1964-06-11 第46回国会 参議院 内閣委員会 第39号
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を再開いたします。 大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続き、これより質疑を行ないます。政府側から田中大蔵大臣、谷村官房長、佐々木関税局長、吉岡理財局長、松井財務調査官、鈴木財務調査官、平井給与課長が出席されております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を再開いたします。 大蔵省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続き、これより質疑を行ないます。政府側から田中大蔵大臣、谷村官房長、佐々木関税局長、吉岡理財局長、松井財務調査官、鈴木財務調査官、平井給与課長が出席されております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) 他に御質疑はございませんか。——別に御発言もなければ、本案の質疑は本日はこの程度にとどめます。午前の会議はこの程度にとどめ、午後二時二十分まで休憩いたします。 午後一時二十二分休憩 —————・————— 午後三時四分開会
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 厚生省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続きこれより質疑を行ないます。 政府側からは、梅本官房長、今村国立公園部長、黒木児童局長、伊部審議官が出席されております。なお、小林厚生大臣はちょっとおくれて出席をいたします。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) 全会一致と認めます。よって本案は、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願います。 午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時十五分まで休憩いたします。 午後零時十四分休憩 —————・————— 午後一時四十三分開会
○委員長(三木與吉郎君) 他に御質疑はございませんか。——他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に、御発言がなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入ります。 労働省設置法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 労働省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続いて、これより質疑を行ないます。 政府側から大橋労働大臣、和田官房長、有馬職業安定局長が出席いたしております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) 速記をつけて。 佐久間行政局長が、出席いたしましたので御質疑を続けていただきます。自治大臣も間もなく参ります。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 自治省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続きこれより質疑を行ないます。政府側から、赤澤自治大臣、松島官房長、柴田財政局長、皆川総務課長、近藤公営企業課長、松浦公務員課長、岡田運輸省民営鉄道部長が出席しております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) じゃ、速記つけてください。 他に御質疑はございませんか。——別に御発言もなければ、本案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。 暫時休憩いたします。 午後零時八分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 ————・————
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 自治省設置法の一部を改正する法律議を題案とし、前回に引き続きこれより質疑を行ないます。 政府側から赤澤自治大臣、松島官房長、柴田財政局長、説明員として、皆川総務課長、近藤公営企業課長が出席いたしております。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 労働省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続きこれより質疑を行ないます。 政府側の出席は、ただいま和田官房長、村上労働基準局長、有馬職業安定局長、住失業対策部長でございますが、大橋労働大臣は十一時半ころには出席される予定でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) では速記をつけて。 他に御質疑はございませんか。——別に御発言もなければ、本案の質疑は、本組はこの程度にとどめます。 では午後は一時五分再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————・———— 午後一時二十八分開会
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 自治省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続き、これより質疑を行ないます。 政府側から、赤澤自治大臣、松島官房長、柴田財政局長、皆川総務課長、近藤公営企業課長が出席いたしております。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○三木與吉郎君 ただいま議題となりました法律案二件について、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、運輸省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案の内容は、 第一に、現在伊勢湾地区の高潮対策事業を処理するため、愛知、三重両県を管轄区域として臨時に設置されている伊勢湾港湾建設部を、高潮対策事業を除く港湾整備事業量が増加してきたため、恒久的な組織に改組
○委員長(三木與吉郎君) 他に御質疑はこざいませんか。——他に御発言がなければ、本案の質疑は終局したものと認め、これより討論に入ります。御意見のおありの方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言がなければ、討論は終局したものと認め、これより採決に入ります。 外務省設置法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(三木與吉郎君) 外務省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続き、これより質疑を行ないます。 政府側から大平外務大臣、高野官房長、藤崎条約局長、曾野情報文化局長、谷会計課長、竹内アメリカ局長が出席いたしております。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十日、徳永正利君が委員を辞任され、その補欠として古池信三君が選任されました。
○委員長(三木與吉郎君) 御異議ないと認めます。それでは理事に石原幹市郎君を指名いたします。 ―――――――――――――
