○三輪委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三輪委員 修正協議によりまして、現在、当委員会で議論されておる七法案が大きく修正される可能性がある、そんなことも予想されますが、政府として、その辺の見解があったらぜひお聞きしたいんですが。
○三輪委員 努力をしておるということに対して、それは私も、御党におった人間といたしまして、全くやっていないというようなことは考えておりません。 ただ、今回のこの特別委員会、これは、社会保障と税の一体改革という中で、消費税の増税ということに行っておるわけであります。しかし、社会保障というものが残念ながら明確に見えていないような気が私はするわけですよね。したがって、この点は逆先行じゃないかな、そんな気
○三輪委員 新党きづなの三輪信昭でございます。 早速質問に入らせていただきます。 〇九年の政権交代というのはなぜ起きたのか、このことについてまずお尋ねしたいと思います。今、永田町におる政治家は一度冷静にそれを考える必要があるんじゃないかな、このように感じるからでございます。 国民はマニフェストの各論を支持して政権交代が起こったのか。私は、そうとは受けとめていないわけであります。 当時、私は、
○三輪委員 今、最後にいただきましたように、いい方向での改革に取り組むということでございますので、ぜひともお願いしたいと思います。 私は県会議員を四期十六年やっておりまして、そのときに、愛知県でありますが、文教委員会というのがありまして、そこでいつも議論をしたわけであります。 県で、教育委員会に何とスタッフ二百人おるわけですよね。市町村には市町村で、あるわけですよ。この人たちは一体何をやっているんだろうといつも
○三輪委員 決して、立場が変わって、いじめるとかそういうことじゃないわけでありまして、提言して、よりよい教育環境を整備したいという思いでありますので、今のお答えで十分だと思っておりますので、次に入ります。 先ほども、教育の責任の所在に関する質問の中で教育委員会の制度について申し上げましたが、やはりそれは、地方における地方の主体性を持たせるということでありました。 しかし、〇九年のマニフェストの中
○三輪委員 新党きづなの三輪信昭でございます。 石毛委員長初め与野党の理事の皆さんの御配慮で質問の時間をいただきましたことを、まず冒頭、感謝を申し上げます。 私は常々、公の教育における責任の所在、これが明確になっていないということに対していつも疑問を抱いていたわけであります。どういう教育によってどういう国民を育てたいのか、そのメッセージが残念ながら政府からは伝わってこないのが実態であります。
○三輪委員 政府の方から報道されるのは、借金地獄で、とにかく消費税を上げろという話ばかりで真っ暗闇な感じがしておったわけでありますが、この方法をもってすれば日本の将来に夢が持てる、そういう元気な将来を描くことができたということで、きょうは質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○三輪委員 今のお話を聞きますと、これは今の与党、野党関係なく政策的な面で間違ってきたということでありますから、方向転換することが必要だ、このように受けとめます。したがって、不毛の議論よりも、どうしたらデフレから脱却できるか、その一点について全員で協議して方向性を出すべきだ、このようにお聞きしたわけであります。 積極財政出動についてぜひとも聞きたいなと思いましたら、石川議員、馳議員、それから東先生
○三輪委員 新党きづなの三輪信昭でございます。 四人の公述人の先生のすばらしいお話を聞きながら、これを聞こう、あれを聞こうと思ってチェックしておったわけでありますけれども、九番目になりますとほとんどが質問の対象になってしまったという点で、まず菊池先生にお聞きしたいと思うわけであります。 デフレ脱却とずっと言ってきておりますけれども、全くデフレ傾向というものがとまりません。さらに、昨今の景気というのは
○三輪委員 御異議なしと認めます。よって、松宮勲君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長松宮勲君に本席を譲ります。 〔松宮委員長、委員長席に着く〕
○三輪委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。