○委員長(三木與吉郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。つきましては、直ちにその補欠互選を行ないたいと存じます。互選は先例により投票の方法によらないで委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、理事の辞任及び補欠互選の件についておはかりいたします。林田正治君から都合により理事を辞任したい旨の申し出がございましたが、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三木與吉郎君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後は二時に再開し、質疑を続行することとし、これにて休憩いたします。 午後零時五十九分休憩 ――――・―――― 午後二時十五分開会
○委員長(三木與吉郎君) 運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き、これより質疑を行ないます。 政府側から綾部運輸大臣、佐藤官房長、比田港湾局長、木村自動車局長、栃内航空局長、磯崎国鉄副総裁、廣瀬鉄道監督局長が出席いたしております。 御質疑のおありの力は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、田畑金光君が委員を辞任され、その補欠として向井長年君が選任されました。 ―――――――――――――
○三木與吉郎君 ただいま議題となりました国事行為の臨時代行に関する法律案の内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案は、日本国憲法第四条第二項の規定に基づき、天皇に精神もしくは身体の疾患または事故があるときは、摂政を置くべき場合を除き、内閣の助言と承認により、国事に関する行為を、摂政となる順序に従って、成年に達し、かつ、故障がない皇族に委任して、臨時代行させることができるようにしようとするものであります
○委員長(三木與吉郎君) 他に御質疑はございませんか。——別に御発言もなければ、本案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。 では、午前の審議はこの程度にとどめ、午後は二時十五分再開することにし、この辺で休憩いたします。 午後一時十五分休憩 ————・———— 午後二時二十九分開会
○委員長(三木與吉郎君) 運輸省設置法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に引き続き、これより質疑を行ないます。 政府側からは、綾部運輸大臣、佐藤官房長、比田港湾局長、木村自動車局長、栃内航空局長、磯崎国鉄副総裁、なお、ほどなく高橋警察庁交通局長もお見えになります。以上が出席をされております。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日、向井長年君が委員を辞任、その補欠として田畑金光君が選任されました。 —————————————
○委員長(三木與吉郎君) 他に御質疑はございませんか。——別に御発言もなければ、本案の質疑は、本日はこの程度にとどめます。 午後は一時三十分再開することとし、これにて休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ————・———— 午後一時四十七分開会
○委員長(三木與吉郎君) 国事行為の臨時代行に関する法律案を議題とし、前回に引き続きこれより質疑を行ないます。 政府側から野田総務長官、瓜生宮内庁次長が出席いたしております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について報告をいたします。昨六日、宮澤喜一君が委員を辞任され、その補欠として石原幹市郎君が委員に選任されました。
○委員長(三木與吉郎君) では、国事行為の臨時代行に関する法律案を議題とし、前回に続き、これより質疑を行ないます。政府側から、野田総務長官、瓜生宮内庁次長、小畑皇室経済主管が出席いたしております。御質疑のおありの方は、順次御発言願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日後藤義隆君及び平島敏夫君が委員を辞任され、その補欠として近藤鶴代君及び村山道雄君が選任されました。 ―――――――――――――
○委員長(三木與吉郎君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に林田正治君を指名いたします。 —————————————
○委員長(三木與吉郎君) 次に、ただいま御報告いだしました委員の異動に伴い理事が一名欠員になっておりますので、その補欠互選を行ないたいと存じます。 互選は先例により、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異、議なしと」呼ぶ者あり〕
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。去る二十四日鈴木一司吉が、また二十五日上林忠次君及び石原幹市郎君が委員を辞任され、その補欠として重政庸徳君、古池信三君及び宮沢面三君が、それぞれ選任されました。
○三木與吉郎君 ただいま議題となりました皇室経済法施行法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法律案の改正点は、第一に、皇室が国会の議決を経ないで賜与または譲り受けをすることができる財産の限度価額について、物価の上昇等の事情を考慮し、天皇及び内廷皇族については、これらの者を通じて、賜与の価額を六百五十万円に、譲り受けの価額を二百二十万円
○委員長(三木與吉郎君) 皇室経済法施行法の一部を改正する法律案を議題とし、前回に続きこれより質疑を行ないます。政府側出席の方は、宇佐美宮内庁長官、小畑皇室経済主管でございます。 御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨二十二日、栗原祐幸君、重政庸徳君が委員を辞任され、その補欠として上林忠次君、鈴木一司君が選任されました。また、本日大谷藤之助君が委員を辞任され、その補欠として近藤鶴代君が選任されました。 —————————————
○三木與吉郎君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、郵政省設置法の一部を改正する法律案は、郵政省の職員のうち、一般職の職員の給与に関する法律の適用を受ける職員を二十二人増員しようとするものでありまして、これは、主として宇宙通信研究のための要員として、電波研究所の職員を増員するものであります。 本委員会におきましては、テレビ
○委員長(三木與吉郎君) 次に、ただいま御報告いたしましたとおり、村山理事が一たん委員を辞任されましたため、理事に欠員を生じましたので、その補欠を互選いたしたいと思います。互選は、先例により投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三木與吉郎君) これより 内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告い たします。 四月二十日、山本利壽君、植木光教 君及び村山道雄君が委員を辞任され、 その補欠として石原幹市郎君、重政庸 徳君及び上林忠次君が選任されまし た。 また、本日上林忠次君が委員を辞任 され、その補欠として村山道雄君が選 任されました。 —————————————
○委員長(三木與吉郎君) 次に、ただいま御報告のとおり、石原理事が委員を辞任いたしましたため、理事に欠員を生じましたので、その補欠を互選いたしたいと存じます。先例により互選は、投票の方法によらないで、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三木與吉郎君) これより内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。昨十五日、占部秀男君及び重政庸徳君が委員を辞任され、その補欠として、山本伊三郎君及び植木光教君が選任されました。また、本日、石原幹市郎君が委員を辞任され、その補欠として、山本利壽君が選任されました。 —————————————